JPH0725653U - 集合住宅用通話システム - Google Patents

集合住宅用通話システム

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JPH0725653U JP5321393U JP5321393U JPH0725653U JP H0725653 U JPH0725653 U JP H0725653U JP 5321393 U JP5321393 U JP 5321393U JP 5321393 U JP5321393 U JP 5321393U JP H0725653 U JPH0725653 U JP H0725653U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】防犯面の安全性を高めた集合住宅用通話システ
ムを簡単に設置する。 【構成】電話回線2または集合玄関機7を切換えて住戸
電話機3に接続する交換機4を設け、住戸電話機3は住
戸アダプタ24を介して交換機4に接続される。集合玄
関機7により住戸電話機3の呼出信号が送出されると、
住戸電話機3と集合玄関機7が接続され住戸電話機3が
呼出される。更に、オンフックが検出されると住戸アダ
プタ24から出力される信号でカメラ部が駆動され映像
を住戸アダプタ24に接続されるモニタ部35でモニタ
し、通話可能となる。 【効果】映像信号、音声信号等は多重化して2線で送受
でき、既存の設備、配線に住戸アダプタ、カメラ部、モ
ニタ部を付加するのみで集合玄関近傍をモニタすること
ができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、既設の電話機を利用した集合住宅用通話システムに係わり、特に、 集合玄関の来訪者をモニタして各住戸の電話機と通話可能なモニタ付集合住宅用 通話システムに関する。
【0002】
【従来技術】
従来から、外線に接続される集合住宅の各住戸の電話機と集合玄関の集合玄関 機間で通話可能とし、更に、各住戸の電話機を操作することにより集合玄関に設 置された電気錠等を解錠できる集合住宅用通話システムが知られている。集合住 宅用通話システムは図6に示すように、NTTの電話回線2と各住戸に設置され る住戸電話機3とを交換機4を介して接続し、交換機4に接続される集合玄関機 5から住戸電話機3へ呼出があった場合、住戸電話機3に接続される電話回線2 と集合玄関機5を切換えて接続し、通話可能としていた。更に、交換機4に集合 玄関機5を介して集合玄関の電気錠6を接続し、通話中に住戸電話機3の特定ボ タンを操作することにより、解錠可能となっていた。
【0003】 更に、外線と通話中に集合玄関機からの呼出があった場合、呼出を知らせる割 込音が発せられ、住戸電話機3の別の特定ボタンを操作することにより保留とし 、集合玄関機5と接続されて通話可能となっていた。通話を再開する場合、再度 同じ操作によって、あるいはフッキングにより保留を解除して、外線と接続され るようになっていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような集合住宅用通話システムでは、集合玄関機5との通 話は可能であり、また、集合玄関の電気錠の解錠は可能であっても、既設の2線 の電話線を利用して玄関の来訪者をモニタすることはできなかった。そのため、 来訪者を目視して確認することができず、各住戸で集合玄関の解錠をするのは不 用心であり、集合玄関に行き確認しなければならなかった。その労力を軽減する ため、集合玄関の来訪者をモニタするためには別個配線を伴うモニタ装置が必要 であり、装置的にも大掛かりになってしまった。
【0005】 本考案は上記欠点を解消するためになされたものであって、既設の2線の電話 線を利用して、集合玄関の来訪者をモニタする装置を設置することができ、その ため簡単な装置、簡単な配線工事により安全性を確保できる集合住宅用通話シス テムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の集合住宅用通話システムは、電話回線とそ れぞれ接続され各住戸に設置された住戸電話機と、住戸電話機に電話回線または 集合玄関に設けられた集合玄関機の接続を切換える交換機とを備えた集合住宅用 通話システムであって、集合玄関機はカメラ部及びカメラ部により生成された映 像信号をFM変調し映像FM変調信号を出力する映像FM変調回路を備え、各住 戸には住戸電話機と、映像FM変調信号をFM復調し映像信号をモニタするモニ タ部と、交換機を介して送信される集合玄関機からの呼出信号により電話回線と の接続が切換えられるリレー、リレーに接続されCPUに集合玄関機からの呼出 信号を含むデータ受信信号を出力するデータ受信回路、CPUがデータ受信信号 を受信したときCPUから送出される呼出音駆動信号により住戸電話機に呼出音 を発生させる呼出音発生回路、住戸電話機のオンフック・オフフックを検出する オフフック検出回路、オフフック検出回路からの検出信号によりカメラ部及び映 像FM変調回路を駆動・停止させる駆動信号を送出するデータ送信回路、前記リ レーと前記オフフック検出回路間に設けられ音声信号を増幅する集合玄関送受信 アンプを有する住戸アダプタとを備えたものである。
【0007】
【作用】
電話回線に交換機を介して接続される住戸電話機に、集合玄関に設置される集 合玄関機から呼出があった場合、交換機により接続が電話回線側から集合玄関機 側に切換えられ、更に、住戸電話機の住戸アダプタのリレーが電話回線側から集 合玄関機側に切換えられて集合玄関機と住戸電話機が接続される。住戸アダプタ のリレーに接続されるデータ受信回路からCPUに受信信号が出力され、CPU が受信信号を入力したとき、呼出音発生回路の駆動信号がCPUから出力され呼 出音発生回路により住戸電話機から呼出音を発生させる。住戸電話機の送受器が 取上げられオフフックとなるとオフフック検出回路からCPUに検知信号が送出 され呼出音の発生が停止されると共に、データ送信回路から集合玄関機のカメラ 部及び映像FM変調回路を駆動させる駆動信号が送出される。そしてカメラ部に より作成された映像信号がFM変調されて住戸アダプタに接続されるモニタ部に 送出され、FM復調した映像信号がモニタされる。このため、集合玄関機にカメ ラ部及び映像FM変調回路を設け、住戸電話機に住戸アダプタ及びモニタ部を設 けることにより、既設の設備、配線を利用して、集合玄関をモニタすることがで きる。これにより集合玄関の電気錠を居室において解錠する際も、防犯上安全性 を確保することができる。
【0008】
【実施例】
本考案の集合住宅用通話システムを適用した一実施例を図面を参照して説明す る。 図1に示すように、集合住宅用通話システムSは電話回線2と各住戸に設けら れる住戸電話機3が交換機4を介して2線で接続される既設のものが適用される 。交換機4には4線配線により集合玄関に設置される集合玄関機7が接続され、 集合玄関機7に2線で接続され集合玄関機7を介して交換機4に接続される集合 玄関の電気錠6が設けられている。
【0009】 このような集合住宅用通話システムSの集合玄関機7は図2に示すように、特 定の住戸電話機3を呼出すための10キー8が設けられ、10キー8を操作する ことにより送出される呼出信号を入力するCPU11が設けられ、CPU11の 出力側に不平衡・平衡交換回路10を介して交換機4にデータを送出するデータ 送受信回路9が設けられる。更に、集合玄関機7にはマイク12、スピーカ13 が接続され、不平衡・平衡交換回路10を介して住戸電話機3と音声信号を送受 信して通話可能とする音声送受信アンプ回路14が備えられる。尚、CPU11 の出力側には表示回路8aが設けられ、10キー8で操作した番号が表示され、 操作者が確認できるようになっている。
【0010】 このような集合玄関機7には、集合玄関近傍を撮影するカメラ部15がCPU 11に制御されて設けられ、カメラ部15の出力側にはカメラ部15で作成され た映像信号をFM変調する映像FM変調回路16が設けられ、変調された映像信 号は不平衡・平衡交換回路10を介して住戸電話機3に接続されるモニタ部35 に送信されるようになっている。更に、CPU11の出力側には集合玄関の電気 錠インターフェース17が接続され、CPU11に制御されて電気錠6の施解錠 が可能となっている。尚、集合玄関機7の各回路は電源7aから供給されるよう に構成されている。
【0011】 集合玄関機7が接続される交換機4は図3に示すように、集合玄関機7の不平 衡・平衡交換回路10から送出される呼出信号が入力されるデータ送受信回路1 8が端子T1に接続されて設けられる。データ送受信回路18からの呼出信号が 入力されたCPU19から出力される信号により回線リレー20に駆動信号を出 力するリレー制御回路21が設けられる。回線リレー20は着信検出回路22、 端子T2を介して電話回線2側とそれぞれ接続される常閉接点20a及び端子T3 を介して各住戸電話機3にそれぞれ接続される常開接点20bを有し、CPU1 9から送出される駆動信号により呼出信号に相当する住戸電話機3の常閉接点2 0aが常開接点20bに切換えられるようになっている。また、住戸電話機3か ら送出されるPB信号を端子T3、回線リレー20の常開接点20bを介してC PU19に入力させるPBレシーバ23が設けられ、CPU19から出力される 駆動信号により電気錠の施解錠可能となっている。尚、交換機4の各回路は電源 4aから供給されるように構成されている。
