JPH0731716B2 - 光学的文字読取装置 - Google Patents

光学的文字読取装置

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JPH0731716B2
JPH0731716B2 JP60212261A JP21226185A JPH0731716B2 JP H0731716 B2 JPH0731716 B2 JP H0731716B2 JP 60212261 A JP60212261 A JP 60212261A JP 21226185 A JP21226185 A JP 21226185A JP H0731716 B2 JPH0731716 B2 JP H0731716B2
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浩二 佐藤
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、手持ち式のスキャナで用紙上を走査すること
により文字を読取る光学的文字読取装置に関するもので
ある。
<従来の技術及びその問題点> スーパーマーケットや百貨店等で、単品ごとの売上情報
を収集して在庫管理を行なうPOS(Point of Sales)シ
ステムが普及している。このPOSシステムでは手持ち式
の光学的文字読取装置がよく使用されている。
第5図は従来の光学的文字読取装置の一例のブロック構
成図であり、スキャナ1を手2に持ち、文字の記載され
た用紙3上を水平方向へ移動しながら文字を識別する文
字読取装置を表わしている。ランプ4で用紙3を照射
し、用紙3上の文字パターンをレンズ系5を介して、光
電変換素子を面状(二次元)に配列したイメージセンサ
6上に結像させる。用紙3の背景領域からの反射光と文
字領域からの反射光はそれぞれ異なるから、それらに対
応した各光電変換素子で得られた信号は、制御および二
値化回路7に加えられ、レベル判定により白と黒の二値
化の判定が行われる。例えば、用紙3の背景領域すなわ
ち白に対応する信号を、“0"、文字領域すなわち黒に対
応する信号を“1"として二値化の判定結果が出力され
る。制御及び二値化回路7で二値化された信号“0",
“1"はバッファレジスタ8に格納される。
ここにおいて、文字読取の方式を説明する。イメージセ
ンサ6の光電変換素子をセルと称し、認識に必要な分解
能までデータを圧縮した場合の領域を単位領域と称して
説明する。用紙3上の文字パターンがイメージセンサ6
上に結像された一例を第6図とすると、第6図は各セル
と制御および二値化回路7から出力される二値化信号と
の対応の一例であり、m×n個のセルで構成されるパタ
ーンを画面と称す。制御および二値化回路7は最上行L1
のB1列から順次B2,B3,…Bn列に対応する信号を出力
し、次いで、次の行L2のB1,B2,B3,…Bn列、その後L3
行、最後にLm行のB1,…Bn列に対応する信号を出力する
ことにより、1画面の走査を終える。第5図におけるバ
ッファレジスタ8の後段の垂直切出し回路9は垂直方向
の文字エリアを検出する回路であり、各行毎にB1列から
Bn列までに“黒”セルが存在するか否かを調べ、“黒”
セルの存在した行が、連続して或る範囲(文字の大きさ
から決定される)の数あれば垂直方向の文字エリアとす
る。第6図では、Lj行からLj+N-1行までが連続して
“黒”の存在する行であり、この範囲を示す垂直文字エ
リア信号VAを水平切出し回路16及び識別回路13に出力す
る。水平切出し回路16は文字が水平方向の所定の位置に
達したか否かを判断する回路であり、垂直方向の文字エ
リア(Lj行からLj+N-1行)内で、例えばB1列が全部
“白”且つB2列の一部が“黒”のとき、文字が所定位置
に達したことを示す水平切出し信号VHを識別回路13に出
力する。識別回路13は、水平位置が正しいと判定された
ときに、垂直文字エリア(例えばLj行からLj+N-1行)を
対象として文字を識別する回路であり、行特徴抽出回路
10,部分特徴抽出回路11及び識別処理回路12を有してい
る。行特徴抽出回路10は検出した文字エリア内で各行の
特徴Ciを抽出区分する。部分特徴抽出回路11は、行特徴
抽出回路10から送られるCiの複数の信号からされに特徴
