JPH076112Y2 - クリ−ム状物注出容器 - Google Patents
クリ−ム状物注出容器Info
- Publication number
- JPH076112Y2 JPH076112Y2 JP1987057867U JP5786787U JPH076112Y2 JP H076112 Y2 JPH076112 Y2 JP H076112Y2 JP 1987057867 U JP1987057867 U JP 1987057867U JP 5786787 U JP5786787 U JP 5786787U JP H076112 Y2 JPH076112 Y2 JP H076112Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- cylinder
- wall
- window
- fitted
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Closures For Containers (AREA)
- Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は、収納したクリーム状物を加圧注出するクリーム
状物注出容器に係る。
状物注出容器に係る。
「従来の技術」 例えば、特開昭56-95870号公報記載の容器は、筒体上端
からシリンダを起立する筒状容器体と、シリンダの上部
内面に下端部を水密かつ上下摺動可能に嵌合させた加圧
筒と、該加圧筒の上端部外面に嵌合させたノズルと、該
ノズルおよび加圧筒を上方へ付勢するスプリングと、上
記加圧筒内の上端部に形成した吐出弁と、筒状容器体の
内面下部に上方摺動可能に嵌合させた底皿とで形成さ
れ、スプリングの付勢に抗しかつノズルを介して加圧筒
を押下げることで、筒状容器体内クリーム状物を加圧し
てノズルから吐出させるよう形成している。
からシリンダを起立する筒状容器体と、シリンダの上部
内面に下端部を水密かつ上下摺動可能に嵌合させた加圧
筒と、該加圧筒の上端部外面に嵌合させたノズルと、該
ノズルおよび加圧筒を上方へ付勢するスプリングと、上
記加圧筒内の上端部に形成した吐出弁と、筒状容器体の
内面下部に上方摺動可能に嵌合させた底皿とで形成さ
れ、スプリングの付勢に抗しかつノズルを介して加圧筒
を押下げることで、筒状容器体内クリーム状物を加圧し
てノズルから吐出させるよう形成している。
「考案が解決しようとする課題」 上記従来容器は、スプリングの付勢に抗して加圧筒を押
下げることから、加圧筒押下げにやや力を要する欠点が
あった。
下げることから、加圧筒押下げにやや力を要する欠点が
あった。
本案は、押下げレバーにより加圧筒を容易に押下げでき
るように、また、押下げレバーに穿設した窓孔からノズ
ルを突出させることで、吐出クリーム状物が押下げレバ
ーに付着し難いよう設けると共に、少数部品により廉価
に形成できるよう設けた。
るように、また、押下げレバーに穿設した窓孔からノズ
ルを突出させることで、吐出クリーム状物が押下げレバ
ーに付着し難いよう設けると共に、少数部品により廉価
に形成できるよう設けた。
「課題を解決するための手段」 筒状の胴体９上端に内向きフランジ状の頂板10を付設
し、該頂板内周縁から内筒部11を、かつ頂板10上面から
取付け用周壁12を、それぞれ起立し、内筒部11上端に内
向きフランジ状壁を付設した本体部１と、上記取付け用
周壁12外面に筒壁25下部を嵌着させ、かつ該筒壁の上端
前部から肉薄ヒンジ22を介して後方突設した押下げレバ
ー15前部に窓16を穿設し、また、該窓直ぐ後方の押下げ
レバー15部分下面左右に係合片23,23を付設した操作部
材２と、上記内筒部11の上部内面に、筒体13の外面下端
に付設した筒状ピストン14を嵌合させ、かつ筒体13上端
に、該筒体上端面を弁座とする吐出弁板17を一体に付設
した加圧部材３と、上記筒体13外面に下半筒部を嵌着さ
せ、かつ該下半筒部上端から斜め上前方へ起立する上半
筒部を、上記窓16後部を通して窓前方の押下げレバー15
部分上方へ突出させ、また、下半筒部の上部外面に付設
した外向きフランジ状壁21の上面左右両部へ上記係合片
23,23下端を当接させた注出筒４と、該注出筒および上
記加圧部材２を上方へ付勢する復帰バネ５と、上記胴体
９の下部内面へ底皿７を水密かつ上方摺動可能に嵌合さ
せ、かつ該底皿の下面中央部から斜め下外方へ突出する
係合爪30下端を胴体９内面へ係合させた底蓋６とで形成
した。
し、該頂板内周縁から内筒部11を、かつ頂板10上面から
取付け用周壁12を、それぞれ起立し、内筒部11上端に内
向きフランジ状壁を付設した本体部１と、上記取付け用
周壁12外面に筒壁25下部を嵌着させ、かつ該筒壁の上端
前部から肉薄ヒンジ22を介して後方突設した押下げレバ
ー15前部に窓16を穿設し、また、該窓直ぐ後方の押下げ
レバー15部分下面左右に係合片23,23を付設した操作部
