JPH072389U - 油圧駆動ウィンチの制御装置 - Google Patents

油圧駆動ウィンチの制御装置

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JPH072389U
JPH072389U JP3244893U JP3244893U JPH072389U JP H072389 U JPH072389 U JP H072389U JP 3244893 U JP3244893 U JP 3244893U JP 3244893 U JP3244893 U JP 3244893U JP H072389 U JPH072389 U JP H072389U
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JP
Japan
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brake
clutch
winch
switching valve
valve
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JP3244893U
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幸雄 小泉
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウィンチ駆動状態と停止状態との間の切換わ
り時に、ブレーキとクラッチの動作タイミングのずれに
よる吊り荷の不測の落下を防止する。 【構成】 作業切換弁21により、ウィンチ停止、ウィ
ンチ駆動、フリーフォールの三つの状態を選択しうるよ
うに構成し、かつ、作業切換弁21とクラッチ12を結
ぶクラッチ回路13、および作業切換弁21とブレーキ
14を結ぶブレーキ回路15にそれぞれ逆止弁付き絞り
弁33,34を設け、同絞り弁33,34により、ウィ
ンチ駆動状態からウィンチ停止状態への切換わり時には
クラッチ12から作業切換弁21に向かう油の流れを絞
り、ウィンチ停止状態からウィンチ駆動状態への切換わ
り時には作業切換弁21からブレーキ14に向かう油の
流れを絞るようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はクラッチとネガティブブレーキをオン・オフ制御してウィンチドラム の停止、巻上/巻下駆動、フリーフォールの各状態を選択する油圧駆動ウィンチ の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、1個の切換弁のレバー操作によってウィンチの停止、駆動、フリーフォ ールの三つの状態を簡単に選択できるようにしたものが種々知られている。
【0003】 この従来技術においては、手動またはスイッチ操作によって切換わる主切換弁 と、モータ駆動時に中立位置から作業位置に切換わるパイロット切換弁とによっ て作業切換弁を構成し、この作業切換弁の作用により、 クラッチオフ・ブレーキオンのウィンチ停止状態、 クラッチオン・ブレーキオフのウィンチ駆動状態、 クラッチオフ・ブレーキオフのフリーフォール状態 の各状態を選択しうるように構成している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、この従来技術によると、ウィンチ停止/駆動の切換時におけるブレ ーキとクラッチの動作タイミングについて何の補償もないため、この動作タイミ ングのずれ、すなわち、 (イ)ウィンチ駆動状態から停止状態への切換時に、クラッチオフ後にブレー キオンとなり、 (ロ)ウィンチ停止状態から駆動状態への切換時に、ブレーキオフ後にクラッ チオンとなる という事態が生じ、これによりウィンチドラムが一時的にフリーとなって吊り 荷の不測の落下(ずり落ち)が発生するおそれがあった。
【0005】 そこで本考案は、このようなブレーキとクラッチの動作タイミングのずれによ る吊り荷の不測の落下を防止することができる油圧駆動ウィンチの制御装置を提 供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、次の構成を具備するものである。
【0007】 (I) 油圧モータによって駆動されるウィンチドラムと、上記油圧モータを制 御するモータ制御弁と、油圧モータの回転力を上記ウィンチドラムに伝えるクラ ッチと、ウィンチドラムを制動するネガティブブレーキと、これらクラッチおよ びブレーキの作動を制御する作業切換弁とを備えていること。
