JPH0757380B2 - ワイパ型退避機構付曲げ加工装置 - Google Patents
ワイパ型退避機構付曲げ加工装置Info
- Publication number
- JPH0757380B2 JPH0757380B2 JP33750292A JP33750292A JPH0757380B2 JP H0757380 B2 JPH0757380 B2 JP H0757380B2 JP 33750292 A JP33750292 A JP 33750292A JP 33750292 A JP33750292 A JP 33750292A JP H0757380 B2 JPH0757380 B2 JP H0757380B2
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- Japan
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- die
- workpiece
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイパ型を退避させ
て、チャックとの干渉を避けるワイパ型退避機構付曲げ
加工装置に関するものである。
て、チャックとの干渉を避けるワイパ型退避機構付曲げ
加工装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、材料の歩留まりや加工工数の
低減等のために、被加工物を予め所定の長さに切断し
て、曲げ加工する。その場合、最後の曲げ箇所が、被加
工物の端部に近く、その端部をチャックにより把持し
て、被加工物を所定の位置に送給したのでは、チャック
とワイパ型とが干渉する場合がある。その為、実開平４
−８３４１８号公報にあるように、ワイパ型を退避させ
るようにしたものが知られている。
低減等のために、被加工物を予め所定の長さに切断し
て、曲げ加工する。その場合、最後の曲げ箇所が、被加
工物の端部に近く、その端部をチャックにより把持し
て、被加工物を所定の位置に送給したのでは、チャック
とワイパ型とが干渉する場合がある。その為、実開平４
−８３４１８号公報にあるように、ワイパ型を退避させ
るようにしたものが知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、ワイパ型をリンク機構を介して退避
させるように構成しているが、ワイパ型を被加工物と平
行に退避あるいは接近させないと、ワイパ型により被加
工物の外周に傷をつけてしまうという問題があった。
た従来のものでは、ワイパ型をリンク機構を介して退避
させるように構成しているが、ワイパ型を被加工物と平
行に退避あるいは接近させないと、ワイパ型により被加
工物の外周に傷をつけてしまうという問題があった。
【０００４】また、ワイパ型を直交する２方向に直線的
に移動する機構を用いて退避させる構成としているが、
シリンダを２本必要とし、構成が複雑になると共に、直
線的な移動により、ワイパ型を被加工物の外周に擦り付
けて、外周に傷を付けることがあるという問題があっ
た。
に移動する機構を用いて退避させる構成としているが、
シリンダを２本必要とし、構成が複雑になると共に、直
線的な移動により、ワイパ型を被加工物の外周に擦り付
けて、外周に傷を付けることがあるという問題があっ
た。
【０００５】そこで本発明は上記の課題を解決すること
を目的とし、ワイパ型を被加工物と平行に退避させるこ
とができる簡単な構成のワイパ型退避機構付曲げ加工装
置を提供することにある。
を目的とし、ワイパ型を被加工物と平行に退避させるこ
とができる簡単な構成のワイパ型退避機構付曲げ加工装
置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明は課題を解決するための手段として次の構成
を取った。即ち、長尺状の被加工物の軸方向に移動する
キャリッジのチャックにより前記被加工物を把持して送
給し、曲げ形状に応じた曲げ型と、該曲げ型に対向する
締め型により前記被加工物を締め付け、前記曲げ型に隣
接するワイパ型と、該ワイパ型に対向する圧力型とによ
り前記被加工物を挟持し、前記曲げ型の回転に伴って前
記被加工物を曲げ加工する曲げ加工装置において、固定
