JPH07281929A - トレース情報収集装置 - Google Patents

トレース情報収集装置

Info

Publication number
JPH07281929A
JPH07281929A JP6093021A JP9302194A JPH07281929A JP H07281929 A JPH07281929 A JP H07281929A JP 6093021 A JP6093021 A JP 6093021A JP 9302194 A JP9302194 A JP 9302194A JP H07281929 A JPH07281929 A JP H07281929A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trace information
collected
trace
information
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6093021A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Suzuki
一義 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP6093021A priority Critical patent/JPH07281929A/ja
Publication of JPH07281929A publication Critical patent/JPH07281929A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 トレースエリアに格納された有用な情報の消
去を防止する。 【構成】 トレース情報を収集した直後にハードウェア
又はソフトウェアの異常が発生しているか否かを障害検
出手段2により判別する。そして、異常が発生している
ときは制御手段3の制御に基づきそのときに収集された
トレース情報は記憶手段1のトレースエリア4に格納し
ない。また、トレース情報を収集した直後にそのトレー
ス情報を前回収集されたトレース情報と比較し、両者が
完全に一致するときは今回収集したトレース情報はトレ
ースエリア4に格納しない。その場合、トレースエリア
4の拡張ビットに同じトレース情報が重複した旨を示
し、重複した回数を格納する。そして、重複した回数が
所定回数に達したときは異常処理を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムにおけ
る処理過程を解析するために使用される情報を収集する
トレース情報収集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、計算機システムの動作を時系列
的にモニタリングするためにトレース情報が収集され
る。このようなトレース情報は、装置の動作の解析にお
いて分析が必要とされる注目する事象が発生するたびに
収集される。例えば、通信制御装置においては、送信開
始とか受信終了とかの事象が発生するたびにトレース情
報を収集し、メモリ内の特定のトレースエリアに格納す
る。そして、このトレース情報は、障害が発生したと
き、通信制御装置がどのような状態だったかを解析する
場合などに使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような課題があった。即ち、上
述したトレース情報の収集の途中で通信制御装置等の計
算機システムに障害が発生することがある。一般に、障
害が発生した装置は、同じ動作や処理を繰り返すことが
多い。例えば、通信制御装置において、回線部分に異常
が生じると、同じ受信状態が無限に続く場合がある。そ
の場合、受信時のトレース情報を収集するようにする
と、同じトレース情報がトレースエリアに次々に格納さ
れ、トレースエリアがいっぱいになってしまう。そし
て、トレースエリアが巡回的に使用される場合は、障害
が発生する時より以前に収集されてトレースエリアに格
納されているトレース情報に今回の受信異常のトレース
情報が上書きされてしまう。その結果、有用なトレース
情報が消去されてしまうという問題があった。
【0004】また、ソフトウェア障害(プログラム中の
バグ)により、プログラムの実行がループ状態に行なわ
れる状態になった場合にも、同様に同じ内容のトレース
情報が繰り返し収集され、有用なトレース情報が上書き
により消去されてしまうという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のトレース情報収
集装置は、上述した課題を解決するため、以下の点を特
徴とするものである。 (1) 所定の事象が発生した時に収集されたトレース情報を
所定時に格納する記憶手段を備える。 装置の障害を検出する障害検出手段を備える。 当該障害検出手段による装置の障害の検出時に収集さ
れたトレース情報を記憶手段に格納することを禁止する
制御手段を備える。
【0006】(2) 所定の事象が発生した時に収集されたトレース情報を
所定時に格納する記憶手段を備える。 今回収集されたトレース情報と直前に収集されたトレ
ース情報とを比較し、同じトレース情報が繰り返し収集
されたか否かを検出する検出手段を備える。 検出手段により同じトレース情報が繰り返し収集され
た場合、重複したトレース情報を記憶手段に格納するこ
とを禁止する制御手段を備える。
【0007】(3) 所定の事象が発生した時に収集されたトレース情報を
所定時に格納する記憶手段を備える。 同じトレース情報が繰り返し収集された場合、その繰
り返し回数を計数するカウンタを備える。 記憶手段に重複したトレース情報を格納することを禁
止するとともに、カウンタが計数した回数が所定回数以
上になった場合、装置を異常終了させる制御手段を備え
る。
【0008】
【作用】トレース情報を収集した直後にハードウェア等
の異常が発生しているか否かを判別し、異常が発生して
いるときはそのときに収集されたトレース情報は記憶手
段のトレースエリアに格納しない。また、トレース情報
を収集した直後にそのトレース情報を前回収集されたト
レース情報と比較し、両者が完全に一致するときは今回
収集したトレース情報は記憶手段のトレースエリアに格
納しない。その場合、トレースエリアの拡張ビットに同
