JPH0731975B2 - 限流形回路遮断器 - Google Patents

限流形回路遮断器

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JPH0731975B2
JPH0731975B2 JP1241342A JP24134289A JPH0731975B2 JP H0731975 B2 JPH0731975 B2 JP H0731975B2 JP 1241342 A JP1241342 A JP 1241342A JP 24134289 A JP24134289 A JP 24134289A JP H0731975 B2 JPH0731975 B2 JP H0731975B2
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JP
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circuit breaker
housing
arc gas
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current limiting
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義昭 小林
貢 高橋
孝夫 三橋
伸示 山県
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/30Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
    • H01H9/34Stationary parts for restricting or subdividing the arc, e.g. barrier plate
    • H01H9/342Venting arrangements for arc chutes

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  • Breakers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、限流機能を備えた限流形回路遮断器の改良
に関するものである。
〔従来の技術〕
第18図は、例えば特公昭47−49669号公報に示された従
来のこの種の回路遮断器を示す概略断面図であり、絶縁
筺体(1)の上部に遮断器(A)が配置され、下部に限
流器(B)が配置されている。図において、(2)は絶
縁筺体(1)の仕切壁(1a)(遮断器底部に相当する)
に固定した外部導体接続用の電源側端子、(3)は端子
(2)に設けた固定接点、(4)は固定接点(3)と対
向する可動接点、(5)は可動接点(4)を有する可動
子、(6)は可動子(5)を保持するコンタクトアー
ム、(7)はコンタクトアーム(6)を回動可能に支持
する軸、(8)は筺体(1)の正面から突出する操作ハ
ンドル、(9)は仕切壁(1a)に固定した固定導体、
(10)は可動子(5)と固定導体(9)とを接続したシ
ャント、(11)は過電流引外し装置、(12)は固定導体
(9)に過電流引外し装置(11)を介して接続される端
子、(13)は端子(12)に接続されて限流器(B)内に
導入される導体、(14)は可動接点(15)を有する可動
接触子、(16)は可動接触子(14)と導体(13)とを接
続するシャント、(17)は可動接触子(14)を回動可能
に支持する軸、(18)は可動接触子(14)を付勢して可
動接点(15)を固定接点(19)に押圧するバネ、(20)
は負荷側端子、(21)は遮断器筺体(A)内に配置され
たアーク消弧室、(22)はアークガス排気孔(22a)を
有する排気バリア、(23)は限流器筺体(B)内に配置
されたアーク消弧室、(24)はアークガス排気孔(24
a)を有する排気バリアである。
電流は電源側端子(2)から遮断器(A)に流入し、固
定接点(3)→可動接点(4)→可動子(5)→シャン
ト(10)→固定導体(9)→過電流引外し装置(11)→
端子(12)を通って導体(13)に入り、導体(13)によ
って限流器(B)に流入し、シャント(16)→可動接触
子(14)→可動接点(15)→固定接点(19)を通って負
荷側端子(20)から流出する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来の回路遮断器では遮断器筺体(A)と
限流器筺体(B)とが二段に積み重ねられているので、
筺体(1)の外形の上下方向の厚み(遮断器の高さ)が
大きくなり、分電盤などに適応しないなど使いにくいも
のであると共に、上下2箇所の各排気孔(22a),(24
a)から火花放出があるので筺体(1)のこの側は用途
限定されるなど使いにくいものである。
この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、盤の薄形、小形化が図れ、また電源側および負荷側
端子方向への火花放出がなく、筺体外部への火花放出が
低減される使い易い限流形回路遮断器を得ることを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明に係る限流形回路
遮断器は、遮断器筺体のアークガス排出孔のある側の端
