JPH07334222A - 工具経路編集方式 - Google Patents

工具経路編集方式

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JPH07334222A
JPH07334222A JP6131630A JP13163094A JPH07334222A JP H07334222 A JPH07334222 A JP H07334222A JP 6131630 A JP6131630 A JP 6131630A JP 13163094 A JP13163094 A JP 13163094A JP H07334222 A JPH07334222 A JP H07334222A
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隆史 竹ヶ原
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成年 高木
Osamu Hanaoka
修 花岡
Tomokazu Kato
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CAD/CAMシステムにおいて、CLデー
タの工具移動に関する工具位置データとそれ以外の個々
の工具位置に関する付随情報とを同時に効率よく編集す
ることができるようにする。 【構成】 工具位置データ及び付随情報を作成するCL
データ作成手段1と、これらの工具位置データ2a及び
付随情報2bを関連付けして一緒に格納するCLデータ
格納手段2と、このCLデータ格納手段2に格納されて
いる工具位置データ2a及び付随情報2bに対して編集
をすることができるCLデータ編集手段3と、編集時に
工具位置データ2a及び付随情報2bを表示する表示手
段4とを備え、CADのウィンドウで工具位置を指定す
ると、CLデータ格納手段2から付随情報2bが取り出
されて編集可能に表示され、編集完了時に、編集された
データをCLデータ格納手段2に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工具経路編集方式に関
し、特にCAD/CAM(Computer Aided Design / Co
mputer Aided Manufacturing)システム又は自動プログ
ラミング装置において作成された工具経路を表すCL
(Cutter Location )データの編集処理を行う工具経路
編集方式に関する。
【0002】
【従来の技術】CAD/CAMシステムは、加工したい
形状を作成し、それに対する加工方法を指定して、最終
的にNC(Numerical Control )データ又はシーケンス
プログラムを出力するが、そのNCデータを出力する過
程で、工具経路データ(CLデータ)が作成される。こ
の工具経路データは、工作機械には依存しない一般的な
形になっており、絶対座標値で表された工具の移動に関
する図形情報、すなわち工具位置データと、工具を移動
させるときの送り速度などの付随情報とを含んでいる。
その後、その工具経路データはポストプロセッサにかけ
られて特定の工作機械に適合したNCデータ又はシーケ
ンスプログラムが作成される。
【0003】CAD/CAMシステムで工具経路データ
が作成されるとき、作成された結果が所望の形になって
いないことがある。このような場合、工具経路データを
編集する必要があるが、従来は、CAD/CAMシステ
ムにおいて作成された工具経路データをアスキー形式で
ファイルに保存し、そのファイルをエディタで編集する
ようにしたり、あるいは、工具経路データのうち、工具
位置に関する図形情報についてはCADのウィンドウに
表示されるので、それをCADの機能を利用して編集す
るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の編集方
法によれば、まず、エディタで編集する場合は、ファイ
ルを開き、該当する箇所の数値を変えるなどして工具位
置データ及び付随情報を編集するが、特に工具位置デー
タの図形情報については、工具が移動していく実際の形
をイメージしにくいということがある。また、CADの
ウィンドウ上で編集する場合は、工具経路データのう
ち、編集できるのは工具位置に関する図形情報だけであ
り、それ以外の付随情報については編集することはでき
ない。このため、CAD/CAMシステムでNCデータ
又はシーケンスプログラムを作成するときに効率が悪い
という問題点があった。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、CAD/CAMシステムにおいて、工具経路
データの工具移動に関する工具位置データとそれ以外の
