JPS60204409A - 品質保持剤収納袋付き包装体の包装方法 - Google Patents
品質保持剤収納袋付き包装体の包装方法Info
- Publication number
- JPS60204409A JPS60204409A JP5235384A JP5235384A JPS60204409A JP S60204409 A JPS60204409 A JP S60204409A JP 5235384 A JP5235384 A JP 5235384A JP 5235384 A JP5235384 A JP 5235384A JP S60204409 A JPS60204409 A JP S60204409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- bag
- preservation agent
- packaging
- quality
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は食品等における品質保持剤収納袋付き包装体の
包装方法に関するものである。
包装方法に関するものである。
（従来技術）
従来の食品、例えば乾燥麺等の包装において、被包装品
の品質を保持するための脱酸素剤、乾燥剤等の品質保持
剤を収納した袋を被包装品と一緒に別々の品物として同
封包装するようにしたものはあるが、このものは開封時
に、外装袋と共に品質保持剤収納袋をも開封し、品質保
持剤を誤って食べてしまうという危険があった。
の品質を保持するための脱酸素剤、乾燥剤等の品質保持
剤を収納した袋を被包装品と一緒に別々の品物として同
封包装するようにしたものはあるが、このものは開封時
に、外装袋と共に品質保持剤収納袋をも開封し、品質保
持剤を誤って食べてしまうという危険があった。
従って本出願人は上記危険を解消することを目的として
品質保持剤収納袋を被包装品と一緒に包装する際に、外
装袋材料である気体あるいは水蒸気を透過しないフィル
ムに、両面ヒートシール性のある通気性材料で構成され
たフィルムの左右両縁を縦方向に貼合せるとともに横方
向をも貼合せて小袋状に形成してこれに品質保持剤を充
填し、次にこの小袋が外装袋内に内装される形となるよ
うに外装フィルムを折曲げながら内容物を包被して外装
フィルム端縁を縦方向に貼合せ、しかる後前記小袋の前
後端接着部よシ離れた部分の前後端を接着して、小袋フ
ィルムをも同時に接着するようにした包装方法をさきに
開発したが、このものは小袋状部に品質保持剤を充填す
る時に、品質保持剤が小袋状部外へ飛散し、これが外装
フィルム内面等に附着して内容物に混入する慣れがあっ
た。
品質保持剤収納袋を被包装品と一緒に包装する際に、外
装袋材料である気体あるいは水蒸気を透過しないフィル
ムに、両面ヒートシール性のある通気性材料で構成され
たフィルムの左右両縁を縦方向に貼合せるとともに横方
向をも貼合せて小袋状に形成してこれに品質保持剤を充
填し、次にこの小袋が外装袋内に内装される形となるよ
うに外装フィルムを折曲げながら内容物を包被して外装
フィルム端縁を縦方向に貼合せ、しかる後前記小袋の前
後端接着部よシ離れた部分の前後端を接着して、小袋フ
ィルムをも同時に接着するようにした包装方法をさきに
開発したが、このものは小袋状部に品質保持剤を充填す
る時に、品質保持剤が小袋状部外へ飛散し、これが外装
フィルム内面等に附着して内容物に混入する慣れがあっ
た。
（目的）
本発明は包装途中において、品質保持剤が外装袋材料用
フィルム内面に附着してこれが内容物中に混入して包装
がなされたり、あるいは内容物と一緒に別々の品物とし
て同封包装した品質保持剤収納袋が外袋の開封時に一緒
に開封されて品質保持剤を誤って食べてしまう等の危険
を未然に防止し、安全にしてかつ高能率に包装し得る品
質保持剤収納袋付き包装体の包装方法を提供するにある
。
フィルム内面に附着してこれが内容物中に混入して包装
がなされたり、あるいは内容物と一緒に別々の品物とし
て同封包装した品質保持剤収納袋が外袋の開封時に一緒
に開封されて品質保持剤を誤って食べてしまう等の危険
を未然に防止し、安全にしてかつ高能率に包装し得る品
質保持剤収納袋付き包装体の包装方法を提供するにある
。
（構成）
第１図ないし第６図は本発明の方法を実施する装置の各
側を示すものであって、第１図は一般に深絞９型真空包
装と云われる包装方法の例を示すものである。上は下側