【0012】 このような交換機4に接続される住戸電話機3は交換機4の端子T3に住戸ア ダプタ24を介して接続されている。住戸アダプタ24は、図4に示すように、 交換機4の端子T3に接続される端子T4、住戸電話機3に接続される端子T5を 備え、端子T4には交換機4から送出される呼出信号を受信するデータ受信回路 25が接続され、データ受信回路25の出力側に設けられるCPU26に呼出信 号が入力されるとCPU26から出力される呼出音駆動信号により駆動される呼 出音発生回路27が設けられている。呼出音発生回路27は常開接点28を介し てオフフック・オンフックを検出するオフフック検出回路29に接続され、オフ フック検出回路29からオンフック信号が送出されると、CPU26により常開 接点28が閉成されると共に、呼出音発生回路27から呼出音駆動信号が出力さ れ住戸電話機3の呼出音を鳴動させ、オフフックが検出されると呼出音の鳴動を 停止し、常開接点28が開成されるようになっている。更に、端子T4には呼出 信号を入力したCPU26から出力される駆動信号により駆動されるリレー30 が接続される。リレー30はオフフック検出回路29を介して端子T5に接続さ れる常閉接点30a及び集合玄関送受信アンプ31、データ送信回路32がそれ ぞれ接続される常開接点30bを有する。集合玄関送受信アンプ31の出力側に は2線−4線変換回路33が設けられ、集合玄関送受信アンプ31及び2線−4 線変換回路33で2線−4線及び4線−2線変換されることにより、音声信号が 送受可能となり、オフフック検出回路29によりオフフックが検出されるとCP U26により閉成される常開接点34を介して端子T4と呼出された住戸電話機 3が接続され、集合玄関機7と住戸電話機3間で通話可能となるように構成され ている。
【0013】 更に、リレー30の常開接点30b側には端子T6を介して接続されるモニタ 部35が設けられる。尚、住戸アダプタ24の各回路は電源24aから供給され るように構成されている。 モニタ部35は、図5に示すように、住戸アダプタ24の端子T6に接続され る端子T7を備え、端子T7に平衡・不平衡変換回路36を介してFM復調回路3 7が接続され、集合玄関機7からFM変調されて送られた映像信号を復調し、モ ニタ回路38により映像信号が表示されるようになっている。尚、モニタ部35 の各回路は電源35aから供給されるように構成されている。
【0014】 このような構成の集合住宅用通話システムSの動作を説明する。 通常、交換機4の回線リレー20の常閉接点20a、住戸アダプタ24のリレ ー30の常閉接点30aを介して住戸電話機3は電話回線2に接続され、待受状 態となっている。集合玄関の来訪者が集合玄関機7の10キー8を操作し、特定 の住戸電話機3を呼出すと、10キー8からの呼出信号に従いCPU11はデー タ送受信回路9から不平衡・平衡交換回路10を介して交換機4に送出される。 交換機4のデータ送受信回路18は呼出信号を入力しCPU19によりリレー制 御回路21が制御され、回線リレー20の呼出信号に相当する住戸電話機3が電 話回線から常開接点20bに切換えられる。更に、呼出信号が住戸アダプタ24 のデータ受信回路25を介してCPU26に入力されると、CPU26は常開接 点28を閉成し呼出音発生回路27に呼出音駆動信号を送出し、呼出音発生回路 27からの駆動信号により住戸電話機3の呼出音を鳴動させると共に、リレー3 0の常開接点30bを閉成する。オフフック検出回路29で住戸電話機3のオフ フックが検出されると、CPU26は閉成された常開接点28を開成し呼出音発 生回路27を停止させ、常開接点34を閉成させ、集合玄関送受信アンプ31と 住戸電話機3が接続され通話可能状態となる。集合玄関送受信アンプ31は映像 信号等と多重化されて送られる音声信号を図示しない回路を介して音声信号のみ を入力し通話可能となる。更に、オフフック検出信号はCPU26からデータ送 信回路32に出力され、データ送信回路32からリレー30を通って集合玄関機 7のCPU11に入力され、カメラ部15が駆動されカメラ部15で作成された 集合玄関の来訪者の映像信号が映像FM変調回路16でFM変調されて不平衡・ 平衡交換回路10を介して住戸アダプタ24に接続されるモニタ部35に送出さ れる。