JPH0742613A - 内燃機関のシリンダヘッド - Google Patents
内燃機関のシリンダヘッドInfo
- Publication number
- JPH0742613A JPH0742613A JP19241793A JP19241793A JPH0742613A JP H0742613 A JPH0742613 A JP H0742613A JP 19241793 A JP19241793 A JP 19241793A JP 19241793 A JP19241793 A JP 19241793A JP H0742613 A JPH0742613 A JP H0742613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- oil
- cooling water
- exhaust port
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/42—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads
- F02F1/4214—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads specially adapted for four or more valves per cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1816—Number of cylinders four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F2001/244—Arrangement of valve stems in cylinder heads
- F02F2001/245—Arrangement of valve stems in cylinder heads the valve stems being orientated at an angle with the cylinder axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 動弁機構のオイルを効率良く冷却する。
【構成】 シリンダ列方向に冷却水を通す冷却水通路を
形成すると共に、動弁機構を潤滑したオイルをシリンダ
ブロック側に落とすオイル落流路３１を設けた内燃機関
のシリンダヘッドにおいて、前記冷却水通路を排気ポー
ト２３の下部側もしくは吸気ポート２２の下部側を通る
下部通路２７とそれ以外の主通路２８とに隔成すると共
に、下部通路２７が前記オイル落流路３１の周囲を通る
ように形成する。
形成すると共に、動弁機構を潤滑したオイルをシリンダ
ブロック側に落とすオイル落流路３１を設けた内燃機関
のシリンダヘッドにおいて、前記冷却水通路を排気ポー
ト２３の下部側もしくは吸気ポート２２の下部側を通る
下部通路２７とそれ以外の主通路２８とに隔成すると共
に、下部通路２７が前記オイル落流路３１の周囲を通る
ように形成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、内燃機関のシリンダ
ヘッドに関し、詳しくはその冷却水通路構造に関する。
ヘッドに関し、詳しくはその冷却水通路構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】内燃機関のシリンダヘッドには、図４〜
図６のように各気筒毎に燃焼室２、吸気ポート３、排気
ポート４、点火プラグの挿着筒５等が形成されると共
に、このシリンダヘッド１の燃焼室２側のロアデッキ６
と動弁機構側のアッパデッキ７間に冷却水が通る冷却水
通路８が形成されている。
図６のように各気筒毎に燃焼室２、吸気ポート３、排気
ポート４、点火プラグの挿着筒５等が形成されると共
に、このシリンダヘッド１の燃焼室２側のロアデッキ６
と動弁機構側のアッパデッキ７間に冷却水が通る冷却水
通路８が形成されている。
【０００３】この冷却水通路８には、ウォータポンプか
らの冷却水が機関前端側の入口部９より流入され、気筒
列方向に流れて各部を冷却しながら、機関後端側の出口
部１０より排出される。
らの冷却水が機関前端側の入口部９より流入され、気筒
列方向に流れて各部を冷却しながら、機関後端側の出口
部１０より排出される。
【０００４】１１はシリンダヘッド１をシリンダブロッ
クに固定するためのヘッドボルト穴、１２は動弁機構を
潤滑しアッパデッキ６に落ちたオイルをシリンダブロッ
ク側に落とすオイル落流路である（実開昭６１ー７４６
４８号公報等参照）。
