JPH0745014Y2 - パルスリング - Google Patents
パルスリングInfo
- Publication number
- JPH0745014Y2 JPH0745014Y2 JP1989124198U JP12419889U JPH0745014Y2 JP H0745014 Y2 JPH0745014 Y2 JP H0745014Y2 JP 1989124198 U JP1989124198 U JP 1989124198U JP 12419889 U JP12419889 U JP 12419889U JP H0745014 Y2 JPH0745014 Y2 JP H0745014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular plate
- tooth profile
- cylindrical portion
- pulse ring
- entire circumference
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/488—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by variable reluctance detectors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、車輪等の回転体の回転速度を検出するた
め、回転体に取付け、磁気センサ等と組合せて使用され
るパルスリングに関する。
め、回転体に取付け、磁気センサ等と組合せて使用され
るパルスリングに関する。
例えば、自動車をアンチロックブレーキシステム(AL
B)によって制御するため、前車輪及び後車輪の回転数
を検出するパルスリングには、軽量化、低コスト化、高
検出精度化が要求され、これに基づいて、本出願人は実
願昭62-177927号により、歯形をしごき加工により形成
した鋼板製のパルスリングを提案した。
B)によって制御するため、前車輪及び後車輪の回転数
を検出するパルスリングには、軽量化、低コスト化、高
検出精度化が要求され、これに基づいて、本出願人は実
願昭62-177927号により、歯形をしごき加工により形成
した鋼板製のパルスリングを提案した。
上記しごき加工によるパルスリングは、環状板の外周縁
に片側へ直角に屈曲する円筒部を設け、この円筒部にし
ごき加工を施し、山部と谷部が交互に連続する歯形を形
成した構造になっている。
に片側へ直角に屈曲する円筒部を設け、この円筒部にし
ごき加工を施し、山部と谷部が交互に連続する歯形を形
成した構造になっている。
ところで、しごき加工によって形成した鋼板製パルスリ
ングの場合、検出精度を向上させるために、歯形におけ
る谷部の深さを十分に確保すると共に歯形のピッチ精度
を出さなければならず、このためかなり強いしごき加工
を行なわなければならない。
ングの場合、検出精度を向上させるために、歯形におけ
る谷部の深さを十分に確保すると共に歯形のピッチ精度
を出さなければならず、このためかなり強いしごき加工
を行なわなければならない。
しかしながら、鋼板を折り曲げて形成した円筒部は、環
状板に連なる端部と開放側端部とに剛性や塑性変形性に
差があり、このため、しごき加工によって歯形を形成す
ると、山部の形状が環状板側の端部に近くなるほど細幅
状に変化して谷部へ向けてのだれが発生し、磁気センサ
で検出するための有効範囲内において山部の形状が変化
し、磁気センサの出力波形の頂部がだれ、検出精度が劣
るという問題がある。
状板に連なる端部と開放側端部とに剛性や塑性変形性に
差があり、このため、しごき加工によって歯形を形成す
ると、山部の形状が環状板側の端部に近くなるほど細幅
状に変化して谷部へ向けてのだれが発生し、磁気センサ
で検出するための有効範囲内において山部の形状が変化
し、磁気センサの出力波形の頂部がだれ、検出精度が劣
るという問題がある。
また、パルスリングは、自動車のホイール用軸受に外部
へ露出した状態で固定されるため、耐衝撃性の優れた剛
性が要求されるが、歯形が円筒部の幅方向全長にわたっ
て形成された構造では、歯形部分の端部の剛性が劣り、
飛来した小石等の衝突により、歯形に変形や損傷が発生
し、検出精度が低下するという問題がある。
へ露出した状態で固定されるため、耐衝撃性の優れた剛
性が要求されるが、歯形が円筒部の幅方向全長にわたっ
て形成された構造では、歯形部分の端部の剛性が劣り、
飛来した小石等の衝突により、歯形に変形や損傷が発生
し、検出精度が低下するという問題がある。
そこでこの考案は、上記のような問題点を解決するた
め、歯形の形状を幅方向全長に均一化して検出精度を向
上させることができると共に、剛性の優れたパルスリン
グを提供することを目的としている。
め、歯形の形状を幅方向全長に均一化して検出精度を向
上させることができると共に、剛性の優れたパルスリン
グを提供することを目的としている。
上記のような課題を解決するため、この考案は、磁性ス
テンレス製の環状板の外周縁に片側へ直角に屈曲する円