個々の工具位置に関する付随情報とを同時に効率よく編
集することができる工具経路編集方式を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、CAD/CAMシステムにて作成された
工具経路の編集処理を行う工具経路編集方式において、
加工したい形状に基づいて工具の移動に関する工具位置
データ及び個々の工具位置に関する付随情報によって構
成される工具経路データを作成する工具経路データ作成
手段と、作成された前記工具位置データに付随情報を関
連付けして格納する工具経路データ格納手段と、前記工
具経路データ格納手段に格納されている前記工具位置デ
ータ及び付随情報を取り出して編集したり、編集した前
記工具位置データ及び付随情報を前記工具経路データ格
納手段に格納する工具経路データ編集手段と、前記工具
経路データ編集手段による工具経路データの編集時に前
記工具位置データ及び付随情報を表示する表示手段と、
を備えていることを特徴とする工具経路編集方式が提供
される。
【0007】
【作用】上述の手段によれば、工具経路データ格納手段
に、工具経路データ作成手段によって作成された工具経
路データ、すなわち工具位置データだけでなくその工具
位置データに付随する付随情報をも関連付けして格納す
る。表示手段には、工具位置データを編集するウィンド
ウと付随情報を編集するウィンドウとを表示できるよう
にし、工具位置データと付随情報とを同時に編集できる
ようにしている。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の工具経路編集方式の概略を示す
ブロック図である。この図において、1はCAD/CA
Mシステムにおいて加工したい形状に基づいて工具の移
動に関する工具位置データと個々の工具位置に関する付
随情報とを作成するCLデータ作成手段であり、このC
Lデータ作成手段1によって作成されたCLデータの工
具位置データ2aは付随情報2bとともにCLデータ格
納手段2に格納される。このCLデータ格納手段2にC
Lデータが格納されるときには、工具位置データ2aと
付随情報2bとの結び付けが行われる。CLデータ格納
手段2にはCLデータ編集手段3が接続されており、こ
のCLデータ編集手段3には表示手段4が接続されてい
る。CLデータを編集するときには、CLデータ編集手
段3はCLデータ格納手段2からCLデータを取り出し
て、表示手段4のCADのウィンドウにCLデータのう
ち工具位置データを工具経路の図形の形で表示し、さら
に表示手段4に付随情報用のウィンドウを作成して、こ
のウィンドウにCLデータのうち付随情報を編集可能に
表示するようにしている。この編集は、CADのウィン
ドウからでも付随情報用のウィンドウからでも行うこと
ができ、一方で編集が行われると、その結果は他方に反
映される。編集が終わると、編集されたCLデータはC
Lデータ格納手段2に格納される。
【0009】図2は工具経路編集方式の動作の流れを示
すフローチャートである。この図において、左側はユー
ザによる外部からの操作を示し、右側はシステム内部の
動作を示す。
【0010】まず、ユーザが外部からCLデータ作成を
指令する(ステップS1)と、システム内部では、CL
データを作成し(ステップS2)、作成したCLデータ
をデータベースに格納する(ステップS3)。次に、工
具位置データと付随情報とのリンクをはかり、両者の結
び付けを行う(ステップS4)。CLデータの作成が終
了すると、作成処理完了を外部に通知する(ステップS
5)。
【0011】ユーザがCLデータの編集を行いたいとき
には、まず、CLデータの編集を指令する(ステップS
6)。CADのウィンドウ上で編集したい工具位置を表
す図形の要素を、たとえばマウスを使用して指定する
(ステップS7)。すると、システム内部では、データ
ベースを検索して、その要素に関する付随情報を取り出
す(ステップS8)。取り出された付随情報は、新たに
生成した付随情報用のウィンドウに表示される(ステッ
プS9)。ユーザは、表示されているCAD及び付随情
報用のウィンドウ上で、工具位置データと付随情報とを
編集することができる(ステップS10)。そして、編
集が終了すると、データのセーブを行い(ステップS1
1)、更新された新しいデータがCADデータベースに
再び格納される(ステップS12)。
【0012】図3は付随情報用のウィンドウの表示例を
示す図である。このウィンドウ30はたとえばCADの
ウィンドウにおいて、要素の修正モードに入り、編集対
象の工具位置データ、すなわち工具経路を表す図形の要
素を指定することによってCADのウィンドウとともに
表示される。
【0013】図示のウィンドウ30によれば、CADの
