JPH0756491Y2 - パワーアンテナ用アクチュエータ部構造 - Google Patents

パワーアンテナ用アクチュエータ部構造

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JPH0756491Y2
JPH0756491Y2 JP1990072872U JP7287290U JPH0756491Y2 JP H0756491 Y2 JPH0756491 Y2 JP H0756491Y2 JP 1990072872 U JP1990072872 U JP 1990072872U JP 7287290 U JP7287290 U JP 7287290U JP H0756491 Y2 JPH0756491 Y2 JP H0756491Y2
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JP
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drive
case
clutch
power
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正栄 佐藤
行輝 細谷
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株式会社三ツ葉電機製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、乗用車等の車両に装備されるパワーアンテナ
用アクチユエータ部構造に関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする課題] 一般に、この種車両の中には、モータ駆動に基づいてア
ンテナポールが自動的に伸縮するパワーアンテナを装備
したものが有る。
このものにおいて、パワーアンテナのケース本体とカバ
ーケースとを突合わしてケーシングを形成し、該ケーシ
ングに内装されるアクチユエータ部として、モータ駆動
力の減速をする減速装置と、過負荷に対応して動力断状
態に切換わるクラツチ装置を設ける必要が有るが、第5
図、第6図に示す従来のものは、減速装置を、モータ出
力軸に一体的に設けたウオームギア13からウオームホイ
ール14に動力伝動する第一段の減速機構と、途中にピニ
オンギア15を経由し、そしてアイドルギア16からドライ
ブギア17に動力伝動する第二段の減速機構とによつて形
成する一方、ドライブギア16に一体形成されるギアボス
部にクラツチ装置18を設け、該クラツチ装置18を介して
ドライブコード19aを収納するコードドラム19を回動さ
せるようにしている。
ところがこのものは、モータからの駆動力を減速する状
態で受けるウオームホイール14は、径方向に逃げること
を回避するためケーシングに強固に支持する必要が有
り、また、ドライブギア17についても、前記ケース本体
20とケースカバー21とをドライブギア17の支軸17aを用
いて一体的に固定する構成になつているため、ケース本
体20とケースカバー21とのあいだをこの支軸17aが貫通
することになる。そのためには、ウオームホイール14の
支軸14aは片持ちではなく両持ち状に支持する必要が有
り、そうすると、該支軸14aは、ドライブギア17とオー
バーラツプする部位に設けることができないことになつ
て、径方向にずれた配置とせざるを得ず、この結果、ケ
ーシングが径方向に大型化してしまうという問題があ
る。
これに対し、ウオームホイールとドライブギアとのあい
だにケーシングと一体形成される軸支部を形成し、該軸
支部に、ウオームホイールとドライブギアとの各支軸を
軸支する構成として、ウオームホイール側支軸をドライ
ブギアにオーバーラツプする位置に配する許りでなく、
ドライブギア側支軸をウオームホイールにオーバーラツ
プする位置に配するようにしてウオームホイールおよび
ドライブギアが互いに大きくオーバーラツプする位置に
配した構造にし、径方向の大きさを小さくすることが提
唱される。
ところで近時、装置全体の軽量化のため、ケーシングを
樹脂材で成形することが試みられるが、これを上記提唱
されるものに実施しようとしたとき、両支軸は強度的に
強く軸支しなければならないこともあつて、両支軸を軸
支すべく形成される支持部の肉厚を厚くする必要が有
り、そうすると、今度は、ケーシングが軸方向に長くな
つてしまうという新たな不具合が生じる。しかも、樹脂