材２と、上記内筒部11の上部内面に、筒体13の外面下端
に付設した筒状ピストン14を嵌合させ、かつ筒体13上端
に、該筒体上端面を弁座とする吐出弁板17を一体に付設
した加圧部材３と、上記筒体13外面に下半筒部を嵌着さ
せ、かつ該下半筒部上端から斜め上前方へ起立する上半
筒部を、上記窓16後部を通して窓前方の押下げレバー15
部分上方へ突出させ、また、下半筒部の上部外面に付設
した外向きフランジ状壁21の上面左右両部へ上記係合片
23,23下端を当接させた注出筒４と、該注出筒および上
記加圧部材２を上方へ付勢する復帰バネ５と、上記胴体
９の下部内面へ底皿７を水密かつ上方摺動可能に嵌合さ
せ、かつ該底皿の下面中央部から斜め下外方へ突出する
係合爪30下端を胴体９内面へ係合させた底蓋６とで形成
した。
「作用」 上記にて、常時において、加圧部材３と注出筒４は復帰
バネ５で図示のように上限位置まで押上げられており、
またクリーム状物は筒体13内にまで充満していう。この
状態で、押下げレバー15により加圧部材３と注出筒４を
復帰バネ５の弾性に抗して押下げると、内部のクリーム
状物は加圧されることから、吐出弁板17が開弁し、注出
筒４から注出される。
バネ５で図示のように上限位置まで押上げられており、
またクリーム状物は筒体13内にまで充満していう。この
状態で、押下げレバー15により加圧部材３と注出筒４を
復帰バネ５の弾性に抗して押下げると、内部のクリーム
状物は加圧されることから、吐出弁板17が開弁し、注出
筒４から注出される。
クリーム状物が略注出された時点で押下げ操作を停止す
ると、加圧部材３と注出筒４は復帰バネ５により図示状
態に復元し、筒体13、内筒部11内が負圧となることか
ら、筒体９内のクリーム状物は上方に吸上げられ、この
吸上げで胴体９内が負圧化するので底蓋６が上昇する。
ると、加圧部材３と注出筒４は復帰バネ５により図示状
態に復元し、筒体13、内筒部11内が負圧となることか
ら、筒体９内のクリーム状物は上方に吸上げられ、この
吸上げで胴体９内が負圧化するので底蓋６が上昇する。
「実施例」 １は本体部であり、該本体部は、筒状の胴体９上端に内
向きフランジ状の頂板10を付設し、該頂板内周縁から内
筒部11を、かつ頂板10上面から、上部外面に第１係合突
条19を周設した取付け用周壁12を、それぞれ起立し、ま
た、内筒部11上端に付設した内向きフランジ状壁内周縁
から係合筒18を垂設している。
向きフランジ状の頂板10を付設し、該頂板内周縁から内
筒部11を、かつ頂板10上面から、上部外面に第１係合突
条19を周設した取付け用周壁12を、それぞれ起立し、ま
た、内筒部11上端に付設した内向きフランジ状壁内周縁
から係合筒18を垂設している。
２は操作部材であり、該操作部材は、上記取付け用周壁
12外面に嵌合させ、かつ下部内面に周設した係合凹溝内
へ上記第１係合突条19を係止させた筒壁25を有し、該筒
壁は、第２図が示すように、前部の筒壁部分を低くかつ
後部の筒壁部分を徐々に高く形成し、かつ左右両筒壁部
分の上部を内方へ傾けて、第１図ａが示すように、筒壁
25の上端左右両部を後述押下げレバー15の左右両部へ近
接させ、また、筒壁25の内面後部上端に第２係合突条24
を、かつ外面中間部に第３係合突条16を、更に、筒壁25
の外面下部に周方向を傾斜面とする三角形の複数係合部
27を、それぞれ付設している。また更に、筒壁25の上端
前部から肉薄ヒンジ22を介して後方突設した押下げレバ
ー15前部に、前後方向を長径とする楕円形状の窓16を穿
設し、該窓直ぐ後方の押下げレバー15部分下面左右に半
円形状の係合片23,23を付設し、更に、押下げレバー15
周縁の左右および後部から壁部を垂設し、該壁部の外面
後部下端に付設した第４係合突条を上記第２係合突条24
下面に係合させている。
12外面に嵌合させ、かつ下部内面に周設した係合凹溝内
へ上記第１係合突条19を係止させた筒壁25を有し、該筒
壁は、第２図が示すように、前部の筒壁部分を低くかつ
後部の筒壁部分を徐々に高く形成し、かつ左右両筒壁部
分の上部を内方へ傾けて、第１図ａが示すように、筒壁
25の上端左右両部を後述押下げレバー15の左右両部へ近
接させ、また、筒壁25の内面後部上端に第２係合突条24
を、かつ外面中間部に第３係合突条16を、更に、筒壁25
の外面下部に周方向を傾斜面とする三角形の複数係合部
27を、それぞれ付設している。また更に、筒壁25の上端
前部から肉薄ヒンジ22を介して後方突設した押下げレバ
ー15前部に、前後方向を長径とする楕円形状の窓16を穿
設し、該窓直ぐ後方の押下げレバー15部分下面左右に半
円形状の係合片23,23を付設し、更に、押下げレバー15
周縁の左右および後部から壁部を垂設し、該壁部の外面
後部下端に付設した第４係合突条を上記第２係合突条24
下面に係合させている。
３は加圧部材であり、該加圧部材は、既述内筒部11の上
