JPH0762494B2 - 伝動ベルト - Google Patents

伝動ベルト

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JPH0762494B2
JPH0762494B2 JP61152893A JP15289386A JPH0762494B2 JP H0762494 B2 JPH0762494 B2 JP H0762494B2 JP 61152893 A JP61152893 A JP 61152893A JP 15289386 A JP15289386 A JP 15289386A JP H0762494 B2 JPH0762494 B2 JP H0762494B2
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JP
Japan
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link
pulley
transmission belt
link connecting
groove
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JP61152893A
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JPS639751A (ja
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重明 山室
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Priority to US07/044,308 priority patent/US4776829A/en
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はV溝プーリ間に掛け渡して用いる伝動ベルトに
関するものである。
(従来の技術) この種伝動ベルトとしては従来種々の型式のものが知ら
れており、例えば特開昭59−144843号公報や実開昭59−
42345号公報に示された如きものがある。
この伝動ベルトは、多数のピンを相隣れるもの同士リン
クプレートにより連結してなるリンク連結体を具え、こ
のリンク連結体に一連のV形ブロックを長手方向滑動可
能に設ける。実用に当たっては、V形ブロックをプーリ
V溝に巻き掛けし、両V溝プーリ間で動力の受渡しを可
能にする。
(発明が解決しようとする課題) しかしてこの種伝動ベルトは、V形ブロックがプーリV
溝に巻き込まれる時や、繰り出される時にリンクプレー
トの存在に起因する多角形巻き付け形状によりプーリV
溝との接触位置をプーリ径方向に変化させるため、V溝
プーリ間の伝動ベルト直線部分において相互に接近及び
遠去かる方向へ繰り返し変位する弦振動を生ずる。この
弦振動はV形ブロックをプーリに衝突させて異音を発生
するだけでなく、伝動ベルトの張力変動にともなう振動
を生じさせて騒音を大きくする原因となる。
又、プーリV溝に巻きついた伝動ベルト部分において、
リンクプレートの中央が両端よりプーリ回転中心に近い
ため、リンクプーリの中央におけるV形ブロックはプー
リV溝に摩擦結合するも、リンクプレートの両端におけ
るV形ブロックはプーリV溝内で浮いてしまい、リンク
プレート中央のV形ブロックに荷重が集中して耐久性の
低下を招く。
この問題解決のためには、ピンの配列ピッチを小さくす
ることが考えられるが、前記従来の伝動ベルトではピン
の直径及びこれとの関連で決まるリンクプレートの長さ
を強度上或る程度までしか小さくし得ず、このためピン
の配列ピッチを小さくするには限界があり(8mm程
度)、このような配列ピッチでは上述の問題を解消し得
ない。
本発明は、このような仕様変更による対策の代わりに、
構成の改良によりつまりリンク連結体を複数列にするこ
とで、ピンの配列ピッチを実質上小さくし、これにより
上記の問題解決を確実に実現することを主目的とする。
ところで、かようにリンク連結体を複数列にする場合、
各リンク連結体のピンが最外側におけるリンクプレート
の外脱防止のため、当該最外側のリンクプレートから突
出していることもあって、該ピンの端部突出量だけ余分
に伝動ベルトの幅が大きくなって、この幅に対するリン
クプレート数の比、つまり伝動容量が低下するのを避け
られない。
本発明は、上記の主目的のためにリンク連結体を複数列
にする場合でも、伝動ベルトの幅を比較的小さくし得
て、伝動ベルトの幅に対するリンクプレート数の比、つ
まり伝動容量が低下することのないような伝動ベルトに
することをも目的とする。
(課題を解決するための手段) これらの目的のため本発明による伝動ベルトは、 多数のピンを相隣れるもの同士リンクプレートにより連
