JPH0635857A - 異常終了回復システム - Google Patents

異常終了回復システム

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JPH0635857A
JPH0635857A JP4192126A JP19212692A JPH0635857A JP H0635857 A JPH0635857 A JP H0635857A JP 4192126 A JP4192126 A JP 4192126A JP 19212692 A JP19212692 A JP 19212692A JP H0635857 A JPH0635857 A JP H0635857A
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JP
Japan
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data
abnormal
abnormal end
end operation
operation data
Prior art date
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Pending
Application number
JP4192126A
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English (en)
Inventor
Masahiko Takada
昌彦 高田
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CSK Corp
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CSK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オンラインでセンターコンピュータと接続さ
れた端末機のアプリケーション動作中発生した異常終了
動作の復旧操作を速やかに行えると共に、異常終了動作
のデータを記憶蓄積して今後の異常終了防止に役立つ異
常終了回復システムを提供することである。 【構成】 センターコンピュータと、このセンターコン
ピュータで稼働するアプリケーションを利用するために
オンライン接続される端末機とを有し、前記センターコ
ンピュータに、少なくとも制御手段と、前記端末機で動
作中のアプリケーションソフト上で発生した異常終了動
作データを逐次蓄積する記憶手段と、前記異常終了動作
データの取り込みと同時に表示がなされる表示手段と、
前記異常終了動作データの検索手段とを具備した異常終
了回復システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センターコンピュータ
とオンライン接続された端末機側で発生した異常終了動
作の復旧動作を速やかに行うために、センターコンピュ
ータ側に異常終了動作のデータを記憶し、検索・表示す
る手段を設けた異常終了回復システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般にセンターコンピュータで稼働する
アプリケーションを利用するに当たっては、このセンタ
ーコンピュータとオンラインを介して配備された複数の
端末機側(エンドユーザ側)で呼び出して用いられてい
るものである。そして、このように端末機側でアプリケ
ーションを利用している最中に何らかの原因により動作
が”終了”となってしまう異常終了(アベンド)が発生
することがあった。このような場合には図4の概略フロ
ー図に示すように、異常終了が発生した時点で端末機側
のオペレータが、異常終了時の画面イメージのハードコ
ピーを出力作成し、これをセンターコンピュータ側に電
話又はFAX等の手段でもって連絡し、センターコンピ
ュータ側ではこれを受けて初めて異常終了の発生を認知
し、原因を調査し、対応復旧処理した後、復旧状態とな
ったことを電話又はFAX等の手段でもって端末機側に
連絡し、これを受けて端末機側では再度端末操作を再開
するといった手順を踏んでいたものである。このよう
に、端末機側のオペレータから異常終了の発生の連絡を
受けるまではセンターコンピュータ側では異常終了の発
生を察知することは出来ず、又連絡を受けてから原因調
査、復旧作業という手順であった為に復旧までに多くの
時間を要していた。更に、原因調査、復旧作業の重要な
手掛かりとなるはずの異常終了時の動作データも前述し
たように異常終了時の画面イメージのコピー等を基にし
ており異常終了動作時の全てのデータを収集し、活用し
ている訳ではなく、情報不足となりがちであり、従っ
て、対応も応急措置の域を出ないものになりがちであ
り、いわば対症療法であり根本的な原因を全て解決出来
ないまま、再度操作が行われるので新たに別の異常終了
の発生に繋がる等の問題点を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
問題点を解決するためのものであり、その目的は、オン
ラインでセンターコンピュータと接続された端末機のア
プリケーション動作中発生した異常終了動作の復旧操作