部内面に、筒体13の外面下端に付設した筒状ピストン14
を嵌合させ、かつ筒体13上端に、該筒体上端面を弁座と
する吐出弁板17を一体に付設している。
部内面に、筒体13の外面下端に付設した筒状ピストン14
を嵌合させ、かつ筒体13上端に、該筒体上端面を弁座と
する吐出弁板17を一体に付設している。
４は注出筒であり、該注出筒は、既述筒体13外面に下半
筒部を嵌着させ、かつ該下半筒部上端から斜め上前方へ
起立する上半筒部を、既述窓16後部を通して窓前方の押
下げレバー15部分上方へ突出させ、また、下半筒部の上
部外面に付設した外向きフランジ状壁21の上面左右両部
へ既述係合片23,23下端を当接させている。
筒部を嵌着させ、かつ該下半筒部上端から斜め上前方へ
起立する上半筒部を、既述窓16後部を通して窓前方の押
下げレバー15部分上方へ突出させ、また、下半筒部の上
部外面に付設した外向きフランジ状壁21の上面左右両部
へ既述係合片23,23下端を当接させている。
５は復帰バネであり、該復帰バネは内筒部11上端の内向
きフランジ状壁上面と既述外向きフランジ状壁21下面と
の間に介装され、既述加圧部材３と注出筒４を上方へ付
勢している。
きフランジ状壁上面と既述外向きフランジ状壁21下面と
の間に介装され、既述加圧部材３と注出筒４を上方へ付
勢している。
６は底蓋であり、該底蓋は底皿７と該底皿の下降を阻止
する金属製部品とからなり、底皿７は中央板部33周縁に
一部断面弧状の弾性周壁28を付設し、該弾性周壁の外面
の上下両部を既述胴体９の下部内面に水密かつ上方摺動
可能に圧接させ、また、中央板部33の下面中央部から下
部外面に突部を周設した筒部を垂設し、該筒部下部外面
に、突部で抜け止めしてフランジ状板28のフランジ孔を
嵌合させ、かつ該フランジ状板外周縁から斜め下外方へ
突設した係合爪30…の下端を既述胴体９の下部内面へ係
合させている。
する金属製部品とからなり、底皿７は中央板部33周縁に
一部断面弧状の弾性周壁28を付設し、該弾性周壁の外面
の上下両部を既述胴体９の下部内面に水密かつ上方摺動
可能に圧接させ、また、中央板部33の下面中央部から下
部外面に突部を周設した筒部を垂設し、該筒部下部外面
に、突部で抜け止めしてフランジ状板28のフランジ孔を
嵌合させ、かつ該フランジ状板外周縁から斜め下外方へ
突設した係合爪30…の下端を既述胴体９の下部内面へ係
合させている。
８は口蓋であり、該口蓋は上面閉塞の小筒部を注出筒３
の上部外面に嵌合させ、注出筒３先端の吐出口を閉塞し
ている。
の上部外面に嵌合させ、注出筒３先端の吐出口を閉塞し
ている。
31はキャップであり、該キャップは頂壁周縁から垂設し
た周壁を上部を残して既述筒壁25外面へ嵌合させ、かつ
周壁の下部内面に周設した第５係合突条32を既述第３係
合突条26下面に乗越え可能に係合させている。また、上
記周壁の内面下部には図示しない縦突条を複数付設し、
当該キャップを左右いずれかの方向へ回動させると、縦
突条が既述係合部27の傾斜面に乗り上げてキャップを押
上げ、上記第3,第５係合突条26,32の係合を外すことが
できるよう形成している。
た周壁を上部を残して既述筒壁25外面へ嵌合させ、かつ
周壁の下部内面に周設した第５係合突条32を既述第３係
合突条26下面に乗越え可能に係合させている。また、上
記周壁の内面下部には図示しない縦突条を複数付設し、
当該キャップを左右いずれかの方向へ回動させると、縦
突条が既述係合部27の傾斜面に乗り上げてキャップを押
上げ、上記第3,第５係合突条26,32の係合を外すことが
できるよう形成している。
尚上記復帰バネ５および底皿７下面に装着させた金属製
部品を除いて、各部材を合成樹脂材で成形する。
部品を除いて、各部材を合成樹脂材で成形する。
「考案の効果」 本案は上記構成とするものであり、筒壁25の上端前部か
ら肉薄ヒンジ22を介して押下げレバー15を突設したか
ら、該押下げレバーによって加圧部材３を容易に押下げ
ることができ、また、押下げレバー15前部に窓16を穿設
し、かつ注出筒４の上半筒部を窓26後部を通して窓前方
の押下げレバー15部分上方へ突出させたから、例えば、
注出筒４の吐出口と窓16を囲む押下げレバー15部分とを
近接させた場合のように、該押下げレバー部分に吐出ク
リーム状物が付着し易くなることがなく、クリーム状物
を何ら支障なく吐出することができ、更に、部品点数が
少なく廉価に形成することができる。
ら肉薄ヒンジ22を介して押下げレバー15を突設したか
ら、該押下げレバーによって加圧部材３を容易に押下げ
ることができ、また、押下げレバー15前部に窓16を穿設
し、かつ注出筒４の上半筒部を窓26後部を通して窓前方
の押下げレバー15部分上方へ突出させたから、例えば、
注出筒４の吐出口と窓16を囲む押下げレバー15部分とを
近接させた場合のように、該押下げレバー部分に吐出ク
リーム状物が付着し易くなることがなく、クリーム状物
