JPH07320394A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPH07320394A JPH07320394A JP6112922A JP11292294A JPH07320394A JP H07320394 A JPH07320394 A JP H07320394A JP 6112922 A JP6112922 A JP 6112922A JP 11292294 A JP11292294 A JP 11292294A JP H07320394 A JPH07320394 A JP H07320394A
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 同一機器内に、ディスク再生装置と磁気記録
再生装置とを一体にした記録再生装置に、混合回路を内
蔵し、音声を付加記録可能なワンタッチ混合機能を設け
て各機器間の接続は不要とし、一体型で操作性がよく、
使いやすくする。 【構成】 音声や映像などのデジタル情報が記録されて
いるディスク１から、抽出した情報をアナログ音声信号
およびアナログ映像信号として出力するビデオＣＤ再生
部３と、カセットテープ９などを用い、混合記録操作部
13dを押すと、マイクロコンピュータ12が切り換えＳＷ
６を制御して、マイク端子４から入力された音声信号と
ビデオＣＤ再生部３から再生出力された音声信号とを混
合回路５で混合し、その混合音声信号とビデオＣＤ再生
部３から再生出力された映像信号をＶＴＲ部７に送り、
カセットテープ９にワンタッチ混合記録する。
再生装置とを一体にした記録再生装置に、混合回路を内
蔵し、音声を付加記録可能なワンタッチ混合機能を設け
て各機器間の接続は不要とし、一体型で操作性がよく、
使いやすくする。 【構成】 音声や映像などのデジタル情報が記録されて
いるディスク１から、抽出した情報をアナログ音声信号
およびアナログ映像信号として出力するビデオＣＤ再生
部３と、カセットテープ９などを用い、混合記録操作部
13dを押すと、マイクロコンピュータ12が切り換えＳＷ
６を制御して、マイク端子４から入力された音声信号と
ビデオＣＤ再生部３から再生出力された音声信号とを混
合回路５で混合し、その混合音声信号とビデオＣＤ再生
部３から再生出力された映像信号をＶＴＲ部７に送り、
カセットテープ９にワンタッチ混合記録する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、音声情報と映像情報が
記録されたディスクを再生することができるコンパクト
ディスクプレーヤ(以下、ＣＤプレーヤと称する)、およ
びビデオカセットテープを用いて音声と映像が記録再生
可能なビデオテープレコーダ(以下、ＶＴＲと称する)と
を備えた記録再生装置に関するものである。
記録されたディスクを再生することができるコンパクト
ディスクプレーヤ(以下、ＣＤプレーヤと称する)、およ
びビデオカセットテープを用いて音声と映像が記録再生
可能なビデオテープレコーダ(以下、ＶＴＲと称する)と
を備えた記録再生装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、コンパクトディスク(ＣＤ)は音声
情報に加えて、映像情報が記録されたビデオコンパクト
ディスク(ビデオＣＤ)が発売されている。それに対応し
て、従来の音声情報のみ記録されたＣＤおよび前記ビデ
オＣＤが再生可能なディスク再生装置も発売されてい
る。前記ディスク再生装置の再生信号を、ビデオカセッ
トテープを用いて音声と映像が記録再生可能な磁気記録
再生装置で混合記録する場合、別途、音声信号を混合す
る混合装置が必要となる。
情報に加えて、映像情報が記録されたビデオコンパクト
ディスク(ビデオＣＤ)が発売されている。それに対応し
て、従来の音声情報のみ記録されたＣＤおよび前記ビデ
オＣＤが再生可能なディスク再生装置も発売されてい
る。前記ディスク再生装置の再生信号を、ビデオカセッ
トテープを用いて音声と映像が記録再生可能な磁気記録
再生装置で混合記録する場合、別途、音声信号を混合す
る混合装置が必要となる。
【０００３】これらの各装置間の接続方法として、音声
系は、前記ディスク再生装置の音声出力端を前記混合装
置の音声入力端に接続し、さらに前記混合装置の音声出
力端を前記磁気記録再生装置の音声入力端に接続する。
つまり、前記ディスク再生装置と前記磁気記録再生装置
の間に前記混合装置を接続しなければならない。
系は、前記ディスク再生装置の音声出力端を前記混合装
置の音声入力端に接続し、さらに前記混合装置の音声出
力端を前記磁気記録再生装置の音声入力端に接続する。