クに固定するためのヘッドボルト穴、１２は動弁機構を
潤滑しアッパデッキ６に落ちたオイルをシリンダブロッ
ク側に落とすオイル落流路である（実開昭６１ー７４６
４８号公報等参照）。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のシリンダヘッドは、冷却水通路７の各部にあ
って、冷却水は断面積が大きい部位ほど多く流れる一
方、断面積が小さく通路７の中央から離れた排気ポート
４下部、吸気ポート３下部に十分な冷却水流量を確保し
にくい。このため、燃焼室１壁が均一に冷却されないこ
とがある。
うな従来のシリンダヘッドは、冷却水通路７の各部にあ
って、冷却水は断面積が大きい部位ほど多く流れる一
方、断面積が小さく通路７の中央から離れた排気ポート
４下部、吸気ポート３下部に十分な冷却水流量を確保し
にくい。このため、燃焼室１壁が均一に冷却されないこ
とがある。
【０００６】一方、冷却水通路７を形成するアッパデッ
キ６上には動弁機構を潤滑したオイルが落ちて流れる
が、このオイルの十分な冷却を行わせるように、通路７
のアッパデッキ側に冷却水を多く流すようにしたので
は、効率も悪く、またその分ポート側の冷却が不利にな
ってしまう。
キ６上には動弁機構を潤滑したオイルが落ちて流れる
が、このオイルの十分な冷却を行わせるように、通路７
のアッパデッキ側に冷却水を多く流すようにしたので
は、効率も悪く、またその分ポート側の冷却が不利にな
ってしまう。
【０００７】この発明は、このような問題点を解決する
ことを目的としている。
ことを目的としている。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明は、シリンダ列
方向に冷却水を通す冷却水通路を形成すると共に、動弁
機構を潤滑したオイルをシリンダブロック側に落とすオ
イル落流路を設けた内燃機関のシリンダヘッドにおい
て、前記冷却水通路を排気ポートの下部側もしくは吸気
ポートの下部側を通る下部通路とそれ以外の主通路とに
隔成すると共に、下部通路が前記オイル落流路の周囲を
通るように形成する。
方向に冷却水を通す冷却水通路を形成すると共に、動弁
機構を潤滑したオイルをシリンダブロック側に落とすオ
イル落流路を設けた内燃機関のシリンダヘッドにおい
て、前記冷却水通路を排気ポートの下部側もしくは吸気
ポートの下部側を通る下部通路とそれ以外の主通路とに
隔成すると共に、下部通路が前記オイル落流路の周囲を
通るように形成する。
【０００９】
【作用】したがって、排気ポートもしくは吸気ポートの
下部側が独立した通路となるため、それ以外の通路の冷
却水の流れによらず、十分な冷却水流量を確保でき、ま
た独立した下部通路としたため、それ以外の通路にあっ
て冷却水の流れがスムーズになり、通路内のポートの下
部側に必要量の冷却水を流すことができる。
下部側が独立した通路となるため、それ以外の通路の冷
却水の流れによらず、十分な冷却水流量を確保でき、ま
た独立した下部通路としたため、それ以外の通路にあっ
て冷却水の流れがスムーズになり、通路内のポートの下
部側に必要量の冷却水を流すことができる。
【００１０】一方、この独立した下部通路がオイル落流
路の周囲を通るので、下部通路を流れる冷却水によって
動弁機構を潤滑したオイルを効率良く冷却できる。
路の周囲を通るので、下部通路を流れる冷却水によって
動弁機構を潤滑したオイルを効率良く冷却できる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【００１２】図１〜図３は４バルブ４気筒エンジンのシ
リンダヘッド２０の各断面図で、２１は燃焼室、２２は
吸気ポート、２３は排気ポート、２４は点火プラグの挿
着筒である。
リンダヘッド２０の各断面図で、２１は燃焼室、２２は
吸気ポート、２３は排気ポート、２４は点火プラグの挿
着筒である。
【００１３】シリンダヘッド２０内には、燃焼室２１側
のロアデッキ２５と動弁機構（図示しない）側のアッパ
デッキ２６間に形成される冷却水通路を、排気ポート２
３の下部側を通る下部通路２７と、それ以外の主通路２
８とに分割する隔壁２９が形成される。
のロアデッキ２５と動弁機構（図示しない）側のアッパ
デッキ２６間に形成される冷却水通路を、排気ポート２
３の下部側を通る下部通路２７と、それ以外の主通路２
８とに分割する隔壁２９が形成される。
【００１４】この隔壁２９は、各気筒間の隣合う排気ポ
ート２３間に設けられる。この場合、その排気ポート２
３間には所定の位置に、シリンダヘッド２０をシリンダ
ブロック（図示しない）に固定するためのヘッドボルト
穴３０およびアッパデッキ２６上のオイルをシリンダブ
ロック側に落とすオイル落流路３１の柱状部３２が形成
