JPH0743908B2 - テ−プカ−トリツジ - Google Patents

テ−プカ−トリツジ

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JPH0743908B2
JPH0743908B2 JP60275732A JP27573285A JPH0743908B2 JP H0743908 B2 JPH0743908 B2 JP H0743908B2 JP 60275732 A JP60275732 A JP 60275732A JP 27573285 A JP27573285 A JP 27573285A JP H0743908 B2 JPH0743908 B2 JP H0743908B2
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JP
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俊治 中玉利
伸一 加賀野
孝志 隅田
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Hitachi Maxell Energy Ltd
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Hitachi Maxell Energy Ltd
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    • GPHYSICS
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    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/08Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
    • G11B23/087Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
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    • G11B23/08707Details
    • G11B23/08721Brakes for tapes or tape reels

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,不使用時にテープ巻回用ハブの回り止めを
図るハブロック板に併装されたばね部材の掛け方に特徴
を有するテープカートリッジに関する。
〔従来の技術〕
第4図ないし第8図は本出願人によって先に提案した従
来のディジタルオーディオ用のテープカートリッジを例
示している(例えば,特開昭61−68785号)。
第4図および第5図において,これの本体ケース1はプ
ラスチック製の上下ケース1a・1bを突き合わせてねじ等
で一体的に結合してなる。本体ケース1の内部左右にテ
ープ2が巻かれるハブ3・3を配置する。これらのハブ
3・3は本体ケース1の底壁4に開口した左右の各駆動
軸挿入孔5・5上で回転自在である。本体ケース1の前
方左右にテープガイド部材6・6を有する。これらガイ
ド部材6・6を介してテープ2は一方のハブ3からケー
ス前面に導出されて他方のハブ3に巻き取られる。上ケ
ース1aの上壁8には窓孔11がその後半部のほぼ左右間に
わたって開口され,その上壁8の内面には透明な窓板12
が前記窓孔11を塞ぐべく超音波溶着等で重合固定されて
いる。この窓板12を透して各ハブ3に対するテープ巻き
量が視認できる。
第6図および第7図において,下ケース1bの前面の左右
方向中央箇所にテープローディング用のポケット7がケ
ース内方へ大きく入り込み状に凹設されている。このポ
ケット7の上面は上ケース1aの上壁8の前部で閉じられ
ているが,その前面および下面は開放状態にある。
本体ケース1の前面にテープ保護用の前蓋9を装着して
いる。この前蓋9は本体ケース1の前面を閉じる姿勢
(不使用時)と,上向きの開き姿勢(使用時)とにわた
って回動軸10まわりに回動自在に枢着されている。すな
わち,前蓋9の左右側片9a・9aには回動軸10を突設して
あり,該回動軸10は本体ケース1の左右側壁13・13の各
前端部に回動自在に枢支されている。
第6図ないし第8図において,本体ケース1には不使用
時に前記ポケット7の開口下面を閉じるためのシャッタ
14が下ケース1bの底壁4の外面側にポケット7を閉じる
前方のポケット閉じ位置とポケット7を開く後方のポケ
ット開き位置とにわたって前後方向に摺動自在に装着さ
れている。シャッタ14には閉じ勝手に付勢するばね部材
25を備えてある。
また,本体ケース1には不使用時に左右の各ハブ3・3
の回り止めを図るハブロック板17が組み込まれている。
そのハブロック板17はプラスチック成形品であり,左右
横長の水平板部17aと,水平板部17aの左右端からそれぞ
れ下向きに連設したスライド脚部17bと,水平板部17aの
後端左右から後方へ突設したロック爪18・18,およびス
ライド脚部17bの前方先端の外面側に突設した受動突起1
9とを有してなる。このハブロック板17は,本体ケース
1内に組み込まれるに際し,先ず,上ケース1aの内面
と,前記透明窓板12の前端から前方へ突設したハブロッ
ク押え片12aとの間に形成された空隙内で,前後移動自
在に挾み装着される。その上ケース1aを下ケース1bに突
き合わせることによって,ハブロック板17は,下ケース
1b内において,水平板部17aが,第7図および第8図に
示すごとくハブ3・3に巻かれたテープ2の上方を左右
方向にわたって跨ぎ,左右のスライド脚部17b・17bが下
ケース1bの底壁4の内面上で受け止め支持されるように
下ケース1b内のハブ3・3の前方位置に組み込まれるこ
とになる。かくして,ハブロック板17は,ロック爪18が
左右のハブ3・3の各上端に形成したハブ外周面21上の
凹凸に接当係合するロック位置と,ハブ外周面21から外