つまり、前記ディスク再生装置と前記磁気記録再生装置
の間に前記混合装置を接続しなければならない。
【０００４】次に、映像系は、前記ディスク再生装置の
映像出力端を前記磁気記録再生装置の映像入力端に接続
する。各装置間の接続後、前記混合装置のマイク端子に
マイクを接続し、前記ディスク再生装置の再生ボタンお
よび前記磁気記録再生装置の記録ボタンを押す必要があ
る。
映像出力端を前記磁気記録再生装置の映像入力端に接続
する。各装置間の接続後、前記混合装置のマイク端子に
マイクを接続し、前記ディスク再生装置の再生ボタンお
よび前記磁気記録再生装置の記録ボタンを押す必要があ
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、混合記録する場合、ディスク再生装置，
磁気記録再生装置，混合装置の各装置間の接続が必要と
なり、前記ディスク再生装置の再生ボタンと前記磁気記
録再生装置の記録ボタンの２つを押さなければならない
という複雑な構成と操作が必要となる問題点を有してい
た。
来の構成では、混合記録する場合、ディスク再生装置，
磁気記録再生装置，混合装置の各装置間の接続が必要と
なり、前記ディスク再生装置の再生ボタンと前記磁気記
録再生装置の記録ボタンの２つを押さなければならない
という複雑な構成と操作が必要となる問題点を有してい
た。
【０００６】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、同一機器内に、ディスク再生装置と磁気記録再生装
置とを一体にした記録再生装置において、１つのボタン
を押すだけでマイク端子から入力された音声信号と前記
ディスク再生装置から再生出力された音声信号とを混合
する混合回路と、前記混合回路から出力された混合音声
信号と前記ディスク再生装置からの再生出力された映像
信号を前記磁気記録再生装置で記録可能なワンタッチ混
合機能を備えた記録再生装置を提供することを目的とす
る。
で、同一機器内に、ディスク再生装置と磁気記録再生装
置とを一体にした記録再生装置において、１つのボタン
を押すだけでマイク端子から入力された音声信号と前記
ディスク再生装置から再生出力された音声信号とを混合
する混合回路と、前記混合回路から出力された混合音声
信号と前記ディスク再生装置からの再生出力された映像
信号を前記磁気記録再生装置で記録可能なワンタッチ混
合機能を備えた記録再生装置を提供することを目的とす
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の記録再生装置は、同一機器内に、音声情報
と映像情報が記録されているビデオコンパクトディスク
から音声と映像が再生可能なディスク再生手段と、ビデ
オカセットテープを用いて音声と映像が記録再生可能な
磁気記録再生手段とを一体にした記録再生装置におい
て、マイクを接続するマイク端子と、前記マイク端子か
ら入力された音声信号と前記ディスク再生手段から再生
出力された音声信号とを混合する混合回路と、前記混合
回路から出力された混合音声信号と前記ディスク再生手
段から再生出力された映像信号を前記磁気記録再生手段
で記録可能なように制御する操作部とを有することを特
徴とする。
に、本発明の記録再生装置は、同一機器内に、音声情報
と映像情報が記録されているビデオコンパクトディスク
から音声と映像が再生可能なディスク再生手段と、ビデ
オカセットテープを用いて音声と映像が記録再生可能な
磁気記録再生手段とを一体にした記録再生装置におい
て、マイクを接続するマイク端子と、前記マイク端子か
ら入力された音声信号と前記ディスク再生手段から再生
出力された音声信号とを混合する混合回路と、前記混合
回路から出力された混合音声信号と前記ディスク再生手
段から再生出力された映像信号を前記磁気記録再生手段
で記録可能なように制御する操作部とを有することを特
徴とする。
【０００８】
【作用】本発明は、同一機器内にディスク再生装置と磁
気記録再生装置と混合回路とが一体に構成されているの
で、混合時も面倒な入出力の接続をしなくてもよく、ワ
ンタッチで混合することができる。また、カラオケのデ
ィスクの場合、混合機能により自分自身の声を付加する
ことができる。
気記録再生装置と混合回路とが一体に構成されているの
で、混合時も面倒な入出力の接続をしなくてもよく、ワ
ンタッチで混合することができる。また、カラオケのデ
ィスクの場合、混合機能により自分自身の声を付加する
ことができる。
【０００９】
【実施例】図１は本発明の一実施例における記録再生装
置の構成を示すブロック図である。図１において、１は
音声や映像などのデジタル情報が記録されているディス
