JPH0755326Y2 - フユーエルポンプユニツト - Google Patents
フユーエルポンプユニツトInfo
- Publication number
- JPH0755326Y2 JPH0755326Y2 JP1989134097U JP13409789U JPH0755326Y2 JP H0755326 Y2 JPH0755326 Y2 JP H0755326Y2 JP 1989134097 U JP1989134097 U JP 1989134097U JP 13409789 U JP13409789 U JP 13409789U JP H0755326 Y2 JPH0755326 Y2 JP H0755326Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- container
- bottomed container
- fuel pump
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案はフユーエルポンプユニツトに係り、自動車の燃
料タンクに燃料が少なくなつているとき坂道に長時間駐
車しても、燃料貯室にフユーエルポンプの始動のための
燃料をジエツトポンプにより確保し、また峠道等の登り
道、下り道の長時間の走行に耐えるフユーエルポンプユ
ニツトをＬ字形に一体形成して、燃料タンクの小さい挿
入穴から挿入した構成により提供するものである。
料タンクに燃料が少なくなつているとき坂道に長時間駐
車しても、燃料貯室にフユーエルポンプの始動のための
燃料をジエツトポンプにより確保し、また峠道等の登り
道、下り道の長時間の走行に耐えるフユーエルポンプユ
ニツトをＬ字形に一体形成して、燃料タンクの小さい挿
入穴から挿入した構成により提供するものである。
（従来の技術） 燃料タンクに燃料が少なくなつているときに坂道に長時
間駐車してからエンジンを始動できる燃料を確保し、ま
たは峠道等の登り、下り道の長時間の走行に耐えるよう
にするため、種々の形状のサブタンクにフユーエルポン
プを取付けてユニツト化したフユーエルポンプユニツト
が提案されているが、十分に効果を上げていないと考え
られる。
間駐車してからエンジンを始動できる燃料を確保し、ま
たは峠道等の登り、下り道の長時間の走行に耐えるよう
にするため、種々の形状のサブタンクにフユーエルポン
プを取付けてユニツト化したフユーエルポンプユニツト
が提案されているが、十分に効果を上げていないと考え
られる。
（考案が解決しようとする問題点） 本考案は従来のユニツトよりさらに進歩したフユーエル
ユニツトを備える燃料タンクを提供することを課題と
し、考案の目的とするものである。
ユニツトを備える燃料タンクを提供することを課題と
し、考案の目的とするものである。
（問題点を解決するための手段） 本考案のフユーエルポンプユニツトは前記した課題を解
決し、かつ前記の目的に合致させたもので、具体的には
燃料タンク底部に接して設ける有底容器の内部に、フユ
ーエルポンプを設置してなるフユーエルポンプユニツト
において、前記容器の外周に燃料タンクの中心方向に突
出する低い姿勢の副容器を一体形成してＬ字形とし、そ
の副容器の内部に前記タンク底部の中心に位置する燃料
貯室を設け、副容器及び有底容器の半周程度を取巻き且
つ燃料取入口を燃料タンク底部に開口する燃料通路壁を
形成すると共に、燃料貯室から有底容器内に挿入した吸
込チユーブより、有底容器内のフユーエルポンプの吸込
口近くに向かって燃料を噴出するジエツトポンプ構成部
を介装し、そのジエツトポンプ構成部に有底容器内に通
したリターンチユーブに連通する燃料噴出嘴若しくはフ
ユーエルポンプの吐出管に有底容器内で分岐した分岐管
に連通する燃料噴出嘴を臨ませ、前記有底容器と副容器
のＬ字形の一体形成体を燃料タンクの挿入穴から挿入し
たことを特徴とするものである。
決し、かつ前記の目的に合致させたもので、具体的には
燃料タンク底部に接して設ける有底容器の内部に、フユ
ーエルポンプを設置してなるフユーエルポンプユニツト
において、前記容器の外周に燃料タンクの中心方向に突
出する低い姿勢の副容器を一体形成してＬ字形とし、そ
の副容器の内部に前記タンク底部の中心に位置する燃料
貯室を設け、副容器及び有底容器の半周程度を取巻き且
