JPH07322344A - デジタルコードレスシステムの位相同期方式 - Google Patents

デジタルコードレスシステムの位相同期方式

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JPH07322344A
JPH07322344A JP6130822A JP13082294A JPH07322344A JP H07322344 A JPH07322344 A JP H07322344A JP 6130822 A JP6130822 A JP 6130822A JP 13082294 A JP13082294 A JP 13082294A JP H07322344 A JPH07322344 A JP H07322344A
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JP
Japan
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line
synchronization signal
base station
radio base
frame
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Application number
JP6130822A
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English (en)
Inventor
Teru Yorita
輝 寄田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デジタルコードレスシステムにおいて、簡単
かつ安価な構成で各無線基地局間の同期信号の位相を同
期させる。 【構成】 各無線基地局200,201と有線回線を介
して接続された各ライン回路202,203にシフトレ
ジスタ111及びセレクタ112を設け、同期信号発生
装置204からの同期信号をシフトレジスタで一定時間
間隔毎に遅延させた各遅延同期信号として生成させセレ
クタへ出力させると共に、各ライン回路毎に設定された
各基地局との間の実際のケーブル長情報をセレクタに与
え、セレクタはこの情報により各遅延同期信号の何れか
一つを選択し基地局側へ出力する。この結果、簡単かつ
安価な構成で各基地局間の同期信号の位相が同期する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルコードレス端
末と、このデジタルコードレス端末と無線接続される基
地局と、ライン回路を備えこのライン回路を介し基地局
と有線で接続されるデジタル交換機とからなるデジタル
コードレスシステムに関し、特に複数の基地局間のフレ
ーム同期信号の位相を同一にするデジタルコードレスシ
ステムにおける位相同期方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、デジタル交換機の各ライン回路
からこれに接続された各基地局へ供給される同期信号
は、ライン回路から基地局までのケーブルの長さに応じ
その伝搬に遅延差が生じる。従って各基地局までのケー
ブルの長さが異なれば、例えば基地局Aで受信した同期
信号と基地局Bで受信した同期信号との間には位相差が
生じ、種々の不具合を招くことから、基地局間において
同期信号の位相を同一にする種々の位相同期方式が提案
されている。
【0003】その第1の方式としては、人工衛星を用い
て人工衛星から各基地局に対して同期信号を送出し、各
基地局では各同期信号を人工衛星からの同期信号に同期
させる方式である。また、第2の方式としては、基地局
近傍に遅延量調整装置を配設することにより、例えば上
記デジタル交換機等の制御局の近傍に置かれた同期信号
発生装置から送出されたフレーム同期パルスとして使用
される送出パルスが各無線基地局に同時に到達するよう
に遅延する方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、人工衛星を用
いて各基地局間で同期信号の位相を一致させる上述の第
1の方式では、システムの規模が大規模となり、実用性
に乏しいという欠点がある。また、第2の方式では、受
信した同期信号を制御局近傍の同期信号発生装置へ送り
返し、その送り返された信号を使用して遅延量を調整し
ているため、各基地局毎に同期信号の折り返し用ケーブ
ルが必要であり、また各基地局毎に遅延量調整装置も必
要となるため、システムを安価に構成できないという欠
点がある。
【0005】したがって本発明は、簡単かつ安価な構成
で各基地局間の同期信号の位相を一致させることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、各ライン回路に対して供給する同期
信号を発生する同期信号発生装置をデジタル交換機に設
けると共に、この同期信号発生装置からの同期信号に基
づきフレーム同期信号及びマルチフレームビットを生成
するフレーム同期信号発生回路と、生成されたフレーム
同期信号及びマルチフレームビットを一定時間間隔の各
遅延同期信号として生成するシフトレジスタと、予め設
定されたライン回路と無線基地局間の有線回線の線路長
に基づいて各遅延同期信号の何れか1つを選択し回線イ
ンタフェース用のフレーム同期信号及び無線基地局に供
給されるマルチフレームビットとして出力する選択手段
とを各ライン回路に設けたものである。また、予めライ
ン回路に設定されデジタル交換機の各ライン回路と各無
線基地局との間の有線回線の最大線路長から実際の線路
長を差し引いた差分を演算する演算手段を各ライン回路
に設け、選択手段は入力した各遅延同期信号の中から演
算された差分に対応する遅延時間の同期信号を選択する
