JP3619539B2 - 工具経路編集方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は工具経路編集方法に関し、特にCAD/CAM(Computer Aided Design/Computer Aided Manufacturing)システム又は自動プログラミング装置において作成された工具経路を表すCL(Cutter Location)データの編集処理を行う工具経路編集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
CAD/CAMシステムは、加工したい形状を作成し、それに対する加工方法を指定して、最終的にNC(Numerical Control )データ又はシーケンスプログラムを出力するが、そのNCデータを出力する過程で、工具経路データ(CLデータ)が作成される。この工具経路データは、工作機械には依存しない一般的な形になっており、絶対座標値で表された工具の移動に関する図形情報、すなわち工具位置データと、工具を移動させるときの送り速度などの付随情報とを含んでいる。その後、その工具経路データはポストプロセッサにかけられて特定の工作機械に適合したNCデータ又はシーケンスプログラムが作成される。
【0003】
CAD/CAMシステムで工具経路データが作成されるとき、作成された結果が所望の形になっていないことがある。このような場合、工具経路データを編集する必要があるが、従来は、CAD/CAMシステムにおいて作成された工具経路データをアスキー形式でファイルに保存し、そのファイルをエディタで編集するようにしたり、あるいは、工具経路データのうち、工具位置に関する図形情報についてはCADのウィンドウに表示されるので、それをCADの機能を利用して編集するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の編集方法によれば、まず、エディタで編集する場合は、ファイルを開き、該当する箇所の数値を変えるなどして工具位置データ及び付随情報を編集するが、特に工具位置データの図形情報については、工具が移動していく実際の形をイメージしにくいということがある。また、CADのウィンドウ上で編集する場合は、工具経路データのうち、編集できるのは工具位置に関する図形情報だけであり、それ以外の付随情報については編集することはできない。このため、CAD/CAMシステムでNCデータ又はシーケンスプログラムを作成するときに効率が悪いという問題点があった。
【0005】
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、CAD/CAMシステムにおいて、工具経路データの工具移動に関する工具位置データとそれぞれ以外の個々の工具位置に関する付随情報とを同時に効率よく編集することができる工具経路編集方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明では上記課題を解決するために、加工する形状を入力して求めた工具経路データに基づきNCデータを作成する方法において、前記形状に基づいて工具の移動に関する工具位置データ及び個々の工具位置に関する工具軸ベクトル、準備機能、送り機能または補助機能を表す付随情報によって構成される前記工具経路データを作成し、作成された前記工具位置データに前記付随情報を関連付けして記憶し、前記工具経路の編集時に、前記位置データは工具位置データ表示ウィンドウに表示し、工具位置データに関連付けられた前記付随情報の工具軸ベクトル、送り機能、準備機能及び補助機能は付随情報を編集するためのウィンドウに変更可能に表示し、表示された前記工具位置データ及び前記付随情報を編集することを特徴とする工具経路編集方法が提供される。
更に、前記付随情報を編集するためのウィンドウには、前記工具位置データからなる図形の要素の要素識別子をも表示する。又、前記工具経路データ編集時には、要素データの詳細をウィンドウ表示するようにした。この要素データの詳細は、要素タイプ、始点座標、終点座標、要素勾配及び要素長さとした。
【0007】
【作用】
形状に基づいて工具の移動に関する工具位置データと個々の工具位置に関する付随情報を工具経路データとして作成し、この作成された前記工具位置データに付随情報を関連付けして記憶しておき、前記工具経路の編集時に、前記位置データは工具位置データ表示ウィンドウに表示し、工具位置データに関連付けられた前記付随情報の工具軸ベクトル、送り機能、準備機能及び補助機能は付随情報を編集するためのウィンドウに変更可能に表示し、表示された前記工具位置データ及び付随情報を編集できるようにした。