材は、その性質上、どうしても高精度に成型することが
難しいうえ強度的にも弱く変形しやすいという問題も有
る。
[課題を解決する手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一掃
することができるパワーアンテナ用アクチユエータ部構
造を提供することを目的として創案されたものであつ
て、モータ駆動によつて伸縮作動するパワーアンテナで
あつて、該パワーアンテナのケース本体とカバーケース
とを突合わして形成される樹脂性ケーシングに内装のア
クチユエータ部には、一側のケース本体側に配され、モ
ータ駆動力の減速をする減速装置、他側のカバーケース
側に配され、過負荷に対応して動力断状態に切換わるク
ラツチ装置、アンテナポールの伸縮をするドライブコー
ドを収容するコードケース部、そして駆動モータの制御
をする制御部を備えてなるパワーアンテナにおいて、前
記減速装置を、一側端部がケース本体に回動自在に軸支
され、かつモータ出力軸に形成したウオームギアから動
力伝動されて第一段の減速機構を構成するウオームホイ
ールと、クラツチ装置の入力部に形成の大径内歯ギアに
動力伝動して第二段の減速機構を構成する小径の中間ギ
アとが一体形成される第一のギアユニツトを用いて構成
し、クラツチ装置を、他側端部がケースカバーに軸支さ
れる支軸と、該支軸に回動自在に軸支され、前記大径内
歯ギアが形成される第二のギアユニツトと、該ギアユニ
ツトに一体回動するよう設けられるクラツチ板と、該ク
ラツチ板を付勢するクラツチ弾機と、前記コードケース
部側に噛合し、かつギアユニツトに回動自在に軸支され
るドライブギアとを用いて構成すると共に、前記減速装
置とクラツチ装置とのあいだに、ケース本体に一体的に
固定される金属等の強剛性の支持板を配し、該支持板
に、支軸の一側端部および第一ギアユニツトの他側端部
を、ウオームホイールおよびドライブギアにオーバーラ
ツプする位置で支持したことを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、減速ギア機構の部
品点数を少なくし、しかも強固かつ高精度に組付けられ
るようにしたものである。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1はパワーアンテナ用アクチユエータ部の
樹脂製のケーシングであつて、該ケーシング1は、ケー
ス本体1aとカバーケース1bとを突合わせて構成されるも
のであるが、ケース本体1a内には駆動モータ2の出力軸
に形成したウオームギア2aが配設されている。3は金属
製の支持板であつて、該支持板3には、ケース本体1aに
形成した位置決め用凸部1cが嵌入する位置決め孔3aと支
持板3をケース本体1aに固着するためのビス孔3bが穿設
されており、そしてビス4によつてケース本体1aに一体
的に固着される。一方、5は前記ウオームギア2aに噛合
して第一段の減速機構を構成するためのウオームホイー
ル5aが形成された第一のギアユニツトであつて、該ギア
ユニツト5には、ウオームホイール5aと小径の中間ギア
5bとが背中合わせの状態で一体形成されており、さらに
それぞれの側に向けて支軸5c、5dが形成されている。そ
してウオームホイール5a側の支軸5cは、ケース本体1aに
形成されるボス筒1dの内周に回動自在に支持されるが、
中間ギア5b側の支軸5dは、上記支持板3に穿設された支
持孔3cに回動自在に軸支されている。
また、6は一端が前記支持板3に穿設した第二の支持孔
3dに圧入することによつて一体的に支持された金属製の
支軸であつて、該支軸6の他端はカバーケース1bに凹設
した支持溝1eに支持される金属製の支軸であつて、この
支軸6には第二のギアユニツト7が回動自在に軸支され
ている。つまりこのギアユニツト7には前記小径の中間
ギア5bに噛合して第二の減速機構を構成する大径の内歯
ギア7aが一体的に形成されているが、さらにこのギアユ
ニツト7と、これに遊転自在に設けられたドライブギア
9とのあいだにクラツチ機構8が形成されている。つま
りこのクラツチ機構8を構成するクラツチ板8aは、ギア
ユニツト7の筒部外周面に形成したスプライン7bに噛合
して一体回動する構成になつているが、該クラツチ板8a
は弾機8bによつてドライブギア9側に向けて付勢されて
いる。そしてクラツチ板8aに突出形成したクラツチ爪8c
が、ドライブギア9に形成したクラツチ孔9aに嵌合係止
することによつてクラツチ板8aからドライブギア9への