ようにしたものである。
【0007】
【作用】各ライン回路と各無線基地局間の線路長に応じ
て各無線基地局への同期信号を遅延させる。この結果、
各無線基地局間で同期信号を一致させる場合、人工衛星
からの同期信号を用いるような大がかりなシステムとせ
ずに、また同期信号発生装置への折り返しケーブル等を
必要とせずに、簡単かつ安価な構成で、各無線基地局へ
供給する同期信号の位相を同期させることができる。各
遅延同期信号の中から、予め各ライン回路に設定された
無線基地局との間の最大線路長から実際の線路長を差し
引いた差分に対応する遅延時間の同期信号を選択する。
この結果、同期信号の位相を各無線基地局間で正確に一
致させることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図2は本発明が適用されるデジタル電子交換機の中
継方式を示すブロック図である。同図において、20
0,201は無線基地局、202,203は各無線基地
局200,201と有線で接続されるライン回路、20
4は各ライン回路202,203へ供給する同期信号を
発生する同期信号発生装置、205は通話路である時分
割スイッチ、206は中央処理装置、207は局線トラ
ンク回路である。そして中央処理装置は時分割スイッチ
205を制御して各ライン回路202,203間または
各ライン回路と局線トランク207との接続制御を行う
と共に、このデジタル電子交換機は局線トランク回路2
07を介し他の交換機に接続される。
【0009】このように構成されたデジタル電子交換機
において、各ライン回路202,203からこれら各ラ
イン回路に接続された無線基地局200,201へ同期
信号を供給した場合、各ライン回路から各無線基地局2
00,201までのケーブルの長さが異なると、各無線
基地局で受信する同期信号に遅延差が生じる。このた
め、本発明では、ライン回路に簡単かつ安価な手段を付
加して各基地局200,201間で同期信号に遅延差が
生じないように制御する。
【0010】図1は本発明の要部を示す上述のライン回
路の構成を示すブロック図である。同図において、ライ
ン回路は、無線基地局と時分割スイッチとのインタフェ
ースである通話路部10、同期信号発生装置204から
の同期信号を遅延制御して無線基地局へフレーム同期信
号として供給する同期信号制御部11、中央処理装置2
06と無線基地局との間の制御信号の授受を行うと共に
通話路部10及び同期信号制御部11を制御する制御部
12から構成される。
【0011】ここで上述の制御通話路部10は、時分割
スイッチインタフェース100、ADPCMコーダ10
1、ADPCMデコーダ102、及び回線インタフェー
ス103から構成されている。そしてSインタフェース
を有する回線インタフェース103によって無線基地局
を接続すると共に、無線基地局とこのライン回路との間
で送受される32kのADPCM信号をADPCMコー
ダ101及びADPCMデコーダ102により64kの
ADPCM信号に変換し、時分割スイッチインタフェー
ス100を介し時分割スイッチ205に対し入出力制御
する。
【0012】また、制御部12は、上位CPUインタフ
ェース120、CPU121、メモリ122、及びLA
PD部123から構成され、上位CPUインタフェース
120を介して中央処理装置206との間の制御信号の
授受を行うと共に、無線基地局との間の制御信号の授受
をLAPB部123を介して行い、また通話路部10及
び同期信号制御部11を制御する。なお、これらの制御
は、メモリ122に格納されるプログラムをCPU12
1が読み出して実行することにより行われる。
【0013】次に、本発明の要部である同期信号制御部
11は、フレーム同期信号発生回路110、シフトレジ
スタ111、セレクタ112、及びスイッチ113から
構成されている。ここで、フレーム同期発生回路110
は、同期信号発生装置204から同期信号が送られてく
ると、この同期信号から、回線インタフェース103用
の5msec毎のフレーム同期信号及び基地局へ供給さ
れるITU−TのI430で規定されるマルチフレーム
ビット(Mビット)を生成し、シフトレジスタ111へ
送る。この場合、シフトレジスタ111では例えば4,
096MHzのクロックでこれらの信号をシフトすると
共に、2クロックシフト毎にこれらの信号をセレクタ1
12へ送る。
【0014】この周波数4,096MHzのクロック信
号の2クロック分の時間は、丁度、ライン回路と無線基
地局間の80mのケーブル長を信号が伝搬する時の時間
に相当している。従って、シフトレジスタ111におい
て、4,096MHzクロック信号を2クロックシフト
させたフレーム同期信号を16種類分セレクタ112へ
送るようにすれば、80m間隔で1280mまでのケー
ブル長に相当したフレーム同期信号の遅延時間をセレク
タ112で選択することができる。
【0015】即ち、予めライン回路から無線基地局まで
のケーブル長に相当する情報をスイッチ113に設定
し、セレクタ112に入力された信号を、このスイッチ
113の出力で選択して、回線インタフェース103用
のフレーム同期信号及び無線基地局へ供給されるマルチ
フレームビットとする。
【0016】このようなシフトレジスタ111によりシ
フトされた信号をセレクタ112で選択する場合、実際
には、ライン回路で予め設定できる最長のケーブル長か
ら実際のケーブル長を差し引いた差分により遅延時間を
補うように設定する。つまり、このライン回路で設定で
きるケーブル長の最長が例えば1280mであり、ライ
ン回路から無線基地局までの実際のケーブル長が800
mである場合は、その差分は480mであり、この48
0mのケーブル長による遅延時間(即ち、約2.93μ
s)分シフトレジスタ111によりシフトさせたフレー