【0008】 (II) 上記作業切換弁は、クラッチオフ・ブレーキオンのウィンチ停止状態と 、クラッチオン・ブレーキオフのウィンチ駆動状態と、クラッチオフ・ブレーキ オフのフリーフォール状態の三つの状態に切換わり作動するように構成されてい ること。
【0009】 (III) 上記作業切換弁とクラッチとを結ぶクラッチ回路に、ウィンチ駆動状 態からウィンチ停止状態への切換わり時にクラッチから作業切換弁に向かう油の 流れのみを絞る逆止弁付き絞り弁が設けられていること。
【0010】 (IV) 上記作業切換弁とブレーキとを結ぶブレーキ回路に、ウィンチ停止状態 からウィンチ駆動状態への切換わり時に作業切換弁からブレーキに向かう油の流 れのみを絞る逆止弁付き絞り弁が設けられていること。
【0011】
【作用】
上記構成によると、 (a)ウィンチ駆動状態から停止状態への切換わり時には、クラッチ回路の逆 止弁付き絞り弁により、クラッチから作業切換弁(タンク)に向かう油の流れが 絞られるため、このような絞り作用を受けないブレーキが先にオンとなり、その 後にクラッチがオフとなる。
【0012】 (b)ウィンチ停止状態から駆動状態への切換わり時には、作業切換弁からブ レーキに向かう油の流れが絞られ、作業切換弁からクラッチに向かう油の流れは 絞られないため、クラッチオン後にブレーキオフとなる。
【0013】 このため、ウィンチ駆動/停止の切換わり時に吊り荷の不測の落下が起こるお それがなくなる。
【0014】
【実施例】
本考案の実施例を図1〜図3によって説明する。
【0015】 図1において、1は主油圧ポンプで、同ポンプ1およびタンク2と、ウィンチ 駆動用油圧モータ(以下、単にモータという)3の両側駆動回路4,5とがモー タ制御弁6を介して接続されている。
【0016】 7はカウンタバランス弁、8は主リリーフ弁である。
【0017】 モータ制御弁6は、レバー操作によって巻上位置6aと中立位置6bと巻下位 置6cとの間で切換えられ、モータ3が、同制御弁6の巻上位置6aで巻上回転 、巻下位置6cで巻下回転を行い、中立位置6bで停止する。
【0018】 モータ3の出力軸には減速装置9を介してドラム軸10が連結され、このドラ ム軸10にウィンチドラム(以下、単にドラムという)11が取付けられている 。
【0019】 12はクラッチ(クラッチシリンダ)で、クラッチ回路13を介した圧油の給 排作用によってオン・オフ制御され、同クラッチオンでドラム軸10とドラム1 1とが連結され、オフで切り離される。
【0020】 14はネガティブブレーキ(ブレーキシリンダ)で、通常はバネ力によってブ レーキオン状態にあり、ブレーキ回路15を通して圧油が供給されたときにブレ ーキオフとなる。
【0021】 16はポジティブブレーキ(ブレーキシリンダ)で、ペダル17の踏み込み操 作によりマスタシリンダ18を介して圧油が供給されたときにブレーキオンとな る。19は同ブレーキ16用のオイルリザーバである。
【0022】 20は補助油圧ポンプで、同ポンプ20とクラッチ回路13およびブレーキ回 路15との間に作業切換弁21が設けられている。
【0023】 この作業切換弁21は、クラッチ回路13およびブレーキ回路15に対する圧 油の給排を制御する二位置電磁切換式の主切換弁22と、パイロット切換弁23 と、補助油圧ポンプ20とアキュムレータ24とを接続するアキュムレータ回路 25と、このアキュムレータ回路25と主切換弁22とを接続する圧油供給回路 26と、同切換弁22をタンク2に接続する圧油排出回路27と、両切換弁22 ,23同士を接続する接続回路28とから成っている。
【0024】 主切換弁22は、第1の位置(駆動・停止位置)22aと第2の位置(フリー フォール位置)22bとを備え、スイッチ29がオフのときは図示のように第1 の位置22aに、同スイッチオンで第2の位置22bにそれぞれセットされる。
【0025】 30は電源としてのバッテリーである。
【0026】 この主切換弁22の第1の位置22aでは、クラッチ回路13およびブレーキ 回路15が接続回路28に連通し、第2の位置22bではブレーキ回路15が圧 油供給回路24に、クラッチ回路13が圧油排出回路26にそれぞれ連通する。
【0027】 一方、パイロット切換弁23は、両側駆動位置23a,23cと中立位置23 bとを備え、モータ3の両側駆動回路4,5からパイロット回路31,32を介 して導かれるパイロット圧によって中立位置23bから駆動位置23aまたは2 3cに切換わる。