区分を行ないDiを出力する。識別処理回路12では部分特
徴抽出回路11から送られる信号Diの順序から文字を識別
し、結果Doutを出力する。されに詳言すると、特徴抽出
回路10,11は各行で得られる“黒”つまり“1"の連続す
る長さや連続の発生数によって当該行の特徴を分類す
る。例えば第6図の文字パターンでは、Lj行と という如く分類することになる。次に上方の行から順に
分類した特徴を組合わせて識別を行う。例えばLj行と とし、この組合わせで文字の識別範囲を狭め、次にLj+3
行の特徴、以下 まで順次特徴を組合わせて範囲を狭めれば最終的に“2"
なる数字と識別できる。
このように、スキャナ1を手2で横に移動させて走査す
ることにより、一文字ずつ読取っている。
ところで第5図に示す上記従来技術では、スキャナ1を
正確に水平方向に移動させることが難しいため正しく読
取ることが困難であり、更に、手2で操作するため操作
性が悪いという欠点があった。
一方、操作性を良くするため、読み取るべき複数の文字
・記号を視野内に納めることができるよう広面積のイメ
ージセンサを用い、スキャナを動かすことなく文字・記
号の上に置くだけで読み取りを行なう光学的文字読取装
置も開発された。この種の従来の光学的文字読取装置を
第7図に示す。
第7図において21はスキャナであり、手22で、用紙23に
置くだけで用紙23に記載された文字、記号等を読取るも
のである。用紙23はたとえば、POSシテムでの上方が記
載された値札などである。24は光源であり、25はレンズ
系、26はイメージセンサであり、用紙23の情報記載つま
り、値札とほぼ同じ大きさの視野となっている。27は制
御および二値化回路であり、センサ26の出力信号である
アナログ信号を二値化した信号に変換し、メモリ28へ送
る。メモリ28にはセンサ26の視野のほぼ全体の二値化デ
ータを格納する。
第8図にイメージセンサ26の二値化データの説明を示し
ている。p×q画素のイメージセンサ26であり、用紙23
の情報記載部分の全体の視野である。第8図では、各画
素を区別する線および画像の一部を省略している。
文字、記号は識別回路30で識別されるもので、識別回路
30は一文字ずつ識別するものであるのでメモリ28の中か
ら一文字分のデータを取出す。制御回路29はメモリ28か
ら識別回路30の処理能力であるm×n画素相当分のデー
タを取出し、バッファレジスタ8へ格納するものであ
る。
第8図でまずB1からBn列のL1行からLm行までのデータを
メモリ28から取出し、バッファレジスタ8へ転送する。
バッファレジスタ8以降の文字の行の処理は従来と同じ
である。次に、B1+1からBn+1列のL1行からLm行まで
のデータつまり、1画素横へ移動したデータをメモリ28
からバッファレジスタ8へ転送する。同様にB1+2から
Bn+2列のL1行からLm行までを転送し、これを繰返えし
て、L1行からLm行のBq行までのデータを転送する。
このデータ転送により、従来のスキャナ1を手2で移動
させることと同じ走査となる。L1行からLm行までのBq
までが終了すると、今度は行を下へずらす。たとえば、
L1からLm行までが文字の高さの2倍程度の視野であれ
ば、約m/2画素ずらし、つまり、Lm/2行からL3m/2行まで
で、まずB1列からBn列までのデータを転送し、以後同様
な操作を繰返す。ところで第7図に示す従来技術では、
全体の視野の中から一文字分相当のデータを取出して識
別処理し、次に一画素ずつ横へ移動させて一文字分のデ
ータを取出して識別処理している。このため画素の同じ
ところを何度も識別処理することになり、全視野を識別
するのに長時間を要するという欠点があった。
本発明は、上記従来技術に鑑み、スキャナを手で用紙上
に置くだけで、その視野が用紙上に記載された文字・記
号等のほとんどを包含するもので、操作性がよく高速処
理が可能な手持ち式の光学的文字読取装置を提供するこ
とを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 問題点を解決するための、本願の光学的文字読取装置は
次に述べる特徴をもつ。すなわち、複数の文字または記
号の視野を有するイメージセンサと、前記イメージセン
サの出力信号をディジタル化した画像データとして格納
する手段と、格納した前記画像データから文字または記
