JPH072507B2 - 食品容器の製造方法 - Google Patents

食品容器の製造方法

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JPH072507B2
JPH072507B2 JP5970890A JP5970890A JPH072507B2 JP H072507 B2 JPH072507 B2 JP H072507B2 JP 5970890 A JP5970890 A JP 5970890A JP 5970890 A JP5970890 A JP 5970890A JP H072507 B2 JPH072507 B2 JP H072507B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は食品容器の製造方法に関し、特に食品を入れた
プラスチック容器に脱酸素剤または乾燥剤等の包装体内
雰囲気調整剤または調味料、たれ等食品への添加物を封
入した小袋を封入したものであって、食前に電子レンジ
で温める際に該小袋を容器外に取出し易くしたものの製
造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来食品容器のヘッドスペース内に残留する空気による
容器内の食品の酸化防止のために、酸化鉄等の脱酸素剤
を通気性を有する小袋に封入して容器内に入れることが
広く行われている。また乾燥を必要とする食品において
は、食品の吸湿を防止するために乾燥剤を封入した小袋
を容器内に入れるようにしている。
このような脱酸素剤や乾燥剤等を封入した小袋を容器内
の食品の上に直接載せることは食品衛生上問題があり、
子供が食品と間違えて口に入れるおそれもあって好まし
くない。また脱酸素剤の場合は、容器内の食品がたとえ
ば炊上げたご飯のように食品が水分を含んでいる場合
は、脱酸素剤を封入した小袋を食品の上に直接載せる
と、食品の水分が小袋の中に浸み込み脱酸素剤が変質し
てその効力が失われるため使用できない。
そこで、このような問題に対処するために、容器の上蓋
の内面に脱酸素剤等を封入した小袋を接着剤により接着
する等上蓋に脱酸素剤等を固定する種々の方法が提案さ
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
最近電子レンジの普及とともに、食前に電子レンジに入
れて温めるようにした各種の容器入り食品が提供されて
いる。しかるに、脱酸素剤等を封入した小袋を容器内に
入れたまゝ食品容器を電子レンジで温めると脱酸素剤等
が破裂するおそれがあり好ましくないが、上記従来の食
品容器においては、脱酸素剤等を封入した小袋を接着剤
等により離脱不能に上蓋に固定してあるので、脱酸素剤
等の破裂を防ぐには上蓋を取外した状態で容器を電子レ
ンジで温めるほかなく、これでは炊上げご飯等の水分を
含む食品は乾燥しすぎて食品本来の旨味が失われてしま
う。したがって従来の諸提案にかかる脱酸素剤等を上蓋
に固定するタイプの食品容器は、食前に電子レンジで温
めることができない、という問題点が生じている。
よって、本発明は、上記従来技術の問題点にかんがみな
されたものであって、食品を充填した食品容器を電子レ
ンジで温める際に、上蓋を開けて脱酸素剤等の包装体内
雰囲気調整剤または調味料等食品への添加物を封入した
小袋を容易に容器外に取出した後上蓋を閉じて電子レン
ジで温めることが可能な食品容器の製造方法を提供しよ
うとするものである。
〔課題を解決する手段および作用〕
上記目的を達成するため、本発明にかかる食品容器の製
造方法は、所定のピッチでほぼ垂直下方に間歇的に給送
される上蓋形成用フィルムに対し、ミシン目を入れたポ
ケット形成用フィルムを供送することによりポケットを
形成し、このポケット内に包装体内雰囲気調整剤または
食品への添加物を封入した小袋を自重により落下させて
収納し、次いで該上蓋形成用フィルムを水平方向に給送
して容器本体の上縁部にヒートシールすることを特徴と
するものである。
本発明の製造方法によれば、一連の工程によって上蓋に
ポケットが自動的に形成されかつこのポケットに脱酸素
剤等を封入した小袋が自動的に挿入された後上蓋が容器
本体にヒートシールされる。
〔実施例〕
以下添付図面を参照して本発明の1実施例について説明
する。
第1図(a)は本発明にかかる食品容器の側面図、第1
図(b)はその平面図である。
食品容器1はプラスチック等からなる容器本体2と上蓋
3を備え、容器本体2に食品を所定のレベルまで充填し
上蓋3を容器本体2の上縁部2aにヒートシールしてなる
ものである。容器本体2はたとえばポリプロピレン、ポ
リエチレン、またはこれらの積層体、またはこれらの間
にエチレン酢酸ビニル共重合体の鹸化物をはさんだ積層