じトレース情報が重複した旨を示し、重複した回数を格
納する。そして、重複した回数が所定回数に達したとき
は異常処理を行なう。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明のトレース情報収集装置の
一実施例のブロック図である。図において、通信制御装
置10は、情報処理装置11のデータ通信を制御するも
のであり、通信回線12を介して他の情報処理装置13
の通信制御装置14に接続されている。通信制御装置1
0には、記憶手段1と、障害検出手段2と、制御手段3
とが備えられている。記憶手段1は、RAM(ランダム
・アクセス・メモリ)等から成り、制御手段3で実行さ
れるプログラムやデータを格納している。この記憶手段
1のn番地からm番地まではトレースエリア4として使
用される。トレースエリア4には、通信制御装置10の
所定の事象が発生する毎に収集されるトレース情報が格
納される。トレース情報は、通信制御装置10におい
て、送信や受信等の事象が発生する毎に収集される。こ
のトレース情報の内容及び収集手順等については後述す
る。
【0010】障害検出手段2は、ハードウェア又はソフ
トウェアの障害を検出する種々の検出器等から成り、通
信制御装置10の各種の障害を検出する。例えば、後述
するように、回線同期ハズレ、通信用LSIの異常等を
検出する。制御手段3は、CPU等から成り、通信制御
を実行するとともに、送信や受信等の所定の事象が発生
する毎にトレースエリア4にトレース情報を格納する。
そして、障害検出手段2により通信制御装置10の障害
が検出された時に収集されたトレース情報は、トレース
エリア4に格納しないようにされる。
【0011】図2に、図1の制御手段3の処理手順を示
す。図2において、制御手段3の通常の処理では、ルー
トR1を通る。ルートR1では、ステップS1で送信が
行なわれたか、ステップS2で受信が行なわれたか、ス
テップS3でタイムアウトが発生したか否かが判定され
る。この結果、送信とか受信とかの事象が発生すると、
ステップS4、S5、S6で各事象に対応した処理を行
なう。その後、ステップS7、S8、S9で各事象に対
応したトレース情報を収集する。例えば、通信回線12
からデータを受信した場合、制御手段3はルートR1の
途中のステップS2で受信の判定をした後、ルートR2
に分岐する。そして、ステップS5で受信処理を開始す
る。受信処理が終了すると、ステップS8でトレース情
報を収集する。トレース情報には、図3に示すように、
複数の通信回線の何回線目、受信結果、受信データの種
別等が含まれる。このトレース情報の収集後、通常のル
ートR1に戻る。
【0012】図3を参照してトレース情報の詳細を説明
する。1回分のトレース情報は、例えば16ビットから
成る。これは、4ビットのA部と、12ビットのB部と
に分けられる。A部には、回線番号(例えば“0”〜
“16”)が格納される。B部には、受信開始とか、受
信異常終了とかの事象の詳細な内容が格納される。この
ようなトレース情報は、制御手段3の配下にある記憶手
段1内のトレースエリア4に逐次格納される。即ち、例
えば、図示のように、n番地からm番地までがトレース
エリアとなっている。そして、最新のトレース情報の格
納番地は、ポインタ(図示省略)に格納されており、そ
のポインタの内容はトレース情報の新規格納毎に更新さ
れる。m番地までの格納が完了した後は、ポインタがn
番地に戻される。これにより、トレースエリアが巡回的
に使用される。
【0013】図4に、本発明に係るトレース情報収集手
順を示す。図示のように、ステップS1でトレース情報
を収集するが、その直後のステップS2で障害検出手段
2によるアラームが発生しているか否かを判別する。ア
ラームが発生している場合には、トレース情報をトレー
スエリア4に格納せず、そのままトレース情報の収集を
終了する。一方、アラームが発生していなければ、ステ
ップS3でトレースエリア4にトレース情報を格納し、
ステップS4でポインタを更新する。
【0014】図5に、アラームの詳細を示す。ハードウ
ェア障害のアラームとして、例えば専用回線の同期ハズ
レ検出(回線異常)や通信LSII/Oアクセスタイム
アウト等がある。また、ソフトウェア障害のアラームと
して、プログラムのループ状態が発生したことを検出す
るウォッチドッグタイムアウト等がある。これらのどれ
か1つのタイムアウトが発生すると、アラーム信号51
がオンになり、レジスタ52に異常状態表示がセットさ
れる。ここで、制御手段3がレジスタ52をリードすれ
ば、アラームの発生の有無が判別できる。レジスタ52
の内容には、タイムアウトの種類が設定されており、こ
れを参照して障害の発生原因を解析することができる。
【0015】次に、本発明の第2実施例を説明する。第
2実施例もハードウェアは、図1とほぼ同様であり、使
用されるトレース情報が異なる。また、第2実施例で
は、図1の制御手段3が今回収集されたトレース情報と
直前に収集されたトレース情報とを比較し、両者が同じ
か否かを検出する検出手段と兼用される。図6は、本発
明の第2実施例におけるトレース情報の詳細を示す。図
6において、トレース情報は、例えば16ビットから成
り、第0ビット目は拡張ビットであり、第1ビット目以
降はA部及びB部である。拡張ビットはトレース情報を
通常の場合と同じ情報が繰り返される特殊な場合とに区
別するために使用される。A部は、例えば3ビット、B
部は例えば12ビットから成り、図3のトレース情報に
おけるものと同じ意味を持つ。
【0016】トレース情報の格納時、通常は、図6
(a)に示す形式で使用される。一方、同じ内容のトレ
ース情報が繰り返して格納される時は、図6(b)に示
す形式で使用される。即ち、収集されたトレース情報が
1つ前のトレース情報と同じ内容であれば拡張ビットを
“1”にして、次の16ビットのトレースエリアに同じ
内容のトレース情報が何回続いたかを示すカウント値を
設定する。
【0017】また、図6(c)に実際のトレース情報の
収集例を示す。図6(c)において、n番地及びn+1
番地には、毎回異なったトレース情報が収集され、格納
される。また、n+2番地には、同じトレース情報が繰
り返し収集された場合の最初のトレース情報のみが格納