ク、２は前記ディスク１から情報を抽出するピックアッ
プ装置、３は抽出した情報をアナログ音声信号およびア
ナログ映像信号として出力するビデオＣＤ再生部、４は
マイク端子、５は前記マイク端子４から入力された音声
信号と前記ビデオＣＤ再生部３から再生された音声信号
とを混合する混合回路、６，10は切り換えスイッチ(以
下、切り換えＳＷと称する)、７はカセットテープ９を
用いて記録再生可能なＶＴＲ部、８はビデオヘッド、11
は出力端子、12は以上の各部を制御するマイクロコンピ
ュータ、13はキー入力装置またはリモコン装置であり、
ビデオＣＤ操作部13a，ＶＴＲ操作部13b，ダビング操作
部13cおよび混合記録操作部13dからなる。
置の構成を示すブロック図である。図１において、１は
音声や映像などのデジタル情報が記録されているディス
ク、２は前記ディスク１から情報を抽出するピックアッ
プ装置、３は抽出した情報をアナログ音声信号およびア
ナログ映像信号として出力するビデオＣＤ再生部、４は
マイク端子、５は前記マイク端子４から入力された音声
信号と前記ビデオＣＤ再生部３から再生された音声信号
とを混合する混合回路、６，10は切り換えスイッチ(以
下、切り換えＳＷと称する)、７はカセットテープ９を
用いて記録再生可能なＶＴＲ部、８はビデオヘッド、11
は出力端子、12は以上の各部を制御するマイクロコンピ
ュータ、13はキー入力装置またはリモコン装置であり、
ビデオＣＤ操作部13a，ＶＴＲ操作部13b，ダビング操作
部13cおよび混合記録操作部13dからなる。
【００１０】以上のように構成された記録再生装置につ
いて、以下その動作について説明する。まず、ビデオＣ
Ｄを再生する場合、キー入力装置13の中にあるビデオＣ
Ｄ操作部13aのビデオＣＤ再生を意味するボタンを押す
と、ピックアップ装置２がディスク１から記録されてい
る情報を抽出し、ビデオＣＤ再生部３へ送る。ビデオＣ
Ｄ再生部３では、抽出した情報をアナログ音声信号およ
びアナログ映像信号に変換し、ビデオＣＤ／ＶＴＲの出
力を切り換える切り換えＳＷ10を経由して出力端子11か
ら出力される。
いて、以下その動作について説明する。まず、ビデオＣ
Ｄを再生する場合、キー入力装置13の中にあるビデオＣ
Ｄ操作部13aのビデオＣＤ再生を意味するボタンを押す
と、ピックアップ装置２がディスク１から記録されてい
る情報を抽出し、ビデオＣＤ再生部３へ送る。ビデオＣ
Ｄ再生部３では、抽出した情報をアナログ音声信号およ
びアナログ映像信号に変換し、ビデオＣＤ／ＶＴＲの出
力を切り換える切り換えＳＷ10を経由して出力端子11か
ら出力される。
【００１１】また、ＶＴＲを再生する場合、キー入力装
置13の中にあるＶＴＲ操作部13bのＶＴＲ再生を意味す
るボタンを押すと、カセットテープ９に記録されている
内容がビデオヘッド８を介してＶＴＲ部７へ送られる。
ＶＴＲ部７は再生モードとなり、切り換えＳＷ10を経由
して出力端子11から出力される。前記切り換えＳＷ10
は、ビデオＣＤ再生あるいはＶＴＲ再生のビデオＣＤ操
作部13a，ＶＴＲ操作部13bによって、マイクロコンピュ
ータ12により制御されるので、再生したい方のボタンを
押すだけで自動的に出力が切り換わる。
置13の中にあるＶＴＲ操作部13bのＶＴＲ再生を意味す
るボタンを押すと、カセットテープ９に記録されている
内容がビデオヘッド８を介してＶＴＲ部７へ送られる。
ＶＴＲ部７は再生モードとなり、切り換えＳＷ10を経由
して出力端子11から出力される。前記切り換えＳＷ10
は、ビデオＣＤ再生あるいはＶＴＲ再生のビデオＣＤ操
作部13a，ＶＴＲ操作部13bによって、マイクロコンピュ
ータ12により制御されるので、再生したい方のボタンを
押すだけで自動的に出力が切り換わる。
【００１２】次に、ビデオＣＤの記録情報をＶＴＲでダ
ビングする場合、キー入力装置13の中にあるダビング操
作部13cのボタンを押すと、マイクロコンピュータ12は
ビデオＣＤ再生部３を再生状態、ＶＴＲ部７を記録状態
にし、切り換えＳＷ６を制御して前記ビデオＣＤ再生部
３の再生信号をＶＴＲ部７，ビデオヘッド８を経由して
カセットテープ９にダビングすることができる。前記Ｖ
ＴＲ部７は、再生モード以外のすべてのモード(停止，
録画，早送り，巻戻し)となり、切り換えＳＷ６で選択
した入力を出力して映像の確認ができる。
ビングする場合、キー入力装置13の中にあるダビング操
作部13cのボタンを押すと、マイクロコンピュータ12は
ビデオＣＤ再生部３を再生状態、ＶＴＲ部７を記録状態
にし、切り換えＳＷ６を制御して前記ビデオＣＤ再生部
３の再生信号をＶＴＲ部７，ビデオヘッド８を経由して
カセットテープ９にダビングすることができる。前記Ｖ
