JPH0761022A - 電極の製造方法 - Google Patents

電極の製造方法

Info

Publication number
JPH0761022A
JPH0761022A JP5209683A JP20968393A JPH0761022A JP H0761022 A JPH0761022 A JP H0761022A JP 5209683 A JP5209683 A JP 5209683A JP 20968393 A JP20968393 A JP 20968393A JP H0761022 A JPH0761022 A JP H0761022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
aperture
toner
processing
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5209683A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Kagayama
茂 加賀山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP5209683A priority Critical patent/JPH0761022A/ja
Publication of JPH0761022A publication Critical patent/JPH0761022A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 導線部にダメージ等が無く、加工コストが低
く、且つきれいな穴の形成ができる製造方法を提供する
こと。 【構成】 本電極の製造方法は、第一の加工工程と第二
の加工工程とにより、アパチャが形成される。第一の加
工工程では、パンチやプレス等の簡易的な工法により下
穴36が形成され、その後、第二の加工工程では、エキ
シマレーザ加工により平滑で均一な穴に仕上げられる。
これにより加工時間が低減でき、コスト低下ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、プ
ロッタ、ファクシミリなどに利用し得る画像形成装置に
使用する記録電極の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置の1つとして、複数
の開口部(以下、アパチャと称する)が形成された電極
を用いて、その電極に対して画像データに基いて電圧を
印加し、トナー粒子が前記アパチャを通過し得るよう制
御して、通過したトナー粒子により支持体上に画像を形
成するものが、米国特許第3689935号の明細書に
おいて開示されている。
【0003】この画像形成装置は、絶縁体よりなる平板
と、この平板の一方の面に形成される連続した基準電極
と、他方の面に形成される互いに絶縁された複数の制御
電極とからなり、前記各制御電極毎に前記3者を貫いて
少なくも1列のアパチャが形成されたアパチャ電極体
と、前記基準電極と制御電極との間に選択的に電位を与
える手段と、印加された電位によってアパチャを通過す
るトナー粒子の流れが変調されるよう帯電したトナー粒
子を供給する手段と、支持体とアパチャ電極体を相対的
に移動させて支持体を粒子流路中に位置決めする手段と
から構成されている。
【0004】また、例えば米国特許第4743926
号、同4755837号、同4780733号、および
同4814796号の明細書には、アパチャ電極体が支
持体側に制御電極、トナー供給側に基準電極を向けて配
設された画像形成装置が開示されている。
【0005】これに対して、米国特許第4912489
号の明細書には、アパチャ電極体を支持体側に基準電
極、トナー供給側に制御電極を向けて配設することによ
り、オフ時に制御電極に対して印加される電圧を、上記
米国特許に開示される画像形成装置に比べて1/4程度
に抑えることができることが記載されている。
【0006】ここにおいて、前記オフ時とは、支持体上
にトナー粒子を付着させない時、すなわち画像の空白部
分を形成する時点を意味するものであり、逆にオン時と
言えば、支持体上にトナー像を形成する時点を意味する
ものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の画像形成装置に使用されるアパチャ電極
体は、ポリイミド等の絶縁シート上に銅膜によるパター
ンを形成し、その後エキシマレーザによりアパチャの穴
開け加工を行っていた。エキシマレーザを使用するこの
穴開け加工は、アブレーションを利用するため、極めて
きれいな穴が形成できる。しかし、穴形成に使用するマ
スキング材の設置の煩雑さや、一部エキシマ照射される
導線部にダメージが発生することが大きな問題となって
いた。さらに、エキシマレーザ装置が非常に高価であ
り、且つ穴加工時間にかなりかかるため、いわゆる加工
コストがかかるのも大きな課題となっていた。
【0008】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、導線部にダメージ等が無く、加
工コストが低く、且つきれいな穴の形成できる電極製造
方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の電極の製造方法は、第一の工程と、第二の工
程とから構成されている。第一の工程は、導線部が配置
された絶縁性基板に、下穴を形成する。第二の工程は、
前記下穴に対し、仕上げ加工により穴加工をする第2の
工程とで構成されることを特徴としている。
【0010】
【作用】上記の構成を有する本発明の電極の製造方法
は、まず第一の工程により大まかに下穴を形成する。し
かる後に、第二の工程により成形加工を行う。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照しながら説明する。
【0012】図1は、本発明の電極の製造方法により製
作された電極を利用する画像形成装置の概要を示す図で
あり、電極としてのアパチャ電極体1の上側には、1m
mの間隙を有して、円柱状の背面電極ローラ22がシャ
ーシ(図示せず)に回動可能に配設されており、前記間
隙に挿入される支持体20を搬送し得るように構成され