フィルムａを容器状に成形する成型装置、ｂは上側フィ
ルム、２は空気抜き孔形成装置、３は下側真空？ツクス
、４は上側真空ボックス、５は横方向カッター、６は縦
方向カッター、７は内部に脱酸素剤、乾燥剤等の品質保
持剤を封入した両面ヒートシール性のある通気性材料に
て形成した連続状小袋からなる品質保持剤収納袋、８は
カッター装置、８′ハシュー１−１９ハコンベアー、１
０はゾソンヤー装置、１１は品質保持剤ガイド部材、１
１ ａは前記ガイド部材１１下端部に形成した品質保持
剤受止部、１２はプレスパー、１３はヒーターバー、１
４はフィルムガイドローラーを示すものである。
側を示すものであって、第１図は一般に深絞９型真空包
装と云われる包装方法の例を示すものである。上は下側
フィルムａを容器状に成形する成型装置、ｂは上側フィ
ルム、２は空気抜き孔形成装置、３は下側真空？ツクス
、４は上側真空ボックス、５は横方向カッター、６は縦
方向カッター、７は内部に脱酸素剤、乾燥剤等の品質保
持剤を封入した両面ヒートシール性のある通気性材料に
て形成した連続状小袋からなる品質保持剤収納袋、８は
カッター装置、８′ハシュー１−１９ハコンベアー、１
０はゾソンヤー装置、１１は品質保持剤ガイド部材、１
１ ａは前記ガイド部材１１下端部に形成した品質保持
剤受止部、１２はプレスパー、１３はヒーターバー、１
４はフィルムガイドローラーを示すものである。
捷だ第６図は一般にピロー包装と云われる包装方法の例
を示すものであって、毀は外装袋材料用フィルムａ′を
筒状に形成する製袋器、２１は前記フィルムａ′の縦方
向の端縁を重合ソールする縦シール装置、２２は内容物
２３ヲ供給する供給コアベアー、２４はドッグ／−ルカ
ノト装置、２５は内部に脱ぽ素剤、乾燥剤等の品質保持
剤を封入した両面ヒートシール性のある通気性材料にて
形成した連続状小袋から彦る品質保持剤収納袋用フィル
ムａ′にヒートシールするためのヒート７−ル装置であ
る。
を示すものであって、毀は外装袋材料用フィルムａ′を
筒状に形成する製袋器、２１は前記フィルムａ′の縦方
向の端縁を重合ソールする縦シール装置、２２は内容物
２３ヲ供給する供給コアベアー、２４はドッグ／−ルカ
ノト装置、２５は内部に脱ぽ素剤、乾燥剤等の品質保持
剤を封入した両面ヒートシール性のある通気性材料にて
形成した連続状小袋から彦る品質保持剤収納袋用フィル
ムａ′にヒートシールするためのヒート７−ル装置であ
る。
なお本発明の外装袋に用いられるフィルム状の基材は、
例えばポリ塩化ピニリデンコート二軸延伸ナイロンとポ
リエチレン、ポリ塩化ビニリデンコートニ軸延伸ポリエ
ステルとポ１）エチレン等のような積層フィルムからな
り、ある程度のガスバリヤ−性、或いは水蒸気ノＺ Ｉ
Ｊキャーを有し、かつ包装機械適性の良好なものが使用
され、捷た小袋フィルムは不織布と穴あきポ１ノエチレ
ンフイルムとの組合せ、穴あき７ＩＣＶＩＪ ７’ロビ
レンと紙または不織布と穴あきポリエチレンとの組合せ
によるフィルム状包装材料が用いられる。
例えばポリ塩化ピニリデンコート二軸延伸ナイロンとポ
リエチレン、ポリ塩化ビニリデンコートニ軸延伸ポリエ
ステルとポ１）エチレン等のような積層フィルムからな
り、ある程度のガスバリヤ−性、或いは水蒸気ノＺ Ｉ
Ｊキャーを有し、かつ包装機械適性の良好なものが使用
され、捷た小袋フィルムは不織布と穴あきポ１ノエチレ
ンフイルムとの組合せ、穴あき７ＩＣＶＩＪ ７’ロビ
レンと紙または不織布と穴あきポリエチレンとの組合せ
によるフィルム状包装材料が用いられる。
（作用）
第１〜４図の深絞シ型真空包装について説明すると、下
側フィルムａは長手方向に間歇移送される間に成形装置
↓により容器状に成形され、空気抜き孔形成装置２によ
り所定個所に空気抜き孔を形成され、容器状部に内容物
２３を収納される。また内部に品質保持剤を封入した連
続状小袋からなる品質保持剤収納袋７はカッター装置８
により各小袋７′にカットされ、シュート８′からコン
ベアー９に移され、さらに上側フィルムｂに沿って配設
されたガイド部材１１内にプツンヤー装置１０によって
挿入され、第３図示の如く前記ガイド部材１１下端の受
止部１１ ａにて受止められたところを前記上側フィル
ムｂの移動に同期して所定のタイミングをもって作動す
るプレスパ−１２によシ前記上側フィルムｂの内側面側
に押付けられ、ヒーター” −１３との間で挟圧されて
第４図示の如く一体にヒートシールされ、上側フィルム