され、隔壁２９はロアデッキ２５から排気ポート２３の
壁に沿って柱状部３２につながるように形成される。
ート２３間に設けられる。この場合、その排気ポート２
３間には所定の位置に、シリンダヘッド２０をシリンダ
ブロック（図示しない）に固定するためのヘッドボルト
穴３０およびアッパデッキ２６上のオイルをシリンダブ
ロック側に落とすオイル落流路３１の柱状部３２が形成
され、隔壁２９はロアデッキ２５から排気ポート２３の
壁に沿って柱状部３２につながるように形成される。
【００１５】柱状部３２の下部が隔壁２９によって囲わ
れると共に、その柱状部３２の下部のオイル落流路３１
の周囲に環状の通路部３３が形成される。
れると共に、その柱状部３２の下部のオイル落流路３１
の周囲に環状の通路部３３が形成される。
【００１６】シリンダヘッド２０のエンジン前端側に
は、下部通路２７の入口部３４と，主通路２８の入口部
３５とが形成され、エンジンの後端側には、下部通路２
７と主通路２８との合流出口部３６が形成される。
は、下部通路２７の入口部３４と，主通路２８の入口部
３５とが形成され、エンジンの後端側には、下部通路２
７と主通路２８との合流出口部３６が形成される。
【００１７】入口部３４，３５より、ウォータポンプ
（図示しない）からの冷却水が流入される。
（図示しない）からの冷却水が流入される。
【００１８】なお、動弁機構を潤滑したオイルは、アッ
パデッキ２６上に落ちてオイル落流路３１に流入し、オ
イル落流路３１からシリンダブロック内を通ってオイル
パン側に回収される。
パデッキ２６上に落ちてオイル落流路３１に流入し、オ
イル落流路３１からシリンダブロック内を通ってオイル
パン側に回収される。
【００１９】このような構成のため、ウォータポンプか
ら送られた冷却水は、入口部３４，３５よりそれぞれ下
部通路２７、主通路２８を独立に流れるので、下部通路
２７に要求量の冷却水を流すことが可能である。
ら送られた冷却水は、入口部３４，３５よりそれぞれ下
部通路２７、主通路２８を独立に流れるので、下部通路
２７に要求量の冷却水を流すことが可能である。
【００２０】この場合、入口部３４，３５の口径を変え
ることで、下部通路２７の冷却水量の増やすことができ
る。
ることで、下部通路２７の冷却水量の増やすことができ
る。
【００２１】また、下部通路２７では入口部３４から流
入した冷却水は、排気ポート２３の下部側を通った後、
隔壁２９に沿う通路部３７およびオイル落流路３１の周
囲に形成した通路部３３を流れ、その流れを繰り返して
排出される。
入した冷却水は、排気ポート２３の下部側を通った後、
隔壁２９に沿う通路部３７およびオイル落流路３１の周
囲に形成した通路部３３を流れ、その流れを繰り返して
排出される。
【００２２】このため、排気ポート２３および下部のロ
アデッキ２５側を十分に冷却できると共に、オイル落流
路３１の周囲を流れる冷却水によって、動弁機構を潤滑
したオイルを効率的に冷却することができる。
アデッキ２５側を十分に冷却できると共に、オイル落流
路３１の周囲を流れる冷却水によって、動弁機構を潤滑
したオイルを効率的に冷却することができる。
【００２３】また、下部通路２７を隔成したため、主通
路２８の冷却水の流れが従来と比べてスムーズになり、
その分吸気ポート２２側にも冷却水が流れやすくなる。
路２８の冷却水の流れが従来と比べてスムーズになり、
その分吸気ポート２２側にも冷却水が流れやすくなる。
【００２４】したがって、オイルを的確に冷却できると
共に、燃焼室２１壁を均一に冷却することができ、信頼
性が向上する。
共に、燃焼室２１壁を均一に冷却することができ、信頼
性が向上する。
【００２５】なお、下部通路２７は、オイル落流路３１
と共に吸気ポート２２側に設けても良い。
と共に吸気ポート２２側に設けても良い。
【００２６】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、シリンダ列方
向に冷却水を通す冷却水通路を形成すると共に、動弁機
構を潤滑したオイルをシリンダブロック側に落とすオイ
ル落流路を設けた内燃機関のシリンダヘッドにおいて、
前記冷却水通路を排気ポートの下部側もしくは吸気ポー
トの下部側を通る下部通路とそれ以外の主通路とに隔成
すると共に、下部通路が前記オイル落流路の周囲を通る
ように形成したので、ポート下部側に要求の冷却水流量
を確保して燃焼室を均一に冷却できると共に、オイルを
効率的に冷却できる。
向に冷却水を通す冷却水通路を形成すると共に、動弁機
構を潤滑したオイルをシリンダブロック側に落とすオイ
ル落流路を設けた内燃機関のシリンダヘッドにおいて、
前記冷却水通路を排気ポートの下部側もしくは吸気ポー