を何ら支障なく吐出することができ、更に、部品点数が
少なく廉価に形成することができる。
第１図a,bは本案容器の一実施例であって、ａ図は口蓋
とキャップを取り外した状態での平面図、ｂ図は口蓋と
キャップを取付けた状態での縦断面図、第２図は要部の
斜視図である。 １……本体部、２……操作部材、３……加圧部材 ４……注出筒、５……復帰バネ、６……底蓋
とキャップを取り外した状態での平面図、ｂ図は口蓋と
キャップを取付けた状態での縦断面図、第２図は要部の
斜視図である。 １……本体部、２……操作部材、３……加圧部材 ４……注出筒、５……復帰バネ、６……底蓋
Claims (1)
- 【請求項１】筒状の胴体９上端に内向きフランジ状の頂
板10を付設し、該頂板内周縁から内筒部11を、かつ頂板
10上面から取付け用周壁12を、それぞれ起立し、内筒部
11上端に内向きフランジ状壁を付設した本体部１と、上
記取付け用周壁12外面に筒壁25下部を嵌着させ、かつ該
筒壁の上端前部から肉薄ヒンジ22を介して後方突設した
押下げレバー15前部に窓16を穿設し、また、該窓直ぐ後
方の押下げレバー15部分下面左右に係合片23,23を付設
した操作部材２と、上記内筒部11の上部内面に、筒体13
の外面下端に付設した筒状ピストン14を嵌合させ、かつ
筒体13上端に、該筒体上端面を弁座とする吐出弁板17を
一体に付設した加圧部材３と、上記筒体13外面に下半筒
部を嵌着させ、かつ該下半筒部上端から斜め上前方へ起
立する上半筒部を、上記窓16後部を通して窓前方の押下
げレバー15部分上方へ突出させ、また、下半筒部の上部
外面に付設した外向きフランジ状壁21の上面左右両部へ
上記係合片23,23下端を当接させた注出筒４と、該注出
筒および上記加圧部材２を上方へ付勢する復帰バネ５
と、上記胴体９の下部内面へ底皿７を水密かつ上方摺動
可能に嵌合させ、かつ該底皿の下面中央部から斜め下外
方へ突出する係合爪30下端を胴体９内面へ係合させた底
蓋６とからなるクリーム状物注出容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987057867U JPH076112Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | クリ−ム状物注出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987057867U JPH076112Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | クリ−ム状物注出容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164455U JPS63164455U (ja) | 1988-10-26 |
| JPH076112Y2 true JPH076112Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=30887952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987057867U Expired - Lifetime JPH076112Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | クリ−ム状物注出容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076112Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6774887B2 (ja) * | 2017-01-31 | 2020-10-28 | 株式会社吉野工業所 | 吐出容器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5695870A (en) * | 1979-12-27 | 1981-08-03 | Osaka Eyazoole Kogyo Kk | Singleeoperation extruding vessel |
| JPS59112772U (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-30 | 株式会社吉野工業所 | クリ−ム状物収納容器 |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP1987057867U patent/JPH076112Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63164455U (ja) | 1988-10-26 |
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