結してなる無終端リンク連結体を複数本、これら無終端
リンク連結体間で該無終端リンク連結体の長手方向に前
記ピンの位置が相互にずれるよう並置し、 これら無終端リンク連結体を、ピンの突出端部が、隣接
した無終端リンク連結体のピンの突出端部と無終端リン
ク連結体の長手方向にオーバーラップするようまとめて
横方向に接触下に包囲し、且つプーリV溝に摩擦係合す
るV形ブロックを、前記並置した無終端リンク連結体の
長手方向に順次配列したことを特徴とするものである。
(作 用) V溝プーリ間に掛け渡しての伝動ベルトの実用中、駆動
側プーリの動力はそのV溝に摩擦係合したV形ブロック
から複数本のリンク連結体に至り、その後被動側プーリ
のV溝に摩擦係合したV形ブロックを経て当該プーリに
達し、両プーリ間で動力の受渡しを可能にする。
ところでリンク連結体を複数本、ピンの位置がずれるよ
う並置したことにより、ピンの配列ピッチはリンク連結
体相互のピン間距離となって小さくなり、伝動ベルトの
屈曲ピッチを小さくすることができる。これにより、プ
ーリに対する伝動ベルトの多角形巻き付け形状が円に近
くなり、V形ブロックがプーリ溝に巻き込まれる時や、
繰り出させる時にプーリV溝との接触位置をプーリ径方
向に僅かしか変位されず、弦振動を減少することができ
る。よって、V形ブロックが弦振動によりプーリに衝突
して異音を発生することがほとんどなくなり、弦振動に
ともなう伝動ベルトの張力変動も僅かで、これが原因の
騒音をほとんどなくすことができる。
又、リンク連結体を複数本、ピンの位置がずれるよう並
置した構成により以下の作用も得られる。即ち、プーリ
V溝に巻き付いた伝動ベルト部分において、各V形ブロ
ックは或るリンク連結体のリンクプレート両端部に位置
しても、他のリンク連結体のリンクプレート中央部に位
置するため、後者のリンクプレートによりプーリV溝に
確実に摩擦係合され、プーリV溝内に浮いているV形ブ
ロックをなくすことができる。従って、プーリV溝内の
V形ブロック全てに荷重を分散させ得て、特定のV形ブ
ロックに荷重が集中する問題をなくすことができる。
加えて、複数本の無終端リンク連結体を上記の通り並置
するに際し、各無終端リンク連結体を、ピンの突出端部
が、隣接した無終端リンク連結体のピンの突出端部と無
終端リンク連結体の長手方向にオーバーラップするよう
並置したから、 各リンク連結体のピンが最外側におけるリンクプレート
の外脱防止のため、当該最外側のリンクプレートから突
出していると雖も、該ピンの端部突出量が伝動ベルトの
幅を大きくする原因とはならず、伝動ベルトの幅を比較
的小さくし得て、この幅に対するリンクプレート数の
比、つまり伝動容量の低下を回避することができる。
(実施例) 以下、図示の実施例に基づき本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明伝動ベルトの一実施例で、同図(a)は
要部切欠平面図、(b)は縦断正面図、(c)は要部縦
断側面図を示す。
これら図中1は多数のピンで、これらピンを相隣れるも
の同士リンクプレート2により相互に連結して無終端リ
ンク連結体3,4を構成する。なお各ピン1は径方向に2
分割した部分1a,1bよりなるサイレントピンとして周知
のものとし、分割面を相互に逆円筒面となすことによ
り、第1図(c)の如くリンクプレート2が相互に逆円
筒分割面のころがり接触により回動し得るようにする。
本例においては2本の無終端リンク連結体3,4をピン1
の位置がずれるよう並置し、又各リンク連結体のピン1
を他方のリンク連結体のピン1間に侵入させて、リンク
連結体間でピン1を相互にリンク連結体の長手方向にオ
ーバーラップさせる。この時、侵入し合ったピン1の端
部間に隙間がある場合、ブッシュ5(図面では便宜上1
個のみを示す)によりこの隙間を埋めてリンク連結体3,
4の長手方向相対位置が不変に保たれるようにする。
これらリンク連結体3,4をまとめて横方向に接触下に包
囲するV形ブロック6を順次リンク連結体3,4の長手方
向に配列する。そのため各V形ブロック6に形成した窓
6a間に突起6bを設け、これによりリンク連結体3,4のピ
ン(1)軸線方向相対位置を不変に保つ。
上記の伝動ベルトを組立てるに当っては、リンク連結体
3,4を無終端状とする直前迄組立てておき、これらリン
ク連結体3,4の並置を行なう。このように並置したリン
ク連結体3,4にV形ブロック6の窓3aを嵌合してV形ブ
ロック6を順次組付ける。そして最後のV形ブロックを
嵌合したところで、この最後のV形ブロックに設けた第
2図(b)に示すピン挿入孔6cより最後のピン1を挿入
しつつリンク連結体3,4を無終端形状にして伝動ベルト
を組立てを完了する。なお、ピン挿入孔6cを設ける最後