トの下部側を通る下部通路とそれ以外の主通路とに隔成
すると共に、下部通路が前記オイル落流路の周囲を通る
ように形成したので、ポート下部側に要求の冷却水流量
を確保して燃焼室を均一に冷却できると共に、オイルを
効率的に冷却できる。
【図１】実施例のシリンダヘッドを示す図２のＡ−Ａ線
に沿う断面図である。
に沿う断面図である。
【図２】図１のＢ−Ｂ線に沿う部分断面図である。
【図３】図１のＣ−Ｃ線に沿う部分断面図である。
【図４】従来例の断面図である。
【図５】図４のＤ−Ｄ線に沿う部分断面図である。
【図６】図４のＥ−Ｅ線に沿う部分断面図である。
２０ シリンダヘッド ２１ 燃焼室 ２２ 吸気ポート ２３ 排気ポート ２４ 挿着筒 ２５ ロアデッキ ２６ アッパデッキ ２７ 下部通路 ２８ 主通路 ２９ 隔壁 ３１ オイル落流路 ３３ 通路部 ３４，３５ 入口部 ３７ 通路部
Claims (1)
- 【請求項１】 シリンダ列方向に冷却水を通す冷却水通
路を形成すると共に、動弁機構を潤滑したオイルをシリ
ンダブロック側に落とすオイル落流路を設けた内燃機関
のシリンダヘッドにおいて、前記冷却水通路を排気ポー
トの下部側もしくは吸気ポートの下部側を通る下部通路
とそれ以外の主通路とに隔成すると共に、下部通路が前
記オイル落流路の周囲を通るように形成したことを特徴
とする内燃機関のシリンダヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19241793A JPH0742613A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 内燃機関のシリンダヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19241793A JPH0742613A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 内燃機関のシリンダヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742613A true JPH0742613A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16290978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19241793A Pending JPH0742613A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 内燃機関のシリンダヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742613A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010203412A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気冷却構造および内燃機関の排気冷却構造の制御装置 |
| JP2015113706A (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-22 | マツダ株式会社 | エンジンの冷却構造 |
| CN109915274A (zh) * | 2019-03-05 | 2019-06-21 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种防机油结焦的网状水道气缸盖 |
-
1993
- 1993-08-03 JP JP19241793A patent/JPH0742613A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010203412A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気冷却構造および内燃機関の排気冷却構造の制御装置 |
| JP2015113706A (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-22 | マツダ株式会社 | エンジンの冷却構造 |
| CN109915274A (zh) * | 2019-03-05 | 2019-06-21 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种防机油结焦的网状水道气缸盖 |
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