上側に接着し、さらに後段の上、下真空ボックス３．４
側に移送されて、周知の手段にて前記上、下真空がツク
ス３，４により品質保持剤収納袋付き包装体（包装完成
品）旦に形成されるものである。
側フィルムａは長手方向に間歇移送される間に成形装置
↓により容器状に成形され、空気抜き孔形成装置２によ
り所定個所に空気抜き孔を形成され、容器状部に内容物
２３を収納される。また内部に品質保持剤を封入した連
続状小袋からなる品質保持剤収納袋７はカッター装置８
により各小袋７′にカットされ、シュート８′からコン
ベアー９に移され、さらに上側フィルムｂに沿って配設
されたガイド部材１１内にプツンヤー装置１０によって
挿入され、第３図示の如く前記ガイド部材１１下端の受
止部１１ ａにて受止められたところを前記上側フィル
ムｂの移動に同期して所定のタイミングをもって作動す
るプレスパ−１２によシ前記上側フィルムｂの内側面側
に押付けられ、ヒーター” −１３との間で挟圧されて
第４図示の如く一体にヒートシールされ、上側フィルム
上側に接着し、さらに後段の上、下真空ボックス３．４
側に移送されて、周知の手段にて前記上、下真空がツク
ス３，４により品質保持剤収納袋付き包装体（包装完成
品）旦に形成されるものである。
また第５図のピロー包装について説明すると外装袋材料
用フィルムａ′は製袋器毀により連続的に筒状に形成さ
れ、その縦方向の端縁部を縦７−ル装置２１によシ一体
に重合シールされ筒状体とされるとともにその内部に内
容物２３を供給コンベアー２２にて供給されるものであ
るが、この際、前記製袋器毀の前方所定位置に配設され
たロータリー型カッター装置２５により品質保持剤収納
袋７は各小袋７′にカットされ、さらにロータリー型の
ヒート／−ル装置２６により外装袋材料用フィルムａ′
の内側面に一体にヒートシールされてから前記製袋器孜
により、筒状に形成されるようになっているものである
。また前記品質保持剤収納袋７を内装した状態で内容物
２３を収納した筒状の外装袋材料用フィルムａ′はトッ
プシールカット装置２４によってンールカットされて品
質保持剤収納袋付き包装体（包装完成品）Ｐ、′に包装
されるものである。
用フィルムａ′は製袋器毀により連続的に筒状に形成さ
れ、その縦方向の端縁部を縦７−ル装置２１によシ一体
に重合シールされ筒状体とされるとともにその内部に内
容物２３を供給コンベアー２２にて供給されるものであ
るが、この際、前記製袋器毀の前方所定位置に配設され
たロータリー型カッター装置２５により品質保持剤収納
袋７は各小袋７′にカットされ、さらにロータリー型の
ヒート／−ル装置２６により外装袋材料用フィルムａ′
の内側面に一体にヒートシールされてから前記製袋器孜
により、筒状に形成されるようになっているものである
。また前記品質保持剤収納袋７を内装した状態で内容物
２３を収納した筒状の外装袋材料用フィルムａ′はトッ
プシールカット装置２４によってンールカットされて品
質保持剤収納袋付き包装体（包装完成品）Ｐ、′に包装
されるものである。
（効果）
本発明によれば品質保持剤を収納した小袋付きの包装体
を製造するに際し、前記品質保持剤をあらかじめ両面ヒ
ートシール性のある通気性材料で連続小袋状からなる品
質保持剤収納袋に形成しておき、これを外装袋材料用フ
ィルムの内側面に一体にヒートシールしながら包装する
ようにしたものであるから、従来の被包装品と別個に同
封するもののように誤って品質保持剤を食べてしまう惧
れもなく、捷た包装途中において、品質保持剤が浮遊し
て外装袋材料用フィルムの内面に耐着してこれが内容物
に混入して包装がなされるような惧れは全くなく、安全
かつ高能率に包装を行うことができる特長がある。
を製造するに際し、前記品質保持剤をあらかじめ両面ヒ
ートシール性のある通気性材料で連続小袋状からなる品
質保持剤収納袋に形成しておき、これを外装袋材料用フ
ィルムの内側面に一体にヒートシールしながら包装する
ようにしたものであるから、従来の被包装品と別個に同
封するもののように誤って品質保持剤を食べてしまう惧
れもなく、捷た包装途中において、品質保持剤が浮遊し
て外装袋材料用フィルムの内面に耐着してこれが内容物
に混入して包装がなされるような惧れは全くなく、安全
かつ高能率に包装を行うことができる特長がある。
図は本発明の方法を実施する装置の一例を示すもので、
第１図は全体正面図、第２図は要部の一部拡大斜視図、
第３図は品質保持剤収納袋が外装袋材料用フィルムに接