軸の廻りに回転自在に支承され揺動駆動される揺動部材
と、前記固定軸に固定された固定歯車と、該固定歯車に
歯合され前記揺動部材に回転自在に支承されたアイドル
歯車と、該アイドル歯車に歯合され前記揺動部材に回転
自在に支承され前記固定歯車と同歯数の従動歯車とを備
え、かつ、前記ワイパ型を前記従動歯車に取り付けたこ
とを特徴とするワイパ型退避機構付曲げ加工装置の構成
がそれである。
く、本発明は課題を解決するための手段として次の構成
を取った。即ち、長尺状の被加工物の軸方向に移動する
キャリッジのチャックにより前記被加工物を把持して送
給し、曲げ形状に応じた曲げ型と、該曲げ型に対向する
締め型により前記被加工物を締め付け、前記曲げ型に隣
接するワイパ型と、該ワイパ型に対向する圧力型とによ
り前記被加工物を挟持し、前記曲げ型の回転に伴って前
記被加工物を曲げ加工する曲げ加工装置において、固定
軸の廻りに回転自在に支承され揺動駆動される揺動部材
と、前記固定軸に固定された固定歯車と、該固定歯車に
歯合され前記揺動部材に回転自在に支承されたアイドル
歯車と、該アイドル歯車に歯合され前記揺動部材に回転
自在に支承され前記固定歯車と同歯数の従動歯車とを備
え、かつ、前記ワイパ型を前記従動歯車に取り付けたこ
とを特徴とするワイパ型退避機構付曲げ加工装置の構成
がそれである。
【０００７】
【作用】前記構成を有するワイパ型退避機構付曲げ加工
装置は、揺動部材が、固定軸の廻りに揺動されて、ワイ
パ型を固定軸を中心として円弧状に移動する。また、ア
イドル歯車が固定歯車の廻りを自転しながら公転し、こ
れにより、従動歯車が揺動部材の揺動角度と同じ角度回
転して、ワイパ型を被加工物と平行に保ちながら、円弧
状に移動させる。
装置は、揺動部材が、固定軸の廻りに揺動されて、ワイ
パ型を固定軸を中心として円弧状に移動する。また、ア
イドル歯車が固定歯車の廻りを自転しながら公転し、こ
れにより、従動歯車が揺動部材の揺動角度と同じ角度回
転して、ワイパ型を被加工物と平行に保ちながら、円弧
状に移動させる。
【０００８】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図１は本発明の一実施例であるワイパ型退避
機構付曲げ加工装置の概略構成を示す斜視図である。１
は長尺状の被加工物としてのパイプであり、被加工物１
の端を把持するチャック２を備えた図示しないキャリッ
ジが被加工物１の軸方向に移動して、被加工物１を軸方
向に送給できるように構成されている。
説明する。図１は本発明の一実施例であるワイパ型退避
機構付曲げ加工装置の概略構成を示す斜視図である。１
は長尺状の被加工物としてのパイプであり、被加工物１
の端を把持するチャック２を備えた図示しないキャリッ
ジが被加工物１の軸方向に移動して、被加工物１を軸方
向に送給できるように構成されている。
【０００９】被加工物１の外形に対応した曲げ溝４が曲
げ形状に応じて形成された曲げ型６が、配置されてお
り、この曲げ型６に対向して締め型８が設けられてい
る。締め型８は、曲げ型６に向かって移動して、締め型
８と共に被加工物１を締め付けることができるように構
成されている。
げ形状に応じて形成された曲げ型６が、配置されてお
り、この曲げ型６に対向して締め型８が設けられてい
る。締め型８は、曲げ型６に向かって移動して、締め型
８と共に被加工物１を締め付けることができるように構
成されている。
【００１０】また、曲げ型６に隣接してワイパ型１０が
設けられており、ワイパ型１０には、被加工物１の外周
に当接する受け溝１２が形成されている。ワイパ型１０
に対向して圧力型１４が設けられており、圧力型１４は
被加工物１に向かって移動できるようにされており、ワ
イパ型１０と共に被加工物１を挟持することができるよ
うに構成されている。
設けられており、ワイパ型１０には、被加工物１の外周
に当接する受け溝１２が形成されている。ワイパ型１０
に対向して圧力型１４が設けられており、圧力型１４は
被加工物１に向かって移動できるようにされており、ワ
イパ型１０と共に被加工物１を挟持することができるよ
うに構成されている。
【００１１】一方、図示しない装置本体には、被加工物
１と直交する固定軸１６が固定されており、固定軸１６
