JPH0741320B2 - 細径金属管の曲げ加工装置 - Google Patents
細径金属管の曲げ加工装置Info
- Publication number
- JPH0741320B2 JPH0741320B2 JP61118306A JP11830686A JPH0741320B2 JP H0741320 B2 JPH0741320 B2 JP H0741320B2 JP 61118306 A JP61118306 A JP 61118306A JP 11830686 A JP11830686 A JP 11830686A JP H0741320 B2 JPH0741320 B2 JP H0741320B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/02—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment
- B21D7/024—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment by a swinging forming member
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、一般に自動車、或いは各種機械、設備装置等
に給油、給気の供給路等として配設多用される管径15mm
程度以下の比較的細径からなる金属管における略反対方
向への２個所での曲げ加工を同時に行う細径金属管の曲
げ加工装置に関するものである。
に給油、給気の供給路等として配設多用される管径15mm
程度以下の比較的細径からなる金属管における略反対方
向への２個所での曲げ加工を同時に行う細径金属管の曲
げ加工装置に関するものである。
［従来の技術］ 従来、この種の曲げ加工装置としては、一般に本発明に
関連する支持台の上面にシリンダー装置に連るチャック
によるパイプへの保持部と、支持台の下面に備えたそれ
ぞれのロータリー・アクチュエーターに連動して押えロ
ールを型ロールの周りに回動せしめる曲げユニットとを
配置した前記支持台上部の曲げ加工装置によるだけの構
造であり、その作動を第７図に示すように、固定型から
なる支持台上面に備えたチャック（20）により保持部
（21）にパイプ（Ｐ′）をセットした状態で、その幅手
方向の左右両側附近の支持台上面に配置した曲げユニッ
ト（22、22′）の押えロール（24、24′）をそれぞれの
ロータリー・アクチュエーター（図示せず）に連動して
型ロール（23、23′）の周りに矢印方向に回動せしめて
略反対方向への２個所での曲げ加工を行うものであっ
た。
関連する支持台の上面にシリンダー装置に連るチャック
によるパイプへの保持部と、支持台の下面に備えたそれ
ぞれのロータリー・アクチュエーターに連動して押えロ
ールを型ロールの周りに回動せしめる曲げユニットとを
配置した前記支持台上部の曲げ加工装置によるだけの構
造であり、その作動を第７図に示すように、固定型から
なる支持台上面に備えたチャック（20）により保持部
（21）にパイプ（Ｐ′）をセットした状態で、その幅手
方向の左右両側附近の支持台上面に配置した曲げユニッ
ト（22、22′）の押えロール（24、24′）をそれぞれの
ロータリー・アクチュエーター（図示せず）に連動して
型ロール（23、23′）の周りに矢印方向に回動せしめて
略反対方向への２個所での曲げ加工を行うものであっ
た。
［発明が解決しようとする問題点］ しかしながら、このような従来の曲げ加工装置にあって
は、特に長尺からなるパイプ（Ｐ′）の中間部附近を曲
げるに際して、前記固定型からなる支持台上面での単に
曲げユニット（22、22′）だけにより曲げ加工を行うた
めに、該パイプの両端側を大きく振り回すこととなり、
従ってパイプ（Ｐ′）に変形、或いは擦れ傷を生ぜし
め、同時に予め外周面に施した鍍金被膜に破損、裂傷を
招くこととなった。又、曲げ加工装置自体の設置に概し
て広い作業場を必要とする等の問題を有するものであっ
た。
は、特に長尺からなるパイプ（Ｐ′）の中間部附近を曲
げるに際して、前記固定型からなる支持台上面での単に
曲げユニット（22、22′）だけにより曲げ加工を行うた
めに、該パイプの両端側を大きく振り回すこととなり、
従ってパイプ（Ｐ′）に変形、或いは擦れ傷を生ぜし
め、同時に予め外周面に施した鍍金被膜に破損、裂傷を
招くこととなった。又、曲げ加工装置自体の設置に概し
て広い作業場を必要とする等の問題を有するものであっ
た。
本発明は上記した従来の問題であるパイプの両端側での
振れを少なくして該パイプに及ぼす変形、擦れ傷、或は
外周面での鍍金被膜の破損、裂傷等を極力軽減せしめ、
更に装置自体の稼働率を高め、一方、比較的狭い作業場
での装置の設置を可能とすることのできる曲げ加工装置
を提案することを目的とするものである。
振れを少なくして該パイプに及ぼす変形、擦れ傷、或は
外周面での鍍金被膜の破損、裂傷等を極力軽減せしめ、
更に装置自体の稼働率を高め、一方、比較的狭い作業場
での装置の設置を可能とすることのできる曲げ加工装置
を提案することを目的とするものである。
［問題を解決するための手段］ 本発明は、支持台の上面に割り型からなるチャックの一
方の受け体を固設すると共に、該受け体に対向して他方
の挟圧体をシリンダー装置のピストン桿の先端部に取付
