JPH07322024A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH07322024A JPH07322024A JP6116118A JP11611894A JPH07322024A JP H07322024 A JPH07322024 A JP H07322024A JP 6116118 A JP6116118 A JP 6116118A JP 11611894 A JP11611894 A JP 11611894A JP H07322024 A JPH07322024 A JP H07322024A
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- JP
- Japan
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- data
- recording medium
- magneto
- data storage
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファクシミリ装置が受信したデータをプリン
トアウトする事無く内容確認，保管及び再送する事を可
能とすること。 【構成】 ファクシミリ装置において、データ蓄積装置
８を備え、このデータ蓄積装置８によって、データ蓄積
装置８にセットされた媒体に受信データを蓄積する機能
と、媒体に蓄積されたデータを検索・表示・送信する機
能を付加し、受信データをプリントアウトする事無く、
内容確認、保管及び再送する事を可能とした。
トアウトする事無く内容確認，保管及び再送する事を可
能とすること。 【構成】 ファクシミリ装置において、データ蓄積装置
８を備え、このデータ蓄積装置８によって、データ蓄積
装置８にセットされた媒体に受信データを蓄積する機能
と、媒体に蓄積されたデータを検索・表示・送信する機
能を付加し、受信データをプリントアウトする事無く、
内容確認、保管及び再送する事を可能とした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
し、更に詳しくは、データ蓄積メモリを内蔵し、受信し
たデータをデータ蓄積メモリに蓄積し、データの内容を
確認した上で用紙に記録する機能を有するファクシミリ
装置に関する。
し、更に詳しくは、データ蓄積メモリを内蔵し、受信し
たデータをデータ蓄積メモリに蓄積し、データの内容を
確認した上で用紙に記録する機能を有するファクシミリ
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置は、図２に示す
ように、主制御部（ＣＰＵ）１、操作部２、表示部３、
スキャナ４、プリンタ５、データ蓄積メモリ６、及び網
制御部７より構成されている。データ送信時、スキャナ
４にて読み込まれた送信データは、主制御部１の制御に
より、一旦、データ蓄積メモリ６に蓄えられた上で、網
制御部７より送信される。一方、データ受信時、網制御
部７より受信されたデータは、主制御部１の制御によ
り、データ蓄積メモリ６に蓄積される。主制御部１は、
操作部２の操作に応じて、データ蓄積メモリ６に蓄積さ
れた受信データを、検索し、表示部３により表示し、必
要に応じてプリンタ５へ出力し、又は消去するように成
っている。従って、この種の従来のファクシミリ装置
は、受信データの内容を確認した上で、必要な受信デー
タのみを用紙へ記録する機能を有しており、これによ
り、用紙の無駄を省くことができるように成っている。
ように、主制御部（ＣＰＵ）１、操作部２、表示部３、
スキャナ４、プリンタ５、データ蓄積メモリ６、及び網
制御部７より構成されている。データ送信時、スキャナ
４にて読み込まれた送信データは、主制御部１の制御に
より、一旦、データ蓄積メモリ６に蓄えられた上で、網
制御部７より送信される。一方、データ受信時、網制御
部７より受信されたデータは、主制御部１の制御によ
り、データ蓄積メモリ６に蓄積される。主制御部１は、
操作部２の操作に応じて、データ蓄積メモリ６に蓄積さ
れた受信データを、検索し、表示部３により表示し、必
要に応じてプリンタ５へ出力し、又は消去するように成
っている。従って、この種の従来のファクシミリ装置
は、受信データの内容を確認した上で、必要な受信デー
タのみを用紙へ記録する機能を有しており、これによ
り、用紙の無駄を省くことができるように成っている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の従来のファクシミリ装置では、受信データをメモリに
蓄積するようには成っているが、このメモリにはバック
アップ機能が無く、この為、受信データを確実に保管す
るには、受信データを用紙にプリントアウトするしかな
く、また、受信データを再送信する場合、受信データを
