JPH07334680A - 3次元形状処理装置 - Google Patents

3次元形状処理装置

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JPH07334680A
JPH07334680A JP6143940A JP14394094A JPH07334680A JP H07334680 A JPH07334680 A JP H07334680A JP 6143940 A JP6143940 A JP 6143940A JP 14394094 A JP14394094 A JP 14394094A JP H07334680 A JPH07334680 A JP H07334680A
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JP
Japan
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memory
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address
shape
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Withdrawn
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JP6143940A
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Yasuhisa Iida
泰久 飯田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶接ロボットが溶接の開先をならったり、2
枚の鉄板が交わる隅の部分を検知し自動溶接を可能にす
るための3次元教示のための処理装置や、塗装ロボット
が対象物の立体形状をならうための高速で、簡便な処理
を行う3次元形状処理装置を提供する。 【構成】 空間内の物体2の表面の座標を計測する3次
元カメラ1の形状処理装置において、各画素の3次元変
数x,y,zの値を独立のアドレスとし1ビットのデー
タを格納できる3次元アドレスメモリと、任意の2変数
をアドレスとし1ビット幅からなる2次元メモリ4,
5,6を3組もち、各々をXY面,YZ面,ZX面への
射影値を計数して、その結果を格納する2次元メモリ
と、上記メモリ類をアクセスした形状判定処置を行うC
PU9とを具えたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗装ロボットや溶接ロ
ボットの教示用装置,無人搬送車の視覚誘導装置等にお
ける3次元形状処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】物体の形状を認識する手段として、撮影
手段により得られる映像信号を画像処理装置で処理する
ものは、従来、知られている。この手段は2次元映像を
ベースにしており、3次元の立体形状を扱う場合でもあ
くまで2次元の映像をもって行っている。2次元画像は
一般に画像を水平512画素,垂直512画素に分割し
て処理する。すなわち、データ量は1画素あたり1バイ
トとして256kバイトである。 しかしながら、2次
元画像は直接立体を記述しているわけでなく、単に物体
表面の明暗や色を示しているに過ぎないので、立体形状
処理を正確に行うことはできない。ところで、3次元形
状を直接計測する手段として、スリット光を用いた光切
断法やレーザーレーダーの原理で作られたカメラも知ら
れている。この場合、3次元データが直接得られるの
で、立体形状を処理するのに必要なデータは得られる。
しかしながら、3次元カメラから得られるデータは、1
画素に対してx,y,zと3変数のデータを有してお
り、2次元映像と同一分解能としても最低3倍のデータ
量となり、これを処理する簡便高速な手法は従来なかっ
た。3次元カメラ1からのデータは、図5に示すよう
に、計測時刻順に入ってくるので、データメモリ21に
は同図に示すような形で入る。隣合うデータは図6に示
すように、3次元物体では死角が生じ、物体表面上では
隣接しているとはいえない。このため計算機22がメモ
リ21をアクセスするためには、メモリ内容に応じてあ
ちこち飛びながらデータを探す必要がある。従来の形状
処理法には面素統合法も知られている。これは図7に示
すように、視野内の近傍3点の3次元データから3点の
なす微小面(これを面素という)の法線の方向を求める
ものである。これを3次元画面全体でこの演算を行い、
隣合う面素の法線の方向が類似しているものを統合して
視野内物体の面を記述することができる。しかしなが
ら、3次元データのうち、例えば1軸のデータのみに着
目し、しきい値と比較するような場合、例えば、無人誘
導車が路面(z=0)か障害物(z>0)かを判断し、
z>0のデータが有れば停止する程度である。以上あく
まで従来の技術では3次元の座標値を計算機のメモリに