モニタ部35では、通話信号等と多重化されて送られる映像信号を図示し ない回路を介して映像信号のみを入力し、平衡・不平衡交換回路36を介してF M復調回路37でFM復調しモニタ部38に表示する。このため、住戸電話機3 の通話者は来訪者の映像を見ながら通話をすることができる。更に、来訪者を確 かめて、住戸電話機3を操作すると、例えば6をダイヤルすると電気錠の解錠の PB信号が交換機4のPBレシーバ23を介してCPU19に入力され、CPU 19から集合玄関機7のCPU11を介して電気錠17が解錠され、来訪者は入 館することができる。
【0015】 その後、オフフック検出回路29でオンフックが検出されると、CPU26か ら交換機4のCPU19にオンフック信号が出力され、回線リレー20の常閉接 点20aが閉成されると共に、リレー30の常閉接点30aが閉成され、住戸電 話機3は電話回線2に接続され、電話回線からの呼出信号の待受状態となってい る。
【0016】 以上の説明は本考案の一実施例の説明であって、本考案はこれに限定されず、 既設の電話装置を用いず、新たな設備を設置してもよいことは言うまでもないこ とである。
【0017】
【効果】
本考案による集合住宅用通話システムは、集合玄関に設置された集合玄関機に カメラ部を設け、各住戸に住戸電話機、モニタ部及び住戸アダプタを設けたため 、2線で多重化して音声信号、映像信号等の送受を行うことができる。このため 、住戸電話機と、電話回線または集合玄関機との接続を切換える交換機を備えた 装置及び配線を利用して、簡単に設置でき、集合玄関の映像をモニタできるため 、防犯上の安全性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による集合住宅用通話システムの一実施
例を示す構成図。
【図2】図1に示す一実施例の集合玄関機を示すブロッ
ク図。
【図3】図1に示す一実施例の交換機を示すブロック
図。
【図4】図1に示す一実施例の住戸アダプタを示すブロ
ック図。
【図5】図1に示す一実施例のモニタ部を示すブロック
図。
【図6】従来の集合住宅用通話装置を示す図。
【符号の説明】
2・・・・・・電話回線 3・・・・・・住戸電話機 4・・・・・・交換機 7・・・・・・集合玄関機 15・・・・・・カメラ部 16・・・・・・映像FM変調回路 24・・・・・・住戸アダプタ 25・・・・・・データ受信回路 26・・・・・・CPU 27・・・・・・呼出音発生回路 29・・・・・・オフフック検出回路 30・・・・・・リレー 31・・・・・・集合玄関送受信アンプ 32・・・・・・データ送信回路 35・・・・・・モニタ部 S・・・・・・集合住宅用通話システム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線とそれぞれ接続され各住戸に設置
    された住戸電話機と、前記住戸電話機と前記電話回線ま
    たは集合玄関に設けられた集合玄関機の接続を切換える
    交換機とを備えた集合住宅用通話システムであって、前
    記集合玄関機はカメラ部及び前記カメラ部により生成さ
    れた映像信号をFM変調し映像FM変調信号を出力する
    映像FM変調回路を備え、前記各住戸には前記住戸電話
    機と、前記映像FM変調信号をFM復調し映像信号をモ
    ニタするモニタ部と、前記交換機を介して送信される前
    記集合玄関機からの呼出信号により前記電話回線との接
    続が切換えられるリレー、前記リレーに接続されCPU
    に前記集合玄関機からの呼出信号を含むデータ受信信号
    を出力するデータ受信回路、前記CPUが前記データ受
    信信号を受信したとき前記CPUから送出される呼出音
    駆動信号により前記住戸電話機に呼出音を発生させる呼
    出音発生回路、前記住戸電話機のオンフック・オフフッ
    クを検出するオフフック検出回路、前記オフフック検出
    回路からの検出信号により前記カメラ部及び前記映像F
    M変調回路を駆動・停止させる駆動信号を送出するデー
    タ送信回路、前記リレーと前記オフフック検出回路間に
    設けられ音声信号を増幅する集合玄関送受信アンプを有
    する住戸アダプタとを備えたことを特徴とする集合住宅
    用通話システム。
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