つ燃料取入口を燃料タンク底部に開口する燃料通路壁を
形成すると共に、燃料貯室から有底容器内に挿入した吸
込チユーブより、有底容器内のフユーエルポンプの吸込
口近くに向かって燃料を噴出するジエツトポンプ構成部
を介装し、そのジエツトポンプ構成部に有底容器内に通
したリターンチユーブに連通する燃料噴出嘴若しくはフ
ユーエルポンプの吐出管に有底容器内で分岐した分岐管
に連通する燃料噴出嘴を臨ませ、前記有底容器と副容器
のＬ字形の一体形成体を燃料タンクの挿入穴から挿入し
たことを特徴とするものである。
本考案の好適な実施例を次に説明する。
（実施例） 第１図は本考案のフユーエルポンプユニツトＵを装着し
た燃料タンクの縦断面図、第２図は本考案のフユーエル
ポンプユニツトＵの拡大縦断面図、第３図は吐出管８に
分岐管20を設ける場合の縦断面図、第４図は本考案のフ
ユーエルポンプユニツトの下方部の斜視図であつて、フ
ユーエルポンプを除いて示す、第５図は同下方部の平面
図で第２、３図Ａ−Ａ線で切断したものである、第６図
及び第７図は本考案の作用説明図である。
た燃料タンクの縦断面図、第２図は本考案のフユーエル
ポンプユニツトＵの拡大縦断面図、第３図は吐出管８に
分岐管20を設ける場合の縦断面図、第４図は本考案のフ
ユーエルポンプユニツトの下方部の斜視図であつて、フ
ユーエルポンプを除いて示す、第５図は同下方部の平面
図で第２、３図Ａ−Ａ線で切断したものである、第６図
及び第７図は本考案の作用説明図である。
図中１は自動車に搭載する燃料タンク、２は該タンクの
頂面の中心から片寄らせて形成した挿入穴であつて上面
にプレート３を取付ける。プレート３の内面にブラケツ
ト４、５を取付け、ブラケツト４により燃料溜めの有底
容器６を吊り下げ、該容器６の底面6aを燃料タンク１の
底部1aにほぼ接しさせる。ブラケツト５によりフユーエ
ルポンプ７を容器６の内部に取付け、以上によりフユー
エルポンプユニツトＵの基本形を構成する。
頂面の中心から片寄らせて形成した挿入穴であつて上面
にプレート３を取付ける。プレート３の内面にブラケツ
ト４、５を取付け、ブラケツト４により燃料溜めの有底
容器６を吊り下げ、該容器６の底面6aを燃料タンク１の
底部1aにほぼ接しさせる。ブラケツト５によりフユーエ
ルポンプ７を容器６の内部に取付け、以上によりフユー
エルポンプユニツトＵの基本形を構成する。
前記の有底容器６の底方側部の外周に、燃料タンク１の
中心方向に突出する低い姿勢の副容器11を一体に設け
る。副容器11を低くしたのは燃料タンク１の小さい挿入
穴２から挿入するのに適応させるためである。
中心方向に突出する低い姿勢の副容器11を一体に設け
る。副容器11を低くしたのは燃料タンク１の小さい挿入
穴２から挿入するのに適応させるためである。
副容器11の内部に前記タンク１底部の中心に位置する燃
料貯室12を設ける。
料貯室12を設ける。
13は副容器11と有底容器６を半周程度取巻き且つ燃料出
入開口14を燃料タンク底部1aに臨ませた燃料通路壁であ
つて、燃料通路壁13により燃料通路13aを構成すると共
に、前記のフユーエルポンプ７の吸込口９のフイルター
10の付近から燃料貯室12に突出する吸込チユーブ15の先
端にフイルター15aを設け、その吸込チユーブ15に燃料
噴出嘴17を吸込チユーブの燃料の流れの順方向から臨ま
せたジエツトポンプ構成部16を、有底容器６の内部に設
ける。ジエツトポンプ構成部16の燃料噴出嘴17はプレー
ト３に通したリターンチユーブ19に連通する。
入開口14を燃料タンク底部1aに臨ませた燃料通路壁であ
つて、燃料通路壁13により燃料通路13aを構成すると共
に、前記のフユーエルポンプ７の吸込口９のフイルター
10の付近から燃料貯室12に突出する吸込チユーブ15の先
端にフイルター15aを設け、その吸込チユーブ15に燃料
噴出嘴17を吸込チユーブの燃料の流れの順方向から臨ま
せたジエツトポンプ構成部16を、有底容器６の内部に設
ける。ジエツトポンプ構成部16の燃料噴出嘴17はプレー
ト３に通したリターンチユーブ19に連通する。
燃料噴出嘴17は第３図の通りにフユーエルポンプ７の吐
出管８から分岐した分岐管20に連通することもある。
出管８から分岐した分岐管20に連通することもある。