一旦プリントアウトし、これを送信しなければならな
い。このように、従来のファクシミリ装置では、送信
時、受信時共に用紙の介在が必要となり、ペーパーレス
化を推進する上での妨げとなる問題がある。
の従来のファクシミリ装置では、受信データをメモリに
蓄積するようには成っているが、このメモリにはバック
アップ機能が無く、この為、受信データを確実に保管す
るには、受信データを用紙にプリントアウトするしかな
く、また、受信データを再送信する場合、受信データを
一旦プリントアウトし、これを送信しなければならな
い。このように、従来のファクシミリ装置では、送信
時、受信時共に用紙の介在が必要となり、ペーパーレス
化を推進する上での妨げとなる問題がある。
【０００４】それ故に、本発明の課題は、用紙を用いる
こと無く受信データの蓄積、管理、再送を可能とし、も
ってペーパーレス化を推進することが可能なファクシミ
リ装置を提供することにある。
こと無く受信データの蓄積、管理、再送を可能とし、も
ってペーパーレス化を推進することが可能なファクシミ
リ装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明によ
れば、データ蓄積メモリを内蔵し、受信したデータを該
データ蓄積メモリに蓄積し、前記データの内容を確認し
た上で用紙に記録する機能を有するファクシミリ装置に
おいて、記録媒体を用いるデータ蓄積装置を備え、該デ
ータ蓄積装置は、前記受信したデータを前記記録媒体に
格納するデータ格納手段と、前記記録媒体のデータに関
し所定の処理を実行する処理手段とを有するものである
ことを特徴とするファクシミリ装置が得られる。
れば、データ蓄積メモリを内蔵し、受信したデータを該
データ蓄積メモリに蓄積し、前記データの内容を確認し
た上で用紙に記録する機能を有するファクシミリ装置に
おいて、記録媒体を用いるデータ蓄積装置を備え、該デ
ータ蓄積装置は、前記受信したデータを前記記録媒体に
格納するデータ格納手段と、前記記録媒体のデータに関
し所定の処理を実行する処理手段とを有するものである
ことを特徴とするファクシミリ装置が得られる。
【０００６】請求項２記載の発明によれば、前記所定の
処理は、前記データを検索、表示、及び送信する処理で
あることを特徴とする請求項１記載のファクシミリ装置
が得られる。
処理は、前記データを検索、表示、及び送信する処理で
あることを特徴とする請求項１記載のファクシミリ装置
が得られる。
【０００７】請求項３記載の発明によれば、前記データ
蓄積装置は、前記記録媒体として光磁気ディスクを用い
るものであることを特徴とする請求項１記載のファクシ
ミリ装置が得られる。
蓄積装置は、前記記録媒体として光磁気ディスクを用い
るものであることを特徴とする請求項１記載のファクシ
ミリ装置が得られる。
【０００８】請求項４記載の発明によれば、前記データ
蓄積装置は、前記記録媒体としてフレキシブルディスク
を用いるものであることを特徴とする請求項１記載のフ
ァクシミリ装置が得られる。
蓄積装置は、前記記録媒体としてフレキシブルディスク
を用いるものであることを特徴とする請求項１記載のフ
ァクシミリ装置が得られる。
【０００９】請求項５記載の発明によれば、前記データ
蓄積装置は、前記記録媒体としてＩＣメモリカードを用
いるものであることを特徴とする請求項１記載のファク
シミリ装置が得られる。
蓄積装置は、前記記録媒体としてＩＣメモリカードを用
いるものであることを特徴とする請求項１記載のファク
シミリ装置が得られる。
【００１０】請求項６記載の発明によれば、前記処理手
段は、前記記録媒体に記録したデータのデータ・フォー
マットを光磁気ディスク・コピー機のデータ・フォーマ
ットに合わせて該光磁気ディスク・コピー機に出力する
手段を備えたことを特徴とする請求項３記載のファクシ
ミリ装置が得られる。
段は、前記記録媒体に記録したデータのデータ・フォー
マットを光磁気ディスク・コピー機のデータ・フォーマ
ットに合わせて該光磁気ディスク・コピー機に出力する
手段を備えたことを特徴とする請求項３記載のファクシ
ミリ装置が得られる。
【００１１】
【実施例】次に、本発明の一実施例によるファクシミリ
装置について図面を参照して説明する。
装置について図面を参照して説明する。
【００１２】図１は本発明の一実施例によるファクシミ
リ装置の機能ブロック図である。
リ装置の機能ブロック図である。
【００１３】図１を参照して、本実施例のファクシミリ
装置は、主制御部１、操作部２、表示部３、スキャナ
４、プリンタ５、データ蓄積メモリ６、網制御部７、及
びデータ格納装置の一例としての光磁気ディスク装置８
を有している。
装置は、主制御部１、操作部２、表示部３、スキャナ
４、プリンタ５、データ蓄積メモリ６、網制御部７、及
びデータ格納装置の一例としての光磁気ディスク装置８
を有している。
【００１４】主制御部１は、本実施例のファクシミリ装