のV形ブロックを厚くしたくない場合は第2図(b)に
2点鎖線で示すように、一対の相隣れるV形ブロックの
合せ面に向い合せて半円切欠き6dを形成し、これにより
ピン挿入孔を構成してもよい。
実用に当っては第1図(b)に示すように、V形ブロッ
ク6をプーリV溝7に巻き掛けして伝動ベルトをV溝プ
ーリ間に掛け渡す。この時、駆動側プーリの動力はその
V溝に摩擦係合したV形ブロック6からリンク連結体3,
4に至り、その被動側プーリのV溝に摩擦係合したV形
ブロック6を経て当該プーリに達し、両プーリ間で動力
を受渡しを行なうことができる。
そして本例では、リンク連結体3,4を2本1組として、
夫々のピン1が位置ずれするよう並置したことにより、
ピン1の配列ピッチが第1図(a)に示す如くLから1/
2Lに半減し、プーリV溝7に巻き込まれた伝動ベルトの
屈曲ピッチを半減することができる。これによりプーリ
に対する伝動ベルトの多角形巻き付け形状が円に一層近
くなり、V形ブロック6がプーリV溝7に巻き込まれる
時や、繰り出される時にプーリV溝との接触位置をプー
リ径方向へ僅かしか変位されず、弦振動を減少すること
ができる。
又、同様の構成によって各V形ブロック6は或るリンク
連結体3(4)のリンクプレート(2)両端部に位置す
る時、他のリンク連結体4(3)のリンクプレート
(2)中央部に位置することとなる。よって、プーリV
溝7に対するV形ブロック6の摩擦係合が前者のリンク
プレートにより行なわれなくても、後者のリンクプレー
トにより行なわれることとなり、V溝7に摩擦係合しな
いV形ブロック6をなくすことができる。従って、プー
リV溝7内のV形ブロック全てに荷重を分担させ得て、
特定V形ブロックに荷重がかかるのを防止することがで
きる。
ところで無終端リンク連結体3,4の並置に際し上記の通
り、各無終端リンク連結体を、ピン1の突出端部が、隣
接した無終端リンク連結体のピンの突出端部と無終端リ
ンク連結体3,4の長手方向にオーバーラップするよう並
置したから、ピン1が最外側におけるリンクプレートの
外脱防止のため、当該最外側のリンクプレートから突出
していると雖も、該ピンの端部突出量が伝動ベルトの幅
を大きくする原因とはならず、伝動ベルトの幅を比較的
小さくし得て、この幅に対するリンクプレート数の比、
つまり伝動容量の低下を回避することができる。
なお、前記の作用効果を更に確実に達成するためには、
第1図(c)に示す如く無終端リンク連結体3,4の内周
を成すリンクプレート2の内側縁2aを円弧状とし、その
曲率半径R1を以下の如くに定めるのが良い。即ち、第2
図(a)は伝動ベルトのプーリ巻き掛け円弧径がRlのよ
うに大きい場合の模式図、同図(b)はこれがRmのよう
に中間値(変速比1:1)である場合の模式図、同図
(c)はこれがRsのように小さい場合の模式図である。
リンクプレート内側縁2aの円弧径R1は、伝動ベルトの巻
き掛け円弧径が第2図(b)の如く中間値Rmである場合
において、全てのリンクプレート内側縁2aがプーリに同
心の共通な円に沿い延在するよう定める。
かかる構成においては、伝動ベルトの巻き掛け円弧径が
第2図(b)の如くRmの場合において、リンク連結体3,
4共々全てのリンクプレート2がV形ブロック6をプー
リV溝7に摩擦係合させる用をなし、前記した如く特定
のV形ブロックに荷重が集中するのを防止し得るだけで
なく、V形ブロック毎に荷重がリンク連結体3又は4の
側に片寄る問題もなくすことができる。
なお、伝動ベルトの巻き掛け円弧径が第2図(a),
(c)の如く中間値から外れて大きくなったり、小さく
なる場合、上記の作用効果を実際には達し得なくなる
が、或る程度達し得るため、リンクプレート内側縁2aが
直線である場合よりは好ましい。
ところでリンクプレート2は、内側縁2aのみを円弧状に
すると、形状が非対称となり、部品管理及び組立作業性
の点で不利であるため、外側縁2bも第1図(c)中R1
示すように同様な円弧状とするのがよい。
又、無終端リンク連結体の並置本数は前記実施例の2本
に限らず任意とすることができ、例えば第3図の如く4
本の無終端リンク連結体11〜14を並置することも可能で
あり、並置本数の増大につれピン1の配列ピッチが小さ
くなって前記の作用効果を一層顕著に奏し得ることは言
うまでもない。
更に第4図に示すように、無終端リンク連結体15,16の
並置に当ってピン1のずれ量を相手方のリンク連結体に
係わるピン配列ピッチの1/2とせず、V形ブロック6の
厚さを不等にすれば、騒音のピークを広い周波数範囲に
亘り分散させ得て、聴感上の騒音低域を図ることができ
る。
(発明の効果) かくして本発明伝動ベルトは上述の如く、無終端リンク
連結体を複数本、ピンの位置がずれるよう並置したか
ら、ピンの配列ピッチが小さくなってプーリに対する伝
