JPH0734549Y2 - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH0734549Y2 JPH0734549Y2 JP1988056767U JP5676788U JPH0734549Y2 JP H0734549 Y2 JPH0734549 Y2 JP H0734549Y2 JP 1988056767 U JP1988056767 U JP 1988056767U JP 5676788 U JP5676788 U JP 5676788U JP H0734549 Y2 JPH0734549 Y2 JP H0734549Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- opening
- shutter
- cartridge
- cartridge housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、光ディスク又は磁気ディスク等の記録媒体で
あるディスクを収納するためのディスクカートリッジに
関する。
あるディスクを収納するためのディスクカートリッジに
関する。
一般に、磁気ディスク又は光ディスクは、２枚の上下シ
ェルからなるカセット筐体内に収納され、このカセット
筐体の中心部にはディスクを回動するためのターンテー
ブルが挿入される回転穴が設けられるとともにディスク
の記録面を横切るように読取り書込みヘッドが挿入され
るヘッド挿入穴が設けられている。
ェルからなるカセット筐体内に収納され、このカセット
筐体の中心部にはディスクを回動するためのターンテー
ブルが挿入される回転穴が設けられるとともにディスク
の記録面を横切るように読取り書込みヘッドが挿入され
るヘッド挿入穴が設けられている。
かかるディスクカートリッジは、例えば特開昭61−1297
81号に開示されている。このカートリッジは、カートリ
ッジケース１と、金属板をコの字状に折り曲げて形成し
たシャッタ７を有し、このシャッタ７がスライダ7aに固
定されて左右に摺動し、ヘッド挿入孔６とスピンドル孔
５を開閉するようになっている。
81号に開示されている。このカートリッジは、カートリ
ッジケース１と、金属板をコの字状に折り曲げて形成し
たシャッタ７を有し、このシャッタ７がスライダ7aに固
定されて左右に摺動し、ヘッド挿入孔６とスピンドル孔
５を開閉するようになっている。
前記スライダ7aおよびシャッタ７はプレイヤ側に設けた
開閉ピンによって押圧され、スライダ7aとケースの隅部
間にはばね部材38が設けられ、このばね部材38によって
シャッタ７がその閉方向に付勢されている。
開閉ピンによって押圧され、スライダ7aとケースの隅部
間にはばね部材38が設けられ、このばね部材38によって
シャッタ７がその閉方向に付勢されている。
しかしながら、このようなディスクカートリッジにおい
ては、シャッタ7aを開放するときの開閉ピンとスライダ
との係合についても何ら工夫がなされていない。
ては、シャッタ7aを開放するときの開閉ピンとスライダ
との係合についても何ら工夫がなされていない。
本考案は、かかる点に鑑み、シャッタ開閉時に開閉ピン
の一方がスムースにシャッタのスライダと係合する頭板
を通過できるようにするとともに、他の開閉ピンがスラ
イダを確実に移動させることができるようなディスクカ
ートリッジを提供することを目的とする。
の一方がスムースにシャッタのスライダと係合する頭板
を通過できるようにするとともに、他の開閉ピンがスラ
イダを確実に移動させることができるようなディスクカ
ートリッジを提供することを目的とする。
そこで、本考案は記録媒体であるディスクを収納するプ
ラスチック製のカートリッジ筐体と、このカートリッジ
筐体に形成されたヘッド挿入穴を開閉するためにカート
リッジ筐体に摺動自在に取付けられた金属製のシャッタ
とを有し、前記カートリッジ筐体の記録再生装置への挿
入方向前端にガイド部を設け、このガイド部にプラスチ
ック製のスライドを摺動自在に係合せしめ、このスライ
ドに前記シャッタを固着せしめたディスクカートリッジ
において、上記スライドの開動作側先端部を上記シャッ
タの端部より突出せしめ、上記スライドの突出した先端
部をその先端から上記シャッタ上面にかけて斜状に滑ら
かに続く、開閉ピン案内用の傾斜面に形成し、上記スラ
イドの開動作側後部に、上記シャッタの開閉ピン受穴に
対応した開閉ピン挿入用の受穴を形成した。
ラスチック製のカートリッジ筐体と、このカートリッジ
筐体に形成されたヘッド挿入穴を開閉するためにカート
リッジ筐体に摺動自在に取付けられた金属製のシャッタ
とを有し、前記カートリッジ筐体の記録再生装置への挿
入方向前端にガイド部を設け、このガイド部にプラスチ
ック製のスライドを摺動自在に係合せしめ、このスライ
ドに前記シャッタを固着せしめたディスクカートリッジ
において、上記スライドの開動作側先端部を上記シャッ
タの端部より突出せしめ、上記スライドの突出した先端
部をその先端から上記シャッタ上面にかけて斜状に滑ら