動力伝動が成されるが、ドライブギア9側に過負荷が働
くと、クラツチ板8aが弾機8bの付勢力に抗してクラツチ
爪8cがクラツチ孔9aから抜け出る方向に移動し、これに
よつてクラツチ断状態となつて動力伝動が断たれる構成
になつている。
10は先端部が図示しないアンテナポール側に連結される
ドライブコードであつて、該ドライブコード10はドライ
ブギア9に噛合するラツクギア10aが形成されており、
ドライブギア9の回動に連繋して、ケース本体1aに収容
されたコードケース10bに螺旋状に繰入れられ、またコ
ードケース10bから繰出されることになり、これによつ
てアンテナポールの伸縮を行うようになつている。
尚、図中、11は駆動モータの駆動制御をする制御部が取
付けられる制御板、12は制御板11を覆うカバーである。
叙述のごとく構成された本考案の実施例において、モー
タ駆動力は、ウオームギア2aからウオームホイール5aに
伝達される第一段の減速機構と、小径中間ギア5bから大
径内歯ギア7aに伝達される第二段の減速機構との二段の
減速機構を経由してドライブギア9側に伝達され、これ
によつてドライブコード10の繰出し、繰入れが成され、
アンテナポールの出没が自動的になされることになる
が、このものは、第一と第二のギアユニツト5、7の組
合せによつて形成される。つまり出力側のウオームギア
2aが噛合するウオームホイール5aが形成される第一のギ
アユニツト5には小径中間ギア5bが形成され、またクラ
ツチ板8aが噛合する第二のギアユニツト7には大径の内
歯ギア7aが形成されており、これらギア5b、7aが互いに
噛合して第二段の減速機構を構成している。従つて従来
のようにアイドルギアが必要になることが無く、その
分、部品点数を少なくすることができる。
しかも第一、第二のギアユニツト5、7は、第二段の減
速機構を構成している側、つまり第一ギアユニツト5に
おいては中間ギア5b側が、また第二ギアユニツト7にお
いては内歯ギア7a側がそれぞれ支持板3に支持されてい
るが、この支持板3は金属製であつて強剛性部材となつ
ているから、支軸5dと6の軸支位置を高精度に加工でき
る許りでなく、互いに噛合するギア側においてこれら支
軸5dと6の強固な支持ができることになつて、伝動負荷
によつて軸間隔が広がつてギア噛合の円滑性が損なわれ
たりすることを確実に防止できることになる。
そしてこのものにおいては、第一、第二の減速機構から
なる減速装置とクラツチ装置とのあいだに支持板3を配
し、該支持板3に、ウオームホイール5aが形成される第
一ギアユニツト5の支軸5dと、クラツチ機構8およびド
ライブギア9の支軸6とをそれぞれ軸支して、支軸5bが
ドライブギア9にオーバーラツプし、支軸6がウオーム
ホイール5aにオーバーラツプする位置にそれぞれ配し
て、ドライブギア9とウオームギア5aとが互いにオーバ
ーラツプするよう構成して径方向の大きさを小さくでき
るが、この支持板3は、金属等強剛性材からなつている
ため、肉薄のものであつても前記両支軸5a、9を一体化
する状態で強固かつ確実に軸支することができ、これを
樹脂材としたもののように肉厚にする必要がなく、もつ
て、ケーシングが軸方向に厚くなることも回避でき、従
って、ケーシングを、高精度の加工が難しい汎用の樹脂
材で形成しても充分に耐えられる設定にでき問題となる
ことはない。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであ
るから、モータ駆動力は、ウオームギアからウオームホ
イールに伝達される第一段の減速機構と、小径中間ギア
から大径内歯ギアに伝達される第二段の減速機構との二
段の減速機構を経由してドライブギア側に伝達され、こ
れによつてパワーアンテナが伸縮作動することになる
が、このものは、第一と第二のギアユニツトの組合せに
よつて形成されることになる。即ち、出力側のウオーム
ギアが噛合するウオームホイールが形成される第一のギ
アユニツトには小径中間ギアが形成され、またクラツチ
板が噛合する第二のギアユニツトには大径の内歯ギアが
形成されこれらギアが互いに噛合して第二段の減速機構
を構成することとなり、従来のようにアイドルギアが必
要で無くなり、その分、部品点数を少なくすることがで
きる。
しかもこの場合、前記第一、第二の減速機構から構成さ
れる減速装置とクラツチ装置とのあいだに配した支持板
に、ウオームホイールが形成される第一ギアユニツトの
支軸と、クラツチ装置およびドライブギアの支軸とがそ