動ベルトの多角形巻き付け形状が円に近づき、弦振動を
抑えて異音や騒音を減少させることができる。又、同様
な構成上の理由からプーV溝内に浮いているV形ブロッ
クをなくすことができ、特定のV形ブロックに荷重が集
中して耐久性が低下するのを防止し得る。
加えて、複数本の無終端リンク連結体を上記の通り並置
するに際し、各無終端リンク連結体を、ピンの突出端部
が、隣接した無終端リンク連結体のピンの突出端部と無
終端リンク連結体の長手方向にオーバーラップするよう
並置したから、 各リンク連結体のピンが最外側におけるリンクプレート
の外脱防止のため、当該最外側のリンクプレートから突
出していると雖も、該ピンの端部突出量が伝動ベルトの
幅を大きくする原因とはならず、伝動ベルトの幅を比較
的小さくし得て、この幅に対するリンクプレート数の
比、つまり伝動容量の低下を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明伝動ベルトの一実施例を示し、 同図(a)はその要部切欠平面図、 (b)はその縦断正面図、 (c)はその要部縦断側面図、 第2図(a),(b),(c)は夫々同ベルトのプーリ
巻き掛け部を巻き掛け円弧径毎に示す模式図、 第3図及び第4図は夫々に本発明伝動ベルトの他の例を
示す一部線図的平面図である。 1……ピン、2……リンクプレート 3,4,11〜16……無終端リンク連結体 6……V形ブロック、7……プーリV溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のピンを相隣れるもの同士リンクプレ
    ートにより連結してなる無終端リンク連結体を複数本、
    これら無終端リンク連結体間で該無終端リンク連結体の
    長手方向に前記ピンの位置が相互にずれるよう並置し、 これら無終端リンク連結体を、ピンの突出端部が、隣接
    した無終端リンク連結体のピンの突出端部と無終端リン
    ク連結体の長手方向にオーバーラップするようまとめて
    横方向に接触下に包囲し、且つプーリV溝に摩擦係合す
    るV形ブロックを、前記並置した無終端リンク連結体の
    長手方向に順次配列したことを特徴とする伝動ベルト。
JP61152893A 1986-04-30 1986-06-30 伝動ベルト Expired - Lifetime JPH0762494B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61152893A JPH0762494B2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30 伝動ベルト
DE19873714568 DE3714568A1 (de) 1986-04-30 1987-04-30 Stufenlos regelbares getriebe mit einem antriebszugmittel
GB8710256A GB2190169B (en) 1986-04-30 1987-04-30 Power transmission belt
US07/044,308 US4776829A (en) 1986-04-30 1987-04-30 Power transmission belt

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JP61152893A JPH0762494B2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30 伝動ベルト

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Publication Number Publication Date
JPS639751A JPS639751A (ja) 1988-01-16
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5942345U (ja) * 1982-09-13 1984-03-19 大同工業株式会社 巻き掛け式動力伝達装置
JPS6148638A (ja) * 1984-08-11 1986-03-10 Aisin Warner Ltd 駆動用無端ベルト
JPS62220742A (ja) * 1986-03-21 1987-09-28 Toyota Motor Corp 動力伝達用vベルト

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JPS639751A (ja) 1988-01-16

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