かに続く、開閉ピン案内用の傾斜面に形成し、上記スラ
イドの開動作側後部に、上記シャッタの開閉ピン受穴に
対応した開閉ピン挿入用の受穴を形成した。
上記スライドの開動作側先端部を上記シャッタの端部よ
り突出せしめ、上記スライドの突出した先端部をその先
端から上記シャッタ上面にかけて斜状に滑らかに続く、
開閉ピン案内用の傾斜面に形成し、上記スライドの開動
作側後部に、上記シャッタの開閉ピン受穴に対応した開
閉ピン挿入用の受穴を形成した。
り突出せしめ、上記スライドの突出した先端部をその先
端から上記シャッタ上面にかけて斜状に滑らかに続く、
開閉ピン案内用の傾斜面に形成し、上記スライドの開動
作側後部に、上記シャッタの開閉ピン受穴に対応した開
閉ピン挿入用の受穴を形成した。
したがって、シャッタ開放時に捨てピンがスライダおよ
びシャッタに引っ掛かることがなく、スムースにシャッ
タの頭部を通過できるとともに、シャッタを確実に移動
させることができる。
びシャッタに引っ掛かることがなく、スムースにシャッ
タの頭部を通過できるとともに、シャッタを確実に移動
させることができる。
以下、図面を参照して本考案の１実施例について説明す
る。
る。
第１図において、本考案の例えば光ディスク用カートリ
ッジＣはカートリッジ筐体１を有し、この筐体１は上半
片２と下半片３を合わせるようにして形成され、この筐
体１の中心部には、回転穴４が形成され、この回転穴４
にヘッド挿入穴５が連っている。このヘッド挿入穴５を
開閉するためにシャッタ６が左右方向にスライド可能に
設けられ、このシャッタ６の下端は押え板８によってガ
イドされている。
ッジＣはカートリッジ筐体１を有し、この筐体１は上半
片２と下半片３を合わせるようにして形成され、この筐
体１の中心部には、回転穴４が形成され、この回転穴４
にヘッド挿入穴５が連っている。このヘッド挿入穴５を
開閉するためにシャッタ６が左右方向にスライド可能に
設けられ、このシャッタ６の下端は押え板８によってガ
イドされている。
前記筐体１の記録再生装置の挿入方向後端左右には二重
書込み防止部9,9が設けられている。また、筐体１の前
端においてシャッタ６が折曲げられて裏側に伸ばされて
いる。
書込み防止部9,9が設けられている。また、筐体１の前
端においてシャッタ６が折曲げられて裏側に伸ばされて
いる。
前記筐体１の前端左側には捩りコイルばね10が収納さ
れ、この捩りコイルばね10によってシャッタ６が前記両
穴4,5を閉鎖する方向に付勢されている。
れ、この捩りコイルばね10によってシャッタ６が前記両
穴4,5を閉鎖する方向に付勢されている。
前記シャッタ板６は第２図に示すように１枚の金属製す
なわちステンレス製の板を２つ折りにするようにして形
成され、このシャッタ６は２枚の相対向した垂直板11,1
1とこの垂直板11,11の頭部に形成された頭板13とを有し
ている。
なわちステンレス製の板を２つ折りにするようにして形
成され、このシャッタ６は２枚の相対向した垂直板11,1
1とこの垂直板11,11の頭部に形成された頭板13とを有し
ている。
前記垂直板11の下端には前記押板８に係合するスライド
部12が設けられている。このシャッタ６の頭板13は細長
いスライド14を覆うようにねじ15,15によって固着さ
れ、このネジ15,15は開口16,16を介してスライド14の受
穴18,18に螺合するようになっている。また前記頭板13
の尾部には、記録再生装置の駆動部側に設けられる開閉
ピンP1が挿入される開閉ピン受穴17が設けられている
（第３図）。またこの開閉ピン受穴17に対応して前記ス
ライド14には受穴19が設けられ、この受穴19内に第３図
に示すような開閉ピンP1のローラｒが係合される。
部12が設けられている。このシャッタ６の頭板13は細長
いスライド14を覆うようにねじ15,15によって固着さ
れ、このネジ15,15は開口16,16を介してスライド14の受
穴18,18に螺合するようになっている。また前記頭板13
の尾部には、記録再生装置の駆動部側に設けられる開閉
ピンP1が挿入される開閉ピン受穴17が設けられている
（第３図）。またこの開閉ピン受穴17に対応して前記ス
ライド14には受穴19が設けられ、この受穴19内に第３図
に示すような開閉ピンP1のローラｒが係合される。
前記スライド14の左右にはガイド溝21,21が設けられ、
このガイド溝21は第３図に示すようにカートリッジＣの
記録再生装置側前端に形成されたガイド部Ｇに形成され
たガイドレール22,22に係合するようになっている。
このガイド溝21は第３図に示すようにカートリッジＣの
記録再生装置側前端に形成されたガイド部Ｇに形成され
たガイドレール22,22に係合するようになっている。
前記スライド14の先端には傾斜面20が設けられ、この傾
斜面20は第３図に示すように記録再生装置の駆動部側の
開閉ピンP2のローラｒがスムースにそこを通過できるよ
うになっている。
斜面20は第３図に示すように記録再生装置の駆動部側の
開閉ピンP2のローラｒがスムースにそこを通過できるよ