けてパイプへの保持部を構成し、且つ保持部の左右両側
附近の支持台上面に、該保持部の軸芯方向の延長線上を
挟んで該支持台上の固定金具に支軸された型ロールと、
該型ロールの周りに支持台の下面に備えたそれぞれのロ
ータリー・アクチュエーターに連動して一体に回動する
押えロールとからなる曲げユニットを配置せしめ、前記
支持台を、別途基台上面に備えた回転駆動装置と連動す
る駆動軸の上端部に支承せしめ、支持台上面の前記曲げ
加工装置全体を該支持台の平面上で左右への回動可能と
し、曲げ加工に際して前記支持台の回動と共に前記曲げ
ユニットによる曲げ加工を同時に行わしめるように構成
した細径金属管の曲げ加工装置を要旨とするものであ
る。
方の受け体を固設すると共に、該受け体に対向して他方
の挟圧体をシリンダー装置のピストン桿の先端部に取付
けてパイプへの保持部を構成し、且つ保持部の左右両側
附近の支持台上面に、該保持部の軸芯方向の延長線上を
挟んで該支持台上の固定金具に支軸された型ロールと、
該型ロールの周りに支持台の下面に備えたそれぞれのロ
ータリー・アクチュエーターに連動して一体に回動する
押えロールとからなる曲げユニットを配置せしめ、前記
支持台を、別途基台上面に備えた回転駆動装置と連動す
る駆動軸の上端部に支承せしめ、支持台上面の前記曲げ
加工装置全体を該支持台の平面上で左右への回動可能と
し、曲げ加工に際して前記支持台の回動と共に前記曲げ
ユニットによる曲げ加工を同時に行わしめるように構成
した細径金属管の曲げ加工装置を要旨とするものであ
る。
［実施例］ 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すれば、第
１図は本発明の細径金属管の曲げ加工装置の平面図、第
２図は第１図の正面図、第３図は第２図Ａ−Ａ線の断面
図であって、（１）は支持台であり、その上面に２つの
割り型からなるチャック（２）の一方の受け体を固設す
ると共に、該受け体に対向して他方の挟圧体をシリンダ
ー装置（３）のピストン桿（３′）の先端部に取付けて
被加工物としてのパイプ（Ｐ）の直管部への保持部
（４）を構成する。（５、５′）は保持部（４）の左右
両側附近の支持台（１）上面に、該保持部の軸芯方向の
延長線上を挟んで支持台（１）上の固定金具（９、
９′）に支軸された型ロール（６、６′）と、該型ロー
ルの周りに回動する押えロール（７、７′）とによって
配置せしめた曲げユニットであって、押えロール（７、
７′）をレバー（16、16′）に連って支軸して前記支持
台（１）の下面に備えたそれぞれのロータリー・アクチ
ュエーター（８、８′）に連動して一体に回動するよう
に構成されている。（10）は別途設けた基台であり、該
基台上面に備えたシリンダー装置（11）のピストン桿
（11′）のラック（13）部に噛合う歯車（14）を下端に
固着し軸受（15）により駆動軸（12）の回転可能にして
なるもので、該駆動軸の上端部に前記支持台（１）を固
設せしめて該支持台上部の曲げ加工装置全体を支持台の
平面上で左右への回動自在な構造とし、曲げ加工に際し
て支持台（１）の回動と同時に前記曲げユニット（５、
５′）による曲げ加工を行わしめるように構成せしめる
ものである。
１図は本発明の細径金属管の曲げ加工装置の平面図、第
２図は第１図の正面図、第３図は第２図Ａ−Ａ線の断面
図であって、（１）は支持台であり、その上面に２つの
割り型からなるチャック（２）の一方の受け体を固設す
ると共に、該受け体に対向して他方の挟圧体をシリンダ
ー装置（３）のピストン桿（３′）の先端部に取付けて
被加工物としてのパイプ（Ｐ）の直管部への保持部
（４）を構成する。（５、５′）は保持部（４）の左右
両側附近の支持台（１）上面に、該保持部の軸芯方向の
延長線上を挟んで支持台（１）上の固定金具（９、
９′）に支軸された型ロール（６、６′）と、該型ロー
ルの周りに回動する押えロール（７、７′）とによって
配置せしめた曲げユニットであって、押えロール（７、
７′）をレバー（16、16′）に連って支軸して前記支持
台（１）の下面に備えたそれぞれのロータリー・アクチ
ュエーター（８、８′）に連動して一体に回動するよう
に構成されている。（10）は別途設けた基台であり、該
基台上面に備えたシリンダー装置（11）のピストン桿
（11′）のラック（13）部に噛合う歯車（14）を下端に
固着し軸受（15）により駆動軸（12）の回転可能にして
なるもので、該駆動軸の上端部に前記支持台（１）を固
設せしめて該支持台上部の曲げ加工装置全体を支持台の
平面上で左右への回動自在な構造とし、曲げ加工に際し
て支持台（１）の回動と同時に前記曲げユニット（５、
５′）による曲げ加工を行わしめるように構成せしめる
ものである。
尚、矢印はシリンダー装置（11）の作動による支持台
（１）上部の曲げ加工装置全体の左右への回動方向並び
にこれに伴って同時に行う曲げユニット（５、５′）部
での回動方向（第４図）をそれぞれ示すものである。
（１）上部の曲げ加工装置全体の左右への回動方向並び
にこれに伴って同時に行う曲げユニット（５、５′）部
での回動方向（第４図）をそれぞれ示すものである。
［作用］ 本発明は、このように構成されているため、第４図乃至
第６図に曲げ加工時における曲げユニット（５、５′）
の作動を示すように前記支持台（１）上面に備えたチャ