ている。また、前記アパチャ電極体1の下側には、その
アパチャ電極体1の長手方向に沿って、トナー供給装置
10が配設されており、更には、前記背面電極ローラ2
2によって搬送される支持体20の進行先には、定着装
置26が配設されている。
【0013】次に、上記各構成要素の詳細を説明する
と、前記トナー供給装置10は、装置全体のハウジング
を兼ねるトナーケース11と、そのトナーケース11内
に収納されるトナー16と、供給ローラ12と、トナー
担持ローラ14と、トナー層規制ブレード18とから構
成されている。ここにおいて、前記トナー担持ローラ1
4はトナー16を担持し、アパチャ電極体1に向かって
搬送するものであり、前記供給ローラ12は、トナー担
持ローラ14に対してトナー16を供給するものであ
る。
【0014】そして、前記供給ローラ12とトナー担持
ローラ14は、トナーケース11に図示する矢印方向に
回転可能に支持されており、両者は接した状態で平行に
配設されている。また、前記トナー層規制ブレード18
は、トナー担持ローラ14に担持されるトナー16の量
がローラ面上で均一になるよう調整するとともに、その
トナー16を均一に帯電させるためのものであり、トナ
ー担持ローラ14に圧接されている。
【0015】前記アパチャ電極体1は、図2に示すよう
に厚さ25μmのポリイミド製の絶縁シート2に直径1
00μmの複数のアパチャ6が1列に形成され、且つ上
面に厚さ1μmの制御電極4が各アパチャ6毎に形成さ
れたものである。そして、前記アパチャ電極体1は、図
1に示すように支持体20側に制御電極4を対向させた
状態で、絶縁シート2のアパチャ位置でトナー担持ロー
ラ14に対して圧接されている。
【0016】ここにおいて、前記アパチャ電極体1のア
パチャ6とトナー担持ローラ14との位置関係の詳細を
説明すると、図3に示すように、各アパチャ6は各々の
中心線30がトナー担持ローラ14の周面の最上部分
と、トナー担持ローラ14の中心軸32とを通過するよ
うに配置されている。これによれば、各アパチャ6は、
トナー担持ローラ14の周面の最上部分を基準として、
左右に均等に配置されることにより、各アパチャ6を通
過するトナー16の分布をアパチャ内の全域で均一にす
ることができる。また、アパチャ6の壁面とトナー16
の飛翔方向とが平行であるため、安定してトナーを飛翔
させることができる。
【0017】更には、アパチャ電極体1自体は、図3に
示すようにトナー担持ローラ14に対して、アパチャ6
を中心として左右に同じ角度だけたわむように圧接され
ている。これにより、アパチャ電極体1とトナー担持ロ
ーラ14との接触面積を大きくすることができるととも
に、アパチャ6の下部周辺を左右均一に圧接することが
できるため、トナーの濃度むらが発生することを極力抑
えることができる。
【0018】また、前記制御電極4とトナー担持ローラ
14の間には、制御電圧印加回路8が接続されている。
この制御電圧印加回路8は、画像信号に基いて制御電極
4に対して0V、もしくは+50Vの電圧を印加するよ
うに構成されている。
【0019】更には、前記背面電極ローラ22とトナー
担持ローラ14との間には、直流電源24が接続されて
おり、この直流電源は前記背面電極ローラ22に対して
+1kVの電圧を印加し得るようになっている。
【0020】次に、本実施例のアパチャ電極体の製造方
法を図4から図9を参照しながら説明する。図4から図
9は、各々本実施例の製造方法の各工程を示すものであ
り、各図(a)は、アパチャ電極体のアパチャー近傍に
おける上面図であり、また、各図(b)は、各図(a)
におけるA−A線断面図である。図4は、本実施例にお
いて用いられる材料の上面図及び断面図である。材料
は、基材31と銅膜34とで構成されていて、前記基材
31としては、前述した材質の中で特にポリイミド、ポ
リエステルをはじめとする樹脂フィルムが良く使用され
る。銅膜34は、導体膜であれば問題がなく、クロム、
タングステン、アルミ等の各種金属材料でも代用でき
る。本実施例では、通常使用するGZフィルム(グンゼ
産業(株)の商品名)を使用して工程説明をするが、本
材料は、厚さ25μmのポリイミド基材に厚さ1μmの銅
がスパッタリングされて構成されている。
【0021】次に、本材料はレジストのパターンニング
が行われる。図5は、レジストパターン工程後の状態を
示す上面図と断面図である。材料は、スピンコートもし
くは浸積法にて感光性レジスト35を全面的に塗工した
後、電極パターンに対応した露光マスクを介し紫外光を
露光される。その後、剥離液にて余剰のレジストを除去
すると、電極パターンに対応したレジストパターンが形
成される。
【0022】レジストパターン35を形成した材料は、
エッチング工程にて処理される。図6は、エッチング工
程を終えた上面図と断面図である。エッチングは、塩化
第二鉄などのエッチング液により、レジスト膜のない銅
膜を酸化腐食処理することにより、レジストパターン状
に銅膜を残すことができる。このようにして基材31上
には、電極パターンが形成される。
【0023】パターンを形成された材料は、まず第一の
工程である下穴加工が行われる。下穴加工は、パンチや
プレス、化学エッチング、サンドブラスト処理、もしく
はマイクロドリル等の簡易的な工法により、アパチャの
径より小さい穴加工を行うものである。この工程は、低
コストで加工が行うことができる工法を利用して、予備
的な穴を形成する工程である。しかし、図7に示すよう
に、本加工により、下穴36が形成されるが、いわゆる
抜き方向を中心としてバリ37が発生する。
【0024】次に、第二の工程であるエキシマ加工工程
について説明する。まず材料には図8に示すように、保
護板38が設置される。保護板38は、数十μmの厚み
のステンレス製薄板である。この保護板38により、加
工するべきアパチャに成るべき場所以外を覆い、エキシ
マ加工時の損傷を防止する。そして、電極面からエキシ
マレーザ光を照射する。これによりアパチャになるべき
ポリイミド面、導線部35と保護板38にレーザ照射さ
れ、ポリイミド面のみがアブレーションにより基本的に
除去加工される。第一の工程で発生していたバリ等も除
去でき、導線部に沿った滑らかな加工面が形成できる。
【0025】本エキシマ加工は、下穴のある箇所をいわ