うになっている。
前記カートリッジを記録再生装置に挿入したときに、そ
の一方の開閉ピンP1が前記シャッタの受穴17およびスラ
イド14の19内に挿入され、開閉ピンP1が第５図に示すよ
うに前記シャッタ６を頭上左側に移動させて回転穴４及
びヘッド挿入穴５を開口するときには他方の開閉ピンP2
は前記スライド14の傾斜面20に沿ってそこを乗り越えて
両ピンP1、P2が交叉するようになっている。このように
傾斜面20をスライド14に設けることによっていわゆる捨
てピンといわれる不必要な開閉ピンP2がスムースにガイ
ドされる。
の一方の開閉ピンP1が前記シャッタの受穴17およびスラ
イド14の19内に挿入され、開閉ピンP1が第５図に示すよ
うに前記シャッタ６を頭上左側に移動させて回転穴４及
びヘッド挿入穴５を開口するときには他方の開閉ピンP2
は前記スライド14の傾斜面20に沿ってそこを乗り越えて
両ピンP1、P2が交叉するようになっている。このように
傾斜面20をスライド14に設けることによっていわゆる捨
てピンといわれる不必要な開閉ピンP2がスムースにガイ
ドされる。
前記スライド14の傾斜面20が形成された前端には第４図
に示すように凹部30が形成され、この凹部30の奥には傾
斜面30aが設けられ、この傾斜面30aの奥に前記捩りコイ
ルばねの先端10aが収納されるようになっている。前記
捩りコイルばね10の先端10aはスライド14の平面31に形
成された切欠き32を通って傾斜面30a上に収納されるよ
うになっている。
に示すように凹部30が形成され、この凹部30の奥には傾
斜面30aが設けられ、この傾斜面30aの奥に前記捩りコイ
ルばねの先端10aが収納されるようになっている。前記
捩りコイルばね10の先端10aはスライド14の平面31に形
成された切欠き32を通って傾斜面30a上に収納されるよ
うになっている。
このように、上記スライドの開動作側先端部を上記シャ
ッタの端部より突出せしめ、上記スライドの突出した先
端部をその先端から上記シャッタ上面にかけて斜状に滑
らかに続く、開閉ピン案内用の傾斜面に形成し、上記ス
ライドの開動作側後部に、上記シャッタの開閉ピン受穴
に対応した開閉ピン挿入用の受穴を形成すれば、シャッ
タ開閉時に捨てピンがスライダおよびシャッタに引っ掛
かることがなく、スムースにシャッタの頭部を通過でき
るとともに、シャッタを確実に移動させることができる
という効果を奏する。
ッタの端部より突出せしめ、上記スライドの突出した先
端部をその先端から上記シャッタ上面にかけて斜状に滑
らかに続く、開閉ピン案内用の傾斜面に形成し、上記ス
ライドの開動作側後部に、上記シャッタの開閉ピン受穴
に対応した開閉ピン挿入用の受穴を形成すれば、シャッ
タ開閉時に捨てピンがスライダおよびシャッタに引っ掛
かることがなく、スムースにシャッタの頭部を通過でき
るとともに、シャッタを確実に移動させることができる
という効果を奏する。
第１図は本考案のカートリッジの斜視図、第２図はシャ
ッタとスライド14の分解斜視図、第３図はカートリッジ
のガイド部の斜視図、第４図はスライドと捩りコイルば
ねの係合状態を示す斜視図、第５図はシャッタ６を開放
したときのカートリッジの斜視図、第６図は従来のカー
トリッジの平面図である。 １…カートリッジ筐体、２…上半片、３…下半片、６…
シャッタ、14…スライド、22…ガイドレール。
ッタとスライド14の分解斜視図、第３図はカートリッジ
のガイド部の斜視図、第４図はスライドと捩りコイルば
ねの係合状態を示す斜視図、第５図はシャッタ６を開放
したときのカートリッジの斜視図、第６図は従来のカー
トリッジの平面図である。 １…カートリッジ筐体、２…上半片、３…下半片、６…
シャッタ、14…スライド、22…ガイドレール。
Claims (2)
- 【請求項１】記録媒体であるディスクを収納するプラス
チック製のカートリッジ筐体と、このカートリッジ筐体
に形成されたヘッド挿入穴を開閉するためにカートリッ
ジ筐体に摺動自在に取付けられた金属製のシャッタとを
有し、前記カートリッジ筐体の記録再生装置への挿入方
向前端にガイド部を設け、このガイド部にプラスチック
製のスライドを摺動自在に係合せしめ、このスライドに
前記シャッタを固着せしめたディスクカートリッジにお
いて、 上記スライドの開動作側先端部を上記シャッタの端部よ
り突出せしめ、上記スライドの突出した先端部をその先
端から上記シャッタ上面にかけて斜状に滑らかに続く開
閉ピン案内用の傾斜面に形成し、 上記スライドの開動作側後部に、上記シャッタの開閉ピ
ン受穴に対応した開閉ピン挿入用の受穴を形成したこと
を特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項２】上記スライド先端部の上記カートリッジ筐
体側部分に、 上記スライド先端面に開放する溝状の凹部と、 当該凹部に一連に続き上記カートリッジ筐体側に向けて
傾斜する傾斜面と、 上記スライドの上記カートリッジ筐体側の平面部に上記
凹部及び上記傾斜面に案内されてきた上記スライド附勢
