JPH0130477Y2 - - Google Patents

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JPH0130477Y2
JPH0130477Y2 JP16669484U JP16669484U JPH0130477Y2 JP H0130477 Y2 JPH0130477 Y2 JP H0130477Y2 JP 16669484 U JP16669484 U JP 16669484U JP 16669484 U JP16669484 U JP 16669484U JP H0130477 Y2 JPH0130477 Y2 JP H0130477Y2
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clutch
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ウインチの回転を制御するクラツチ
と、ウインチを停止させるネガブレーキとを連動
させる油圧制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種装置としては、特願昭58−160974
号(特開昭60−52497号)に示すものがある。
これは、ウインチのクラツチシリンダとネガブ
レーキシリンダの回路を作業切換弁の下流側で合
流させ、その合流部と作業切換弁との間に1個の
絞りを設けたものであり、この絞りによつて、ネ
ガブレーキシリンダから流出する圧油の一部をク
ラツチシリンダに供給することで、ウインチドラ
ムに対するトータルの保持力すなわちネガブレー
キとクラツチの合計の保持力を一定にして、吊荷
の一瞬の降下を防止するものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記の従来技術は、ウインチを
停止させる時のネガブレーキとクラツチのタイミ
ングを合流部と作業切換弁との間に設けた1個の
絞りだけで行なうものであるから、ウインチを駆
動させる時も全く同じタイミングとなり、そのた
めに作業切換弁を操作してから吊荷が動き出すま
で時間的なタイムラグを生じ、巻上、巻下の操作
性を悪くするという問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本考案は上述の問題点を解決するため
に次のような手段を採つた。
すなわち、ウインチのネガブレーキシリンダに
接続された下流側ブレーキ回路と、ウインチの回
路圧によつて切換えられるブレーキ制御弁と、こ
のブレーキ制御弁が切換位置にある時に前記下流
側ブレーキ回路に接続させられる補助回路と、ウ
インチのクラツチシリンダに接続されたクラツチ
回路と、前記補助回路とクラツチ回路を油圧源と
タンクに切換自在に接続する作業切換弁と、を備
えたウインチの油圧制御装置において、前記作業
切換弁内でクラツチ回路と補助回路とを合流さ
せ、中立位置でその合流部とタンクとの間に第1
絞りを形成し、切換位置でその合流部と油圧源と
の間に第2絞りを形成した。
〔作用〕
この手段によれば、作業切換弁に設ける第1絞
りと第2絞りの開口面積を加減することで、ネガ
ブレーキとクラツチのタイミングを駆動時、停止
時の各々について調整することができるので、必
要に応じてネガブレーキとクラツチのタイミング
を変更できる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
基いて説明する。
第1図は1個のウインチモータで2個のウイン
チドラムを駆動する場合の油圧制御回路を示すも
のであり、1は油圧ポンプで、同ポンプ1に巻上
レバー2によつて切換えられる巻方向切換弁3を
介してウインチモータ6に圧油を供給、排出する
ウインチ回路4,5が接続されている。7はカウ
ンタバランス弁、8はタンクである。ウインチモ
ータ6には減速装置9a,9bを介してドラム軸
10a,10bが連結され、このドラム軸にウイ
ンチドラム11a,11bが回動自在に支持され
ている。
12a,12bはネガブレーキ、13a,13
bは同ブレーキのシリンダに接続された下流側ブ
レーキ回路、14a,14bはブレーキ制御弁、
15a,15bは上流側ブレーキ回路、16a,
16bはクラツチ、17a,17bは同クラツチ
のシリンダに接続されたクラツチ回路、18a,
18bは、前記ブレーキ制御弁14a,14bが
図中右または左位置にある時に下流側ブレーキ回
路13a,13bに接続する補助回路である。
前記ブレーキ制御弁14a,14bは、下流側
ブレーキ回路13a,13bを上流側ブレーキ回
路15a,15bと、補助回路18a,18bと
に切換自在に接続するもので、前記ウインチ回路
4,5からパイロツト回路24a,24bにより
導出されるパイロツト圧によつて切換えられる。
19a,19bは作業切換弁で、クラツチレバ
ー23a,23bによつて切換えられ、前記クラ
ツチ回路17a,17bと補助回路18a,18
