JPH075211B2 - シ−ト後処理装置 - Google Patents

シ−ト後処理装置

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JPH075211B2
JPH075211B2 JP61110264A JP11026486A JPH075211B2 JP H075211 B2 JPH075211 B2 JP H075211B2 JP 61110264 A JP61110264 A JP 61110264A JP 11026486 A JP11026486 A JP 11026486A JP H075211 B2 JPH075211 B2 JP H075211B2
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JP
Japan
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sheet
stapler
staple
stacker
stapled
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JP61110264A
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明磨 吉田
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はシート後処理装置に係り、詳しくは、複写機や
印刷機等の記録装置から送出されてくる複数枚のシート
に対するステープラの方向を相対的に変更可能なシート
後処理装置に関する。
(ロ) 従来の技術 ステープラを備えた従来の複写機、印刷機等のシート後
処理装置では、通常、ステープラは固定して配置されて
おり、記録装置から順次送出されてくる複数枚のシート
は常に一方向のみにステープル止めされていた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上述した従来のシート後処理装置におい
ては、ステープラは固定して配置されているため、シー
ト束に対する相対的な方向は一種類しか持たず、シート
束の使用目的に応じてステープラの相対的な方向を変更
することができないという問題があった。
(ニ) 問題を解決するための手段 本発明は、上述問題点を解消することを目的としたもの
で、記録装置から順次送出されてくる複数枚のシートを
ステープル止めするステープラを有するシート後処理装
置において、ステープル止めされるシートに対して該ス
テープラの作動位置方向を相対的に可変とする変更手段
を備え、該変更手段により、ステープル止めされたシー
トのステープル方向を変更し得ることを特徴とするもの
である。
(ホ) 作用 記録装置から順次送出されてくる複数枚のシートが中間
トレイ上でいったん積載され、ステープル止めすべき該
シートの端部が整列されて累積されれると、変更手段に
より、シートの使用目的に応じたステープラの方向を決
定し、そして、シートはステープル止めされる。
(ヘ) 実施例 以下、図面に沿って、本発明を複写機等のシート後処理
装置に適用した実施例について説明する。
本発明のシート後処理装置が適用可能な例えば複写機1
は、第1図に示すように、複写機本体2、折り装置3、
そして、シート5が排出されるスタッカ部7及びステー
プル部9を有するフィニッシャ装置6からなる。
フィニッシャ装置6は、第2図に示すように、大別する
と、シート5が順次送出されたまま積載されるスタッカ
部7の側とステープラによってステープル止めがなされ
るステープル部9の側とのルートを有している。
まず、スタッカモードの場合は、その入口ローラ対10及
び11により搬入されたシート5がデフレクタ12の操作に
よってシート搬送路13に導かれ、ここから搬送ローラ対
14及び15によりスタッカ部7上に排出される。なお、ス
タッカ部7のシート5の累積高さが高くなると、それに
応じてスタッカ部7を下降させることにより大量のシー
ト5を収容することができる。
次に、ステープルモードの場合は、入口ローラ対10及び
11により搬入されたシートはデフレクタ12の操作により
他方のシート搬送路16に導かれ、ローラ対17及び19によ
りいったん中間トレイ20上へ排出される。中間トレイ20
に排出されたシート5は、中間トレイ20が傾斜している
ため自重により傾斜方向に落下するようになっている。
ローラ対17及び19の下方ローラ19にはベルト21が懸架さ
れ、該ベルト21はローラ19の回転により反時計方向の作
用力を受ける。また、中間トレイ20の付根部には下部に
ステープラ回転モータ22が設置されたステープラ23とス
トッパ24が設けられている。該ストッパ24はステープル
止めされたシート束を下部トレイ20′に落下させるよう
に回転可能に設けられている。従って、中間トレイ20に
排出されたシート5は自重により傾斜方向に落下しベル
ト21の下部に入り込む。ここで、ベルト21にはローラ19
の回転により反時計方向の作用力が働いているので、シ
ート5の端部はベルト21の働きによりストッパ24に当接
し、シート5の端部は整列されるように積層される。
なお、ここで、S1はフィニッシャ装置6のシート入口に