【0008】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本発明の工具経路編集方法の概略を示すブロック図である。この図において、1はCAD/CAMシステムにおいて加工したい形状に基づいて工具の移動に関する工具位置データと個々の工具位置に関する付随情報とを作成するCLデータ作成手段であり、このCLデータ作成手段1によって作成されたCLデータの工具位置データ2aは付随情報2bとともにCLデータ格納手段2に格納される。このCLデータ格納手段2にCLデータが格納されるときには、工具位置データ2aと付随情報2bとの結び付けが行われる。CLデータ格納手段2にはCLデータ編集手段3が接続されており、このCLデータ編集手段3には表示手段4が接続されている。CLデータを編集するときには、CLデータ編集手段3はCLデータ格納手段2からCLデータを取り出して、表示手段4のCADのウィンドウにCLデータのうち工具位置データを工具経路の図形の形で表示し、さらに表示手段4に付随情報用のウィンドウを作成して、このウィンドウにCLデータのうち付随情報を編集可能に表示するようにしている。この編集は、CADのウィンドウからでも付随情報用のウィンドウからでも行うことができ、一方で編集が行われると、その結果は他方に反映される。編集が終わると、編集されたCLデータはCLデータ格納手段2に格納される。
【0009】
図2は工具経路編集方法の動作の流れを示すフローチャートである。この図において、左側はユーザによる外部からの操作を示し、右側はシステム内部の動作を示す。
【0010】
まず、ユーザが外部からCLデータ作成を指令する(ステップS1)と、システム内部では、CLデータを作成し(ステップS2)、作成したCLデータをデータベースに格納する(ステップS3)。次に、工具位置データと付随情報とのリンクをはかり、両者の結び付けを行う(ステップS4)。CLデータの作成が終了すると、作成処理完了を外部に通知する(ステップS5)。
【0011】
ユーザがCLデータの編集を行いたいときには、まず、CLデータの編集を指令する(ステップS6)。CADのウィンドウ上で編集したい工具位置を表す図形の要素を、たとえばマウスを使用して指定する(ステップS7)。すると、システム内部では、データベースを検索して、その要素に関する付随情報を取り出す(ステップS8)。取り出された付随情報は、新たに生成した付随情報用のウィンドウに表示される(ステップS9)。ユーザは、表示されているCAD及び付随情報用のウィンドウ上で、工具位置データと付随情報とを編集することができる(ステップS10)。そして、編集が終了すると、データのセーブを行い(ステップS11)、更新された新しいデータがCADデータベースに再び格納される(ステップS12)。
【0012】
図3は付随情報用のウィンドウの表示例を示す図である。このウィンドウ30はたとえばCADのウィンドウにおいて、要素の修正モードに入り、編集対象の工具位置データ、すなわち工具経路を表す図形の要素を指定することによってCADのウィンドウとともに表示される。
【0013】
図示のウィンドウ30によれば、CADのウィンドウで指定された要素のデータが要素識別子(要素ID)31の形で表示されている。その下には、要素データの詳細を別途表示するための要素データ詳細表示ボタン32及び要素の修正を行うときに使用するボタン33が配置されている。
【0014】
ウィンドウ30には、また、指定された要素に付随するデータが表示される。まず、工具軸ベクトル34が、i,j,kの値で表示され、これらの値はたとえば軸ベクトル修正ボタン35を使用することによって直接編集することができる。さらに、付随データとして、準備機能のGコード36、送り機能のFコード37、補助機能のMコード38が表示されている。また、任意コード39の表示があるが、これは、Gコード36やMコード38を編集するときにはその位置にあるボタンを押すことによって現れるプルダウンメニューの中の選択肢から選択することになるが、その選択肢にないコードをNCデータに埋め込みたいというような場合に使用される。ウィンドウ30の一番下には、編集終了時に使用される適用ボタン40、一つ前の編集状態に戻すときに使用されるアンドウボタン41及び指定した要素についての編集を中止したいときに使用するキャンセルボタン42が配置されている。
【0015】
このウィンドウ30に表示されている付随データは、CADのウィンドウに表示されている要素の指定を変更したときには、新たに指定された要素に関する付随データの表示に変更される。
【0016】
図4は付随情報用の別のウィンドウの表示例を示す図である。このウィンドウ50はウィンドウ30の中にある要素データ詳細表示ボタン32を押したときに現れる。このウィンドウ50によれば、要素データの詳細な表示項目としては、要素の種類を表す要素タイプ51、要素の始点座標52及び終点座標53、要素勾配54及び要素長さ55がある。始点座標52及び終点座標53については、XYZ軸の座標値で表示される。
【0017】
CADのウィンドウで指示されている要素をCADの機能を使用して編集した場合には、その要素に関する付随データはウィンドウ50に反映されて、表示されている値が自動的に変更され、逆に、ウィンドウ50において、何らかの編集が行われると、その結果は、CADのウィンドウに表示されている要素の工具位置データに反映され、編集後のデータで再表示される。