号の一字分が完全に入る小領域の画像データを取出す手
段と、取出した前記小領域の画像データから一字分の文
字または記号を認識する光学的文字読取装置において、
前記小領域の画像データの縦方向あるいは横方向に画素
の論理和をとって前記小領域における一字ごとの文字ま
たは記号の始端を検出する手段と、前記小領域中の所定
の位置から前記検出した始端までの距離を検出する手段
と、一字ずつ、前記検出した距離だけ一括して前記小領
域の位置を移動する手段を備えて、文字または記号の切
出しを一字ずつ順次行なう、光学的文字読取装置であ
る。
〈実施例〉 本発明の実施例を第1図に示す。21はスキャナであり、
手22で、用紙23に置くだけで用紙23に記載された文字、
記号等を読取るものである。用紙23はたとえば、POSシ
ステムでの情報が記載された値札などである。24は光源
であり、25はレンズ系、26はイメージセンサであり、用
紙23の情報記載面、つまり、値札とほぼ同じ大きさの視
野となっている。27は制御および二値化回路であり、イ
メージセンサ26の出力信号であるアナログ信号を二値化
した信号に変換し、メモリ28へ送る。メモリ28にはイメ
ージセンサ26の視野のほぼ全体の二値化データを格納す
る。
文字、記号は識別回路30で識別されるもので、識別回路
30は一文字ずつ識別するものであるのでメモリ28の中か
ら一文字分の小領域画像データを取出す。制御回路31は
メモリ28から識別回路30の処理能力であるm×n画素相
当分の小領域画像データを取出し、バッファレジスタ8
へ格納する小領域取出し手段を備えている。
また、垂直切出し回路9は垂直方向の文字エリアを検出
する回路、水平切出し回路16は文字等が水平方向の所定
位置に達したか否かを判断する回路、更に行特徴抽出回
路10は検出した文字エリア内で各行の特徴Ciを抽出区分
する回路、部分特徴抽出回路11は特徴Ciから更に特徴区
分を行ないDiを出力する回路、識別処理回路12は信号Di
の順序から文字を識別し結果Doutを出力する回路であ
る。
さて、第1図において垂直切出回路9、水平切出回路1
6、及び行特徴抽出回路10と同様に距離検出回路32に
も、バッファレジスタ8からの小領域画像データが入力
されるようになっている。この距離検出回路32は一文字
分が完全に入る小領域のm×nの画素データにてこの小
領域の所定の位置から同領域内に入る一字ごとの文字ま
たは記号の始端までの画素数を検出し、次の一文字分の
データであるm×n画素データまでの画素数SLNを出力
するものである。これを切出画面を用いて第2図により
説明するに、第2図(a)の如く最初、一文字または1
記号分が完全に入るおおきさのm×n画素の小領域画像
データを取出したとき、識別回路30で文字の水平方向切
出しで、小領域の所定の位置Aから文字の始端までの距
離と等価な画素数l1を検出し、信号SLNとしてl1を制御
回路31に出力する。この場合、距離検出回路32には垂直
切出回路9の出力VAが入力されるので、この距離検出回
路32への画素データでは垂直切出し後の文字が上下略中
央に存在することになる。
距離検出回路32の出力SLNは、制御回路31に送出され、
この制御回路31ではSLNに基づき画素数l1だけ画面をず
らした後、一文字分のm×n画素データを取出してバッ
ファレジスタ8に格納する。この状態が第2図(b)で
ある。
ついで、第2図(b)にて前記と同様に小領域の所定の
位置Aから隣り合う文字までの画素数l2を検出し(結果
として2つの文字間の距離を検出している。)、信号SL
Nとしてl2を距離検出回路32から制御回路31に出力する
と、制御回路では第2図(c)に示すように画面をずら
して次の一文字分の小領域画像データを取出すことにな
る。こうして、隣りの文字までの画素数を検出してその
画素分画面を一括してずらして一文字分のデータの取出
しを早めている。すなわち制御回路31は小領域の位置を
移動する手段としても働く。
第3図は距離検出回路32の1構成例を示すもので、OR回
路33、シフトレジスタ34、制御用のROM35からなること
を示す。画面における各行ごとに各列の二値化データを
順次OR回路33に入力し、このOR回路33では画面の横1行
分n列に対応するn段のシフトレジスタ34との出力との
論理和をとり再度上記シフトレジスタ34に格納するとい