体等からなり、上蓋3はたとえば上中下の3層積層体か
らなり、上層としてはポリエステルまたはナイロン、中
層としてはエチレン酢酸ビニル共重合体の鹸化物または
アルミ泊、下層としてはポリエチレンまたはポリプロピ
レン等が用いられる。
上蓋3はその一部分3cにヒートシールしたフィルム材か
らなるポケット4を備えている。4aはポケット4の底部
シール部、4b、4bは側部シール部をそれぞれ示す。この
ポケット4内には酸化鉄等の脱酸素剤を封入した通気性
を有する小袋5が挿入されている。小袋5の挿入方向の
長さlはポケットの深さdよりも大きくなるように設定
されており、したがって小袋5の一端部はポケットの開
口縁4cから外方に突出してつまみ部5aを構成している。
つまみ部5aの突出長さは3〜25mm、好ましくは5〜20mm
に設定する。突出長さが3mm未満では小袋がつまみにく
く、また25mmを超える突出長さは不要であり、また容器
本体2の上部内端縁2dに接近しすぎるおそれもあり好ま
しくない。また小袋5はポケット4から抜取られる方向
以外のポケット4内の移動を実質的に禁止する寸法に形
成されている。
ポケット4の開口縁4cと容器本体2の対向する内部上端
縁2dとの間の間隔L1は脱酸素剤を封入した小袋5がポケ
ットから離脱して容器内容物上に落下しないような価に
設定されている。電子レンジに容器を入れる際に小袋5
を取出し易くするためにポケット4の開口縁4cは上蓋3
の開け口3dに近接して設けることが好ましい。また小袋
5の先端がヒートシールに際してヒートシール装置にか
み込まれることを防止するために、小袋5の先端と容器
本体2の内部上端縁2dとの間の間隔は3〜20mmに設定さ
れている。なお、文字、図形等の印刷部分3bはポケット
と重ならない位置に配置することが好ましい。
食品内容物を食前に暖めることにこのように構成した食
品容器1を電子レンジに入れる場合は、消費者は上蓋3
の開け口3dを開封して上蓋3を部分的に開き、脱酸素剤
を封入した小袋5のつまみ部5aをつまんで小袋5をポケ
ット4から抜出し除去する。しかる後消費者は上蓋3を
再び閉じて容器1を電子レンジに装入すればよい。
次に第2図〜第4図を参照して上記食品容器を製造する
方法の1実施例について説明する。
第2図に模式的に示す装置は本発明にかかる食品容器1
を内容物を充填した状態で自動的に製造する装置であ
る。この装置において、上蓋形成用フィルム10は矢印方
向に所定のピッチ、たとえば容器1の大きさにほぼ相当
するピッチで間歇運動を行いつつ垂直下方に移送され
る。
ポケット形成用フィルム11は停止状態においてミシン目
カット装置12によってポケット切取用のミシン目をポケ
ットの長さに対応するピッチで入れられる。
ポケット形成工程の最初の段階において、ポケット形成
用フィルム11の下端部はポケット底部ヒートシール装置
13によってヒートシールされる位置にある。
次にポケット形成用フィルム11はポケット底部ヒートシ
ール装置13により、停止状態において上蓋形成用フィル
ム10に対しポケット形成用フィルム11のポケットの底部
シール部4a(第1図)となる部分をヒートシールされ
る。
底部シール部4aがヒートシールされた後各フィルム10,1
1が停止状態にある間に脱酸素剤を封入した小袋5がガ
イド14に沿って自重により落下し、底部シール部4aに支
持されるようにして上蓋形成用フィルム10とポケット形
成用フィルム11の間に形成されるスペースに配置され
る。この状態の各フィルム10,11を第3図Aに示す。
次にフィルム10が進行すると、下端部をフィルム10にヒ
ートシールされたフィルム11もフィルム10に引張られて
進行する。フィルム11の最下方のミシン目がヒートシー
ル装置13附近に達した時進行状態においてミシン目切放
しブレーキ15が作動してフィルム11を押えると、ポケッ
ト形成用フィルム11からポケット4を形成する部分がポ
ケット4の開口縁4cとなるミシン目に沿って切取られ
る。なおこの位置は次にポケット形成用フィルム11がヒ
ートシール装置13によってヒートシールされる位置であ
る。
こうしてポケット形成用フィルム部分の底部シール部4a
において小袋5を支持した状態でフィルム10はガイド16
内を側部シール装置17に向って進行する。ガイド16は、
第4図に示す正面図から判るように、押え板部16aと側
壁部16b、16bからなる断面「コ」の字形の部分16Aとこ
れに連設された幅の狭い押え板部16Bからなるものであ
り、押え板部16Bの幅を狭くしたのは、側部シール部形
成時に側部シール装置17が押え板部16Bに跨るようにし
て作動するためである。なお20はガイド16を押えるエア
シリンダーである。
フィルム10が側部シール装置17に移送されて停止する
と、側部シール装置が作動して上蓋形成用フィルム10に