ック（２）による保持部（４）にパイプ（Ｐ）を位置せ
しめ、且つそれぞれの曲げユニット（５、５′）の型ロ
ール（６、６′）と押えロール（７、７′）との間にセ
ットした状態で前記シリンダー装置（３）の作動により
保持部（４）でパイプ（Ｐ）を挟持（第４図）せしめ、
次に別途設けた基台（10）上面の前記シリンダー装置
（11）を作動して連動する支持台（１）の回動に伴う該
支持台上部の曲げ加工装置全体を支持台（１）の平面上
で所望の曲げ方向に回動せしめると共に、該回動によっ
て曲げユニット（５、５′）の押えロール（７、７′）
をそれぞれの前記ロータリー・アクチュエーター（８、
８′）の作動により型ロール（６、６′）に沿って略反
対方向に所望の曲げ角度に亘り回動（第５図、第６図）
せしめるのである。
第６図に曲げ加工時における曲げユニット（５、５′）
の作動を示すように前記支持台（１）上面に備えたチャ
ック（２）による保持部（４）にパイプ（Ｐ）を位置せ
しめ、且つそれぞれの曲げユニット（５、５′）の型ロ
ール（６、６′）と押えロール（７、７′）との間にセ
ットした状態で前記シリンダー装置（３）の作動により
保持部（４）でパイプ（Ｐ）を挟持（第４図）せしめ、
次に別途設けた基台（10）上面の前記シリンダー装置
（11）を作動して連動する支持台（１）の回動に伴う該
支持台上部の曲げ加工装置全体を支持台（１）の平面上
で所望の曲げ方向に回動せしめると共に、該回動によっ
て曲げユニット（５、５′）の押えロール（７、７′）
をそれぞれの前記ロータリー・アクチュエーター（８、
８′）の作動により型ロール（６、６′）に沿って略反
対方向に所望の曲げ角度に亘り回動（第５図、第６図）
せしめるのである。
即ち、曲げユニット（５、５′）による曲げ角度と同じ
角度だけ曲げ加工装置全体、即ち駆動軸（12）を回動さ
せることにより、パイプ（Ｐ）の両端側を略平行移動す
るだけで曲げ加工を行わしめることができる。
角度だけ曲げ加工装置全体、即ち駆動軸（12）を回動さ
せることにより、パイプ（Ｐ）の両端側を略平行移動す
るだけで曲げ加工を行わしめることができる。
［発明の効果］ 以上説明したように本発明による細径金属管の曲げ加工
装置は、曲げ加工装置を備える支持台（１）を、基台
（10）上面に備えたシリンダー装置（11）と連動する駆
動軸（12）に支承せしめて該支持台上部の前記曲げ加工
装置全体を支持台の平面上で左右への回動可能として構
成してなるため、曲げ加工に際して支持台（１）の回動
によってパイプ（Ｐ）の両端側を略平行移動するだけで
加工することができて大きく振り回される憂いがなく、
同時にパイプ（Ｐ）に変形、或いは擦れ傷、又は外周面
での鍍金被膜の破損、裂傷の発生を著しく軽減すること
ができ、更に、装置自体の稼働率を高め、又、比較的狭
い場所での装置の設置を可能とする等、極めて有用な細
径金属管の曲げ加工装置である。
装置は、曲げ加工装置を備える支持台（１）を、基台
（10）上面に備えたシリンダー装置（11）と連動する駆
動軸（12）に支承せしめて該支持台上部の前記曲げ加工
装置全体を支持台の平面上で左右への回動可能として構
成してなるため、曲げ加工に際して支持台（１）の回動
によってパイプ（Ｐ）の両端側を略平行移動するだけで
加工することができて大きく振り回される憂いがなく、
同時にパイプ（Ｐ）に変形、或いは擦れ傷、又は外周面
での鍍金被膜の破損、裂傷の発生を著しく軽減すること
ができ、更に、装置自体の稼働率を高め、又、比較的狭
い場所での装置の設置を可能とする等、極めて有用な細
径金属管の曲げ加工装置である。
第１図は本発明の一実施例を示す細径金属管の曲げ加工
装置の平面図、第２図は第１図の正面図、第３図は第２
図Ａ−Ａ線の断面図、第４図は、第５図及び第６図は第
１図による曲げ加工時の曲げユニットの作動を示す説明
図、第７図は従来例の曲げ加工装置による曲げ加工時の
曲げユニットの作動を示す説明図である。 （１）……支持台、（５、５′）……曲げユニット、
（10）……基台、（11）……シリンダー装置、（11′）
……ピストン桿、（12）……駆動軸。
装置の平面図、第２図は第１図の正面図、第３図は第２
図Ａ−Ａ線の断面図、第４図は、第５図及び第６図は第
１図による曲げ加工時の曲げユニットの作動を示す説明
図、第７図は従来例の曲げ加工装置による曲げ加工時の
曲げユニットの作動を示す説明図である。 （１）……支持台、（５、５′）……曲げユニット、
（10）……基台、（11）……シリンダー装置、（11′）
……ピストン桿、（12）……駆動軸。
Claims (1)
- 【請求項１】支持台の上面に割り型からなるチャックの
一方の受け体を固設すると共に、該受け体に対向して他
方の挟圧体をシリンダー装置のピストン桿の先端部に取
付けてパイプへの保持部を構成し、且つ保持部の左右両
端附近の支持台上面に、該保持部の軸芯方向の延長線上
を挟んで該支持台の固定金具に支軸された型ロールと、
該型ロールの周りに支持台の下面に備えたそれぞれのロ
ータリー・オクチュエーターに連動して一体に回動する
押えロールとからなる曲げユニットを配置せしめ、前記
支持台（１）を、別途基台（10）の上面に備えた回転駆
動装置と連動する駆動軸（12）の上端部に支承せしめ
て、支持台（１）上面の前記曲げ加工装置全体を該支持
台の平面上で左右への回動可能とし、曲げ加工に際して
前記支持台（１）の回動と共に前記曲げユニット（５、