筒部を連成し、この円筒部の環状板と連なる端部の全周
に連続したリブ部を設け、該リブ部の幅を環状板の板厚
と同等以上の幅に設け、前記円筒部の全周にわたって山
部と谷部が交互に連続する歯形と環状板の途中に段部を
曲げ加工によって形成した構成を採用したものである。
テンレス製の環状板の外周縁に片側へ直角に屈曲する円
筒部を連成し、この円筒部の環状板と連なる端部の全周
に連続したリブ部を設け、該リブ部の幅を環状板の板厚
と同等以上の幅に設け、前記円筒部の全周にわたって山
部と谷部が交互に連続する歯形と環状板の途中に段部を
曲げ加工によって形成した構成を採用したものである。
円筒部の環状板と連なる端部の全周にリブ部を設けたの
で、歯形を形成した円筒部の剛性を高めることができ、
しかも歯形は曲げ加工により形成したので山部の形状を
歯形の幅方向全長にわたって均一に成形でき、検出精度
が向上する。
で、歯形を形成した円筒部の剛性を高めることができ、
しかも歯形は曲げ加工により形成したので山部の形状を
歯形の幅方向全長にわたって均一に成形でき、検出精度
が向上する。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
図示のように、パルスリング1は、鋼板を用い、プレス
加工することにより製作され、環状板2の内周縁に片側
へ屈曲するボス部3を設け、外周縁に同じ側へ屈曲する
円筒部4を連成すると共に、円筒部4の全周にわたって
山部5と谷部6が交互に連続する歯形7が形成され、こ
の円筒部4の環状板2と連なる端部の全周に連続したリ
ブ部8が設けられている。
加工することにより製作され、環状板2の内周縁に片側
へ屈曲するボス部3を設け、外周縁に同じ側へ屈曲する
円筒部4を連成すると共に、円筒部4の全周にわたって
山部5と谷部6が交互に連続する歯形7が形成され、こ
の円筒部4の環状板2と連なる端部の全周に連続したリ
ブ部8が設けられている。
前記リブ部8は、環状板2から円筒部4を屈曲加工した
そのままの状態で、円筒部4に設けた歯形7の残りの部
分によって、環状板2の板厚と等しいかそれ以上の幅に
形成され、歯形7は山部5の頂面がリブ部8の外周面と
同一面高さになっている。
そのままの状態で、円筒部4に設けた歯形7の残りの部
分によって、環状板2の板厚と等しいかそれ以上の幅に
形成され、歯形7は山部5の頂面がリブ部8の外周面と
同一面高さになっている。
上記のように、円筒部4の環状板2側端部に、リブ部8
を環状板2の板厚と等しいかそれ以上の幅で設けたの
で、円筒部4に対する歯形7の形成がプレスによる曲げ
加工によって形成できる。
を環状板2の板厚と等しいかそれ以上の幅で設けたの
で、円筒部4に対する歯形7の形成がプレスによる曲げ
加工によって形成できる。
前記歯形7をプレスによる曲げ加工によって形成する
と、山部5を歯形7の幅方向全長にわたって均一な直線
状に成形することができるようになり、磁気センサによ
って検出する有効範囲内において歯形7の精度を向上さ
せることができる。
と、山部5を歯形7の幅方向全長にわたって均一な直線
状に成形することができるようになり、磁気センサによ
って検出する有効範囲内において歯形7の精度を向上さ
せることができる。
なお、プレスによる歯形7の曲げ加工において、第3図
の如く、谷部6の深さは円筒部4の板厚分よりも深くな
るように形成されている。
の如く、谷部6の深さは円筒部4の板厚分よりも深くな
るように形成されている。
また、パルスリング1の全体的な剛性を高めるため、第
2図に示すように、環状板2の途中に段部9を設けた2
段加工をプレスするようにしてもよい。
2図に示すように、環状板2の途中に段部9を設けた2
段加工をプレスするようにしてもよい。
この考案のパルスリングは上記のような構成であり、第
4図に示すように、ホイル用ハブユニット軸受11におけ
る外輪12の端部外周にボス部3を圧入して固定し、この
パルスリング1の外周面と対応する位置に電磁式センサ
13を配置して使用する。
4図に示すように、ホイル用ハブユニット軸受11におけ
る外輪12の端部外周にボス部3を圧入して固定し、この
パルスリング1の外周面と対応する位置に電磁式センサ
13を配置して使用する。
外輪12に固定したパルスリング1が外輪12と一体に回転
し、円筒部4の周囲に設けた歯形7により発生する起電
力をセンサ13で検出することにより回転数を検出するも
のである。
し、円筒部4の周囲に設けた歯形7により発生する起電
力をセンサ13で検出することにより回転数を検出するも
のである。
ところで、パルスリング1の要求機能は、検出精度と剛
性であるが、歯形7はプレスによる曲げ加工によって形
成されているので、山部5の形状とピッチ精度が良く、
優れた検出精度を発揮することができる。なお、パルス
リング1は錆により 回転速度の検出精度が劣化しないように、耐食性がある
磁性ステンレス鋼板を用いるとか、鋼板に耐食性の優れ
た表面処理を施すことで耐久性をもたせることができ
る。
性であるが、歯形7はプレスによる曲げ加工によって形
成されているので、山部5の形状とピッチ精度が良く、
優れた検出精度を発揮することができる。なお、パルス