を速やかに行えると共に、異常終了動作のデータを記憶
蓄積して今後の異常終了防止に役立つ異常終了回復シス
テムを提供することである。
【0004】
【発明の開示】上記本発明の目的は、センターコンピュ
ータと、このセンターコンピュータで稼働するアプリケ
ーションを利用するためにオンライン接続される端末機
とを有し、前記センターコンピュータに、少なくとも制
御手段と、前記端末機で動作中のアプリケーションソフ
ト上で発生した異常終了動作データを逐次蓄積する記憶
手段と、前記異常終了動作データの取り込みと同時に表
示がなされる表示手段と、前記異常終了動作データの検
索手段とを具備したことを特徴とする異常終了回復シス
テムによって達成される。
【0005】又、本発明の目的は、センターコンピュー
タと、このセンターコンピュータで稼働するアプリケー
ションを利用するためにオンライン接続される端末機と
を有し、前記センターコンピュータに、少なくとも制御
手段と、前記端末機で動作中のアプリケーションソフト
上で発生した異常終了動作データを逐次蓄積する記憶手
段と、前記異常終了動作データの取り込みと同時に表示
がなされる表示手段と、前記異常終了動作データの検索
手段と、前記端末機側から取り込まれる新たな異常終了
動作データがそれ以前に前記記憶手段に蓄積された異常
終了動作データと異なる新しいデータであるか否かの判
断手段と、前記判断手段により新しいデータであると判
断された場合にはその原因及び対策データを編集し前記
記憶手段に付け加える付加手段とを具備したことを特徴
とする異常終了回復システムによって達成される。
【0006】
【作用】即ち、異常終了回復システムにあっては上記の
如く、センターコンピュータ側で、端末機側のアプリケ
ーション上で発生した異常終了発生と同時にその異常終
了動作データの記憶並びに表示を行ない、しかも、記憶
された全ての異常終了動作データを検索することができ
るので、これらの記憶されたデータを基に異常発生原因
の分析並びに復旧の対応処理も迅速かつ的確に行うこと
ができる。
【0007】更に、異常終了発生時に取り込まれた異常
終了動作データがそれ以前に記憶手段に記憶されたデー
タと同じであるか否かを判断し、新たなデータである場
合には異常終了動作の復旧後、その原因及び対策データ
も編集付加しておくので、必要な異常終了動作データ並
びに原因及び対策データも必要に応じて検索して異常発
生原因の分析並びに復旧の対応処理更には、予防措置に
も活用できるものである。
【0008】
【実施例】図1及び図3は、本システムの一実施例を示
すもので、図1はブロック構成図、図2は異常終了発生
時から復旧までのプロセスの流れを示したフロー図、図
3は図2中の異常終了データ検索・表示ルーチンで選択
表示可能な項目の説明図である。
【0009】尚、図2中、点線で囲んだ部分は異常終了
時におけるセンターコンピュータ側で動作する異常終了
時割込ルーチンの動作フローである。図1中、Xは本発
明の異常終了回復システムであり、所定のアプリケーシ
ョンが稼働するセンターコンピュータAと、このセンタ
ーコンピュータAに対して近在並びに遠隔地にてオンラ
インで接続され前記アプリケーションを共通に使用可能
に構成された複数の端末機Bとで構成されており、蓄積
されたアプリケーションの利用に際しては、端末機側B
からセンターコンピュータAにアクセスし、提示された
数あるアプリケーションの中から所望のアプリケーショ
ンを選択して利用するものである。
【0010】A1は制御部であり、後述する記憶部A
2、検索部A3、表示部A4、異常終了時割込ルーチン
A5(判断部A5aと編集部A5bを含む)にそれぞれ
接続されこれらの制御を行うものである。A2は記憶部
であり、後述するように異常終了発生時に端末機B側か
ら送られてきた異常終了発生データD1 と、この異常終
了発生データD1 に対応する原因及び復旧対策データD
2 とを記憶・蓄積しておくものである。
【0011】A3は検索部であり、制御部A1からの制
御信号により記憶部A2に対して検索信号を送信してこ
の記憶部A2に蓄積されている異常終了発生データD1
及び原因及び復旧対策データD2 を表示部A4に表示さ
せることができるように構成されている。A5は異常終
了時割込ルーチンであって制御部A1と端末機Bとの間
のデータケーブルラインに介在可能に配置され、端末機
B側からの異常終了発生の検知機能を有している。そし
て、異常終了発生を検知した際には直ちに端末機Bと制
御部A1との間に割り込むものである。そして、送信さ
れてくる異常終了発生データDの内容がその時点までに
記憶部A2に記憶・蓄積済のデータD1 と異なる新しい
要素を有するものであるか否かを判定する判断部A5a
と、前記判断部A5aにおいて新しい要素を有するデー
タであると判断された場合における対応・処理の際に得
られたデータを元に整理編集した原因及び復旧対策デー
タD4 を当該異常終了発生データD3 とセットにして前
記記憶部A2に記憶蓄積させる機能を有する編集部A5
bとを具備するものである。
【0012】更に、異常終了発生データDの検知を受け
てセンターコントロールA側の表示装置(ディスプレ
イ)に”アプリケーション上に異常終了発生”の表示を
行うものである。そして、復旧された時には制御部A1
