JPH0731153A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JPH0731153A
JPH0731153A JP5173261A JP17326193A JPH0731153A JP H0731153 A JPH0731153 A JP H0731153A JP 5173261 A JP5173261 A JP 5173261A JP 17326193 A JP17326193 A JP 17326193A JP H0731153 A JPH0731153 A JP H0731153A
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JP
Japan
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capacitor
voltage
circuit
diode
wave
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JP5173261A
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English (en)
Inventor
Yutaka Usami
豊 宇佐美
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TEC CORP
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TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【目的】矩形の高周波電圧による電流ノイズの発生を防
止し、電力変換効率の低下、回路素子の発熱、電力損失
を防止する。 【構成】全波整流回路22の出力端子にダイオード23
を介して半波スイッチ回路25,26を直列に接続し、
この各半波スイッチ回路を交互に開閉して矩形の高周波
電圧を発生し、この高周波電圧をコンデンサ38、イン
ダクタ39及び負荷40の直列回路に印加し、共振エネ
ルギーの一部を負荷に供給するものにおいて、各半波ス
イッチ回路の接続点にコンデンサ33及びダイオード3
4を順方向に介して平滑コンデンサ32を接続し、また
その接続点にコンデンサ33を介してダイオード34と
は逆極性なダイオード35を接続している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば放電灯点灯装置
に適用する直流−交流の電力変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電力変換装置は、図3に示すよ
うに、商用交流電源1に全波整流回路2の入力端子を接
続している。そして第1、第2の平滑コンデンサ3,4
を設け、第1の平滑コンデンサ3の一端を全波整流回路
2の出力端子の正極側に接続し、他端をダイオード5を
逆方向に介して全波整流回路2の出力端子の負極側に接
続している。また第2の平滑コンデンサ4の一端をダイ
オード6を順方向に介して全波整流回路2の出力端子の
正極側に接続し、他端を全波整流回路2の出力端子の負
極側に接続している。そしてダイオード5のカソードを
ダイオード7を順方向に介し、さらにインダクタ8を介
してダイオード6のアノードに接続している。
【0003】また全波整流回路2の出力端子にコンデン
サ9を接続するとともに1対の半波スイッチ回路10,
11の直列回路を接続している。この各半波スイッチ回
路10,11はトランジスタ等のスイッチ素子12,1
3とダイオード14,15の並列回路により構成してい
る。なお、各半波スイッチ回路10,11はハーフブリ
ッジ形のインバータ回路を構成するもので、スイッチ素
子12,13の駆動回路は図示しないが周知の駆動回路
を使用している。
【0004】各半波スイッチ回路10,11にそれぞれ
コンデンサ16,17を並列に接続している。
【0005】そして他方の半波スイッチ回路11にコン
デンサ18及びインダクタ19を介して負荷20を並列
に接続している。
【0006】この従来装置は、全波整流回路2の出力電
圧が各平滑コンデンサ3,4の直列電圧よりも高い場合
には、全波整流回路2の出力端子の正極側→第1の平滑
コンデンサ3→ダイオード7→インダクタ8→第2の平
滑コンデンサ4→全波整流回路2の出力端子の負極側の
経路で充電電流が流れ、各平滑コンデンサ3,4を充電
する。同時に負荷側に全波整流回路2の出力電圧を直接
供給する。
【0007】全波整流回路2の出力電圧が各平滑コンデ
ンサ3,4の直列電圧よりも低くかつ各平滑コンデンサ
3,4の個々の電圧よりも高い場合には、各平滑コンデ
ンサ3,4への充電は停止するが、負荷側への全波整流
回路2の出力電圧の直接供給は継続する。
【0008】全波整流回路2の出力電圧が各平滑コンデ
ンサ3,4の個々の電圧よりも低い場合には、各平滑コ
ンデンサ3,4は並列構成となり放電を行う。
【0009】この装置ではスイッチ素子12,13が交
互に開閉すると、スイッチ素子12,13の接続点に矩
形電圧が発生する。この矩形電圧に対しコンデンサ1
8、インダクタ19による共振が発生し、各スイッチ素
子12,13の開閉周波数をこの共振の近傍で適当なポ
イントに設定するとインバータ回路の発振が持続する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この従来装置では、ス
イッチ素子13が閉じると、負荷20→インダクタ19
→コンデンサ18→スイッチ素子13の経路で電流が流
れる。この状態でスイッチ素子13が開放すると、その
瞬間に電流経路が絶たれるが、インダンタ19によるイ
ンダクタンス成分が存在するため電流は連続的に流れよ