には、１組のベアリング１８，２０を介して、揺動部材
２２が揺動自在に支承されている。揺動部材２２には、
固定軸１６と同芯に扇型の歯車２４が固定されている。
１と直交する固定軸１６が固定されており、固定軸１６
には、１組のベアリング１８，２０を介して、揺動部材
２２が揺動自在に支承されている。揺動部材２２には、
固定軸１６と同芯に扇型の歯車２４が固定されている。
【００１２】扇型の歯車２４には、摺動自在に支承され
たラック２６が歯合されており、ラック２６はシリンダ
２８により往復動されるように、シリンダロッド３０に
接続されている。また、固定軸１６には、扇型の固定歯
車３２が同芯上に固定されており、この固定歯車３２に
アイドル歯車３４が歯合されている。アイドル歯車３４
は、揺動部材２２に装着されたアイドル軸３６にベアリ
ング３８を介して回転自在に支承されている。
たラック２６が歯合されており、ラック２６はシリンダ
２８により往復動されるように、シリンダロッド３０に
接続されている。また、固定軸１６には、扇型の固定歯
車３２が同芯上に固定されており、この固定歯車３２に
アイドル歯車３４が歯合されている。アイドル歯車３４
は、揺動部材２２に装着されたアイドル軸３６にベアリ
ング３８を介して回転自在に支承されている。
【００１３】アイドル歯車３４には、従動歯車４０が歯
合されており、従動歯車４０には従動軸４２が固定され
ている。従動歯車４０の歯数は、扇型の固定歯車３２が
完全な円の歯車の場合の歯数と同じである。従動軸４２
は揺動部材２２に、ベアリング４４を介して回転自在に
支承されている。従動歯車４０には取付部材４６が固定
されており、取付部材４６の先端にワイパ型１０が固定
されている。
合されており、従動歯車４０には従動軸４２が固定され
ている。従動歯車４０の歯数は、扇型の固定歯車３２が
完全な円の歯車の場合の歯数と同じである。従動軸４２
は揺動部材２２に、ベアリング４４を介して回転自在に
支承されている。従動歯車４０には取付部材４６が固定
されており、取付部材４６の先端にワイパ型１０が固定
されている。
【００１４】次に、前述した本実施例の作動について説
明する。キャリッジが移動されて、被加工物１が曲げ形
状に応じて所定量送給されると、締め型８が曲げ型６に
向かって移動されて、被加工物１が締め付けられる。ま
た、圧力型１４がワイパ型１０に向かって移動されて、
被加工物１が挟持される。
明する。キャリッジが移動されて、被加工物１が曲げ形
状に応じて所定量送給されると、締め型８が曲げ型６に
向かって移動されて、被加工物１が締め付けられる。ま
た、圧力型１４がワイパ型１０に向かって移動されて、
被加工物１が挟持される。
【００１５】そして、曲げ型６を中心として、曲げ型６
及び締め型８が所定角度回転され、被加工物１が所定の
形状に曲げ加工される。その後、締め型８が移動されて
曲げ型６から離間され、曲げ型６と共に逆方向に回転さ
れて元の位置に戻される。また、圧力型１４も移動され
て、ワイパ型１０から離間される。
及び締め型８が所定角度回転され、被加工物１が所定の
形状に曲げ加工される。その後、締め型８が移動されて
曲げ型６から離間され、曲げ型６と共に逆方向に回転さ
れて元の位置に戻される。また、圧力型１４も移動され
て、ワイパ型１０から離間される。
【００１６】再び、キャリッジが移動されて、被加工物
１が曲げ形状に応じて所定量送給され、締め型８、圧力
型１４が移動されて、前述した動作が繰り返され曲げ加
工が行われる。そして、曲げ加工位置が被加工物の終端
に近く、キャリッジを移動して被加工物１を送給したと
きに、チャック２がワイパ型１０と干渉する場合には、
まず、シリンダ２８を駆動して、ラック２６を図矢印方
向に移動する。これにより、扇型の歯車２４を介して、
揺動部材２２が固定軸１６の廻りに揺動される。
１が曲げ形状に応じて所定量送給され、締め型８、圧力
型１４が移動されて、前述した動作が繰り返され曲げ加
工が行われる。そして、曲げ加工位置が被加工物の終端
に近く、キャリッジを移動して被加工物１を送給したと
きに、チャック２がワイパ型１０と干渉する場合には、
まず、シリンダ２８を駆動して、ラック２６を図矢印方
向に移動する。これにより、扇型の歯車２４を介して、