からの制御指令により端末機B側の表示装置(ディスプ
レイ)B1に”復旧完了・作業再開OK”等の表示を行
なうものである。
【0013】以下、図2の全体フロー図に基づいて端末
機側で発生したアプリケーション上における異常終了発
生から復旧・作業再開までの流れを説明する。即ち、 (1)端末機B側にて異常終了が発生するとセンターコ
ンピュータA側へ異常終了発生データD〔・エラー番号
・プログラム名称 ・プログラム行番号・日時・端末
名称(オンライン処理時)・ジョブ、ステップ名称(バ
ッヂ処理時)〕が送信される。
(ステップS1) (2)この異常終了発生データDを受けてセンターコン
ピュータB側の異常終了時割込ルーチンA5において
は、 端末機B側の異常終了発生の検知がなされる。
(ステップS2) 新たに送信されてきた異常終了発生データDにトラブ
ルの原因と見なされる新しい要素が有るか否かの判断が
なされる。 (ステップS3) −1:新しい要素が無い場合(すでに蓄積されている
タイプの異常終了発生データD1 、D2 である場合) ・記憶部A2の中から同様の異常終了発生データの検索
並びに表示が行なわれる。
(ステップS4a) 尚、この検索・表示ルーチンにおいて、必要に応じて検
索し画面に表示し検討材料として用いることのできる異
常終了データの各情報(A)〜(E)を説明する。
【0014】(A)緊急問い合わせ:判り得る範囲の情
報を指定することにより異常終了発生日時の近い順に画
面に表示する。 (B)異常終了発生コードワースト順表示:異常終了発
生コードを発生頻度の高い順に集計してグラフ形式で画
面に表示する。
【0015】(C)異常終了発生プログラムコードワー
スト順表示:プログラム別に異常終了発生頻度の高い順
に集計してグラフ形式で画面に表示する。 (D)異常終了発生の日別表示:異常終了発生件数を日
別に集計し、グラフ形式で画面に表示する。
【0016】(E)バッチ処理情報変更:最後に実行し
た異常終了発生バッチ処理のコントロール日時を変更す
る。(ステップS4a) ・表示部A4に表示された異常終了発生データD2 (具
体的には対応する原因及び復旧対策データD2 を基にト
ラブル対応、復旧処理がなされる。
(ステップS5a) −2:新しいトラブル要素が入っている場合(すでに
蓄積されているタイプの異常終了発生データD1 ではな
く、新たな対応を迫られるデータである場合) ・対応策の検討が行なわれる。 (ステッ
プS4b) ・新たに検討された対応策に基づいてトラブル対応、復
旧処理がなされる。
(ステップS5b) (3)端末機B側へ復旧の通知。
(ステップS6) (4)端末機B側では表示装置(ディスプレイ)B1
の”復旧完了・作業再開OK”等の表示を受けて端末作
業を再開する。 (ステップS7) (5)従来タイプの異常終了発生データD1 、D2 の整
理・編集が行われ、記憶部A2にこの整理・編集済の異
常終了発生データD1 、D2 が送信され、新たにデータ
が蓄積される。 (ステップS8
a) (6)新たに検討されたデータを加味し、原因・復旧対
策のためのデータの整理・編集を行い、得られた原因及
び復旧対策データD4 を当該異常終了発生データD3
セットにして記憶部A2に記憶蓄積させる。
【0017】(ステップS8b) (7)記憶部A2に蓄積されている異常終了発生データ
3 、D4 を基にして将来起こりうる異常終了動作防止
のためのシステムの見直しを行う。(ステップS9) 以上説明してきたように、センターコンピュータA側に
端末機B側のアプリケーション上で発生した異常終了動
作データD1 、D2 を逐次記憶・蓄積しておき、異常終
了発生時には即座にそれらのデータ、特に原因及び復旧
対策データD2を検索可能に記憶部A2及び検索部A3
を設けてなるので、オンラインを介してこのセンターコ
ンピュータAに接続される端末機B側で発生した異常終
了動作を異常終了発生と同時に、しかも異常終了動作デ
ータD1 を最大洩らさず全てをセンターコンピュータA
側で認識し、検索したデータD2 を活用して異常発生原
因の分析並びに復旧の対応処理も迅速かつ的確に行うこ
とができる。更に、発生した異常終了動作データDが記
憶部A2には蓄積されていない新たな要素を有した異常
終了動作データD3 である場合には復旧対策の完了後、
得られた原因及び復旧対策データD4 として逐次整理・
編集して、記憶部A2に記憶蓄積しておき、次の異常終
了発生時に活用できるものである。更にこの編集済の原
因及び復旧対策データD4 並びに従来のデータD2 も含
めてを統計処理を施しておき、即座に検索して利用し易
いように加工しておけば将来の異常終了防止に役立てる
ことができるものである。
【0018】
【効果】本発明に係る異常終了回復システムは、センタ
ーコンピュータとオンライン接続される端末機において
動作中のアプリケーション上で発生した異常終了動作デ
ータを逐次蓄積する記憶手段と、前記異常終了動作デー
タの取り込みと同時に表示がなされる表示手段と、前記
異常終了動作データの検索手段とを具備してなるので、
センターコンピュータ側で、端末機側のアプリケーショ
ン上で発生した異常終了発生と同時にその異常終了動作
データの記憶並びに表示を行ない、しかも、記憶された
全ての異常終了動作データを検索することができるの