リング1は錆により 回転速度の検出精度が劣化しないように、耐食性がある
磁性ステンレス鋼板を用いるとか、鋼板に耐食性の優れ
た表面処理を施すことで耐久性をもたせることができ
る。
また、円筒部4にリブ部8が設けられ、環状板2は段部
9によって2段加工されているため、歯形7及び全体の
剛性が向上すると同時に耐衝撃性に優れ、検出精度を長
期にわたって維持できる。
9によって2段加工されているため、歯形7及び全体の
剛性が向上すると同時に耐衝撃性に優れ、検出精度を長
期にわたって維持できる。
以上のように、この考案によると、磁性ステンレス製の
環状板の外周縁に円筒部を連成し、この円筒部の環状板
と連なる端部の全周に環状板の板厚と同等以上の幅でリ
ブ部を設け、円筒部の全周にわたって歯形と環状板の途
中に段部を曲げ加工によって形成したので、歯形をプレ
スによる曲げ加工によって形成することができ、従って
山部の形状が歯形の幅方向全長にわたって均一な形状に
なり、回転速度の検出精度が向上し、検出精度を長期に
わたって維持できる。
環状板の外周縁に円筒部を連成し、この円筒部の環状板
と連なる端部の全周に環状板の板厚と同等以上の幅でリ
ブ部を設け、円筒部の全周にわたって歯形と環状板の途
中に段部を曲げ加工によって形成したので、歯形をプレ
スによる曲げ加工によって形成することができ、従って
山部の形状が歯形の幅方向全長にわたって均一な形状に
なり、回転速度の検出精度が向上し、検出精度を長期に
わたって維持できる。
また、リブ部によって歯形形成部分の剛性が向上し、段
部で環状板の剛性が向上するので、耐衝撃性の優れたパ
ルスリングとなる。
部で環状板の剛性が向上するので、耐衝撃性の優れたパ
ルスリングとなる。
第1図はこの考案に係るパルスリングの斜視図、第2図
は同上の縦断側面図、第3図は同上の要部を拡大した正
面図、第4図は同上の使用例を示す縦断面図である。 1……パルスリング、2……環状板、4……円筒部、5
……山部、6……谷部、7……歯形、8……リブ部。
は同上の縦断側面図、第3図は同上の要部を拡大した正
面図、第4図は同上の使用例を示す縦断面図である。 1……パルスリング、2……環状板、4……円筒部、5
……山部、6……谷部、7……歯形、8……リブ部。
Claims (1)
- 【請求項1】磁性ステンレス製の環状板の外周縁に片側
へ直角に屈曲する円筒部を連成し、この円筒部の環状板
と連なる端部の全周に連続したリブ部を設け、該リブ部
の幅を環状板の板厚と同等以上の幅に設け、前記円筒部
の全周にわたって山部と谷部が交互に連続する歯形と環
状板の途中に段部を曲げ加工によって形成したパルスリ
ング。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989124198U JPH0745014Y2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | パルスリング |
GB9022955A GB2237391B (en) | 1989-10-23 | 1990-10-22 | Pulse ring |
FR9013035A FR2653551A1 (fr) | 1989-10-23 | 1990-10-22 | Anneau generateur d'impulsions. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989124198U JPH0745014Y2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | パルスリング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0363817U JPH0363817U (ja) | 1991-06-21 |
JPH0745014Y2 true JPH0745014Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=14879416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989124198U Expired - Fee Related JPH0745014Y2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | パルスリング |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0745014Y2 (ja) |
FR (1) | FR2653551A1 (ja) |
GB (1) | GB2237391B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE59200792D1 (de) * | 1992-04-10 | 1994-12-22 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Teilungsträger. |