bを制御用油圧源25とタンク8に切換自在に接
続する。作業切換弁19a,19bは、その中立
位置と右切換位置とに、クラツチ回路17a,1
7bと補助回路18a,18bを合流させる合流
部20a,20bを有し、中立位置の合流部20
a,20bとタンク8との間に第1絞り21a,
21bを形成すると共に、右切換位置の合流部2
0a,20bと油圧源25との間に第2絞り22
a,22bを形成する。
なお、図において、26は油圧源25の吐出側
に接続したアキユムレータ、27はアキユムレー
タ26の蓄圧力によつて開弁するアンロード弁、
28は油圧源25の吐出側に設けられる逆止弁で
ある。また、第2図は第1図のバルブ装置Aの横
断面図であり、第3図は第2図のア−ア線断面図
である。
次に、この構成からなる本考案の一実施例の作
動を第1図に基いて説明する。
まず、図示の状態では、各ネガブレーキ12
a,12bおよび各クラツチ16a,16bの
シリンダがタンク8に連通され、各ネガブレー
キ12a,12bが働き、各クラツチ16a,
16bが解放された状態にあり、各ウインチド
ラム11a,11bは各ネガブレーキ12a,
12bによつて保持されている。
今、巻方向切換弁3を中立位置に保持したま
まで、作業切換弁19aを右位置に切換える
と、油圧源25からの圧油が第2絞り22a、
合流部20a、クラツチ回路17aを経てクラ
ツチ16aのシリンダに供給され、同クラツチ
16aが作動され、ウインチドラム11aがド
ラム軸10aに連結される。このとき、巻方向
切換弁3が中立位置にあるため、ウインチモー
タ6は停止しており、かつ、ブレーキ制御弁1
4aは中立位置にあり、ネガブレーキ12aの
シリンダはタンク8に連通されており、ネガブ
レーキ12aはばね力により作動され、同ブレ
ーキ12aによりウインチドラム11aは保持
されている。従つて、前記クラツチ16aが作
動しても、ウインチドラム11aが回転するこ
とはない。
その後、前記作業切換弁19aを右位置に切
換えたままで、巻方向切換弁3を巻上または巻
下位置に切換えると、油圧ポンプ1の吐出油が
ウインチ回路5または4を経てウインチモータ
6に導かれ、これに伴なつてパイロツト回路2
4a,24bの圧力差によりブレーキ制御弁1
4aが左または右位置に切換えられる。このた
め、前記油圧源25からの圧油が作業切換弁1
9aの合流部20aから補助回路18a、ブレ
ーキ制御弁14a、下流側ブレーキ回路13a
を経てネガブレーキ12aのシリンダに供給さ
れ、同ネガブレーキ12aが解放され、よつ
て、ウインチドラム11aが回転可能となり、
ウインチモータ6の回転力が減速装置9a、ド
ラム軸10a、クラツチ16aを介してウイン
チドラム11aに伝達されて同ドラム11aが
巻上または巻下方向に回転駆動される。
このように作業切換弁19aを右位置に切換
えた後に、巻方向切換弁3を切換えれば、クラ
ツチ16aを作動させた後に、ネガブレーキ1
2aを解放して、ウインチドラム11aを駆動
できるので、その駆動初期にウインチドラム1
1aが空転して吊荷が降下するという恐れはな
く、ウインチドラム11aを安全に駆動でき
る。
次に、前記作業切換弁19aを右位置に切換
えたままで、巻方向切換弁3を中立位置に戻す
と、前記パイロツト回路24a,24bの何れ
にもパイロツト圧が導かれなくなり、ブレーキ
制御弁14aが中立位置に戻され、ネガブレー
キ12aのシリンダ内の油がタンク8に流出
し、同ネガブレーキ12aがばね力により作動
し、ウインチドラム11aが停止される。この
とき、クラツチ16aには、油圧源25からの
圧油が導かれたままで、同クラツチ16aが働
いたままであるため、ネガブレーキ12aが働
くまでにウインチドラム11aが空転して吊荷
が降下するという恐れはなく、ウインチドラム
11aを安全に停止できる。
なお、ドラム停止後は作業切換弁19aを中
立位置に戻し、クラツチ16aのシリンダをタ
ンク8に連通させてクラツチ16aを解放すれ
ばよい。
ところで、前記ウインチドラム11aの停止
時において、巻方向切換弁3を巻上または巻下
位置に切換えたままで、作業切換弁19aを中
立位置に戻すと、ネガブレーキ12aの上流側
ブレーキ回路15aおよびクラツチ回路17a
がタンク8に解放されるが、このとき、ブレー
キ制御弁14aが左または右位置に切換えられ
ているため、ネガブレーキ12aから流出する
油が上流側ブレーキ回路15aを経てタンク8
に流出することはなく、前記ブレーキ制御弁1
4a、補助回路18aを経て作業切換弁19a
の合流部20aに導かれる。そして、ネガブレ
ーキ12aから流出する油とクラツチ16aか
ら流出する油とが作業切換弁19aの合流部2
0aで合流し、この合流により、下流側ブレー
キ回路13aの圧力とクラツチ回路17aの圧
力が同圧となり、この状態で前記合流油が第1
絞り21aを経て徐々にタンク8に流出され
る。
従つて、第4図に示すように、ネガブレーキ
12aの保持力Pnとクラツチ16aの保持力
Pcとの合計の保持力Ptが一定に保持されなが