用ばねの端部を係合する切欠きとを設けたことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲１記載のディスクカートリ
ッジ。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988056767U JPH0734549Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ディスクカートリッジ |
| EP95100147A EP0652563B1 (en) | 1988-04-28 | 1989-04-27 | Disc Cartridge |
| DE68929326T DE68929326T2 (de) | 1988-04-28 | 1989-04-27 | Plattenkassette |
| EP95100146A EP0650165B1 (en) | 1988-04-28 | 1989-04-27 | Disc cartridge |
| DE68929036T DE68929036T2 (de) | 1988-04-28 | 1989-04-27 | Plattenkassette |
| DE68924926T DE68924926T2 (de) | 1988-04-28 | 1989-04-27 | Plattenkassette. |
| EP89107687A EP0339651B1 (en) | 1988-04-28 | 1989-04-27 | Disc cartridge |
| US07/964,093 US5289457A (en) | 1988-04-28 | 1992-10-21 | Disc cartridge with bent spring design for closing a closure shutter |
| US08/092,936 US5408458A (en) | 1988-04-28 | 1993-07-19 | Disc cartridge with shutter/slider/spring engagement portions |
| US08/268,652 US5444691A (en) | 1988-04-28 | 1994-06-28 | Disc Cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988056767U JPH0734549Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ディスクカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162170U JPH01162170U (ja) | 1989-11-10 |
| JPH0734549Y2 true JPH0734549Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31282634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988056767U Expired - Lifetime JPH0734549Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734549Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2521799Y2 (ja) * | 1988-06-20 | 1997-01-08 | 日立マクセル株式会社 | デイスクカートリツジ |
| JP2524915Y2 (ja) * | 1990-04-17 | 1997-02-05 | 大日本印刷株式会社 | ディスクカートリッジ |
| JP2524914Y2 (ja) * | 1990-04-17 | 1997-02-05 | 大日本印刷株式会社 | ディスクカートリッジ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61129781A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-17 | Hitachi Maxell Ltd | デイスクカ−トリツジ |
| JPH07122970B2 (ja) * | 1985-12-26 | 1995-12-25 | 株式会社東芝 | 情報記憶媒体用カ−トリツジ |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP1988056767U patent/JPH0734549Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01162170U (ja) | 1989-11-10 |
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