される。そして、その回数kがn+3番地に格納され
る。即ち、n+2番地に格納された内容のトレース情報
がk回続けて収集され、格納された後、リセットや異常
処理等により再び通常のトレース情報の収集がn+4番
地から行なわれる。
【0018】図7は、図6のトレース情報の収集方式の
動作、即ち本発明の第2の実施例の処理手順を示すフロ
ーチャートである。ステップS11でトレース情報を収
集後、まず、ステップS12で1つ前のトレース情報の
内容と比較し、内容が異なれば、ステップS13でトレ
ース情報を格納する。そして、ステップS14で次の格
納位置を示すため、アドレスを“1”加算(+1)して
処理を終了する。ステップS14で内容が同じであれ
ば、次に前回のトレース情報の拡張ビットが“1”かど
うかを判定する。“1”であれば、既に拡張ビットが
“1”にセットされているため、ステップS16でカウ
ント値を“1”加算する。
【0019】ステップS15で拡張ビットが“1”でな
ければ、ステップS17で拡張ビットに“1”をセット
し、ステップS18でカウント値=1を次の番地にセッ
トする。そして、次のトレース情報の格納位置は現在の
アドレス+1番地になるため、アドレスを“1”加算す
る。その後、ステップS20でカウント値がオーバフロ
ーか否かを判定する。例えば16ビット幅のトレースエ
リアであれば“FFFF”か否かを判別する。そして、
オーバフローであれば障害の可能性があるため、ステッ
プS21で装置毎に定められた異常処理を行なう。例え
ば、通信LSIをリセットするとかシステムの上位装置
である情報処理装置のオペレータに異常を通知するとか
の処理を行なう。
【0020】このように、同じ内容のトレース情報が繰
り返し収集される場合にこれを圧縮して格納することに
より、トレースエリアの全領域に同じ内容のトレース情
報が上書きされることを防止することができる。これに
より、有効なトレース情報を破壊することを防止し、動
作の解析において効率よく障害切り分けや動作確認をす
ることができる。更に、トレース情報の内容により障害
を発見できるようにしたため、短時間に障害の発見、通
知ができる。
【0021】尚、本発明は上述した実施例に限定される
ものではなく、発明の特徴を有する範囲内で種々の変形
が可能であることはいうまでもない。例えば、同じトレ
ース情報が繰り返して収集される場合にその繰り返し回
数をカウント値に求めるようにしたが、回数を知る必要
がない場合にはこのようなカウント値を設けなくてもよ
い。その場合でも、トレースエリア4の拡張ビットを見
ることにより、障害等の発生の有無を知ることができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のトレース
情報収集装置によれば、装置の障害が発生した場合にト
レース情報の収集を中止するか又は同じ内容のトレース
情報が所定回数繰り返して収集されたことを検出した場
合にトレース情報の収集を中止するようにしたので、同
じ情報によりトレースエリアがいっぱいになってしまう
ことを防止することができ、障害発生時の直前の状態で
得られたトレース情報に今回の受信異常のトレース情報
が上書きされて消去されてしまうことを防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトレース情報収集装置の一実施例のブ
ロック図である。
【図2】制御手段の処理手順を説明するフローチャート
である。
【図3】トレース情報の内容の詳細の説明図である。
【図4】本発明に係るトレース情報収集手順を説明する
フローチャートである。
【図5】アラームの詳細の説明図である。
【図6】本発明の第2の実施例におけるトレース情報の
詳細の説明図である。
【図7】本発明の第2の実施例の処理手順を説明するフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 記憶手段 2 障害検出手段 3 制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の事象が発生した時に収集されたト
    レース情報を所定時に格納する記憶手段と、 装置の障害を検出する障害検出手段と、 当該障害検出手段による装置の障害の検出時に収集され
    たトレース情報を前記記憶手段に格納することを禁止す
    る制御手段とから成ることを特徴とするトレース情報収
    集装置。
  2. 【請求項2】 所定の事象が発生した時に収集されたト
    レース情報を所定時に格納する記憶手段と、 今回収集されたトレース情報と直前に収集されたトレー
    ス情報とを比較し、同じトレース情報が繰り返し収集さ
    れたか否かを検出する検出手段と、 当該検出手段により同じトレース情報が繰り返し収集さ
    れた場合、重複したトレース情報を前記記憶手段に格納
    することを禁止する制御手段とから成ることを特徴とす
    るトレース情報収集装置。
  3. 【請求項3】 所定の事象が発生した時に収集されたト
    レース情報を所定時に格納する記憶手段と、 同じトレース情報が繰り返し収集された場合、その繰り
    返し回数を計数するカウンタと、 前記記憶手段に重複したトレース情報を格納することを
    禁止するとともに、前記カウンタが計数した回数が所定
    回数以上になった場合、装置を異常終了させる制御手段
    とから成ることを特徴とするトレース情報収集装置。
JP6093021A 1994-04-06 1994-04-06 トレース情報収集装置 Pending JPH07281929A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6093021A JPH07281929A (ja) 1994-04-06 1994-04-06 トレース情報収集装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6093021A JPH07281929A (ja) 1994-04-06 1994-04-06 トレース情報収集装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07281929A true JPH07281929A (ja) 1995-10-27