【0028】 このパイロット切換弁23の中立位置23bでは、アキュムレータ回路25が アキュムレータ24に、接続回路28がタンク2にそれぞれ連通する。一方、両 側駆動位置23a,23cでは、アキュムレータ回路25がアキュムレータ24 と接続回路28とに連通する。
【0029】 なお、アキュムレータ24は、パイロット切換弁23がどの位置にあってもア キュムレータ回路25を介して補助油圧ポンプ20に接続され、このポンプ20 からアキュムレータ24に圧油が供給されて蓄圧される。従って、クラッチ12 およびブレーキ14は、このアキュムレータ24を圧油源として作動する。
【0030】 また、クラッチ回路13およびブレーキ回路15には、それぞれ逆止弁付き絞 り弁(以下、通称に従ってスローリターン弁という)33,34が設けられてい る。
【0031】 このうち、クラッチ回路13のスローリターン弁(以下、第1スローリターン 弁という)33は、クラッチ12から作業切換弁21(主切換弁22)に向かう 油の流れを絞り、これと逆向きの流れは自由流れとなるように構成されている。
【0032】 一方、ブレーキ回路15のスローリターン弁(以下、第2スローリターン弁と いう)34は、作業切換弁21(主切換弁22)からネガティブブレーキ14に 向かう油の流れを絞り、これと逆向きの流れは自由流れとなるように構成されて いる。
【0033】 次に作用を説明する。
【0034】 (イ)ウィンチ停止時 このとき、モータ制御弁6は中立位置6bにセットされ、モータ3は停止して いる。
【0035】 一方、作業切換弁21の主切換弁22は第1の位置22aにセットされる。
【0036】 この状態では、パイロット切換弁23はパイロット圧を供給されないため中立 位置23bにある。
【0037】 従って、アキュムレータ24からの圧油はクラッチ12およびネガティブブレ ーキ14のいずれにも供給されないため、クラッチオフ・ブレーキオンの状態と なり、ドラム11は停止状態に保持される。
【0038】 (ロ)ウィンチ駆動時(巻上/巻下時) ウィンチ駆動時には、モータ制御弁6が巻上位置6aまたは巻下位置6cにセ ットされる。このとき、作業切換弁21の主切換弁22は第1の位置22aのま まとされる。
【0039】 巻上時を例にとると、巻上操作によって主油圧ポンプ1からの圧油がモータ3 に流入しようとするが、当初はネガティブブレーキ14がオンとなってドラム1 1が停止しているため、モータ3も停止したままとなる。
【0040】 この状態で、モータ3の吸込側の圧力が次第に上昇し、所定値に達すると、カ ウンタバランス弁7が開かれる一方で、パイロット切換弁23が図右側の駆動位 置23cに切換えられる。
【0041】 これにより、アキュムレータ24からの圧油がパイロット切換弁23、接続回 路28、クラッチ回路13、ブレーキ回路15を介してクラッチ12およびネガ ティブブレーキ14に供給され、クラッチオン・ブレーキオフとなるため、ドラ ム11が巻上回転し、吊り荷が巻上げられる。
【0042】 その後、モータ制御弁6が中立位置6bに戻されると、モータ3が停止すると ともに、パイロット切換弁23がパイロット圧の消滅によって中立位置23bに 戻る。このため、クラッチ12およびネガティブブレーキ14がともにタンク2 に連通し、クラッチオフ・ブレーキオンとなってドラム11が停止保持される。
【0043】 (ハ)フリーフォール時 この場合は、主切換弁22が第2の位置22bに切換えられる。
【0044】 この状態では、クラッチ回路13がタンク2に、ブレーキ回路15がアキュム レータ24にそれぞれ連通し、クラッチオフ・ブレーキオフとなるため、吊り荷 のフリーフォールが行われる。
【0045】 なお、このときモータ制御弁6がどの位置にあっても(モータ3が回転してい ても停止していても)、クラッチオフによってドラム11がドラム軸10に対し てフリーとなるため、モータ制御弁6の操作に関係なくフリーフォールが行われ る。
【0046】 このように、ウィンチの駆動、停止、フリーフォールの三つの状態を主切換弁 22の二位置22a,22b間での切換操作のみによって簡単に選択することが できる。
【0047】 一方、上記(イ)のウィンチ停止状態と(ロ)のウィンチ駆動状態との間での 切換わり時に、次のような作用が行われる。