DE4311496C2 (de) * | 1993-04-07 | 1995-05-24 | Euchner & Co | Handbetätigter Winkelgeber |
JPH0868804A (ja) * | 1994-08-30 | 1996-03-12 | Ntn Corp | 冷間鍛造製パルサリング |
US5764051A (en) * | 1993-08-31 | 1998-06-09 | Ntn Corporation | Cold forged toothed ring for producing rotational speed signals |
DE19813594B4 (de) * | 1998-03-27 | 2006-06-01 | Volkswagen Ag | Verfahren zur Herstellung eines zweiteilig gefügten Geberrades |
US6498475B2 (en) * | 2001-03-06 | 2002-12-24 | Delphi Technologies, Inc. | Performance sensor ring with reduced mass |
ES2237981B1 (es) * | 2002-11-25 | 2006-10-16 | Precisgal Componentes, S.A. | Metodo de fabricacion en serie de anillos abs. |
DE102005010348A1 (de) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Hansa Metallwerke Ag | Sanitärarmatur mit einem Wasserauslaufgehäuse und einer Wasserzuleitung |
DE102014015673A1 (de) * | 2014-10-24 | 2016-04-28 | Carl Freudenberg Kg | Geberrad |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL7800451A (nl) * | 1977-02-03 | 1978-08-07 | Ciba Geigy | Mengsel van di- of trithiofosforzuurdiesters, werkwijzen ter bereiding en de toepassing ervan. |
EP0186668A1 (en) * | 1984-06-27 | 1986-07-09 | Motorola, Inc. | Three word instruction pipeline |
JPS61123970U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-04 | ||
JPS63118511U (ja) * | 1987-01-23 | 1988-08-01 | ||
DE3703395A1 (de) * | 1987-02-05 | 1988-08-18 | Porsche Ag | Rotor eines raddrehzahlfuehlers fuer antiblockiersysteme von kraftfahrzeugen |
JPH0181517U (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-31 | ||
JPH0614058B2 (ja) * | 1988-08-18 | 1994-02-23 | 本田技研工業株式会社 | パルサーリングとその製造方法 |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP1989124198U patent/JPH0745014Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-10-22 GB GB9022955A patent/GB2237391B/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-22 FR FR9013035A patent/FR2653551A1/fr active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2237391A (en) | 1991-05-01 |
JPH0363817U (ja) | 1991-06-21 |
FR2653551A1 (fr) | 1991-04-26 |
GB9022955D0 (en) | 1990-12-05 |
GB2237391B (en) | 1994-07-20 |
FR2653551B1 (ja) | 1994-04-22 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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