れぞれ軸支されることになつて、ウオームホイール側支
軸がドライブギアにオーバーラツプし、ドライブギア側
支軸がウオームホイールにオーバーラツプする配置構成
にして、ドライブギアとウオームギアとが互いに大きく
オーバーラツプさせてケーシングの径方向の大きさを小
さくできるが、この支持板は、金属等強剛性材からなつ
ているため、肉薄のものであつても前記両支軸を一体化
する状態で強固かつ確実に軸支することができ、これを
樹脂材としたもののように肉厚にする必要がなく、もつ
て、ケーシングが軸方向に厚くなることも回避でき、従
って、ケーシングを、強度的に劣り、高精度の加工が難
しい汎用の樹脂材で形成しても、何ら大型化することな
く強度的、精度的にも充分に耐えられるものになる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係るパワーアンテナ用アクチユエータ
部構造の実施例を示したものであつて、第1図はパワー
アンテナ用アクチユエータ部を示す断面図、第2図は同
平面図、第3図は本考案による支持板の平面図、第4図
は本考案によるドライブギアの平面図、第5図は従来例
を示す断面図、第6図は同平面図である。 図中、1はケーシング、3は支持板、5はギアユニツ
ト、5aはウオームホイール、5bは中間ギア、6は支軸、
7はギアユニツト、7aは内歯ギア、8はクラツチ機構、
9はドライブギアである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ駆動によつて伸縮作動するパワーア
    ンテナであつて、該パワーアンテナのケース本体とカバ
    ーケースとを突合わして形成される樹脂性ケーシングに
    内装のアクチユエータ部には、一側のケース本体側に配
    され、モータ駆動力の減速をする減速装置、他側のカバ
    ーケース側に配され、過負荷に対応して動力断状態に切
    換わるクラツチ装置、アンテナポールの伸縮をするドラ
    イブコードを収容するコードケース部、そして駆動モー
    タの制御をする制御部を備えてなるパワーアンテナにお
    いて、前記減速装置を、一側端部がケース本体に回動自
    在に軸支され、かつモータ出力軸に形成したウオームギ
    アから動力伝動されて第一段の減速機構を構成するウオ
    ームホイールと、クラツチ装置の入力部に形成の大径内
    歯ギアに動力伝動して第二段の減速機構を構成する小径
    の中間ギアとが一体形成される第一のギアユニツトを用
    いて構成し、クラツチ装置を、他側端部がケースカバー
    に軸支される支軸と、該支軸に回動自在に軸支され、前
    記大径内歯ギアが形成される第二のギアユニツトと、該
    ギアユニツトに一体回動するよう設けられるクラツチ板
    と、該クラツチ板を付勢するクラツチ弾機と、前記コー
    ドケース部側に噛合し、かつギアユニツトに回動自在に
    軸支されるドライブギアとを用いて構成すると共に、前
    記減速装置とクラツチ装置とのあいだに、ケース本体に
    一体的に固定される金属等の強剛性の支持板を配し、該
    支持板に、支軸の一側端部および第一ギアユニツトの他
    側端部を、ウオームホイールおよびドライブギアにオー
    バーラツプする位置で支持したことを特徴とするパワー
    アンテナ用アクチユエータ部構造。
JP1990072872U 1990-07-09 1990-07-09 パワーアンテナ用アクチュエータ部構造 Expired - Lifetime JPH0756491Y2 (ja)

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US07/727,468 US5146799A (en) 1990-07-09 1991-07-09 Actuator in power antenna device

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JPS62206902A (ja) * 1986-03-06 1987-09-11 Asmo Co Ltd 電動アンテナ装置
JPH0218132A (ja) * 1988-07-06 1990-01-22 Kitsukou Seisakusho:Kk 車輌用伸縮ポールの駆動装置

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