【0048】 (I) ウィンチ駆動状態から停止状態(クラッチオン・ブレーキオフの状態か らクラッチオフ・ブレーキオンの状態)への切換わり時 この場合、図2に示すようにクラッチ12から作業切換弁21(タンク2)に 向かう油の流れは第1スローリターン弁33によって絞られる。一方、ブレーキ 14から作業切換弁21に向かう油の流れは、第2スローリターン弁34を自由 流れで通過する。
【0049】 このため、先にブレーキ14がオンとなり、その後にクラッチ12がオフとな る。
【0050】 (II) ウィンチ停止状態から駆動状態(クラッチオフ・ブレーキオンの状態か らクラッチオン・ブレーキオフの状態)への切換わり時 このときには、上記と逆に、図3に示すように作業切換弁21からブレーキ1 4に向かう油の流れが第2スローリターン弁34によって絞られ、クラッチ12 に向かう油の流れは絞られないため、クラッチオン後にブレーキオフとなる。
【0051】 このため、ウィンチ駆動/停止の切換わり時に、吊り荷が一時的にフリーとな ってずり落ちるおそれがなくなり、安全に作業することができる。
【0052】 他の実施例 作業切換弁21の主切換弁22は、上記実施例で挙げた電磁切換弁に限ら ず、手動式のものを用いても良い。
【0053】 モータ制御弁6についてもパイロット式または電磁式のものを用いてもよ い。
【0054】 上記実施例では、モータ駆動回路4,5の圧力を取出してパイロット切換 弁23を切換えるようにしたが、モータ制御弁6をパイロット式とし、同制御弁 6を切換操作するリモコン弁の二次圧によってパイロット切換弁23を切換える ようにしてもよい。
【0055】
【考案の効果】
上記のように本考案によるときは、作業切換弁とクラッチを結ぶクラッチ回路 、および作業切換弁とブレーキを結ぶブレーキ回路にそれぞれ逆止弁付き絞り弁 を設け、ウィンチ駆動状態からウィンチ停止状態への切換わり時にはクラッチか ら作業切換弁に向かう油の流れを絞ってブレーキオンの後クラッチオフとし、逆 にウィンチ停止状態からウィンチ駆動状態への切換わり時には作業切換弁からブ レーキに向かう油の流れを絞ってクラッチオン後にブレーキオフとするように構 成したから、ウィンチ駆動/停止の切換わり時に吊り荷を現位置に確実に保持し 、吊り荷の不測の落下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例にかかる制御装置の回路構成図
である。
【図2】同装置のウィンチ駆動状態から停止状態への切
換わり時の作用を説明するための回路図である。
【図3】同装置のうち停止状態から駆動状態への切換わ
り時の作用を説明するための回路図である。
【符号の説明】
1 主油圧ポンプ 3 ウィンチ駆動用油圧モータ 6 モータ制御弁 11 ウィンチドラム 12 クラッチ(クラッチシリンダ) 13 クラッチ回路 14 ネガティブブレーキ(ブレーキシリンダ) 15 ブレーキ回路 20 補助油圧ポンプ 24 クラッチ、ブレーキの圧油源としてのアキュムレ
ータ 21 作業切換弁 22 作業切換弁を構成する主切換弁 23 同パイロット切換弁 33,34 逆止弁付き絞り弁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の構成を具備することを特徴とする油
    圧駆動ウィンチの制御装置。 (I) 油圧モータによって駆動されるウィンチドラム
    と、上記油圧モータを制御するモータ制御弁と、油圧モ
    ータの回転力を上記ウィンチドラムに伝えるクラッチ
    と、ウィンチドラムを制動するネガティブブレーキと、
    これらクラッチおよびブレーキの作動を制御する作業切
    換弁とを備えていること。 (II) 上記作業切換弁は、クラッチオフ・ブレーキオン
    のウィンチ停止状態と、クラッチオン・ブレーキオフの
    ウィンチ駆動状態と、クラッチオフ・ブレーキオフのフ
    リーフォール状態の三つの状態に切換わり作動するよう
    に構成されていること。 (III) 上記作業切換弁とクラッチとを結ぶクラッチ回
    路に、ウィンチ駆動状態からウィンチ停止状態への切換
    わり時にクラッチから作業切換弁に向かう油の流れのみ
    を絞る逆止弁付き絞り弁が設けられていること。 (IV) 上記作業切換弁とブレーキとを結ぶブレーキ回路
    に、ウィンチ停止状態からウィンチ駆動状態への切換わ
    り時に作業切換弁からブレーキに向かう油の流れのみを
    絞る逆止弁付き絞り弁が設けられていること。
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