５′）による曲げ加工を同時に行わしめるように構成し
たことを特徴とする細径金属管の曲げ加工装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61118306A JPH0741320B2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 細径金属管の曲げ加工装置 |
| KR1019870013139A KR900008417B1 (ko) | 1986-05-22 | 1987-11-21 | 소구경의 금속파이프 굽힘장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61118306A JPH0741320B2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 細径金属管の曲げ加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62275524A JPS62275524A (ja) | 1987-11-30 |
| JPH0741320B2 true JPH0741320B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=14733419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61118306A Expired - Fee Related JPH0741320B2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 細径金属管の曲げ加工装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741320B2 (ja) |
| KR (1) | KR900008417B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1068532A (ja) * | 1996-08-27 | 1998-03-10 | Toyox Co Ltd | 畳暖房装置 |
| CN104070093A (zh) * | 2014-06-20 | 2014-10-01 | 蒋彩英 | 一种气动弯管装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100498318B1 (ko) * | 2003-03-19 | 2005-07-01 | 엘지전자 주식회사 | 핀-튜브형 열교환기의 냉매관 굽힘 장치 |
| JP4942387B2 (ja) * | 2006-04-27 | 2012-05-30 | 臼井国際産業株式会社 | 細径金属管の曲げ加工方法 |
| JP5441334B2 (ja) * | 2007-11-29 | 2014-03-12 | 貞徳舎株式会社 | 曲げ加工機及びこれを用いた曲げ加工方法 |
| JP5251625B2 (ja) * | 2009-03-11 | 2013-07-31 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 曲げ加工装置 |
| JP5316138B2 (ja) * | 2009-03-19 | 2013-10-16 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 曲げ加工装置及び曲げ加工機 |
| CN113843323B (zh) * | 2021-09-24 | 2023-09-08 | 昆山协多利洁净***股份有限公司 | 一种工地用异形金属条成型装置 |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP61118306A patent/JPH0741320B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-11-21 KR KR1019870013139A patent/KR900008417B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1068532A (ja) * | 1996-08-27 | 1998-03-10 | Toyox Co Ltd | 畳暖房装置 |
| CN104070093A (zh) * | 2014-06-20 | 2014-10-01 | 蒋彩英 | 一种气动弯管装置 |
| CN104070093B (zh) * | 2014-06-20 | 2016-04-13 | 浙江百灵气动科技有限公司 | 一种气动弯管装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62275524A (ja) | 1987-11-30 |
| KR900008417B1 (ko) | 1990-11-20 |
| KR890007803A (ko) | 1989-07-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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