置全体の動作を司るものである。操作部２は、発呼等の
操作を行う為の入力装置である。表示部３は、受信デー
タの検索時のデータの表示を行うものである。スキャナ
４は、送信文書の情報を読み込むものである。プリンタ
５は、受信データ等の印刷出力を行うものである。デー
タ蓄積メモリ６は、送信データ、及び受信データを一時
蓄積するものである。網制御部７は、網へのデータ出
力、及び網からのデータ入力を司るものである。光磁気
ディスク装置８は、主制御部１の制御により、これにセ
ットされた記録媒体としての光磁気ディスクに受信デー
タを格納する機能を有する。更に、光磁気ディスク装置
８は、記録媒体に記録されたデータを、検索し、表示部
３を通じて表示し、網制御部７を通じて送信すると言う
所定の処理を実行する機能を有している。この場合、光
磁気ディスク装置８は、処理手段として働く。
置全体の動作を司るものである。操作部２は、発呼等の
操作を行う為の入力装置である。表示部３は、受信デー
タの検索時のデータの表示を行うものである。スキャナ
４は、送信文書の情報を読み込むものである。プリンタ
５は、受信データ等の印刷出力を行うものである。デー
タ蓄積メモリ６は、送信データ、及び受信データを一時
蓄積するものである。網制御部７は、網へのデータ出
力、及び網からのデータ入力を司るものである。光磁気
ディスク装置８は、主制御部１の制御により、これにセ
ットされた記録媒体としての光磁気ディスクに受信デー
タを格納する機能を有する。更に、光磁気ディスク装置
８は、記録媒体に記録されたデータを、検索し、表示部
３を通じて表示し、網制御部７を通じて送信すると言う
所定の処理を実行する機能を有している。この場合、光
磁気ディスク装置８は、処理手段として働く。
【００１５】次に、本実施例のファクシミリ装置の動作
について説明する。データ受信時、主制御部１は、網制
御部７より受信したデータを、データ蓄積メモリ６に一
時蓄積した上で或は直接に、光磁気ディスク装置８にセ
ットされた記録媒体に格納する。この記録媒体に記録さ
れたデータは、操作部２に対する操作に応じて、主制御
部１の制御により、表示部３に対して出力され、或いは
網制御部７を介して送信され、或いはプリンタ５に対し
て出力されるように成っている。この様に、光磁気ディ
スク装置８を用いてのデータ管理を行う事で、ペーパー
レス化を実現出来る。
について説明する。データ受信時、主制御部１は、網制
御部７より受信したデータを、データ蓄積メモリ６に一
時蓄積した上で或は直接に、光磁気ディスク装置８にセ
ットされた記録媒体に格納する。この記録媒体に記録さ
れたデータは、操作部２に対する操作に応じて、主制御
部１の制御により、表示部３に対して出力され、或いは
網制御部７を介して送信され、或いはプリンタ５に対し
て出力されるように成っている。この様に、光磁気ディ
スク装置８を用いてのデータ管理を行う事で、ペーパー
レス化を実現出来る。
【００１６】また、本実施例において、光磁気ディスク
装置を光磁気ディスク・コピー機に接続可能とし、且
つ、光磁気ディスク装置のデータ・フォーマット仕様を
光磁気ディスク・コピー機と同じにする事により、受信
データをこのコピー機に送って印刷出力する事や、この
コピー機に蓄積したデータを更に他の装置に送信する事
が可能となる。
装置を光磁気ディスク・コピー機に接続可能とし、且
つ、光磁気ディスク装置のデータ・フォーマット仕様を
光磁気ディスク・コピー機と同じにする事により、受信
データをこのコピー機に送って印刷出力する事や、この
コピー機に蓄積したデータを更に他の装置に送信する事
が可能となる。
【００１７】尚、本実施例では、データ格納装置として
光磁気ディスク装置を用いているが、これに限らず、記
録媒体としてフロッピーディスクを用いるフレキシブル
ディスク装置、或いは記録媒体としてＩＣメモリカード
を用いる装置でも同様の作用、効果を得る事が出来る。
光磁気ディスク装置を用いているが、これに限らず、記
録媒体としてフロッピーディスクを用いるフレキシブル
ディスク装置、或いは記録媒体としてＩＣメモリカード
を用いる装置でも同様の作用、効果を得る事が出来る。
【００１８】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明は、ファクシ
ミリ装置にデータ蓄積装置を備え、このデータ蓄積装置
により受信データを蓄積する機能、並びに蓄積したデー
タの検索、表示、及び送信を行う機能を付加した事によ
り、受信データを用紙に出力する事無く管理再送を行う
事ができる。
ミリ装置にデータ蓄積装置を備え、このデータ蓄積装置
により受信データを蓄積する機能、並びに蓄積したデー
タの検索、表示、及び送信を行う機能を付加した事によ
り、受信データを用紙に出力する事無く管理再送を行う
事ができる。
【図１】本発明の一実施例によるファクシミリ装置の機
能ブロック図である。