子と、限流器筺体のアークガス排出孔のある側の端子と
を接続して遮断器筺体の端面に限流器筺体の端面を合着
配置するようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、遮断器筺体の端面と限流器筺体の
端面とを合着して両者を横に並べて配置したので筺体の
外形の上下方向の厚みが小さくなり、分電盤などに適応
する。また遮断器筺体のアークガス排出孔のある側の端
子と限流器筺体のアークガス排出孔のある側の端子とを
接続したので電源側および負荷側端子方向への火花放出
がなく、筺体外部への火花放出が低減される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図について説明する。
第1図は縦断側面図であり、前記従来のものと同一また
は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。図に
おいて、(1A)は遮断器筺体、(1B)は限流器筺体、
(25)は接続導体で、外部に突出する部分を遮断器筺体
(1A)の端子(2)上に重ねてネジ(26)により接続さ
れる。
このようにネジ(26)により接続導体(25)を端子
(2)に接続すると、遮断器筺体(1A)の端面に限流器
筺体(1B)の端面を合着させた状態で両者を横に並べて
配置できるので、筺体の外形の上下方向の厚みが小さく
なる。また、この合着状態において両排気バリア(2
2),(24)間にアークガス排出室(27)が形成される
ので、両アークガス排気孔(22a),(24a)から排出さ
れたアークガスはすぐさま筺体外部に排出されず、アー
クガス排出室(27)内で消勢されてから筺体外部に排出
される。
上記実施例では両アークガス排出孔(22a),(24a)が
向い合い、電源側および負荷側端子方向へのアークガス
排出孔がないので、本器の両端側にはものをくっつけて
配置出来るので、スペースフリーとなる。
次に、この発明の他の実施例を第2図および第3図につ
いて説明する。第2図は一部縦断側面図、第3図は第2
図の上面図であり、前記実施例のものと同一または相当
部分には同一符号を付して説明を省略する。図におい
て、(28)は複数の小さい排気口(28a)を有する絶縁
カバーで、ネジ(29)により遮断器筺体(1A)の上面に
取付けられてアークガス排出室(27)の上面開口を塞い
でいる。
このように絶縁カバー(28)を設けておくと、アークガ
ス排出室(27)が蓋されるので、アークガス排出室(2
7)内のアークガスの消勢がより効果的になり、筺体外
部への火花放出がさらに低減される。よって筺体上面へ
の盤パネルの接近装着が可能となるので、盤の薄形化、
小形化が図れる。
次に、この発明の他の実施例を第4図および第5図につ
いて説明する。第4図は一部縦断側面図、第5図は第4
図の吸収体を示す斜視図であり、前記第1図の実施例と
同一または相当部分には同一符号を付して説明を省略す
る。図において、(30)はアークガス排出室(27)内に
設置した吸収体で、左右2枚の保持板(30a)と、両保
持板(30a)にカシメ(30b)により取付けられかつ排気
口(30c)を有する上下4枚の吸収体(30d)とにより構
成されている。
このように吸収体(30)を設けておくと、両排気バリア
(22),(24)の各アークガス排気孔(22a),(24a)
から排気されるアークガスはアークガス排出室(27)内
において吸収体(30)の排気口(30c)を通って冷却さ
れるので、筺体外部への火花放出が低減される。
上記実施例における吸収体(30)としては、第6図に示
す一枚の板を折り曲げて形成したもの(30A)、または
第7図に示す金アミを折り曲げて形成したもの(30B)
であってもよい。
なお、第4図において、第2図の実施例における絶縁カ
バー(28)を設けてもよい。
次に、この発明の他の実施例を第8図〜第10図について
説明する。第8図は一部縦断側面図、第9図は第8図の
吸収体ユニットを示す斜視図、第10図は第9図を分解し
た斜視図であり、前記第4図の実施例と同一または相当
部分には同一符号を付して説明を省略する。図におい
て、(31)は吸収体ユニットで、アークガス排出室(2
7)内に嵌め込むサポート(32)と、このサポート(3
2)内に挿入する吸収体部(33)とからなっている。サ
ポート(32)は平面コの字状の中央片(321)に排気口
(32a)を有しかつ両側端片(322),(322)の下方部
は割溝(32b),(32b)により内側に傾斜して外向きの
ツメ(32c),(32c)を有している。吸収体部(33)は
第5図の吸収体(30)と同様の構成で保持板(33a)と
排気口(33b)と吸収板(33c)とからなっている。(3
4)はサポート(32)の両側端片(322),(322)の各
下方部内面にそれぞれ設けた突起で、サポート(32)に
挿入された状態の吸収体部(33)の嵌合を強固なものと
する。(35)は吸収体部(33)の両保持板(33a)の各
上端にそれぞれ設けた引抜用穴である。
吸収体ユニット(31)は分解すると、第10図に示すよう
にサポート(32)の両側端片(322),(322)の下方部
が内向きに傾斜し、両ツメ(32c),(32c)が中央片
(321)のエリア内に位置している。そして、アークガ
ス排出室(27)内にサポート(32)を挿入した後、サポ
ート(32)内に吸収体部(33)を挿入する。両者の嵌合