着される以前の一部拡大横断平面図、第４図は同接着後
の一部拡大横断平面図、第５図は包装完成品の斜視図、
第６図は他の実施例の全体正面図、第７図は同包装完成
品の斜視図である。 １・・・成形装置、 ２・・空気抜き孔形成装置、３
・下側真空ビソクス、 ４・・・上側真空ボックス、
５・・横方向カッター、 ６・縦方向カッター、 ７・
・品質保持剤収納袋、 ７′・・小袋、８・・カッター
装置、 ８′・シュート、 ９・・コンベアー、１０・
フ０ツシャー装置、１１・・・品質保持剤ガイド部材、
１１ ａ・品質保持剤収納袋ｂ１１２・・フ０レスバ
ー、１３・・ヒーターノ＜−１１４・・フィルムガイド
ローラー、孜 ・製袋器、２１・・縦７−ル装置、２２
・・供給コンベアー、２３・内容物、 ２４・・トップ
シールカット装置、２５・ロータリー型カッター１ｔｉ
ｔ、２６・＝ヒートシール装置、ａ・・・下側フィルム
、ｂ・・・上狽１］フィルム、ａ′・・外装袋材料用フ
ィルム、Ｐ 、 Ｐ’ ・包装完成品０ 特許出願人 大森機械工業株式会社
第１図は全体正面図、第２図は要部の一部拡大斜視図、
第３図は品質保持剤収納袋が外装袋材料用フィルムに接
着される以前の一部拡大横断平面図、第４図は同接着後
の一部拡大横断平面図、第５図は包装完成品の斜視図、
第６図は他の実施例の全体正面図、第７図は同包装完成
品の斜視図である。 １・・・成形装置、 ２・・空気抜き孔形成装置、３
・下側真空ビソクス、 ４・・・上側真空ボックス、
５・・横方向カッター、 ６・縦方向カッター、 ７・
・品質保持剤収納袋、 ７′・・小袋、８・・カッター
装置、 ８′・シュート、 ９・・コンベアー、１０・
フ０ツシャー装置、１１・・・品質保持剤ガイド部材、
１１ ａ・品質保持剤収納袋ｂ１１２・・フ０レスバ
ー、１３・・ヒーターノ＜−１１４・・フィルムガイド
ローラー、孜 ・製袋器、２１・・縦７−ル装置、２２
・・供給コンベアー、２３・内容物、 ２４・・トップ
シールカット装置、２５・ロータリー型カッター１ｔｉ
ｔ、２６・＝ヒートシール装置、ａ・・・下側フィルム
、ｂ・・・上狽１］フィルム、ａ′・・外装袋材料用フ
ィルム、Ｐ 、 Ｐ’ ・包装完成品０ 特許出願人 大森機械工業株式会社
Claims (1)
- 気体あるいは水蒸気を透過しない帯状の外装袋材料用フ
ィルムを一定方向に移送するとともに前記外装袋材料用
フィルムの内面に対してあらかじめ両面ヒートシール性
のある通気性材料をもって小袋状に包装した品質保持剤
収納袋を供給し、該品質保持剤収納袋を前記外装袋材料
フィルムと一体にヒートシールせしめた後、該品質保持
剤収納袋が内側に内装されるようにして前記外装袋材料
フィルムを所要の包装体に形成してなる品質保持剤収納
袋付き包装体の包装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5235384A JPS60204409A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 品質保持剤収納袋付き包装体の包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5235384A JPS60204409A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 品質保持剤収納袋付き包装体の包装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60204409A true JPS60204409A (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=12912442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5235384A Pending JPS60204409A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 品質保持剤収納袋付き包装体の包装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60204409A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62168838A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-25 | フジモリ産業株式会社 | 包装体内に内容物の変質防止剤等の副装物を装填する方法 |