設けた入口センサ、S2はスタッカに送出されるシートを
検出しているスタッカ出口センサ、S3は中間トレイ20に
送出されるシートを検出している中間トレイ出口セン
サ、S4は中間トレイ20に送出されたシートを検出するセ
ンサ、更にS6はスタッカ部7に沿って設けられたレベル
検知センサである。
ステープラ23は、第3図(A)及び第3図(B)に示す
ように、整列されたシート5を囲むように配置されてお
り、プランジャー(図示せず)の操作により該シート5
の端部を挾圧し、ステープル用針をシート束に貫通させ
てステープル止めするようになっている。また、ステー
プラ23の下部に設置されたステープラ回転モータ22は、
後述する操作部からのステープル方向指定による駆動信
号によって回転し、該回転がステープラ23に伝達される
ことにより、ステープラ23は23Aに示す上辺隅部横方向
(ステープラ方向1)、23Bに示す隅部斜め方向(ステ
ープラ方向2)、23Cに示す側辺隅部縦方向(ステープ
ラ方向3)と数段階にその作動位置方向を変更すること
ができる。
第4図はフィニッシャ装置6の操作部25を示したもので
ある。操作部25において、25Iはフィニッシャのモード
選択スイッチでありスタッカモードまたはステープルモ
ードのいずれかを選択することができる。25Bおよび25C
はスイッチ25Iによって選択されたモードを示す発光ダ
イオードLEDまたはランプの表示灯であり、表示灯25Bは
スタッカモードを示す絵表示25Dとの同時表示によりス
タッカモードを表わす。また、表示灯25Cはステープル
モードを示す絵表示25Eとの同時表示によりステープル
モードを表わす。25Jはステープル方向選択スイッチで
あり、ステープル方向を選択することができ、25F,25G,
25Hに絵表示としてステープル方向を表わすが、絵表示2
5F,25G,25Hはそれぞれステープル方向1(23A)、ステ
ープル方向2(23B)、ステープル方向3(23C)に対応
する。尚、25Aはジャム表示灯である。
次に、本発明のシート後処理装置の制御回路の一例を第
5図により説明する。
複写機本体2とフィニッシャ装置6に設けたマイクロコ
ンピュータMCとの間には、一部重なり合った非同期のシ
リアル通信が行われており、複写機本体2からの通信要
求信号REQに対してフィニッシャ側から通信可能信号ACK
が出力され、ついでそれぞれのデータ信号DOに対してDI
の送信により通信が順次進行していく。なお、複写機本
体2から送信されるデータ信号DOは複写開始、終了、コ
ピーサイズ、複写枚数、JAM、等の中間状態信号が主た
るものであり、フィニッシャ側から送信されるデータ信
号DIは完了枚数やステープルなし、あるいはJAM等の中
間状態、等である。25は、第4図で示した操作部であ
り、S1,S2,S3,S4は先に述べたそれぞれフィニッシャ入
口センサ、スタッカ出口センサ、中間トレイ出口セン
サ、中間トレイシート検知センサである。また、スタッ
カ部7の上昇、下降およびオン・オフの制御を行う上/
下信号U/Dおよび、ON/OFF信号がそれぞれバッファ26,27
を介して制御回路29に入力され、スタッカモータM1が制
御される。なお、スタッカ部7には上限センサ30、下限
センサ31およびスタッカレベルセンサS6が設けてあり、
これらのセンサ群もまたスタッカモータM1の制御に寄与
している。33はフィニッシャ装置6の入口に設けられて
いるデフレクタ12を操作制御する信号であり、この信号
33により、バッファ34を介してそのソレノイド35を駆動
し、シート5をスタッカ部7に送るかあるいは中間トレ
イ20に送るかの制御を行う。
36はストッパ24の回動を制御する信号であり、この信号
36によりバッファ37を介してソレノイド38を駆動し、ス
テープル止めされたシート束を下部トレイ20′に落下さ
せることができる。
39はバッファ40を介してシート5の搬送モータM2を駆動
する信号、42はバッファ43を介してステープル用プラン
ジャ44を駆動する信号である。46は搬送モータM2の回転
数に比例したパルスを出力するインタラプタ、45はステ
ープル部9においてステープル用の針の有無を検出する
たとえば反射センサである。
更に、54はステープル用手動スイッチでありブックモー
ド時およびステープル時等に使用される。また、S5はス
テープラ23のホームポジションセンサで、本実施例の場
合、ステープラ方向1(23A)をホームポジションとし
ている。51はバッファ52を介して回転モータ22を駆動す
る信号である。
次に、第6図のフローチャートを参照しつつ本実施例の
シート後処理装置における動作について説明する。
複写機1のスイッチ(図示せず)をオンすると、ステッ
プ1において、記録動作が開始されたことが検知される
と同時に折り装置3及びフィニッシャ装置6が駆動状態
となる。そこで、ステップ2において、モード選択スイ
ッチ25Iによってステープルモードが選択されていた場
合には、操作部25の表示灯25C及び絵表示25Eが点灯しス
テープルモードを表わす。ステープルモードでない場合
には、スタッカモードにより動作を行う。ステープルモ
ードになると、信号33がバッファ34を介してソレノイド
35に伝達されデフレクタ12がシート5を中間トレイ20に
送るようにデフレクタ12を作動させる。これにより、入