ＴＲ部７は、再生モード以外のすべてのモード(停止，
録画，早送り，巻戻し)となり、切り換えＳＷ６で選択
した入力を出力して映像の確認ができる。
【００１３】さらに、図示せざるマイクを用いてビデオ
ＣＤの記録情報にＶＴＲで音声を付加記録する混合記録
の場合、まずマイク端子４にマイクを接続する。キー入
力装置13の中にある混合記録操作部13dのボタンを押す
と、マイクロコンピュータ12は、ビデオＣＤ再生部３を
再生状態、ＶＴＲ部７を記録状態にし、切り換えＳＷ６
を制御する。そして、前記マイク端子４から入力された
音声信号と前記ビデオＣＤ再生部３から再生出力された
音声信号とを混合回路５で混合し、その混合音声信号と
前記ビデオＣＤ再生部３から再生出力された映像信号を
ＶＴＲ部７，ビデオヘッド８を経由してカセットテープ
９に混合記録することができる。
ＣＤの記録情報にＶＴＲで音声を付加記録する混合記録
の場合、まずマイク端子４にマイクを接続する。キー入
力装置13の中にある混合記録操作部13dのボタンを押す
と、マイクロコンピュータ12は、ビデオＣＤ再生部３を
再生状態、ＶＴＲ部７を記録状態にし、切り換えＳＷ６
を制御する。そして、前記マイク端子４から入力された
音声信号と前記ビデオＣＤ再生部３から再生出力された
音声信号とを混合回路５で混合し、その混合音声信号と
前記ビデオＣＤ再生部３から再生出力された映像信号を
ＶＴＲ部７，ビデオヘッド８を経由してカセットテープ
９に混合記録することができる。
【００１４】また、ビデオＣＤがカラオケディスクの場
合、出力端子11を図示せざるモニタテレビおよびスピー
カに接続すると、カラオケをしながら混合記録機能によ
り、自分自身の歌声を付加することも可能である。
合、出力端子11を図示せざるモニタテレビおよびスピー
カに接続すると、カラオケをしながら混合記録機能によ
り、自分自身の歌声を付加することも可能である。
【００１５】図２は図１に示す記録再生装置の本体20内
にディスク１およびカセットテープ９が挿入された状態
を示す概略斜視図である。
にディスク１およびカセットテープ９が挿入された状態
を示す概略斜視図である。
【００１６】以上のように本実施例によれば、同一機器
内に、ビデオＣＤから音声と映像が再生可能なディスク
再生装置と、ビデオカセットテープを用いて音声と映像
が記録再生可能な磁気記録再生装置とを一体にした記録
再生装置において、マイク端子と、前記マイク端子から
入力された音声信号と前記ディスク再生装置から再生出
力された音声信号とを混合する混合回路を備え、前記混
合回路から出力された混合音声信号と前記ディスク再生
装置から再生出力された映像信号が前記磁気記録再生装
置で記録可能なワンタッチ混合記録機能を設けることに
より、前記ディスク再生装置の再生ボタンと前記磁気記
録再生装置の記録ボタンの２つを押さなくてもよく、カ
ラオケディスクに自分自身の歌声を付加して楽しむこと
ができる。
内に、ビデオＣＤから音声と映像が再生可能なディスク
再生装置と、ビデオカセットテープを用いて音声と映像
が記録再生可能な磁気記録再生装置とを一体にした記録
再生装置において、マイク端子と、前記マイク端子から
入力された音声信号と前記ディスク再生装置から再生出
力された音声信号とを混合する混合回路を備え、前記混
合回路から出力された混合音声信号と前記ディスク再生
装置から再生出力された映像信号が前記磁気記録再生装
置で記録可能なワンタッチ混合記録機能を設けることに
より、前記ディスク再生装置の再生ボタンと前記磁気記
録再生装置の記録ボタンの２つを押さなくてもよく、カ
ラオケディスクに自分自身の歌声を付加して楽しむこと
ができる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、同一機
器内に、ディスク再生装置と、磁気記録再生装置とを一
体にした記録再生装置において、マイク端子と、前記マ
イク端子から入力された音声信号と前記ディスク再生装
置から再生出力された音声信号とを混合する混合回路を
備え、前記混合回路から出力された混合音声信号と前記
ディスク再生装置から再生出力された映像信号が前記磁
気記録再生装置で記録可能なワンタッチ混合記録機能を
設けることにより、ディスク再生装置，磁気記録再生装
置，混合回路の各装置間の接続が不要となり、一体型で
操作性がよく、使いやすい優れた記録再生装置を実現で
きるものである。
器内に、ディスク再生装置と、磁気記録再生装置とを一
体にした記録再生装置において、マイク端子と、前記マ
イク端子から入力された音声信号と前記ディスク再生装
置から再生出力された音声信号とを混合する混合回路を