揺動部材２２が固定軸１６の廻りに揺動される。
【００１７】揺動部材２２の揺動により、アイドル歯車
３４が固定歯車３２の廻りを自転しながら公転する。こ
のアイドル歯車３４の自転により、従動歯車４０が回転
する。この従動歯車４０は、固定歯車３２と同歯数であ
ることから、揺動部材２２の揺動角度と従動歯車４４の
回転角度が等しくなる。
３４が固定歯車３２の廻りを自転しながら公転する。こ
のアイドル歯車３４の自転により、従動歯車４０が回転
する。この従動歯車４０は、固定歯車３２と同歯数であ
ることから、揺動部材２２の揺動角度と従動歯車４４の
回転角度が等しくなる。
【００１８】よって、ワイパ型１０は固定軸１６を中心
として円弧状に被加工物１から離間する。かつ、従動歯
車４０が揺動部材２２の揺動角度と同じ角度で、逆方向
に回転することから、ワイパ型１０は被加工物１と平行
な状態を保ちながら被加工物１から離れ、チャック２と
干渉しない位置に退避される。
として円弧状に被加工物１から離間する。かつ、従動歯
車４０が揺動部材２２の揺動角度と同じ角度で、逆方向
に回転することから、ワイパ型１０は被加工物１と平行
な状態を保ちながら被加工物１から離れ、チャック２と
干渉しない位置に退避される。
【００１９】そして、図１に二点鎖線で示すように、キ
ャリッジによりチャック２を曲げ型６の近傍に移動し
て、まず、締め型８を移動して、被加工物１を締め付け
る。そして、チャック２により被加工物１の把持を開放
し、チャック２をワイパ型１０と干渉しない位置にまで
後退させる。
ャリッジによりチャック２を曲げ型６の近傍に移動し
て、まず、締め型８を移動して、被加工物１を締め付け
る。そして、チャック２により被加工物１の把持を開放
し、チャック２をワイパ型１０と干渉しない位置にまで
後退させる。
【００２０】その後、シリンダ２８を駆動して、ラック
２６を逆方向に移動し、扇型の歯車２４を介して、揺動
部材２２を揺動させる。これにより、アイドル歯車３４
が固定歯車３２の廻りを自転しながら公転し、従動歯車
４０が揺動部材２２の揺動角度と同じ角度で、逆方向に
回転する。
２６を逆方向に移動し、扇型の歯車２４を介して、揺動
部材２２を揺動させる。これにより、アイドル歯車３４
が固定歯車３２の廻りを自転しながら公転し、従動歯車
４０が揺動部材２２の揺動角度と同じ角度で、逆方向に
回転する。
【００２１】よって、ワイパ型１０は、被加工物１と平
行な状態を保ちながら、被加工物１に当接する。そし
て、圧力型１４を移動して被加工物１を挟持し、曲げ型
６、締め型８を回転して、被加工物１を所定の形状に曲
げ加工する。ワイパ型１０は、被加工物１と平行な状態
を保ちながら、被加工物１から離間し、又は、被加工物
１に当接するので、離間・当接の際に被加工物１の外周
にワイパ型１０により傷を付けたりすることがない。ま
た、駆動源は、シリンダ２８の１本でよく、簡単な構成
でワイパ型１０を退避させることができる。
行な状態を保ちながら、被加工物１に当接する。そし
て、圧力型１４を移動して被加工物１を挟持し、曲げ型
６、締め型８を回転して、被加工物１を所定の形状に曲
げ加工する。ワイパ型１０は、被加工物１と平行な状態
を保ちながら、被加工物１から離間し、又は、被加工物
１に当接するので、離間・当接の際に被加工物１の外周
にワイパ型１０により傷を付けたりすることがない。ま
た、駆動源は、シリンダ２８の１本でよく、簡単な構成
でワイパ型１０を退避させることができる。
【００２２】以上本発明はこの様な実施例に何等限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
【００２３】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のワイパ型退
避機構付曲げ加工装置は、揺動部材を揺動させる１角駆
動源で、ワイパ型を被加工物と平行な状態を保ちながら
退避させることができるので、被加工物に傷を付けたり
することなく、また、簡単な構成でワイパ型を退避させ
ることができるという効果を奏する。
避機構付曲げ加工装置は、揺動部材を揺動させる１角駆
動源で、ワイパ型を被加工物と平行な状態を保ちながら
退避させることができるので、被加工物に傷を付けたり
することなく、また、簡単な構成でワイパ型を退避させ