格納することを前提としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】面素統合法では視野内
の画素を64000点とすると、1つの微小三角形の面
の法線計算は 64000÷3=21000 の演算が必要である。微小三角形を統合してゆくには、
約21000個の法線データで隣合うもの同士の法線が
ほぼ同値か否かを調べる。同値の場合は、2つの三角形
を1つの面として登録する。このような微小面を逐次、
統合して物体の外表面を面の組み合わせで記述する。こ
れを処理するには処理装置の浮動少数点演算に依存す
る。また物体が曲面をなす場合は、前記の統合を行う基
準設定が難しくなる。物体の縁部分で任意の3点のうち
一部は物体上、一部が背景上の点を用いると誤判定の元
になる。また1軸のデータのみに着目し、処理時間を短
縮する場合には、路面を走る搬送車のような単純な3次
元情景しか対象にできない。3次元データを格納するメ
モリに関しては、座標値を単にメモリに格納するので、
データは入力順に逐次格納してゆく。入力値は計測する
装置の計測法に依存し、汎用的な対応ができない。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みて提案され
たもので、溶接ロボットが溶接の開先をならったり、2
枚の鉄板が交わる隅の部分を検知し自動溶接を可能にす
るための3次元教示のための処理装置や、塗装ロボット
が対象物の立体形状をならうための高速で簡便な処理を
行う3次元形状処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために請求項1の発
明は、空間内の物体の表面の座標を計測する3次元カメ
ラの形状処理装置において、各画素の3次元変数x,
y,zの値を独立のアドレスとし1ビット幅のデータを
格納できる3次元アドレスメモリと、任意の2変数をア
ドレスとし1ビット幅のデータを格納できる2次元メモ
リを3組もち、それぞれをXY面,YZ面,ZX面への
射影値を計数してその結果を格納する2次元メモリと、
上記メモリ類をアクセスして形状判定処置を行うCPU
とを具えたことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1において、ア
ドレス値を座標変換し、もしくはx,y,z変数を極座
標形のR,α,βに変換することができることを特徴と
する。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
において、その射影値を実行する領域を選択可能とした
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】このような構成によれば、3次元カメラで対象
物を写し、同カメラを原点とする対象物の表面の3次元
座標を求める。この対象物の表面の3次元座標は3次元
メモリに記憶され、メモリする値は“1”,“0”のみ
であり、この2値はメモリのアドレスとして使用する。
3次元メモリはそれぞれ2次元の射影メモリに分解され
て記憶され、これらの3組の各2次元メモリも、3次元
メモリと同様に“1”,“0”の2値で記録される。上
記3次元メモリ及び2次元メモリをアクセスして対象物
の形状判定処理を行う。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図面について説明する
と、図1はその基本機能を示す斜視図、図2はそれぞれ
本願発明の装置の入力に使用される3次元的カメラを示
す図、図3は本発明装置のブロック図、図4は本発明装
置でCPUを用いて形状処理を行う場合を示す説明図で
ある。
【0010】まず、図1に示すように、1は3次元カメ
ラで、これからは写した情景のカメラを原点とした対象
物の表面の3次元座標を出力し、3は3次元メモリで、
カメラから得られた3次元座標値を記憶するために用い
る。ただし、このメモリする値は、“1”か“0”のみ
であり、3次元座標値はメモリのアドレスとして用いら
れる。4,5,6は射影メモリで3面図を示すためのメ
モリであり、3次元メモリ3と同様に“1”か“0”の
2値を格納するメモリであり、このメモリの2値画像は
物体2から得た3次元座標データを当該面に投影した映
像を示す。
【0011】次に、図2(A)に示すような2眼ステレ
オ法は左右両カメラの視野の中から対応する点の画面内
座標に基づいて3次元座標を計算する。次に、同図
(B)に示すように、レーザービームもしくはレーザー
スリット光を空間に走査し、これをカメラで撮影し画面
上でのレーザーの写る位置からその点の3次元座標を求
める。これらは基本的に三角形ABCで∠ABCと∠A
CBとBC間距離LからA点の位置を求める三角測量の
原理によるものである。さらに、同図(C)はレーザー
レーダーによるもので、レーザーを投射し、それが物体
に当たり反射しカメラに返ってくるまでの時間を計測
し、光速に基づいて距離を求めるものである。こうし
て、レーザービームを走査することにより、空間内の距