| JPH02233307A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 食品類包装方法および装置 |
| KR100370713B1 (ko) * | 2000-01-24 | 2003-02-05 | 주식회사 샤니 | 식품과 판촉물을 함께 포장하는 포장장치 및 포장방법 |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP5235384A patent/JPS60204409A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62168838A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-25 | フジモリ産業株式会社 | 包装体内に内容物の変質防止剤等の副装物を装填する方法 |
| JPH02233307A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 食品類包装方法および装置 |
| KR100370713B1 (ko) * | 2000-01-24 | 2003-02-05 | 주식회사 샤니 | 식품과 판촉물을 함께 포장하는 포장장치 및 포장방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3667593A (en) | Flowable dunnage apparatus and method of packaging with flowable and compliable inflated dunnage material | |
| US4256256A (en) | Multiple compartment pouch and method of making same | |
| EP0755875B1 (en) | Manufacturing process of packages | |
| JP2002510587A (ja) | 肉区画内の酸素レベルを大幅に低減した改良型大気パッケージ | |
| JP2000507453A (ja) | 雰囲気が改質されたパッケージ | |
| EP0361711A2 (en) | Vacuum package with smooth surface and method of making same | |
| JP2926724B2 (ja) | 酸素吸収体収納袋及びその切断方法 | |
| JPS60204409A (ja) | 品質保持剤収納袋付き包装体の包装方法 | |
| US6854490B2 (en) | Flexible pouch with self-contained straw and method of forming | |
| JPS6045171A (ja) | 品質保持剤収納袋及びその包装方法 | |
| JP2002308293A (ja) | 青果物入り包装袋 | |
| WO1992022474A1 (en) | Improvements relating to the packaging of tea | |
| JPH0647827Y2 (ja) | 二層袋 | |
| JPH05162708A (ja) | 青果物の包装方法 | |
| JPS638631Y2 (ja) | ||
| JP2760014B2 (ja) | 食品類包装方法および装置 | |
| JPH01294465A (ja) | 包装体及びその製造方法 | |
| JPH04327121A (ja) | たわみ性バッグ形式の包装容器および食品を包装する方法 | |
| JPH0977130A (ja) | 保存剤収容体、内容物包装体及びその製造方法 | |
| JPH0414386Y2 (ja) | ||
| JPS62235020A (ja) | 包装袋への品質保持剤袋の固定方法 | |
| JPH0245183Y2 (ja) | ||
| JPS58112973A (ja) | 包装方法 | |
| JPS60204410A (ja) | 製袋充填機 | |
| KR100241113B1 (ko) | 포장체의 제조방법 |