対しポケット4を形成するフィルム部分の両側部4b、4b
をヒートシールする。この状態を第3図Bに示す。
次に、このようにしてポケット4内に小袋5が挿入され
た上蓋形成用フィルム10は水平方向に移送され、容器本
体供給装置18によって供給される内容物を充填した容器
本体2に重ね合わされた後第2図(b)に示す公知の上
蓋ヒートシール装置19に移送されて、該装置19が作動し
て上蓋形成用フィルム10が容器本体2の上縁部2aにヒー
トシールされる。
このようにして上蓋形成用フィルム10が容器本体2にヒ
ートシールされた組立体はトリミング装置20に移送さ
れ、トリミング装置20が作動して上蓋形成用フィルム10
は容器本体2の外周部において切断され、食品容器1が
完成する。
〔変更例〕
上記食品容器の実施例においては、ポケット4は1つだ
け設けられているが、これに限らず、2以上設けてもよ
い。また食品の内容によってはポケットを2つ設けてそ
の中1つには脱酸素剤を封入した小袋5を挿入し、他の
1つには食品の用途に応じた乾燥剤等他の物質を封入し
た小袋を挿入するようにしてもよい。
また第5図に示すように、上蓋3の一部に凹部10を形成
し、この凹部10の底壁には多数の小孔10aを穿設する一
方凹部10の周囲にはタブ11aを有する小蓋11をヒートシ
ールし、この小蓋11の内面に脱酸素剤等を封入した小袋
5を接着するようにしてもよい。この容器1をレンジに
入れる前に、タブ11aをつまんで小蓋11を開いて取除
き、上蓋3はそのまゝ残してレンジに入れる。小孔10a
は小蓋11を閉じてある時は酸素吸収の機能を有しレンジ
に入れた時は食品の蒸気を逃がす機能を果す。この変更
例によれば、レンジに入れる際に蒸気を逃す穴を上蓋に
開ける手間が省け便利である。
また第6図に示すように、上蓋3の一部を下方に折曲げ
て小孔3eを穿設する一方、小蓋11を上蓋3との間にスペ
ースを設けるようにしてヒートシールし、この小蓋11の
内面に脱酸素剤を封入した小袋5を接着するようにして
もよい。小蓋11にはタブ11aを形成しておき、レンジに
入れる前に小蓋11のみを取外すことは第5図の変更例と
同様である。
〔発明の効果〕
本発明によれば次の諸効果が奏せられる。
本発明の製造工程によれば、上蓋形成用フィルムが垂直
下方に給送される間にポケットが形成されるので製造装
置を立型とすることができスペースを節約することがで
きる。また脱酸素剤等を封入した小袋は自重で落下する
ようにしたので小袋をポケット内に挿入するための特別
な機構を必要としない。さらに、ポケット形成用フィル
ムは容器の長さに応じたピッチではなく、ポケットの長
さに応じたピッチで切断されるように工夫してあるの
で、ポケット形成用フィルムに無駄が生じることがな
く、またポケットの両側部のヒートシールは上蓋全体の
容器へのヒートシールと別工程で行うので、ポケットの
幅も最小限に押えることができ材料を節約することがで
きる。したがって、一連の工程によって本発明の食品容
器を極めて能率的に量産することができる。
【図面の簡単な説明】
添付図面において、 第1図(a)は本発明にかかる食品容器の1実施例を示
す側面図、第1図(b)はその平面図、第2図は本発明
にかかる食品容器の製造方法の1実施例を模式的に示す
図、第3図は上蓋形成用フィルムにポケットを形成する
手順を示す図、第4図は第2図におけるガイド16の平面
図、第5図は食品容器の変更例を示す平面図および側面
図、第6図は食品容器のさらに他の変更例を示す部分断
面図である。 1…食品容器、2…容器本体、3…上蓋、4…ポケッ
ト、5…脱酸素剤を封入した小袋。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】次の工程を含む食品容器の製造方法。 (イ)ポケット形成用フィルムに切取用ミシン目を入れ
    る工程 (ロ)所定のピッチでほぼ垂直に下方に間歇的に給送さ
    れる上蓋形成用フィルムに対し該ポケット形成用フィル
    ムのポケットの底部となる部分をヒートシールする工程 (ハ)包装体内雰囲気調整剤または食品への添加物を封
    入した小袋を、前記ヒートシールされたポケットの底部
    に支持されるように該上蓋形成用フィルムと該ポケット
    形成用フィルムの間に配置する工程 (ニ)該ポケット形成用フィルムから該ポケットを形成
    するフィルム部分を前記切取用ミシン目に沿って切取る
    工程 (ホ)該上蓋形成用フィルムに対し該ポケットを形成す
    るフィルム部分の両側部をヒートシールする工程 (ヘ)該上蓋形成用フィルムを容器本体の上縁部にヒー
    トシールする工程
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