ゆるなめるように加工を行うため、極めて少ない加工エ
ネルギーで仕上げ加工ができる。従って、エキシマレー
ザのマシンタイムは短くすることが可能になり、高価な
設備投資を最小限にすることができ、コスト低減を図る
ことができる。さらに、銅で形成されている導線部をマ
スク材として利用して本穴加工は行われるのであるが、
導線部に照射される光エネルギーが少ないため、導線部
の損傷も少なく、製品の安定性や歩留まり向上にも貢献
できる。
【0026】次に、上述のように構成される画像形成装
置の動作を簡略に説明する。
【0027】まず始めに、トナー担持ローラ14と供給
ローラ12の図1に示す矢印方向の回転により、供給ロ
ーラ12から送られてくるトナー16はトナー担持ロー
ラ14に擦りつけられ、マイナスに帯電させられてトナ
ー担持ローラ14上に担持される。担持されたトナー1
6は、層規制ブレード18によって薄層化されるととも
に帯電された後、トナー担持ローラ14の回転によって
アパチャ電極体1に向かって搬送される。そして、トナ
ー担持ローラ14上のトナーはアパチャ電極体1の絶縁
シート2に擦られつつアパチャ6の下に供給される。
【0028】ここで、画像信号に応じて、その画像部分
に対応する制御電極4には、制御電圧印加回路8から+
50Vの電圧が印加される。その結果、画像部分に対応
するアパチャ6の近傍には、制御電極4とトナー担持ロ
ーラ14の間の電位差により、制御電極4よりトナー担
持ローラ14に向かう電気力線が形成される。それによ
り、マイナスに帯電されたトナーは電位の高い方向に静
電力を受け、トナー担持ローラ14上からアパチャ6を
通過して制御電極4側に引き出される。引き出されたト
ナー16は、更に、背面電極22に印加されている電圧
によって支持体20とアパチャ電極体1との間に形成さ
れる電界により、支持体20に向かって飛翔し、支持体
20上に堆積して画素を形成する。
【0029】また、非画像部分に対応する制御電極4に
は、制御電圧印加回路8から0Vの電圧が印加される。
その結果、トナー担持ローラ14と制御電極4との間に
は、電界が形成されないことにより、トナー担持ローラ
14上のトナー16は静電力を受けないため、アパチャ
6を通過しない。
【0030】更には、支持体20は、その面上にトナー
16により1列の画素が形成される間に、アパチャ列と
垂直の方向に1画素分送られる。そして、上記のプロセ
スを繰り返すことにより支持体20の全面にトナー像が
形成される。その後、形成されたトナー像は、定着装置
26によって支持体20上に定着される。
【0031】尚、本発明は、以上詳述した実施例に限定
されるものではなく、その主旨を逸脱しない範囲におい
て、種々の変更を加えることが可能である。
【0032】例えば、上記実施例では第一の加工と第二
の加工を同方向から行ったが、第一の加工に対し第二の
加工を逆の方向から行っても構わない。この場合、バリ
の発生が抑えられる効果がある。
【0033】また、本実施例では、第二の加工法はエキ
シマレーザ加工を中心として記述したが、化学エッチン
グやプラズマ加工、ブラスト加工など仕上げ加工に適し
たものであればどのような方法でも構わない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の電極の製造方法は、まず第一の工程により大まか
に下穴を形成する。しかる後に、第二の工程により成形
加工を行うので、導線部にダメージ等が無く、加工コス
トが低く、且つきれいな穴の形成ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電極の製造方法により製作されるアパ
チャ電極体を用いた画像形成装置の概略構成図である。
【図2】アパチャ電極体の構成を示す斜視図である。
【図3】アパチャ電極体とトナー担持ローラとの構成を
模式的に示す図である。
【図4】本発明の電極の製造方法を示す図であって、
(a)は、電極の材料の上面図、(b)は、その断面図
である。
【図5】本発明の電極の製造方法を示す図であって、
(a)は、パターンニング工程後の電極の材料の上面
図、(b)は、その断面図である。
【図6】本発明の電極の製造方法を示す図であって、
(a)は、エッチング工程後の電極の材料の上面図、
(b)は、その断面図である。
【図7】本発明の電極の製造方法を示す図であって、
(a)は、第一の加工終了後の電極の材料の上面図、
(b)は、その断面図である。
【図8】本発明の電極の製造方法を示す図であって、
(a)は、第二の加工終了後の電極の材料の上面図、
(b)は、その断面図である。
【図9】本発明の電極の製造方法を示す図であって、
(a)は、穴加工終了後の電極の材料の上面図、(b)
は、その断面図である。
【符号の説明】
1 アパチャ電極体 2 絶縁性シート 4 制御電極 6 アパチャ 8 制御電圧印加回路 14 トナー担持ローラ 22 背面電極ローラ 24 直流電源 36 下穴 37 バリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導線部が配置された絶縁性基板に、下穴
    を形成する第一の工程と、 前記下穴に対し、仕上げにより穴加工をする第2の工程
    とで構成されることを特徴とする電極の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記第2の工程は、エキシマレーザを用
    いて加工することを特徴とする請求項1に記載の電極の
    製造方法。
JP5209683A 1993-08-24 1993-08-24 電極の製造方法 Pending JPH0761022A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5209683A JPH0761022A (ja) 1993-08-24 1993-08-24 電極の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5209683A JPH0761022A (ja) 1993-08-24 1993-08-24 電極の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0761022A true JPH0761022A (ja) 1995-03-07