能ブロック図である。
【図２】従来のファクシミリ装置の機能ブロック図であ
る。
る。
１ 主制御部 ２ 操作部 ３ 表示部 ４ スキャナ ５ プリンタ ６ データ蓄積メモリ ７ 網制御部 ８ 光磁気ディスク装置（データ蓄積装置）
Claims (6)
- 【請求項１】 データ蓄積メモリを内蔵し、受信したデ
ータを該データ蓄積メモリに蓄積し、前記データの内容
を確認した上で用紙に記録する機能を有するファクシミ
リ装置において、記録媒体を用いるデータ蓄積装置を備
え、該データ蓄積装置は、前記受信したデータを前記記
録媒体に格納するデータ格納手段と、前記記録媒体のデ
ータに関し所定の処理を実行する処理手段とを有するも
のであることを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項２】 前記所定の処理は、前記データを検索、
表示、及び送信する処理であることを特徴とする請求項
１記載のファクシミリ装置。 - 【請求項３】 前記データ蓄積装置は、前記記録媒体と
して光磁気ディスクを用いるものであることを特徴とす
る請求項１記載のファクシミリ装置。 - 【請求項４】 前記データ蓄積装置は、前記記録媒体と
してフレキシブルディスクを用いるものであることを特
徴とする請求項１記載のファクシミリ装置。 - 【請求項５】 前記データ蓄積装置は、前記記録媒体と
してＩＣメモリカードを用いるものであることを特徴と
する請求項１記載のファクシミリ装置。 - 【請求項６】 前記処理手段は、前記記録媒体に記録し
たデータのデータ・フォーマットを光磁気ディスク・コ
ピー機のデータ・フォーマットに合わせて該光磁気ディ
スク・コピー機に出力する手段を備えたことを特徴とす
る請求項３記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6116118A JPH07322024A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6116118A JPH07322024A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07322024A true JPH07322024A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14679143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6116118A Pending JPH07322024A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07322024A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01190073A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-31 | Ricoh Co Ltd | データ通信装置 |
| JPH0239671A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Tosoh Corp | ファクシミリ装置 |
| JPH04286273A (ja) * | 1991-03-14 | 1992-10-12 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
| JPH0698142A (ja) * | 1992-09-14 | 1994-04-08 | Ricoh Co Ltd | 蓄積機能付きファクシミリ装置 |
-
1994
- 1994-05-30 JP JP6116118A patent/JPH07322024A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01190073A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-31 | Ricoh Co Ltd | データ通信装置 |
| JPH0239671A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Tosoh Corp | ファクシミリ装置 |
| JPH04286273A (ja) * | 1991-03-14 | 1992-10-12 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
| JPH0698142A (ja) * | 1992-09-14 | 1994-04-08 | Ricoh Co Ltd | 蓄積機能付きファクシミリ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990616 |