本実施例は燃料タンク１の燃料が少なくなつた時、坂道
に駐車し、または坂道を走行するとき、第６図のように
下り坂である等のときは、燃料貯室12の燃料が図示のよ
うに有底容器６の外周壁に衝合するまで流動し、駐車の
ときは吸込チユーブ15から燃料噴出嘴17に燃料を噴出し
はじめると、燃料貯室12の燃料を有底容器６内へ吸込
む。走行のときも同じである。
に駐車し、または坂道を走行するとき、第６図のように
下り坂である等のときは、燃料貯室12の燃料が図示のよ
うに有底容器６の外周壁に衝合するまで流動し、駐車の
ときは吸込チユーブ15から燃料噴出嘴17に燃料を噴出し
はじめると、燃料貯室12の燃料を有底容器６内へ吸込
む。走行のときも同じである。
また、燃料噴出嘴17はフユーエルポンプ７によりエンジ
ンに送つた燃料の大部分を有底容器６に還流するリター
ンチユーブ19に連通し、若しくは有底容器６からエンジ
ンに燃料を送るフユーエルポンプ７の吐出管８から分岐
した分岐管20に連通し、吸込チユーブ15のジエツトポン
プ構成部16に燃料が噴出されているので、燃料貯室12内
の燃料を有底容器６内にあるフユーエルポンプ７の吸込
口９に供給する特性がある。坂道が第７図のように下り
坂であるときは、駐車のときも走行のときも出入開口14
が燃料貯室12より上方になつて流出を阻み、駐車のとき
は前記と同じに始動のための燃料を確保し、走行中は燃
料通路壁13により少なくとも半周を囲まれた燃料貯室12
の燃料にフイルター15aを浸しているので、ジエツトポ
ンプ構成部16により吸込チユーブ15から有底容器６内に
あるフユーエルポンプの吸込口９に燃料を供給する。
ンに送つた燃料の大部分を有底容器６に還流するリター
ンチユーブ19に連通し、若しくは有底容器６からエンジ
ンに燃料を送るフユーエルポンプ７の吐出管８から分岐
した分岐管20に連通し、吸込チユーブ15のジエツトポン
プ構成部16に燃料が噴出されているので、燃料貯室12内
の燃料を有底容器６内にあるフユーエルポンプ７の吸込
口９に供給する特性がある。坂道が第７図のように下り
坂であるときは、駐車のときも走行のときも出入開口14
が燃料貯室12より上方になつて流出を阻み、駐車のとき
は前記と同じに始動のための燃料を確保し、走行中は燃
料通路壁13により少なくとも半周を囲まれた燃料貯室12
の燃料にフイルター15aを浸しているので、ジエツトポ
ンプ構成部16により吸込チユーブ15から有底容器６内に
あるフユーエルポンプの吸込口９に燃料を供給する。
（作用及び効果） 本考案のフユーエルポンプユニツトＵは、燃料タンク１
の底部1aに接して設ける有底容器６の底方側部から低い
副容器11を一体に突出してＬ字形に構成したから、燃料
タンク１の小さい挿入穴２であつても、有底容器６が垂
直に通る大きさであれば挿入できる。
の底部1aに接して設ける有底容器６の底方側部から低い
副容器11を一体に突出してＬ字形に構成したから、燃料
タンク１の小さい挿入穴２であつても、有底容器６が垂
直に通る大きさであれば挿入できる。
また、副容器11の内部に前記タンク底部1aの中心に位置
する燃料貯室12を設け、副容器11と有底容器６の半周程
度を取巻き且つ燃料出入開口14を燃料タンク底部1aに開
口した燃料通路壁13を設ける独特の構成になるから、燃
料タンク１がどちらに傾いても有底容器６内に常に燃料
を蓄え、燃料が少なくなつてもエンジンに送つた燃料の
大部分を有底容器６に還流するリターンチユーブ19に連
通し、若しくは有底容器６からエンジンに燃料を送るフ
ユーエルポンプ７の吐出管８から分岐した分岐管20に連
通する燃料噴出嘴17により、吸込チユーブ15のジエツト
ポンプ構成部16に燃料が噴出されているので、有底容器
６内のフユーエルポンプ７の吸込口９に燃料貯室12の前
記の燃料を供給できて従来より多くの始動燃料を自動車
エンジンのために確保する。
する燃料貯室12を設け、副容器11と有底容器６の半周程
度を取巻き且つ燃料出入開口14を燃料タンク底部1aに開
口した燃料通路壁13を設ける独特の構成になるから、燃
料タンク１がどちらに傾いても有底容器６内に常に燃料
を蓄え、燃料が少なくなつてもエンジンに送つた燃料の
大部分を有底容器６に還流するリターンチユーブ19に連
通し、若しくは有底容器６からエンジンに燃料を送るフ