うとする。その結果スイッチ素子13の開放により絶た
れた電流は最初はコンデンサ16の両端間電圧がゼロに
なるまでそのコンデンサ16を経由してコンデンサ9を
充電する方向に流れ、コンデンサ16の両端間電圧がゼ
ロになった後はダイオード14を介してコンデンサ9を
充電する方向に流れる。
【0011】このような動作のためコンデンサ16やダ
イオード14に対してスイッチ素子13が開放した瞬間
から大きな電流が突如として流れる。この急激な電流変
化は、実際には配線にインダクタンス成分が存在するた
めにコンデンサ16との共振を誘発し図4の(c) に示す
ようなノイズの多い電流波形になってしまう問題があっ
た。なお、図4の(a) はスイッチ素子13の開閉タイミ
ングを示し、図4の(b) はスイッチ素子13の両端電圧
波形を示している。
【0012】このような急峻な電流変化で誘発された振
動は、これを吸収する抵抗成分が回路上存在しないため
減衰しにくい。
【0013】以上はスイッチ素子13の開閉動作に伴う
電流ノイズ発生ついて述べたがスイッチ素子12の開閉
動作時も同様に発生する。
【0014】このように従来装置では、インバータのス
イッチング周波数よりもはるかに高い高次の周波数で電
流ノイズが乗るため、スイッチ素子やダイオード等の半
導体素子に悪影響を与え、また余分な振動エネルギーが
発生するため電力変換効率が低下する問題があった。そ
して電力変換効率の低下は、具体的には半導体素子等の
温度上昇として表われる。このため素子の大形化や放熱
板の大形化等を招く問題があった。
【0015】そこで本発明は、電流ノイズの発生を防止
し、それにより電力変換効率の低下や回路素子の発熱や
電力損失を防止できる電力変換装置を提供する。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
直流電源に直列に接続した1対の半波スイッチ回路を交
互に開閉して矩形の高周波電圧を発生し、この高周波電
圧をLC共振回路に印加して各半波スイッチ回路を交互
に開閉する周波数に対して共振状態を作り出し、このと
きの共振エネルギーの一部を負荷に供給する直流−交流
の電力変換装置において、電圧又は電流の変動点にコン
デンサ及び第1の整流素子を順方向に介して接続した平
滑コンデンサと、電圧又は電流の変動点にコンデンサを
介して接続した第1の整流素子とは逆極性な第2の整流
素子とを設けたものである。
【0017】
【作用】このような構成の発明においては、電圧又は電
流の変動点に発生する振動エネルギーはコンデンサ及び
第1の整流素子を介して平滑コンデンサに電荷として還
元する。この還元によりコンデンサの失われた電荷は第
2の整流素子を介して補充する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0019】図1に示すように、商用交流電源21に全
波整流回路22の入力端子を接続している。そして前記
全波整流回路22の出力端子にダイオード23を順方向
に介してコンデンサ24並びに1対の半波スイッチ回路
25,26の直列回路を接続している。
【0020】前記各半波スイッチ回路25,26はトラ
ンジスタ等のスイッチ素子27,28とダイオード2
9,30の並列回路により構成している。なお、各半波
スイッチ回路25,26はハーフブリッジ形のインバー
タ回路を構成するもので、スイッチ素子27,28の駆
動回路は図示しないが周知の駆動回路を使用している。
【0021】前記ダイオード23のカソードをダイオー
ド31のカソードに接続し、そのダイオード31のアノ
ードを平滑コンデンサ32の一端に接続している。前記
平滑コンデンサ32の他端は前記全波整流回路22の出
力端子の負極側に接続している。
【0022】電圧又は電流の変動点、例えば前記各半波
スイッチ回路25,26の接続点をコンデンサ33を介
し、さらに第1の整流素子であるダイオード34を順方
向に介して前記平滑コンデンサ32の一端に接続してい
る。
【0023】前記半波スイッチ回路26に前記コンデン
サ33を介して第2の整流素子であるダイオード35を
前記ダイオード34とは逆極性にして並列に接続してい
る。また、前記各半波スイッチ回路25,26の接続点
をインダクタ36及びコンデンサ37を直列に介して前
記全波整流回路22の出力端子の正極側と前記ダイオー
ド23のアノードとの接続点に接続している。
【0024】前記半波スイッチ回路26にコンデンサ3
8及びインダクタ39を介して負荷40を並列に接続し
ている。
【0025】このような構成の実施例においては、電源
を投入すると、ダイオード23を介してコンデンサ24
が充電する。このコンデンサ24はインバータの高周波
電流を吸収するためのコンデンサであり、商用交流電源
21の周波数に対しては充分に容量が小さい。従って電
源の投入時に大きな突入電流が流れることはない。
【0026】コンデンサ24の両端に電圧が発生する
と、インバータ回路が動作を開始しスイッチ素子27,
28が交互にスイッチング動作を開始する。
【0027】例えばスイッチ素子28は図2の(a) に示
すタイミングで開閉動作を開始し、その両端間には図2
の(b) に示す矩形の高周波電圧が発生する。この矩形の
高周波電圧の上部は全くの平坦では無く、コンデンサ2
4に電流が流れ込むことでコンデンサ24の電圧が僅か
に上昇し、その上昇分が矩形電圧にも現れる。
【0028】なお、矩形の高周波電圧の発生はスイッチ
素子27が開閉動作する時も同様で、この場合はスイッ
チ素子28とは位相が180度異なるタイミングで発生
する。
【0029】矩形の高周波電圧に対して、電圧が立ち上
がる時にはコンデンサ33→ダイオード34→平滑コン
デンサ32の経路で電流が流れ平滑コンデンサ32を充
電する。