うもので、全行における各列ごとの縦方向の論理和をと
るものである。すなわち、最初に文字となる画素がある
列を見出すものである。論理和の結果は制御用のROM35
に入力され、このROM35では画素数に応じた制御信号を
作成して読出すようになっている。またROM35では文字
より小さいもの等のノイズを検出して除去する機能もあ
り、プログラムによりノイズか否かの判定も行なってい
る。ノイズの場合はSLNが出力しないようになってい
る。
こうして、画面の横方向に文字の始まりを画素数にて検
出できることにより、その位置までは画面を一括してず
らすことができる。第2図の説明では画素を横にずらす
場合を述べたのであるが、第4図の如く縦方向にずらす
ようにしてもよく、第4図(a)にて縦の画素数l3を検
出し、第4図(b)の如く画素数をずらしてデータを取
出すこともできる。また、第2図の説明では画素を左か
ら右へ順に見た場合を例にして説明したが、右から左に
見ていく場合であっても前記の説明を左右反転させれば
全く同様にできることは明らかである。
〈発明の効果〉 本発明は値札などの用紙の情報記載のほぼ全部の視野を
もつセンサを有するスキャナを使用し、スキャナを用紙
に置くだけで、用紙へ記載の情報である文字等を読取る
ので、非常に操作性の良い光学読取装置を実現できる。
しかも、一文字ずつ識別処理する際に、文字の始端を検
出して、文字領域のデータを処理することにより、高速
処理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示し、第1図は
構成図、第2図(a)(b)(c)は画面をずらす状態
を示す状態図、第3図は距離検出回路の一例の構成図、
第4図(a)(b)は画面をずらす状態を示す状態図、
第5図ないし第8図は従来例で、第5図は一例の構成
図、第6図は二値化データの説明図、第7図は他の例の
構成図、第8図は二値化データの説明図である。 図中、1…スキャナ、2…手、3…用紙、4…ランプ、
5…レンズ系、6…イメージセンサ、7…制御および二
値化回路、8…バッファレジスタ、9…垂直切出し回
路、10…行特徴抽出回路、11…部分特徴抽出回路、12…
識別回路、13…識別回路、16…水平切出し回路、21…ス
キャナ、22…手、23…用紙、24…光源、25…レンズ系、
26…イメージセンサ、27…制御および二値化回路、28…
メモリ、29…制御回路、30…識別回路、31…制御回路、
32…距離検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の文字または記号の視野を有するイメ
    ージセンサと、前記イメージセンサの出力信号をディジ
    タル化した画像データとして格納する手段と、格納した
    前記画像データから文字または記号の一字分が完全に入
    る小領域の画像データを取出す手段と、取出した前記小
    領域の画像データから一字分の文字または記号を認識す
    る光学的文字読取装置において、前記小領域の画像デー
    タの縦方向あるいは横方向に画素の論理和をとって前記
    小領域における一字ごとの文字または記号の始端を検出
    する手段と、前記小領域中の所定の位置から前記検出し
    た始端までの距離を検出する手段と、一字ずつ、前記検
    出した距離だけ一括して前記小領域の位置を移動する手
    段を備えて、文字または記号の切出しを一字ずつ順次行
    なう、光学的文字読取装置。
JP60212261A 1985-09-27 1985-09-27 光学的文字読取装置 Expired - Lifetime JPH0731716B2 (ja)

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JPS6273390A JPS6273390A (ja) 1987-04-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5739476A (en) * 1980-08-21 1982-03-04 Toshiba Corp Character segment system

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