JPH076632A - フラット配線体及びその製法 - Google Patents

フラット配線体及びその製法

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JPH076632A
JPH076632A JP5168498A JP16849893A JPH076632A JP H076632 A JPH076632 A JP H076632A JP 5168498 A JP5168498 A JP 5168498A JP 16849893 A JP16849893 A JP 16849893A JP H076632 A JPH076632 A JP H076632A
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JP
Japan
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piece
wiring pattern
laminate
laminated
wiring
Prior art date
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Application number
JP5168498A
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English (en)
Inventor
Shogo Tanno
昌吾 丹野
Toshiyuki Takagi
寿幸 高木
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 面状受け部材9の一面10に突出状の配索ピン
11を、形成すべき配線パターンの弯曲部位Rに複数配置
すると共に、形成すべき配線パターンの直線部位Tに第
1ラミネート片3を配置し、次に、配索ピン11…にて細
径絶縁電線2を弯曲させると共に第1ラミネート片3上
に直線状に細径絶縁電線2を配置し、その後、配線パタ
ーンの弯曲部位Rに第2ラミネート片4を配置し、細径
絶縁電線2と第1・第2ラミネート片3,4とを一体化
すると共に、第2ラミネート片4と第1ラミネート片3
を相互に連結する。 【効果】 導体箔の打抜き工程が不要で、フラット配線
体の製造工程が簡単となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフラット配線体及びその
製法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車等においては、電子自動制
御化が進み、ドア等に多数の電線を配線する必要が生じ
てきた。
【0003】ところが、使用される電線としては、銅線
等の断面略円形の導体に塩化ビニル等の絶縁層を被覆し
たものであり、使用する際には、多数の電線を束ねてい
た。そして、この多数の電線を束ねる作業は手作業で行
なわねばならず、極めて面倒でかつ非能率的であった。
【0004】そこで、多数の電線を効率良く配線するた
めに、導体箔からなる配線パターンを一対の絶縁層にて
サンドウィッチ状に被覆したフラット配線体が、提案さ
れた。
【0005】このフラット配線体は、従来、キャリアテ
ープに粘着層を介して導体箔を積層し、かつ、該導体箔
を打抜き加工にて配線パターン部と除去すべき非配線パ
ターン部とに区画し、導体箔の非配線パターン部のみを
剥離して、配線パターン部を、一対の絶縁テープに転写
及びラミネートし、その後、配線パターン部をラミネー
トした絶縁テープを、所定の外形形状(最終製品形状)
に打抜いて製造されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、導体箔の打抜
きによって配線パターンを形成する場合、フラット配線
体の製造工程全体が複雑化する問題があった。また、ラ
ミネート後の外形打抜きによって生じる絶縁テープの廃
材の量が多く、歩留りが悪かった。
【0007】そこで、本発明では、導体箔の打抜き工程
が不要で、フラット配線体の製造工程が簡単となり、か
つ、絶縁テープの歩留りを向上させることができるフラ
ット配線体及びその製法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係るフラット配線体は、所定パターンに
配線された細径絶縁電線と、この配線パターンの直線部
位に対応する所定外形の第1ラミネート片及びこの配線
パターンの弯曲部位に対応する所定外形の第2ラミネー
ト片と、を一体化して成る。
【0009】また、本発明に係るフラット配線体の製法
は、面状受け部材の一面に突出状の配索ピンを、形成す
べき配線パターンの弯曲部位に複数配置すると共に、形
成すべき配線パターンの直線部位に第1ラミネート片を
配置し、次に、上記配索ピンにて細径絶縁電線を弯曲さ
せると共に上記第1ラミネート片上に直線状に該細径絶
縁電線を配置し、その後、上記配線パターンの弯曲部位
に第2ラミネート片を配置し、上記細径絶縁電線と上記
第1・第2ラミネート片とを一体化すると共に、該第2
ラミネート片と該第1ラミネート片を相互に連結するも
のである。
【0010】
【作用】本発明のフラット配線体の製法では、配索ピン
にて細径絶縁電線を所定パターンに配線し、その細径絶
縁電線と第1・第2ラミネート片とを一体化すると共
に、第2ラミネート片と第1ラミネート片を相互に連結
して、フラット配線体を形成するので、導体箔の打抜き
によって配線パターンを形成する必要がなくなり、製造
工程が簡単となる。