【0030】また、矩形の高周波電圧が立ち下がる時に
はダイオード35→コンデンサ33の経路で電流が流
れ,コンデンサ33の失われた電荷を補充する。
【0031】このようにコンデンサ33、ダイオード3
4,35からなる回路は一種の電流ポンプとして機能
し、高周波電圧のエネルギーを平滑コンデンサ32の電
荷エネルギーに変換する機能を持つ。
【0032】こうして高周波電圧のエネルギーにより振
動が発生しようとしても平滑コンデンサ32への電流汲
み上げエネルギーとして消費するので、振動は速やかに
吸収される。従ってスイッチ素子28の開閉動作により
流れる電流波形は図2の(c)に示すようになり、電流ノ
イズの発生は無い。
【0033】インダクタ36及びコンデンサ37の直列
回路は、高周波電圧をもとに電流共振状態となり、全波
整流回路22の出力端子とダイオード23との間の電位
を変動させる。この電圧変動により電圧が一時的に入力
電圧よりも低くなったり、あるいは一時的にコンデンサ
24の電位より高くなったりして、電源側からの入力電
流の引き込みを行う。
【0034】コンデンサ38、インダクタ39及び負荷
40の経路は、高周波電圧をもとにコンデンサ38で直
流成分をカットして交流成分を伝達し、インダクタによ
る限流作用により電流を正弦波的に滑らかにして負荷4
0に供給する。このときコンデンサ38とインダクタ3
9との関係は共振状態であっても、また無くてもよい。
【0035】このようにスイッチ素子27,28のスイ
ッチング動作により矩形の高周波電圧が発生しても振動
の発生及びそれに基づく電流ノイズの発生を防止できる
ので、スイッチ素子27,28等の回路素子の発熱や電
力損失を軽減でき、従って回路素子として容量の小さい
ものが使用でき、また使用する放熱板も小さくできる。
【0036】また、矩形の高周波電圧により発生しよう
とする振動は平滑コンデンサ32が電荷エネルギーとし
て吸収し再利用するので、電力変換効率を向上できる。
【0037】さらに、矩形の高周波電圧に対してコンデ
ンサ容量が作用するため、電圧の立上がり、立下がりの
傾きが大きくなり、スイッチ素子27,28のスイッチ
ングロスを軽減できる。すなわちスイッチ素子28が開
放した瞬間に電圧が立上がるのと、流れていた電流がゼ
ロまで下がる部分のクロスする面積、すなわちW=I×
Vを軽減できる。
【0038】
【発明の効果】以上、本発明によれば、矩形の高周波電
圧の発生による電流ノイズの発生を防止し、それにより
電力変換効率の低下や回路素子の発熱や電力損失を防止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路構成図。
【図2】同実施例の半波スイッチ回路の動作を説明する
ための波形図。
【図3】従来例を示す回路構成図。
【図4】同従来例の半波スイッチ回路の動作を説明する
ための波形図。
【符号の説明】
25,26…半波スイッチ回路 32…平滑コンデンサ 33…コンデンサ 34…ダイオード(第1の整流素子) 35…ダイオード(第2の整流素子)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源に直列に接続した1対の半波ス
    イッチ回路を交互に開閉して矩形の高周波電圧を発生
    し、この高周波電圧をLC共振回路に印加して前記各半
    波スイッチ回路を交互に開閉する周波数に対して共振状
    態を作り出し、このときの共振エネルギーの一部を負荷
    に供給する直流−交流の電力変換装置において、電圧又
    は電流の変動点にコンデンサ及び第1の整流素子を順方
    向に介して接続した平滑コンデンサと、前記電圧又は電
    流の変動点に前記コンデンサを介して接続した前記第1
    の整流素子とは逆極性な第2の整流素子とを設けたこと
    を特徴とする電力変換装置。
JP5173261A 1993-07-13 1993-07-13 電力変換装置 Pending JPH0731153A (ja)

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JP5173261A JPH0731153A (ja) 1993-07-13 1993-07-13 電力変換装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6337009B1 (en) 1999-03-12 2002-01-08 Ngk Spark Plug Co., Ltd. Gas sensor
US6652723B1 (en) 1999-11-24 2003-11-25 Ngk Spark Plug Co., Ltd. Hydrogen gas sensor
US7189364B2 (en) 2001-04-12 2007-03-13 Ngk Spark Plug Co., Ltd. Hydrogen sensor
US7306712B2 (en) 2001-05-15 2007-12-11 Ngk Spark Plug Co., Ltd. Gas sensor and method for measuring gas concentration using the same
EP1965488A2 (en) 2007-02-28 2008-09-03 Sanden Corporation AC-DC power converter
JP2014096892A (ja) * 2012-11-08 2014-05-22 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp ヒューズ溶断アシスト回路および電力変換装置

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