Family

ID=16576898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5209683A Pending JPH0761022A (ja) 1993-08-24 1993-08-24 電極の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0761022A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000027641A1 (fr) * 1998-11-05 2000-05-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Fabrication de cartes a circuits imprimes et de dispositifs d'enregistrement et masque pour ces cartes

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000027641A1 (fr) * 1998-11-05 2000-05-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Fabrication de cartes a circuits imprimes et de dispositifs d'enregistrement et masque pour ces cartes

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3242193B2 (ja) 画像形成装置
JPH07125297A (ja) 画像形成装置
JP3697271B2 (ja) 回路基板の製造方法
JPH0761022A (ja) 電極の製造方法
JP3263541B2 (ja) 記録用電極の製造方法
JPH07304206A (ja) 画像形成装置
JP3417687B2 (ja) 画像形成装置用記録電極の製造方法
JP3232107B2 (ja) 静電印刷装置の帯電装置
JP3255311B2 (ja) 記録用電極
JP3411459B2 (ja) 画像形成装置が備える制御電極及びその製造方法
JPH09314891A (ja) 電極体の製造方法
JP3203793B2 (ja) 画像形成装置
JPH11105331A (ja) 電極体及び電極体の製造方法
JPH0740579A (ja) 画像形成装置
JPH0858144A (ja) アパチャ電極体の製造方法
JPH0752443A (ja) 画像形成装置
JPH10250138A (ja) 記録用制御電極の製造方法
JPH0747708A (ja) 画像形成装置
JPH09207377A (ja) 記録電極体及びその記録電極体を備えた画像形成装置並びに記録電極体の製造方法
JPH07314766A (ja) 画像形成装置
JPH0740581A (ja) 画像形成装置
JPH06305181A (ja) 画像形成装置
JPH06143662A (ja) 記録用電極
JPH09193442A (ja) 画像形成装置
JPH0789119A (ja) 画像形成装置