【0018】
図5は本発明を実施するためのCAD/CAMシステムのハードウェアのブロック図である。図において、CAD/CAMシステムは、プロセッサ11、読取り専用メモリ(ROM)12、メインメモリ(RAM)13、グラフィック制御回路14、表示装置15、キーボード16、マウス17、ハードディスク装置(HDD)18、フロッピーディスク装置(FDD)19、プロッタ20、プリンタ/紙テープパンチャ(PTP)21によって構成され、これらの構成要素はバス10によって互いに結合されている。
【0019】
プロセッサ11は、読取り専用メモリ12に格納されているシステムプログラムに従ってCAD/CAMシステム全体を制御する。メインメモリ13には、CAD機能を実行するプログラムが展開されていたり、作成された又はCADデータベースから読み出したCLデータ、最終的に作成されたNCデータ又はシーケンスプログラムなどが格納されている。
【0020】
グラフィック制御回路14はプロセッサ11からの表示データを表示信号に変換し、表示装置15に送る。表示装置15は、この表示信号を受けて画面表示を行う。この表示装置15にはCRT(Cathode Ray Tube)や液晶表示装置などが使用される。
【0021】
キーボード16はデータ入力に使用される操作キーや、ファンクションキーなどを備えている。マウス17はCADのウィンドウ上で編集対象の要素を指定したり、付随情報表示用のウィンドウで各種ボタンを選択するのに使用される。
【0022】
ハードディスク装置18は、CAD/CAMシステムのプログラム、作成されたCLデータ、CADデータベースのデータ、NCデータ又はシーケンスプログラムなどが格納される。フロッピーディスク装置19は、フロッピーディスク19aを駆動してシーケンスプログラムなどを読み出したり、作成又は編集されたシーケンスプログラムなどをフロッピーディスク19aに書き込むことができる。
【0023】
また、自動プログラミング機能によって最終的に作成されたNCデータ又はシーケンスプログラムなどは、プロッタ20、プリンタ/紙テープパンチャ21に出力することもできる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明では、作成されたCLデータをデータベースに格納するときに、付随情報をも一緒に格納しておき、CADのウィンドウ上で工具位置データを編集するときに付随情報をも同時に表示して編集できるように構成した。これにより、一度作成されたCLデータを編集する場合に、CAD側で一貫した編集処理を行うことができ、効率的である。
【0025】
また、本発明によれば、編集処理を効率的に行うことができるので、設計時間の短縮による製品コストの低下を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の工具経路編集方法の概略を示すブロック図である。
【図2】工具経路編集方法の動作の流れを示すフローチャートである。
【図3】付随情報用のウィンドウの表示例を示す図である。
【図4】付随情報用の別のウィンドウの表示例を示す図である。
【図5】本発明を実施するためのCAD/CAMシステムのハードウェアのブロック図である。
【符号の説明】
1 CLデータ作成手段
2 CLデータ格納手段
2a 工具位置データ
2b 付随情報
3 CLデータ編集手段
4 表示手段

Claims (4)

  1. 加工する形状を入力して求めた工具経路データに基づきNCデータを作成する方法において、
    前記形状に基づいて工具の移動に関する工具位置データ及び個々の工具位置に関する工具軸ベクトル、準備機能、送り機能または補助機能を表す付随情報によって構成される前記工具経路データを作成し、
    作成された前記工具位置データに前記付随情報を関連付けして記憶し、
    前記工具経路の編集時に、前記位置データは工具位置データ表示ウィンドウに表示し、工具位置データに関連付けられた前記付随情報の工具軸ベクトル、送り機能、準備機能及び補助機能は付随情報を編集するためのウィンドウに変更可能に表示し、
    表示された前記工具位置データ及び前記付随情報を編集することを特徴とする工具経路編集方法。
  2. 前記付随情報を編集するためのウィンドウは、前記工具位置データからなる図形の要素の要素識別子を表示することを特徴とする請求項記載の工具経路編集方法。
  3. 前記工具経路データ編集時には、要素データの詳細をウィンドウ表示することを特徴とする請求項記載の工具経路編集方法。
  4. 前記要素データの詳細は、要素タイプ、始点座標、終点座標、要素勾配及び要素長さを表示することを特徴とする請求項記載の工具経路編集方法。
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