ユーエルポンプ７の吐出管８から分岐した分岐管20に連
通する燃料噴出嘴17により、吸込チユーブ15のジエツト
ポンプ構成部16に燃料が噴出されているので、有底容器
６内のフユーエルポンプ７の吸込口９に燃料貯室12の前
記の燃料を供給できて従来より多くの始動燃料を自動車
エンジンのために確保する。
また、前記のジエツトポンプ構成部の作用は自動車が急
旋回で走行中にエンジンを駆動するための燃料を確保で
きると共に、 前記のフユーエルポンプ７の吸込口９又はその付近に連
通する吸込チユーブ15を有底容器６の周壁を貫いて燃料
貯室12に突出し、その吸込チユーブ15より燃料を有底容
器６内へ噴出するジエツトポンプ構成部16を介装し、そ
の構成部に有底容器６内に通したリターンチユーブ９、
若しくは有底容器６内でフユーエルポンプ７の吐出管８
から分岐した分岐管20に連通する燃料噴出嘴17を臨ませ
てジエツトポンプ作用を生じさせているから、走行中の
燃料自給強化の効果がある等の進歩性を持つ。
旋回で走行中にエンジンを駆動するための燃料を確保で
きると共に、 前記のフユーエルポンプ７の吸込口９又はその付近に連
通する吸込チユーブ15を有底容器６の周壁を貫いて燃料
貯室12に突出し、その吸込チユーブ15より燃料を有底容
器６内へ噴出するジエツトポンプ構成部16を介装し、そ
の構成部に有底容器６内に通したリターンチユーブ９、
若しくは有底容器６内でフユーエルポンプ７の吐出管８
から分岐した分岐管20に連通する燃料噴出嘴17を臨ませ
てジエツトポンプ作用を生じさせているから、走行中の
燃料自給強化の効果がある等の進歩性を持つ。
第１図は本考案のフユーエルポンプユニツトＵを装着し
た燃料タンクの縦断面図、第２図は本考案のフユーエル
ポンプユニツトＵの拡大縦断面図、第３図は吐出管８に
分岐管20を設ける場合の縦断面図、第４図は本考案のフ
ユーエルポンプユニツトの下方部の斜視図であつて、フ
ユーエルポンプを除いて示す、第５図は同下方部の平面
図で第２、３図Ａ−Ａ線で切断したものである、第６図
及び第７図は本考案の作用説明図である。 １→燃料タンク、1a→底部、２→挿入穴 ６→有底容器、７→フユーエルポンプ Ｕ→フユーエルポンプユニツト、11→副容器 12→燃料貯室、13→燃料通路壁 14→出入開口、15→吸込チユーブ 15a→フイルター 16→ジエツトポンプ構成部 17→燃料噴出嘴、19→リターンチユーブ 20→分岐管
た燃料タンクの縦断面図、第２図は本考案のフユーエル
ポンプユニツトＵの拡大縦断面図、第３図は吐出管８に
分岐管20を設ける場合の縦断面図、第４図は本考案のフ
ユーエルポンプユニツトの下方部の斜視図であつて、フ
ユーエルポンプを除いて示す、第５図は同下方部の平面
図で第２、３図Ａ−Ａ線で切断したものである、第６図
及び第７図は本考案の作用説明図である。 １→燃料タンク、1a→底部、２→挿入穴 ６→有底容器、７→フユーエルポンプ Ｕ→フユーエルポンプユニツト、11→副容器 12→燃料貯室、13→燃料通路壁 14→出入開口、15→吸込チユーブ 15a→フイルター 16→ジエツトポンプ構成部 17→燃料噴出嘴、19→リターンチユーブ 20→分岐管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｆ０２Ｍ 37/18
Claims (1)
- 【請求項１】燃料タンク底部に接して設ける有底容器の
内部に、フユーエルポンプを設置してなるフユーエルポ
ンプユニツトにおいて、 前記容器の外周に燃料タンクの中心方向に突出する低い
姿勢の副容器を一体形成してＬ字形とし、その副容器の
内部に前記タンク底部の中心に位置する燃料貯室を設
け、副容器及び有底容器の半周程度を取巻き且つ燃料取
入口を燃料タンク底部に開口する燃料通路壁を形成する
と共に、燃料貯室から有底容器内に挿入した吸込チユー
ブより、有底容器内のフユーエルポンプの吸込口近くに
向かって燃料を噴出するジエツトポンプ構成部を介装
し、そのジエツトポンプ構成部に有底容器内に通したリ
ターンチユーブに連通する燃料噴出嘴若しくはフユーエ
ルポンプの吐出管に有底容器内で分岐した分岐管に連通
する燃料噴出嘴を臨ませ、前記有底容器と副容器のＬ字
形の一体形成体を燃料タンクの挿入穴から挿入したこと