離マップが得られる。
【0012】このようにして、すべての計測したい点の
3次元座標を走査等により逐次求めてゆき、空間内にあ
る物体の表面全体にわたる3次元座標データを得ること
ができる。3次元カメラ1から得られるx,y,z座標
データは3次元メモリ3へ導入される。3次元メモリ3
は、3本のアドレスバスを有し、それぞれに前記x,
y,zデータを入力する。3次元メモリ3はデータ幅は
1ビットであり、3次元カメラ1からの座標がデータを
入力する前はメモリ内容はゼロクリアされる。カメラか
ら3次元データが出力されると、x,y,zで決まるア
ドレスのデータに“1”の値がセットされる。以上によ
り3次元カメラ1が視野内を全部走査し終わると、計測
した物体表面の座標x,y,zに相当する番地の3次元
メモリの内容はすべて“1”の値が格納されることにな
る。
【0013】対象とする直方体空間が例えば512で分
割されるとした場合のx,y,zデータが入力されると
アドレスは、 アドレス=x×5122 +y×512+zとともにそれ
ぞれ512に分割 の計算により求まり、該アドレスのメモリが“1”の値
にセットされる。逐次3次元座標データが入力される際
にも、同様なアドレス計算により3次元メモリがセット
されてゆく。512に分割することは、計測対象空間を
512×512×512の微小直方体で空間を示すこと
を意味する。
【0014】つぎに4はxy射影メモリ,5はyz射影
メモリ,6はzx射影メモリであり、サイズは512×
512×1ビット幅の容量を持つ。これは2次元画像メ
モリと同様な構成となっている。例えば、射影メモリ4
は3次元座標データx,y,zでzの値にかかわらず
x,yで決まる2次元位置のメモリ内容を“1”の値に
する。このメモリは、3次元メモリ3の内容のxy平面
での射影を示すことになる。同じくyz射影メモリ5は
yz平面での射影を示し、zxの射影メモリ6はzx平
面での射影を示す。
【0015】以上の基本機能に付加する機能を述べる
と、図3に示すように、3次元メモリ3,各射影メモリ
4,5,6へデータをセットする際には、座標値をチェ
ックする比較器を各メモリへのデータセットの前に設け
る。これが比較器31,32,33,34である。これ
は、例えばz値に対し、しきい値aを決め、z>aのと
きのみzを有効とするもので、射影メモリのセットを可
能とする場合である。この比較器ではしきい値は、b>
z>aのように区間で指示してもよい。3次元メモリ3
の出力が1m×1m×1mであったり、10m×10m
×10mであったり決まっていないことがある。x,
y,zのデータが例えば、9ビット(29 =512)を
超える場合、前記ではメモリは512(9ビット)とな
っておりオーバーフローするので、このときはデータは
上位の9ビットを採用する。以上の機能により、3次元
メモリ3は3次元立体を示し、4,5,6の射影メモリ
は3面図を示すことになる。特に、射影メモリ4,5,
6はDA変換器7を介してモニター8に表示すれば、物
体の認識に非常に有利となる。すなわち、3次元の物体
の認識を2次元の画像処理で演算できるからである。9
はCPUであり、この画像認識処理を行う。
【0016】また、座標系を変換する場合には、下記行
列式に示すように、3次元メモリ3からの3次元データ
を座標変換部10で座標変換してもよい。これは直交座
標系から直交座標系への変換でもよいし、直交座標系か
ら極座標系への変換、又はその逆でもよい。すなわち、 x′ x x0 y′ = |変換行列| y + y0 z′ z z0 なお、メモリ3,4,5,6は3次元データをセットす
る際には、1ビットデータごとにアドレスが割り当てら
れているが、CPU9がアクセスする際にはデータバス
にはワード(16ビット)等をまとめてアクセスするよ
うなアドレスを取る。このように計測データの入力時と
CPU演算処理時のアドレス,データバス変換をバス制
御部11,12で行う。
【0017】次に、CPU9を用いて形状処理する場合
の例を示す。図4のように、3次元カメラ1で円盤を写
したとする。ここで、射影メモリ4,5,6には得られ
た3次元データの射影映像が格納される。すなわち射影
メモリは得られた3次元座標値群から、機械図面の3面
図的なものが得られる。これにより円盤の向きや寸法な
ど3次元形状を判定することが容易になる。なお、3面
図的とは物の裏側の3次元データがないので正確な3面
図でないことをいう。
【0018】
【発明の効果】本発明では、3次元データを格納するの
に、座標値をアドレスに用いたこと及び3次元メモリを
2次元に射影した3面図で表したことで形状認識が容易
になる。また、座標変換等時間を要する演算がデータ入
力と同一速度で実施できるので、メモリへの入力完了と
同時にCPUは各メモリを用いた認識処理を開始するこ
とができるから、従来のような並べ変え処理(ソート)
等は不要となる。
【0019】要するに、請求項1の発明によれば、空間
内の物体の表面の座標を計測する3次元カメラの形状処