【0011】さらに、所定外形の第1・第2ラミネート
片を用いるので、第1・第2ラミネート片形成用(絶
縁)テープ等から、廃材の量が最も少なくなるように、
第1・第2ラミネート片を打抜き加工等により形成でき
る。従って、上記テープ等の歩留りが向上する。
【0012】また、細径絶縁電線はそれ自体が絶縁され
ているので、第1・第2ラミネート片には、絶縁性が低
くて肉厚が薄い安価な材料を用いることができ、かつ、
配線パターンを片面だけ第1・第2ラミネート片にて固
定するのみで済む。
【0013】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
【0014】図2は、本発明に係るフラット配線体1の
要部を示しており、このフラット配線体1は、所定パタ
ーンに配線された細径絶縁電線2…と、この配線パター
ンの直線部位Tに対応する所定外形の第1ラミネート片
3…及びこの配線パターンの弯曲部位Rに対応する所定
外形の第2ラミネート片4…と、を一体化して成り、第
2ラミネート片4と第1ラミネート片3は相互に連結さ
れている。
【0015】直線部位Tでは、図5に示すように、第1
ラミネート片3の表面3a側に、接着剤層5を介して細
径絶縁電線2が接着され、図9に示すように、弯曲部位
Rでは、第2ラミネート片4の裏面4b側に、接着剤層
6を介して細径絶縁電線2が接着されている。
【0016】この接着剤層5,6は、例えば常温では接
着せず、加熱により接着可能となる材質の接着剤を用い
て形成される。
【0017】また、細径絶縁電線2は、導電性を有する
単線又は撚線の導線7と、導線7に被覆された絶縁層8
と、からなる。
【0018】図例では、細径絶縁電線2は、円形状断面
となっているが、多角形形状のものであっても良く、種
々の断面形状のものが使用可能である。
【0019】なお、図例では、細径絶縁電線2、第1・
第2ラミネート片3,4や接着剤層5,6等は、理解し
やすくするために、その肉厚寸法を比較的大に記載して
いるが、実際では極めて薄肉である。
【0020】また、図2に示すように、第1ラミネート
片3と第2ラミネート片4は、予め、第1・第2ラミネ
ート片形成用テープ等から所定の外形形状に打抜加工等
にて形成される。
【0021】次に、フラット配線体1の製法の一例を説
明する。
【0022】まず、図1と図4に示すように、面状受け
部材9の一面10に突出状の配索ピン11を、形成すべき配
線パターンの弯曲部位Rに複数配置すると共に、形成す
べき配線パターンの直線部位Tに第1ラミネート片3…
を配置する。
【0023】具体的には、受け部材9は、熱伝導良好な
材質からなり、ヒータ等にて内部側から一面10が加熱さ
れるように構成されると共に、一面10に形成された多数
の吸引孔12…に、第1ラミネート片3を、吸引ブロワ等
にて真空吸着できるように構成される。
【0024】この第1ラミネート片3は、吸盤等を備え
たロボット等の搬送手段等により、受け部材9の一面10
に載置・位置決めし、第1ラミネート片3の裏面3bを
一面10に吸着して平面状に維持する。
【0025】なお、この受け部材9を、熱伝導良好で通
気性を有する焼結金属板(例えばステンレスペレットを
圧縮成型したもの等)を使用するも自由である。
【0026】また、配索ピン11は、配線パターンの弯曲
部位Rに配置された配索ピン11aと、フラット配線体1
の外部に配置された配索ピン11bとからなる。
【0027】このうち、配索ピン11aは、図3に示すよ
うに、受け部材9に形成された保持孔13内に、摺動可能
に保持される。
【0028】この配索ピン11aを例えばシリンダ等の駆
動機にて往復駆動させて、一面10から配索ピン11aを所
定長さだけ突出させたり、保持孔13内に後退するように
構成する。
【0029】次に、図1,図5及び図6に示すように、
1本の細径絶縁電線2を、配索ピン11…に所定順序でも
ってループ状に掛け渡して、配索ピン11a…にて細径絶
縁電線2を弯曲させると共に第1ラミネート片3上に直
線状に細径絶縁電線2を配置する。
【0030】なお、ループ状とせずに、複数本の細径絶
縁電線2…で所定パターンに配線するも自由である。ま
た、配索ピン11aの数を増やして、配線パターンの弯曲
部位Rの細径絶縁電線2を円弧状にするも自由である。
【0031】その後、図1と図7に示すように、プレス
等の上下駆動可能な押圧部材14にて、配線パターンの直
線部位Tの細径絶縁電線2を受け部材9側に所定圧力で
押圧すると共に、受け部材9の一面10を加熱して、第1
ラミネート片3を介して接着剤層5に熱伝導させる。
【0032】すると、接着剤層5は熱によって接着性を
有するようになり、配線パターンの直線部位Tに対応す
る細径絶縁電線2と第1ラミネート片3とが、押圧部材
14と受け部材9で加圧された状態で、接着一体化され
る。
【0033】次に、図1,図8及び図9に示すように、
配線パターンの弯曲部位Rの細径絶縁電線2上に第2ラ
ミネート片4を、上記搬送手段等により、接着剤層6が
一面10と対面するように配置し、押圧部材14にて第2ラ
ミネート片4を所定圧力で受け部材9側に押圧する。
【0034】このとき、押圧部材14の押圧に伴って、配
索ピン11aは保持孔13内に後退する。また、第1ラミネ
ート片3の端縁部15と第2ラミネート片4の端縁部16が
重なり合うように、第1・第2ラミネート片3,4の外
形形状及び受け部材9への配置位置は設定される。
【0035】そして、受け部材9の一面10の熱が、細径
絶縁電線2と第1ラミネート片3の端縁部15を介して接
着剤層6に伝達されて、押圧部材14と受け部材9で加圧