Family

ID=14070839

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6093021A Pending JPH07281929A (ja) 1994-04-06 1994-04-06 トレース情報収集装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07281929A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006120102A (ja) * 2004-10-25 2006-05-11 Kyocera Corp 情報処理装置、リブート方法及びプログラム
JP2009163514A (ja) * 2008-01-07 2009-07-23 Fujitsu Microelectronics Ltd プロセッサ
JP2010088004A (ja) * 2008-10-02 2010-04-15 Yokogawa Electric Corp 試験装置
JP2010205128A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Denso Wave Inc ロボット制御システム
JP2013168188A (ja) * 2013-06-04 2013-08-29 Denso Wave Inc ロボット制御のログ取得システム
US9098628B2 (en) 2012-07-26 2015-08-04 International Business Machines Corporation Memory system with multiple block write control to control state data

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006120102A (ja) * 2004-10-25 2006-05-11 Kyocera Corp 情報処理装置、リブート方法及びプログラム
JP2009163514A (ja) * 2008-01-07 2009-07-23 Fujitsu Microelectronics Ltd プロセッサ
JP2010088004A (ja) * 2008-10-02 2010-04-15 Yokogawa Electric Corp 試験装置
JP2010205128A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Denso Wave Inc ロボット制御システム
US9098628B2 (en) 2012-07-26 2015-08-04 International Business Machines Corporation Memory system with multiple block write control to control state data
JP2013168188A (ja) * 2013-06-04 2013-08-29 Denso Wave Inc ロボット制御のログ取得システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0582464B1 (en) Method and control apparatus for self diagnosis
JP3481737B2 (ja) ダンプ採取装置およびダンプ採取方法
KR101044544B1 (ko) 마이크로컴퓨터의 프로그램 실행 모니터링 방법
US4550278A (en) Control device
JPH07281929A (ja) トレース情報収集装置
JP4437513B2 (ja) 異常検出システム
JPH06324916A (ja) 障害情報ロギング方式
JP2870202B2 (ja) プロセッサ間相互監視方法及びその装置
JP3315266B2 (ja) 自己診断状況表示方式
JP2960239B2 (ja) ネットワークモニタ装置
JP2936170B2 (ja) 障害処理方式
JP2734455B2 (ja) 障害検出方式
JPH0635857A (ja) 異常終了回復システム
JP3053011B2 (ja) 警報表示装置
JPH07248810A (ja) 数値制御装置
JPS6340942A (ja) 装置試験方式
JPH03266012A (ja) リセット制御方式
JPH05236641A (ja) プラントの異常診断装置
JPH01162094A (ja) ボタン電話装置
JPH04213123A (ja) 電子計算機の故障予防保全方式
JPH06284168A (ja) オンライン情報処理装置
JPH01156839A (ja) データ処理装置
JPH10171683A (ja) 故障情報管理装置
JPH02311040A (ja) 障害判定方式
JPH03157738A (ja) サービスプロセッサにおけるエラー情報収集方式