で、これらの記憶されたデータを基に異常発生原因の分
析並びに復旧の対応処理も迅速かつ的確に行うことがで
きる。
【0019】又、基本的には前記同様に構成された異常
終了回復システムにおいて、異常終了発生時に取り込ま
れた異常終了動作データがそれ以前に記憶手段に記憶さ
れたデータと同じであるか否かを判断し、新たなデータ
である場合には異常終了動作の復旧後、その原因及び対
策データも編集付加しておくので、必要な異常終了動作
データ並びに原因及び対策データも必要に応じて検索し
て異常発生原因の分析並びに復旧の対応処理更には、予
防措置にも活用できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本システムにおけるブロック構成図である。
【図2】本システムにおける異常終了発生時から復旧ま
でのプロセスの流れを示したフロー図である。
【図3】異常終了データ検索・表示ルーチンで選択表示
可能な項目の説明図である。
【図4】従来例における動作概略フロー図である。
【符号の説明】
A センターコンピュータ A1 制御部 A2 記憶部 A3 検索部 A4 表示部 A5 異常終了時割込ルーチン A5a 判断部 A5b 編集部 B 端末機 B1 表示装置(ディスプレイ) D1 3 異常終了動作データ D2 4 原因及び復旧対策データ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センターコンピュータと、このセンター
    コンピュータで稼働するアプリケーションを利用するた
    めにオンライン接続される端末機とを有し、前記センタ
    ーコンピュータに、少なくとも制御手段と、前記端末機
    で動作中のアプリケーションソフト上で発生した異常終
    了動作データを逐次蓄積する記憶手段と、前記異常終了
    動作データの取り込みと同時に表示がなされる表示手段
    と、前記異常終了動作データの検索手段とを具備したこ
    とを特徴とする異常終了回復システム。
  2. 【請求項2】 センターコンピュータと、このセンター
    コンピュータで稼働するアプリケーションを利用するた
    めにオンライン接続される端末機とを有し、前記センタ
    ーコンピュータに、少なくとも制御手段と、前記端末機
    で動作中のアプリケーションソフト上で発生した異常終
    了動作データを逐次蓄積する記憶手段と、前記異常終了
    動作データの取り込みと同時に表示がなされる表示手段
    と、前記異常終了動作データの検索手段と、前記端末機
    側から取り込まれる新たな異常終了動作データがそれ以
    前に前記記憶手段に蓄積された異常終了動作データと異
    なる新しいデータであるか否かの判断手段と、前記判断
    手段により新しいデータであると判断された場合にはそ
    の原因及び対策データを編集し前記記憶手段に付け加え
    る付加手段とを具備したことを特徴とする異常終了回復
    システム。
JP4192126A 1992-07-20 1992-07-20 異常終了回復システム Pending JPH0635857A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4192126A JPH0635857A (ja) 1992-07-20 1992-07-20 異常終了回復システム

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JP4192126A JPH0635857A (ja) 1992-07-20 1992-07-20 異常終了回復システム

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JPH0635857A true JPH0635857A (ja) 1994-02-10

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JP4192126A Pending JPH0635857A (ja) 1992-07-20 1992-07-20 異常終了回復システム

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JP (1) JPH0635857A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103475936A (zh) * 2013-08-23 2013-12-25 四川长虹电器股份有限公司 一种数字电视接收终端的远程监控方法
US9654491B2 (en) 2012-11-13 2017-05-16 Fujitsu Limited Network filtering apparatus and filtering method
US10296746B2 (en) 2013-07-26 2019-05-21 Fujitsu Limited Information processing device, filtering system, and filtering method

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