ウィンドウで指定された要素のデータが要素識別子(要
素ID)31の形で表示されている。その下には、要素
データの詳細を別途表示するための要素データ詳細表示
ボタン32及び要素の修正を行うときに使用するボタン
33が配置されている。
【0014】ウィンドウ30には、また、指定された要
素に付随するデータが表示される。まず、工具軸ベクト
ル34が、i,j,kの値で表示され、これらの値はた
とえば軸ベクトル修正ボタン35を使用することによっ
て直接編集することができる。さらに、付随データとし
て、準備機能のGコード36、送り機能のFコード3
7、補助機能のMコード38が表示されている。また、
任意コード39の表示があるが、これは、Gコード36
やMコード38を編集するときにはその位置にあるボタ
ンを押すことによって現れるプルダウンメニューの中の
選択肢から選択することになるが、その選択肢にないコ
ードをNCデータに埋め込みたいというような場合に使
用される。ウィンドウ30の一番下には、編集終了時に
使用される適用ボタン40、一つ前の編集状態に戻すと
きに使用されるアンドウボタン41及び指定した要素に
ついての編集を中止したいときに使用するキャンセルボ
タン42が配置されている。
【0015】このウィンドウ30に表示されている付随
データは、CADのウィンドウに表示されている要素の
指定を変更したときには、新たに指定された要素に関す
る付随データの表示に変更される。
【0016】図4は付随情報用の別のウィンドウの表示
例を示す図である。このウィンドウ50はウィンドウ3
0の中にある要素データ詳細表示ボタン32を押したと
きに現れる。このウィンドウ50によれば、要素データ
の詳細な表示項目としては、要素の種類を表す要素タイ
プ51、要素の始点座標52及び終点座標53、要素勾
配54及び要素長さ55がある。始点座標52及び終点
座標53については、XYZ軸の座標値で表示される。
【0017】CADのウィンドウで指示されている要素
をCADの機能を使用して編集した場合には、その要素
に関する付随データはウィンドウ50に反映されて、表
示されている値が自動的に変更され、逆に、ウィンドウ
50において、何らかの編集が行われると、その結果
は、CADのウィンドウに表示されている要素の工具位
置データに反映され、編集後のデータで再表示される。
【0018】図5は本発明を実施するためのCAD/C
AMシステムのハードウェアのブロック図である。図に
おいて、CAD/CAMシステムは、プロセッサ11、
読取り専用メモリ(ROM)12、メインメモリ(RA
M)13、グラフィック制御回路14、表示装置15、
キーボード16、マウス17、ハードディスク装置(H
DD)18、フロッピーディスク装置(FDD)19、
プロッタ20、プリンタ/紙テープパンチャ(PTP)
21によって構成され、これらの構成要素はバス10に
よって互いに結合されている。
【0019】プロセッサ11は、読取り専用メモリ12
に格納されているシステムプログラムに従ってCAD/
CAMシステム全体を制御する。メインメモリ13に
は、CAD機能を実行するプログラムが展開されていた
り、作成された又はCADデータベースから読み出した
CLデータ、最終的に作成されたNCデータ又はシーケ
ンスプログラムなどが格納されている。
【0020】グラフィック制御回路14はプロセッサ1
1からの表示データを表示信号に変換し、表示装置15
に送る。表示装置15は、この表示信号を受けて画面表
示を行う。この表示装置15にはCRT(Cathode Ray
Tube)や液晶表示装置などが使用される。
【0021】キーボード16はデータ入力に使用される
操作キーや、ファンクションキーなどを備えている。マ
ウス17はCADのウィンドウ上で編集対象の要素を指
定したり、付随情報表示用のウィンドウで各種ボタンを
選択するのに使用される。
【0022】ハードディスク装置18は、CAD/CA
Mシステムのプログラム、作成されたCLデータ、CA
Dデータベースのデータ、NCデータ又はシーケンスプ
ログラムなどが格納される。フロッピーディスク装置1
9は、フロッピーディスク19aを駆動してシーケンス
プログラムなどを読み出したり、作成又は編集されたシ
ーケンスプログラムなどをフロッピーディスク19aに
書き込むことができる。
【0023】また、自動プログラミング機能によって最
終的に作成されたNCデータ又はシーケンスプログラム
などは、プロッタ20、プリンタ/紙テープパンチャ2
1に出力することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、作成さ
れたCLデータをデータベースに格納するときに、付随