を特徴とするフユーエルポンプユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989134097U JPH0755326Y2 (ja) | 1989-11-18 | 1989-11-18 | フユーエルポンプユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989134097U JPH0755326Y2 (ja) | 1989-11-18 | 1989-11-18 | フユーエルポンプユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373656U JPH0373656U (ja) | 1991-07-24 |
| JPH0755326Y2 true JPH0755326Y2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=31681462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989134097U Expired - Lifetime JPH0755326Y2 (ja) | 1989-11-18 | 1989-11-18 | フユーエルポンプユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755326Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004508491A (ja) * | 2000-09-09 | 2004-03-18 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 燃料圧送ユニット |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4346619B2 (ja) * | 2006-03-17 | 2009-10-21 | 株式会社ニフコ | フィルタ装置 |
| JP4979350B2 (ja) * | 2006-11-10 | 2012-07-18 | 愛三工業株式会社 | 燃料ポンプユニット、燃料ポンプモジュール及び燃料供給装置並びにこれらのいずれかを備えた燃料タンクユニット |
| JP2012087728A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Nifco Inc | 燃料フィルター用ケース及び燃料フィルター装置 |
| JP6493457B2 (ja) * | 2017-07-03 | 2019-04-03 | 株式会社デンソー | 燃料供給装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837699Y2 (ja) * | 1977-08-30 | 1983-08-25 | 日産車体株式会社 | 自動車用燃料タンク |
| JPS6155361A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-19 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料タンク |
| JPH0697015B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1994-11-30 | 日本電装株式会社 | 燃料供給装置 |
-
1989
- 1989-11-18 JP JP1989134097U patent/JPH0755326Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004508491A (ja) * | 2000-09-09 | 2004-03-18 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 燃料圧送ユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0373656U (ja) | 1991-07-24 |
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