備え、前記混合回路から出力された混合音声信号と前記
ディスク再生装置から再生出力された映像信号が前記磁
気記録再生装置で記録可能なワンタッチ混合記録機能を
設けることにより、ディスク再生装置，磁気記録再生装
置，混合回路の各装置間の接続が不要となり、一体型で
操作性がよく、使いやすい優れた記録再生装置を実現で
きるものである。
【図１】本発明の一実施例における記録再生装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図２】図１に示す記録再生装置の本体にディスクおよ
びカセットテープが挿入された状態を示す概略斜視図で
ある。
びカセットテープが挿入された状態を示す概略斜視図で
ある。
１…ディスク、 ２…ピックアップ装置、 ３…ビデオ
ＣＤ再生部、 ４…マイク端子、 ５…混合回路、
６，10…切り換えスイッチ、 ７…ＶＴＲ部、 ８…ビ
デオヘッド、 ９…カセットテープ、 11…出力端子、
12…マイクロコンピュータ、 13…キー入力装置、
13a…ビデオＣＤ操作部、 13b…ＶＴＲ操作部、 13c
…ダビング操作部、 13d…混合記録操作部。
ＣＤ再生部、 ４…マイク端子、 ５…混合回路、
６，10…切り換えスイッチ、 ７…ＶＴＲ部、 ８…ビ
デオヘッド、 ９…カセットテープ、 11…出力端子、
12…マイクロコンピュータ、 13…キー入力装置、
13a…ビデオＣＤ操作部、 13b…ＶＴＲ操作部、 13c
…ダビング操作部、 13d…混合記録操作部。
Claims (1)
- 【請求項１】 同一機器内に、音声情報と映像情報が記
録されているビデオコンパクトディスクから音声と映像
が再生可能なディスク再生手段と、ビデオカセットテー
プを用いて音声と映像が記録再生可能な磁気記録再生手
段とを一体にした記録再生装置において、 マイクを接続するマイク端子と、前記マイク端子から入
力された音声信号と前記ディスク再生手段から再生出力
された音声信号とを混合する混合回路と、前記混合回路
から出力された混合音声信号と前記ディスク再生手段か
ら再生出力された映像信号を前記磁気記録再生手段で記
録可能なように制御する操作部とを有することを特徴と
する記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6112922A JPH07320394A (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6112922A JPH07320394A (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07320394A true JPH07320394A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14598853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6112922A Pending JPH07320394A (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07320394A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100395532B1 (ko) * | 2001-05-25 | 2003-08-25 | 삼성전자주식회사 | 복사되는 신호의 방식변환이 가능한 콤비네이션 시스템 및그의 신호 복사방법 |
| KR100746538B1 (ko) * | 2000-03-27 | 2007-08-06 | 소니 가부시끼 가이샤 | 자기 테이프 기록 장치 및 방법, 자기 테이프 재생 장치 및 방법, 자기 테이프, 및 기록 매체 |
-
1994
- 1994-05-26 JP JP6112922A patent/JPH07320394A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100746538B1 (ko) * | 2000-03-27 | 2007-08-06 | 소니 가부시끼 가이샤 | 자기 테이프 기록 장치 및 방법, 자기 테이프 재생 장치 및 방법, 자기 테이프, 및 기록 매체 |
| KR100395532B1 (ko) * | 2001-05-25 | 2003-08-25 | 삼성전자주식회사 | 복사되는 신호의 방식변환이 가능한 콤비네이션 시스템 및그의 신호 복사방법 |
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