れるアンロック位置とにわたって前後方向に移動自在で
あって,上ケース1aの内面からポケット内奥に左右にわ
たって突設されたリブ7aと水平板部17a間にわたって掛
き渡したばね部材22で常にロック位置方向へ押圧付勢さ
れている。つまり,不使用時においてはハブロック板17
はロック爪18をハブ3に接当係合してハブ3の回動を規
制しており,プレイヤに装填するとプレイヤ側の操作部
材で前蓋9が上開き揺動し,この上開き揺動でハブロッ
ク板17が前蓋9の受動突起19との接当係合を介して前方
のアンロック位置にまで牽引移動されるというものであ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
かかるハブ回り止め手段をもつテープカートリッジにお
いて,本発明は,プラスチック製のハブロック板17がば
ね部材22のばね作用で変形を受けやすい点を問題にす
る。すなわち,上記従来のばね部材22は,ねじりコイル
ばねが使用され,そのコイル部たる中間固定部22aがハ
ブロック板17の上面の左右方向中央部位から突設したば
ね支持軸23に挿入固定され,該固定部22aから左右に一
体に連出された腕部22b・22bが本体ケース1側のリブ7a
に弾性接当している。しかるに,かかるばね部材22の掛
け方では,第9図に示すように,ハブロック板17の左右
方向中央部をばね部材22の力Fで押し,ハブロック板17
の左右のロック爪18・18をハブ3・3に接当しており,
そのためハブロック板17には大きな曲げモーメントMが
働き,特に高温環境下に長期間放置したとき等にはハブ
ロック板17が変形し,この変形によってハブ3のロッ
ク,アンロックが規格から外れる。最悪の場合には左右
のハブ3・3の片利き,またはロック不完全になる等ハ
ブロック機能の低下ないし喪失を来すおそれがあった。
この発明はかかる事実に着目して,ばね部材の掛け方に
工夫を凝らすことにより,ハブロック板のばね部材によ
る変形をなくしようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記の基本形態からなるテープカートリッジ
において、第1図に示すごとくばね部材22の掛け方に改
良を加えたものである。すなわち、ばね部材22の中間固
定部22aを本体ケース1側に固定し、左右の腕部22b・22
bをハブロック板17の水平板部17aの左右のほぼ対称位置
に設定した被押圧部29・29に弾性接当するよう受け止め
支持し、各被押圧部29の上下には、各腕部22bをはさむ
形のばね位置規制片30・30をそれぞれ一体に形成した点
に特徴を有する。
〔作用〕
しかるときは、ばね部材22の左右の腕部22b・22bで、ハ
ブロック板17の左右の略対称位置に設けた被押圧部29・
29を介してロック爪18・18の近くを押すことになる。そ
のため、ハブロック板17の中央部に第9図に示すごとき
曲げモーメントが加わらないことになる。
各被押圧部29・29の上下には、ばね位置規制片30・30を
設けてあるので、ばね部材22を組付ける際に各腕部22b
・22bを上下のばね位置規制片30・30間に案内すればよ
い。これでばね位置規制片30・30が腕部22b・22bを上下
方向から挾むような状態になり、各腕部22b・22bの上下
方向への外れを阻止する。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば,ばね部材22の中
間固定部22aを本体ケース1側に固定する一方,左右の
腕部22b・22bをハブロック板17に弾性接当させてハブロ
ック板17に曲げモーメントがかからないようにしてある
ので,ハブロック板17がばね部材22により変形を来すよ
うなことがなくなり,ハブ3に対するハブロック板17の
ロック,アンロック作動が常に適正かつ円滑確実に行い
うる利点がある。ハブロック板17の水平板部17aの左右
の被押圧部29・29にばね部材22の各腕部22b・22bを掛け
止める際には、その各腕部22b・22bを上下のばね位置規
制片30・30間に導入するだけで、各腕部22b・22bの位置
決めが正確かつ簡単に行え、ばね部材22の組付け作業性
がよい。ばね部材22の組付け後は、ばね位置規制片30・
30が腕部22b・22bを上下方向から挟むような状態で、各
腕部22b・22bの上下方向への外れを阻止して所定位置に
維持するので、組付け時およびその後の使用時にも、ば
ね部材22が不用意に外れることがない。
〔実施例〕
以下,本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づき
説明する。
テープカートリッジこれ全体の構成,およびハブロック
板17に関しては前述した従来のものと略同様であるの
で,従来のハブロック板17のばね部材22の掛け方と相違
する点についてのみ説明する。
ばね部材22はねじりコイルばねからなって,本体ケース
1側に固定されるコイル部たる中間固定部22aと,その
固定部22aから左右に一体に連出した腕部22b・22bとを
有する。
ばね部材22の中間固定部22aは,上ケース1aの内面上に
おける,ハブロック板17の前方の左右中央部とこの前方
に左右方向に設けたリブ7aとの間から突設したばね支持
軸23に対して挿入支持する。そのばね支持軸23は第2図
に示すように,下ケース1bの内面から突設したボス24に
上下ケース1a・1bを突き合わせるに伴い挿入結合され
る。下ケース1bの前記ボス24を突設した箇所は,第2図
および第6図に示すようにシャッタ14のばね部材25のば
ね受26との接当干渉から逃げるために設けられた凹部27
の上壁28に該当する所である。
ばね部材22の腕部22bの長手方向中途部位はプラスチッ
ク製のハブロック板17の前端左右に設けた被押圧部29に
接当させる。その被押圧部29は,ロック爪18・18の前方
に対応する左右のほぼ対称位置にそれぞれ,平面視にお
いて円弧形に形成して腕部22bと摩擦少なく点接触させ
る。また,この被押圧部29の円弧面上に腕部22bの上下
をはさむ形のばね位置規制片30・30を突設してなる。そ