口ロータ対10及び11により搬入されたシート5はデフレ
クタ12の操作によってシート搬送路16に導かれ、ここか
らローラ対17及び19により中間トレイ20上へ排出され
る。次に、ステップ3において、コピー枚数が1枚の場
合には、スタッカへ排出される。コピーが複数舞の場合
には、中間トレイ20上にシート5が順次送られて積載さ
れ、傾斜した中間トレイ20上のシート5は自重により傾
斜方向に落下し、ベルト21の下部に入り込む。ここで、
ベルト21にはローラ19の回転により反時計方向の作用力
が働くので、シート5の端部はベルト21の働きによりス
トッパ24に当接し、シート5の端部は整列されるように
積層される。
次に、ステップ5において記録装置の作動が終了したこ
とを確認すると、ステップ6,7,8においてステープル方
向を決定する。例えば、ステープル方向選択スイッチ25
Jによりステープル方向1(23A)を選択していた場合に
は(ステップ6)、操作部25の絵表示25Fが点灯し、信
号51がバッファ52を介して回転モータ(M3)22に伝達さ
れるため、該回転モータ22は回転してステープラ23をス
テープラ方向1(23A)の位置にセットする(ステップ
9)。同様にステープル方向2(23B)を選択していた
場合には(ステップ7)、操作部25の絵表示25Gが点灯
し、信号51がバッファ52を介して回転モータ(M3)22に
伝達されるため、該回転モータ22は回転してステープラ
23をステープル方向2(23B)の位置にセットする(ス
テップ10)。また、ステープル方向3(23C)を選択し
ていた場合には(ステップ8)。操作部25の絵表示25H
が点灯し、信号51がバッファ52を介して回転モータ22に
伝達されるため、該回転モータ22は回転してステープラ
23をステープル方向3(23C)の位置にセットする(ス
テップ11)。
これで、ステープル方向が決定され信号42をバッファ43
を介してステープル用プランジャ44に伝動する。する
と、プランジャ44は駆動され、ステープラ23が作動して
シート束はステープル止めされる(ステップ12)。シー
ト束がステープル止めされると、信号36がバッファ37を
介してソレノイド38に伝達される。すると、ストッパ24
はシート束を下方に落下させる方向に回動するため、シ
ート束は下部トレイ20′に落下する。
本実施例においては、回転モータ22にはステッピングモ
ータを使用し、ホームポジションセンサS5によるホーム
ポジション(ステープル方向1)を基準としてパルスに
よる正逆回転動作を行わせているが、勿論、他の駆動系
を利用して行ってもさしつかえない。また、本実施例に
おいては、ステープラ23の方向を3方向に限定して説明
したが、ステープラ方向を任意に設定できることはいう
までもないことである。
(ト) 発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、ステープル止め
されるシートに対してステープラの作動位置方向を相対
的に可変できるようにしたので、整列されたシート束の
使用目的に応じた方向でシート束をステープル止めする
ことができ、簡単な構成でありながらシート後処理装置
の使用範囲を大幅に拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシート後処理装置が適用可能な複写機
等の概略図、第2図は第1図のフィニッシャ装置の構成
を示す模式図、第3図(A)及び(B)はステープル部
の要部拡大模式図、第4図はフィニッシャ装置の操作部
を示す図、第5図は本発明のシート後処理装置の制御系
の一実施例を示すブロック図、第6図は第5図の制御動
作のフローチャートの一実施例である。 5……シート、6……フィニッシャ装置、9……ステー
プル部、20……中間トレイ、22……ステープラ回転モー
タ、23……ステープラ、23A……ステープラ方向1、23B
……ステープラ方向2、23C……ステープラ方向3、24
……ストッパ、25……操作部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録装置から順次送出されてくる複数枚の
    シートをステープル止めするステープラを有するシート
    後処理装置において、 ステープル止めされるシートに対して該ステープラの作
    動位置方向を相対的に可変とする変更手段を備え、 該変更手段により、ステープル止めされたシートのステ
    ープル方向を変更し得ることを特徴とするシート後処理
    装置。
  2. 【請求項2】変更手段は、ステープル方向選択指令に基
    づいてステープラのステープル位置をセットする回転手
    段である、 特許請求の範囲第1項に記載のシート後処理装置。
JP61110264A 1986-05-13 1986-05-13 シ−ト後処理装置 Expired - Lifetime JPH075211B2 (ja)

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JPS62269852A JPS62269852A (ja) 1987-11-24
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