された状態でもって、配線パターンの弯曲部位Rに対応
する細径絶縁電線2と第2ラミネート片4とが接着一体
化されると共に第1ラミネート片3の端縁部15と第2ラ
ミネート片4の端縁部16が接着により相互に連結され
る。
【0036】接着が終了すると、(図1の左端の)第1
ラミネート片3から外部へ突出する細径絶縁電線2を切
断線18に沿って切断する。これにより、図2に示すよう
に、第1・第2ラミネート片3,4にて所定の配線パタ
ーンの細径絶縁電線2…を固定して成るフラット配線体
1が完成する。
【0037】なお、上述例では、第2ラミネート片4を
配線パターンの弯曲部位Rに配置する前に、配線パター
ンの直線部位Tの細径絶縁電線2と第1ラミネート片3
を接着しているが、第2ラミネート片4を弯曲部位Rに
配置した後に、第1ラミネート片3と細径絶縁電線2を
接着しても良い。
【0038】さらに、配線パターンの直線部位Tの細径
絶縁電線2を1枚の第1ラミネート片3で接着固定し、
配線パターンの弯曲部位Rの細径絶縁電線2を1枚の第
2ラミネート片4で接着固定するだけでなく、図10の如
く、直線部位Tの細径絶縁電線2を2枚の第1ラミネー
ト片3,3で挟持状に接着固定すると共に、弯曲部位R
の細径絶縁電線2を2枚の第2ラミネート片4,4で挟
持状に接着固定するも自由である。
【0039】さらに、図11に示すように、配索ピン11a
を受け部材9に立設固定し、押圧部材14に逃げ孔17を形
成し、第2ラミネート片4と細径絶縁電線2を加圧・接
着する際に、逃げ孔17に配索ピン11aを逃がすようにす
るも自由である。
【0040】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されるので、次
に記載する効果を奏する。
【0041】本発明のフラット配線体の製法では、配索
ピン11…にて細径絶縁電線2を所定パターンに配線し
て、細径絶縁電線2と第1・第2ラミネート片3,4と
を一体化するので、導体箔の打抜きによって配線パター
ンを形成する必要がなくなり、製造工程が簡単となる。
【0042】所定外形の第1・第2ラミネート片3,4
を用いるので、第1・第2ラミネート片形成用テープ等
から、廃材の量が最も少なくなるように、第1・第2ラ
ミネート片3,4を打抜き加工等により形成できる。従
って、上記テープ等の歩留りが向上し、材料費を節減で
きる。
【0043】フラット配線体1は、細径絶縁電線2自体
が絶縁されているので、第1・第2ラミネート片3,4
には、絶縁性が低くて肉厚が薄い安価な材料を用いるこ
とができ、かつ、配線パターンを片面だけ第1・第2ラ
ミネート片3,4で固定すれば良く、第1・第2ラミネ
ート片3,4の使用枚数が少なくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部平面図である。
【図2】フラット配線体の要部平面図である。
【図3】受け部材の要部断面図である。
【図4】フラット配線体の製法を説明する要部断面図で
ある。
【図5】フラット配線体の製法を説明する要部断面図で
ある。
【図6】フラット配線体の製法を説明する要部断面図で
ある。
【図7】フラット配線体の製法を説明する要部断面図で
ある。
【図8】フラット配線体の製法を説明する要部断面図で
ある。
【図9】フラット配線体の製法を説明する要部断面図で
ある。
【図10】フラット配線体の変形例を示す要部断面図であ
る。
【図11】受け部材と押圧部材の変形例を示す要部断面図
である。
【符号の説明】
2 細径絶縁電線 3 第1ラミネート片 4 第2ラミネート片 9 受け部材 10 一面 11 配索ピン T 直線部位 R 弯曲部位

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定パターンに配線された細径絶縁電線
    と、この配線パターンの直線部位に対応する所定外形の
    第1ラミネート片及びこの配線パターンの弯曲部位に対
    応する所定外形の第2ラミネート片と、を一体化して成
    ることを特徴とするフラット配線体。
  2. 【請求項2】 面状受け部材の一面に突出状の配索ピン
    を、形成すべき配線パターンの弯曲部位に複数配置する
    と共に、形成すべき配線パターンの直線部位に第1ラミ
    ネート片を配置し、次に、上記配索ピンにて細径絶縁電
    線を弯曲させると共に上記第1ラミネート片上に直線状
    に該細径絶縁電線を配置し、その後、上記配線パターン
    の弯曲部位に第2ラミネート片を配置し、上記細径絶縁
    電線と上記第1・第2ラミネート片とを一体化すると共
    に、該第2ラミネート片と該第1ラミネート片を相互に
    連結することを特徴とするフラット配線体の製法。
JP5168498A 1993-06-14 1993-06-14 フラット配線体及びその製法 Pending JPH076632A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US20220388462A1 (en) * 2019-12-20 2022-12-08 Autonetworks Technologies, Ltd. Wiring member

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Effective date: 20040726

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