の上下一対のばね位置規制片30・30はこの成形にさいし
アンダカット形状とならないように互いに左右方向に少
しずらした形に形成してある。またばね位置規制片30の
先端部内側には,第3図に示すように腕部22bをばね位
置規制片30・30間に入れやすいように斜面30aを形成し
てばね部材22の組付性の向上をはかっている。
上記構成によれば,ばね部材22の作用点がハブロック板
17の左右のロック爪18・18の各前方に対応する左右のほ
ぼ対称位置に設定するものとなっているので,ハブロッ
ク板17に第11図に示すごとき曲げモーメントが加えられ
るようなことがなくなる。
また,組み付けに際し,上ケース1aの内面に対しハブロ
ック板17,透明窓板12の順で組み付けたうえで,透明窓
板12を上ケース1aの内面に対し超音波溶着等で位置決め
固定し,その後ばね部材22を組付けるようにする。この
ようにすると,ばね部材22によりハブロック板17が浮き
上げられるようなことがなくなるため,前記溶着等によ
る窓板12の位置決め固定作業が確実容易に行える。
さらに,ばね部材22の腕部22bの長手方向中途部位がハ
ブロック板17のばね位置規制片30・30間に掛入して被押
圧部29上に対し摺動自在とされて,腕部22bの先端部
(エッジ)がハブロック板17や上ケース1aの内面に接触
しないようにしてあり,したがって該先端部でハブロッ
ク板17や上ケース1aの内面を引っ掻いて削り粉を発生す
るようなことがなくなり,削り粉によるドロップアウト
の増加等テープ特性に悪影響を及ぼすのを防止できて有
利である。
〔変形実施例〕
また,本発明は,ハブロック板17を本体ケース1の上ケ
ース1aに先組みするに代えて,上ケース1bに先組みする
もよいことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明に係るテープカートリッジ
の一実施例を示しており,第1図は下ケースを外した状
態で上ケースの内面側をみた内部平面図,第2図は第1
図におけるA−A線断面図,第3図は第1図におけるB
−B線断面図である。 第4図ないし第9図は従来のテープカートリッジを例示
しており、第4図は外観斜視図、第5図は内部平面図、
第6図は本体ケースの底面形状とこれに付設されるシャ
ッタとを示す分解斜視図、第7図は第5図におけるC−
C線断面図、第8図は第5図におけるD−D線断面図、
第9図はハブロック板に不具合な曲げモーメントがかけ
られた状態を示す平面図である。 1……本体ケース, 1a……上ケース, 1b……下ケース, 2……テープ, 3……ハブ, 17……ハブロック板, 22……ばね部材, 22a……中間固定部, 22b……腕部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケース1の内部左右に、テープ2が巻
    かれるハブ3・3の回転自在に配置してあり、 本体ケース1内には、不使用時に左右の各ハブ3・3の
    回り止めを図るハブロック板17が組み込まれており、 ハブロック板17は、左右横長の水平板部17aの左右に各
    ハブ3・3にそれぞれ接当係合するロック爪18・18を有
    するプラスチック成形品であり、 本体ケース1内において、ハブロック板17は左右の各ロ
    ック爪18・18が各ハブ3・3に接当係合するロック位置
    と、各ハブ3・3から外れるアンロック位置とにわたっ
    て前後方向に移動自在に装着されており、 ハブロック板17をロック位置方向に押圧付勢するばね部
    材22を有し、 このばね部材22は、中間固定部22aと、該固定部22aから
    左右に一体に連出された腕部22b・22bとを有して、本体
    ケース1と水平板部17aとの間にわたって掛け渡されて
    いるテープカートリッジにおいて、 前記ばね部材22の中間固定部22aが本体ケース1側に固
    定されており、 左右の腕部22b・22bが水平板部17aの左右のほぼ対称位
    置に設定した被押圧部29・29に弾性接当するよう受け止
    め支持されており、 各被押圧部29の上下には、各腕部22bをはさむ形のばね
    位置規制片30・30がそれぞれ一体に形成されていること
    を特徴とするテープカートリッジ。
JP60275732A 1985-12-06 1985-12-06 テ−プカ−トリツジ Expired - Lifetime JPH0743908B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60275732A JPH0743908B2 (ja) 1985-12-06 1985-12-06 テ−プカ−トリツジ
EP86116918A EP0228600B1 (en) 1985-12-06 1986-12-05 Tape cartridge
US06/938,605 US4757957A (en) 1985-12-06 1986-12-05 Tape cartridge
DE8686116918T DE3672325D1 (de) 1985-12-06 1986-12-05 Bandkassette.

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JP60275732A JPH0743908B2 (ja) 1985-12-06 1985-12-06 テ−プカ−トリツジ

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JPS62134875A JPS62134875A (ja) 1987-06-17
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ID=17559613

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EP (1) EP0228600B1 (ja)
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