状態では第9図に示すように吸収体部(33)によって両
側端片(322),(322)の下方部が押し出されて両ツメ
(32c),(32c)が突起する。この突出した両ツメ(32
c),(32c)は図示省略するがアークガス排出室(27)
の内面、即ち遮断器筺体(1A)に設けた凹部に係合す
る。このようにアークガス排出室(27)内にサポート
(32)と吸収体部(33)とを順次挿入するだけで吸収体
ユニット(31)が取付けられると共に、取付状態ではツ
メ(32c),(32c)の係合によって固定される。なお、
ツメ(32c),(32c)はアークガス排出室(27)の内面
に設けてもよい。
第11図〜第14図に示す実施例は、第8図〜第10図に示す
実施例にサポート(32)と吸収体部(33)との固定手段
を付加したものである。図において、(36)はサポート
(32)の中央片(321)内面に設けたネジ穴部、(37)
は固定ネジ、(38a)は最上位の吸収板(33c)に設けた
ネジ挿入孔、(38b)は他の吸収板(33c)に設けた切欠
きである。
このように固定ネジ(37)により吸収体部(33)をサポ
ート(32)に固定しておくと、吸収体ユニット(31)の
遮断器筺体(1A)への固定がより確実となる。
次に、この発明の他の実施例を第15図〜第17図について
説明する。第15図は一部縦断側面図、第16図は第15図の
上面図、第17図は第15図の要部のみの斜視図であり、第
2図および第3図の実施例と同一または相当部分には同
一符号を付して説明を省略する。図において、(36)は
絶縁カバー(28)に取り付けた吸収体で、両側の保持板
(36a)とこの保持板(36a)間に挿入保持されかつ排気
口(36b)を有する吸収板(36c)とで構成されている。
このように吸収体(36)を絶縁カバー(28)に取付けて
おくと、絶縁カバー(28)を遮断器筺体(1A)に固定す
るだけで、吸収体(36)をアークガス排出室(27)内に
配置できるので、吸収体(36)の設置が容易となる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば盤の薄形、小形化が図
れ、また電源側および負荷側端子方向への火花放出がな
く、筺体外部への火花放出が低減される使い易いものが
得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断側面図、第2図
はこの発明の他の実施例を示す一部縦断側面図、第3図
は第2図の上面図、第4図はこの発明の他の実施例を示
す一部縦断側面図、第5図は第4図の吸収体を示す斜視
図、第6図および第7図は第5図の吸収体の他の実施例
を示す斜視図、第8図はこの発明の他の実施例を示す一
部縦断側面図、第9図は第8図の吸収体ユニットを示す
斜視図、第10図は第9図を分解した斜視図、第11図は第
9図の吸収体ユニットの他の実施例を示す斜視図、第12
図は第11図の分解斜視図、第13図および第14図は第11図
の吸収板を示す斜視図、第15図はこの発明の他の実施例
を示す一部縦断側面図、第16図は第15図の上面図、第17
図は第15図の要部斜視図、第18図は従来のものを示す概
略断面図である。 図において、(1A)は遮断器筺体、(1B)は限流器筺
体、(2),(12)は端子、(20),(25)は端子、
(22),(24)は排気バリア、(22a),(24a)はアー
クガス排気孔、(27)はアークガス排出室、(28)は絶
縁カバー、(30)は吸収体、(31)は吸収体ユニット、
(32c),(32c)はツメを示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遮断機能を内蔵すると共に両端部にそれぞ
    れ端子を有する遮断器筺体と、限流機能を内蔵すると共
    に両端部にそれぞれ端子を有する限流器筺体とからな
    り、 かつ前記遮断器筺体のアークガス排出孔のある側の前記
    端子と、前記限流器筺体のアークガス排出孔のある側の
    端子とを接続して前記遮断器筺体の端面に前記限流器筺
    体の端面を合着配置するようにしたことを特徴とする限
    流形回路遮断器。
  2. 【請求項2】合着状態の遮断器筺体と限流器筺体との間
    の,接続した端子の上方に形成されるアークガス排出室
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の限流形回路遮
    断器。
  3. 【請求項3】遮断器筺体の上面に絶縁カバーを取付け、
    この絶縁カバーによりアークガス排出室の上面を塞いだ
    ことを特徴とする請求項2記載の限流形回路遮断器。
  4. 【請求項4】アークガス排出室内に、アークガスを冷却
    するための吸収体を配置したことを特徴とする請求項2
    または3記載の限流形回路遮断器。
  5. 【請求項5】吸収体あるいは遮断器筺体のいずれかに吸
    収体をアークガス排出室内に固定するためのツメを設け
    たことを特徴とする請求項4記載の限流形回路遮断器。
  6. 【請求項6】絶縁カバーに、アークガスを冷却するため
    の吸収体を取付けたことを特徴とする請求項3記載の限
    流形回路遮断器。
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