情報をも一緒に格納しておき、CADのウィンドウ上で
工具位置データを編集するときに付随情報をも同時に表
示して編集できるように構成した。これにより、一度作
成されたCLデータを編集する場合に、CAD側で一貫
した編集処理を行うことができ、効率的である。
【0025】また、本発明によれば、編集処理を効率的
に行うことができるので、設計時間の短縮による製品コ
ストの低下を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の工具経路編集方式の概略を示すブロッ
ク図である。
【図2】工具経路編集方式の動作の流れを示すフローチ
ャートである。
【図3】付随情報用のウィンドウの表示例を示す図であ
る。
【図4】付随情報用の別のウィンドウの表示例を示す図
である。
【図5】本発明を実施するためのCAD/CAMシステ
ムのハードウェアのブロック図である。
【符号の説明】
1 CLデータ作成手段 2 CLデータ格納手段 2a 工具位置データ 2b 付随情報 3 CLデータ編集手段 4 表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 19/4093 G06F 17/50 0834−5H G06F 15/60 400 K (72)発明者 花岡 修 山梨県南都留郡忍野村忍草字古馬場3580番 地 ファナック株式会社内 (72)発明者 加藤 朋和 山梨県南都留郡忍野村忍草字古馬場3580番 地 ファナック株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CAD/CAMシステムにて作成された
    工具経路の編集処理を行う工具経路編集方式において、 加工したい形状に基づいて工具の移動に関する工具位置
    データ及び個々の工具位置に関する付随情報によって構
    成される工具経路データを作成する工具経路データ作成
    手段と、 作成された前記工具位置データに付随情報を関連付けし
    て格納する工具経路データ格納手段と、 前記工具経路データ格納手段に格納されている前記工具
    位置データ及び付随情報を取り出して編集したり、編集
    した前記工具位置データ及び付随情報を前記工具経路デ
    ータ格納手段に格納する工具経路データ編集手段と、 前記工具経路データ編集手段による工具経路データの編
    集時に前記工具位置データ及び付随情報を表示する表示
    手段と、 を備えていることを特徴とする工具経路編集方式。
  2. 【請求項2】 前記工具経路データ編集手段は、前記工
    具位置データを編集する工具位置データ表示ウィンドウ
    と、前記付随情報を編集するためのウィンドウとを作成
    する手段を有することを特徴とする請求項1記載の工具
    経路編集方式。
  3. 【請求項3】 前記付随情報を編集するためのウィンド
    ウは、工具軸ベクトル、送り機能、準備機能及び補助機
    能を変更可能に表示することを特徴とする請求項1記載
    の工具経路編集方式。
  4. 【請求項4】 前記付随情報を編集するためのウィンド
    ウは、前記工具位置データからなる図形の要素の要素識
    別子を表示することを特徴とする請求項1記載の工具経
    路編集方式。
  5. 【請求項5】 前記工具経路データ編集手段は、要素デ
    ータの詳細を表示するウィンドウを作成する手段を有す
    ることを特徴とする請求項4記載の工具経路編集方式。
  6. 【請求項6】 前記要素データの詳細は、要素タイプ、
    始点座標、終点座標、要素勾配及び要素長さを表示する
    ことを特徴とする請求項5記載の工具経路編集方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH103307A (ja) * 1996-06-17 1998-01-06 Fanuc Ltd 数値制御装置
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US11681274B2 (en) 2017-10-30 2023-06-20 Fanuc Corporation Postprocessor device that generates a machining program including instruction for changing at least one parameter to be used for controlling at least one axis of a CNC machine tool

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