理装置において、各画素の3次元変数x,y,zの値を
独立のアドレスとし1ビット幅のデータを格納できる3
次元アドレスメモリと、任意の2変数をアドレスとし1
ビット幅のデータを格納できる2次元メモリを3組も
ち、それぞれをXY面,YZ面,ZX面への射影値を計
数してその結果を格納する2次元メモリと、上記メモリ
類をアクセスして形状判定処置を行うCPUとを具えた
ことにより、溶接ロボットが溶接の開先をならったり、
2枚の鉄板が交わる隅の部分を検知し自動溶接を可能に
するための3次元教示のための処理装置や、塗装ロボッ
トが対象物の立体形状をならうための高速で簡便な処理
を行う3次元形状処理装置を得るから、本発明は産業上
極めて有益なものである。
【0020】請求項2の発明によれば、請求項1におい
て、アドレス値を座標変換し、もしくはx,y,z変数
を極座標形のR,α,βに変換することができることに
より、極座標を使って溶接ロボットが溶接の開先をなら
ったり、2枚の鉄板が交わる隅の部分を検知し自動溶接
を可能にするための3次元教示のための処理装置や、塗
装ロボットが対象物の立体形状をならうための高速で簡
便な処理を行う3次元形状処理装置を得るから、本発明
は産業上極めて有益なものである。
【0021】請求項3の発明によれば、請求項1又は請
求項2において、その射影値を実行する領域を選択可能
としたことにより、請求項1又は請求項2における2次
元射影値を得るから、本発明は産業上極めて有益なもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本機能を示す斜視図である。
【図2】本発明装置の入力に使用される3次元的カメラ
を示す図である。
【図3】本発明装置を示すブロック図である。
【図4】本発明でCPUを用いて形状処理を行う場合を
示す説明図である。
【図5】従来の3次元カメラにおけるデータメモリを示
す図である。
【図6】図5において隣り合うデータの入力状況を示す
図である。
【図7】従来の面素統合による形状処理要領を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 3次元カメラ 2 物体 3 3次元メモリ 4 射影メモリ 5 射影メモリ 6 射影メモリ 7 DA変換器 8 モニター 9 CPU 10 座標変換部 11 バス制御部 12 バス制御部 31 比較器 32 比較器 33 比較器 34 比較器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空間内の物体の表面の座標を計測する3
    次元カメラの形状処理装置において、各画素の3次元変
    数x,y,zの値を独立のアドレスとし1ビット幅のデ
    ータを格納できる3次元アドレスメモリと、任意の2変
    数をアドレスとし1ビット幅のデータを格納できる2次
    元メモリを3組もち、それぞれをXY面,YZ面,ZX
    面への射影値を計数してその結果を格納する2次元メモ
    リと、上記メモリ類をアクセスして形状判定処置を行う
    CPUとを具えたことを特徴とする3次元形状処理装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、アドレス値を座標変
    換し、もしくはx,y,z変数を極座標形のR,α,β
    に変換することができることを特徴とする3次元形状処
    理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、その射
    影値を実行する領域を選択可能としたことを特徴とする
    3次元形状処理装置。
JP6143940A 1994-06-02 1994-06-02 3次元形状処理装置 Withdrawn JPH07334680A (ja)

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JP6143940A JPH07334680A (ja) 1994-06-02 1994-06-02 3次元形状処理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020045936A (ko) * 2000-12-12 2002-06-20 정재문 자동 도포장치 및 방법
WO2016103492A1 (ja) * 2014-12-26 2016-06-30 株式会社日立製作所 形状計測方法およびその装置
WO2022149315A1 (ja) * 2021-01-07 2022-07-14 グローリー株式会社 寸法測定装置および寸法測定方法

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JPWO2016103492A1 (ja) * 2014-12-26 2017-06-08 株式会社日立製作所 形状計測方法およびその装置
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