ム同期信号(シフトクロック12クロック分に相当する
遅延時間を有する信号)をセレクタ112に選択させる
ようにする。
【0017】同様に、ライン回路と無線基地局間の実際
のケーブル長が最大長の1280mであればその差分は
0mであることから同期信号を遅延させずに直ちに送出
すると共に、実際のケーブル長が0mである場合はその
差分は1280mであることから同期信号を約7.8μ
s(シフトクロック32クロック分の時間)遅延させて
送出する。このようにライン回路と無線基地局間のケー
ブル長の短い方に、より長い遅延時間を与えるようにし
て補正を行い、最終的に各無線基地局間では同期信号が
一致するように制御する。なお、ライン回路と無線基地
局間の実際のケーブル長は、ループ抵抗等の測定により
定められる。
【0018】このように、各無線基地局と有線回線を介
して接続された各ライン回路にシフトレジスタ111及
びセレクタ112を設け、同期信号発生装置204から
各ライン回路に送られてくる同期信号をシフトレジスタ
111により一定時間間隔で遅延させた各遅延同期信号
として生成させセレクタ112へ出力させると共に、各
ライン回路毎に予め設定された各基地局との間の回線の
実際のケーブル長データをセレクタ112に与える。そ
して、セレクタ112によって各遅延同期信号の何れか
一つを選択させフレーム同期信号及びマルチフレームビ
ットとして回線インタフェース103へ出力させるよう
にする。この結果、各無線基地局間で同期信号を一致さ
せる場合、人工衛星からの同期信号を用いるような大が
かりなシステムとせずに、また同期信号発生装置204
への折り返しケーブル等を必要とせずに、簡単かつ安価
な構成で、各基地局へ供給する同期信号の位相を容易に
規定された範囲内に揃えることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、同
期信号発生装置から各無線基地局へ供給する同期信号
を、各ライン回路と各無線基地局間の線路長に応じて遅
延させるようにしたので、人工衛星からの同期信号を用
いるような大がかりなものとせずに、また同期信号発生
装置への折り返しケーブル等を必要とせずに、簡単かつ
安価な構成で、各無線基地局へ供給する同期信号の位相
を同期させることが可能になる。また、各無線基地局間
で同期信号の位相を同期させる場合、同期信号発生装置
からの同期信号を、予め各ライン回路に設定された無線
基地局との間の最大線路長から実際の線路長を差し引い
た差分に対応する時間分遅延させて各無線基地局へ供給
するようにしたので、同期信号の位相を各無線基地局間
で正確に一致させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の要部構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明が適用されるシステムのブロック図で
ある。
【符号の説明】
10…通話路部、11…同期信号制御部、12…制御
部、103…回線インタフェース、110…フレーム同
期信号発生回路、111…シフトレジスタ、112…セ
レクタ、113…スイッチ、200,201…無線基地
局、202,203…ライン回路、204…同期信号発
生装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタルコードレス端末と無線接続され
    る複数の無線基地局と、各無線基地局をそれぞれ有線回
    線を介しSインタフェースで収容する各回線インタフェ
    ースを備え無線基地局への同期信号としてマルチフレー
    ムビットを使用する各ライン回路を有するデジタル交換
    機とからなるデジタルコードレスシステムにおいて、 各ライン回路に対して供給する同期信号を発生する同期
    信号発生装置をデジタル交換機に設けると共に、この同
    期信号発生装置からの同期信号に基づきフレーム同期信
    号及びマルチフレームビットを生成するフレーム同期信
    号発生回路と、生成されたフレーム同期信号及びマルチ
    フレームビットを一定時間間隔の各遅延同期信号として
    生成するシフトレジスタと、予め設定されたライン回路
    と無線基地局間の有線回線の線路長に基づいて各遅延同
    期信号の何れか1つを選択し回線インタフェース用のフ
    レーム同期信号及び無線基地局に供給されるマルチフレ
    ームビットとして出力する選択手段とを各ライン回路に
    設け、各ライン回路と各無線基地局間の線路長に応じて
    各無線基地局への同期信号を遅延させ、各無線基地局間
    の同期信号の位相を同期させることを特徴とするデジタ
    ルコードレスシステムの位相同期方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデジタルコードレスシス
    テムの位相同期方式において、 予めライン回路に設定されデジタル交換機の各ライン回
    路と各無線基地局との間の有線回線の最大線路長から実
    際の線路長を差し引いた差分を演算する演算手段を各ラ
    イン回路に設け、前記選択手段は入力した各遅延同期信
    号の中から演算された差分に対応する遅延時間の同期信
    号を選択することを特徴とするデジタルコードレスシス
    テムの位相同期方式。
JP6130822A 1994-05-23 1994-05-23 デジタルコードレスシステムの位相同期方式 Pending JPH07322344A (ja)

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Cited By (3)

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