ることができるという効果を奏する。
【図１】 本発明の一実施例であるワイパ型退避機構付
曲げ加工装置の概略構成を示す斜視図である。
曲げ加工装置の概略構成を示す斜視図である。
【図２】 図１のＡＡ拡大断面図である。
１…被加工物 ２…チャック ６…曲げ型 ８…締め型 １０…ワイパ型 １４…圧力
型 １６…固定軸 ２２…揺動部材 ３２…固定
歯車 ３４…アイドル歯車 ４０…従動歯車
型 １６…固定軸 ２２…揺動部材 ３２…固定
歯車 ３４…アイドル歯車 ４０…従動歯車
Claims (1)
- 【請求項１】 長尺状の被加工物の軸方向に移動するキ
ャリッジのチャックにより前記被加工物を把持して送給
し、曲げ形状に応じた曲げ型と、該曲げ型に対向する締
め型により前記被加工物を締め付け、前記曲げ型に隣接
するワイパ型と、該ワイパ型に対向する圧力型とにより
前記被加工物を挟持し、前記曲げ型の回転に伴って前記
被加工物を曲げ加工する曲げ加工装置において、 固定軸の廻りに回転自在に支承され揺動駆動される揺動
部材と、 前記固定軸に固定された固定歯車と、 該固定歯車に歯合され前記揺動部材に回転自在に支承さ
れたアイドル歯車と、 該アイドル歯車に歯合され前記揺動部材に回転自在に支
承され前記固定歯車と同歯数の従動歯車とを備え、 かつ、前記ワイパ型を前記従動歯車に取り付けたことを
特徴とするワイパ型退避機構付曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33750292A JPH0757380B2 (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | ワイパ型退避機構付曲げ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33750292A JPH0757380B2 (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | ワイパ型退避機構付曲げ加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06182450A JPH06182450A (ja) | 1994-07-05 |
| JPH0757380B2 true JPH0757380B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=18309262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33750292A Expired - Fee Related JPH0757380B2 (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | ワイパ型退避機構付曲げ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757380B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3861092B2 (ja) | 2004-04-30 | 2006-12-20 | 株式会社オプトン | 切断機構付曲げ加工装置 |
| CN102861800B (zh) * | 2012-09-14 | 2015-01-21 | 太原泰立机电新技术有限公司 | 随动调整装置 |
| WO2016103964A1 (ja) | 2014-12-26 | 2016-06-30 | 株式会社 三五 | パイプ曲げ型ユニット、及び該ユニットを備えたパイプ曲げ加工装置 |
-
1992
- 1992-12-17 JP JP33750292A patent/JPH0757380B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06182450A (ja) | 1994-07-05 |
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|---|---|---|---|
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