ら、ネガブレーキ12aの保持力Pnが徐々に
大きくなると共に、クラツチ16aの保持力
Pcが徐々に小さくなり、ネガブレーキ12a
の保持力Pnが最大となつた時点でクラツチ1
6aが解放されることになるので、ネガブレー
キ12aが完全に働くまでにウインチドラム1
1aが空転して吊荷が一瞬降下するという恐れ
はなく、ウインチドラム11aを安全に停止で
きる。なお、この時のネガブレーキ12aとク
ラツチ16aのタイミング(切換わり時間T1
は、作業切換弁19aに設けた第1絞り21a
によつて決まる。
次に、巻方向切換弁3を巻上または巻下位置
に切換えたままで、前記作業切換弁19aを再
び図中右位置に切換えてウインチドラム11a
を再駆動する場合、ブレーキ制御弁14aが図
中左または右位置に切換えられているので、油
圧源25からの圧油が第2絞り22a、合流部
20aを経てクラツチ回路17aと補助回路1
8a及び下流側ブレーキ回路13aに分流され
て供給される。従つて、クラツチ回路17aの
圧力と下流側ブレーキ回路13aの圧力とが同
圧に保持された状態で上昇し、クラツチ16a
が作動されると共に、ネガブレーキ12aが解
放され、ウインチドラム11aが再駆動され
る。この場合も、第5図に示すように、ネガブ
レーキ12aの保持力Pnとクラツチ16aの
保持力Pcとの合計の保持力Ptが一定に保持さ
れながら、クラツチ16aの保持力Pcが徐々
に大きくなると共に、ネガブレーキ12aの保
持力Pnが徐々に小さくなり、クラツチ16a
の保持力Pcが最大となつた時点でネガブレー
キ12aが解放されるので、クラツチ16aが
完全に働くまでにウインチドラム11aが空転
して吊荷が一瞬降下するという恐れはなく、ウ
インチドラム11aを安全に再駆動できる。な
お、この時のネガブレーキ12aとクラツチ1
6aのタイミング(切換わり時間T2)は、作
業切換弁19aに設けた第2絞り22aによつ
て決まる。
上記〜の作動説明から明らかなように、ウ
インチドラム11aの駆動、停止時に、巻方向切
換弁3と作業切換弁19aの何れを先に切換えた
としても、その駆動、停止の初期にウインチドラ
ム11aが空転して吊荷が降下するという恐れは
なく、ウインチドラム11aを常に安全に駆動、
停止できる。このことは、ウインチドラム11b
を駆動、停止する場合も同様である。また、作業
切換弁19aに設ける第1絞り21aの開口面積
を加減することで、ウインチ停止時のネガブレー
キ12aとクラツチ16aのタイミング(第4図
の時間T1)を調整することができ、第2絞り2
2aを調整することで、ウインチ駆動時のネガブ
レーキ12aとクラツチ16aのタイミング(第
5図の時間T2)を調整することができるので、
ネガブレーキ12aとクラツチ16aのタイミン
グを駆動時よりも停止時の方を早くしたり(T1
<T2)、停止時よりも駆動時の方を早くしたりし
て(T1>T2)、巻上、巻下時の操作性を良くする
ことができる。
なお、前記ウインチドラム11aを駆動したま
まで、つまり巻方向切換弁3を巻上または巻下位
置に切換えたままで、作業切換弁19bを左位置
に切換えてウインチドラム11bをフリーフオー
ルする場合、ブレーキ制御弁14bが図中左また
は右位置に切換えられているので、前記作業切換
弁19bの切換えによつて、油圧源25からの圧
油が補助回路18b、ブレーキ制御弁14bを経
て下流側ブレーキ回路13bに供給され、ネガブ
レーキ12bが解放され、一方、クラツチ16b
のシリンダ内の油がクラツチ回路17b、作業切
換弁19bを経てタンク8に流出され、該クラツ
チ16bが解放され、これによつて、ウインチド
ラム11bのフリーフオールが行なわれる。
その後、作業切換弁19bを中立位置に戻せ
ば、前記の作動と同様にネガブレーキ12bの
シリンダからの流出油とクラツチ16bのシリン
ダからの流出油とが作業切換弁19bの合流部2
0bで合流し、第1絞り21bを経てタンク8に
流出し、ネガブレーキ16bが作動し、クラツチ
12bが解放されてウインチドラム11bが停止
される。
ところで、上記実施例では、1はモータ、2は
ドラムタイプのウインチについて説明したが、本
考案は、2はモータ、2ドラムタイプのウインチ
にも適用できるものである。
また、ウインチの駆動は油圧式に限らず、機械
式であつても良い。この場合、ブレーキ制御弁1
4a,14bを電磁弁とし、巻上レバー2の切換
えを電気信号を変換して該電磁弁を切換えるよう
にすれば良い。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案のウイ
ンチの油圧制御装置によれば、ウインチのネガブ
レーキとクラツチの回路を作業切換弁内で合流さ
せ、中立位置でその合流部とタンクとの間に第1
絞りを形成し、切換位置でその合流部と油圧源と
の間に第2絞りを形成するものであるから、第1
絞りと第2絞りの開口面積を加減するだけで、ネ
ガブレーキとクラツチのタイミングを駆動時、停
止時の各々について調整できる。
また、本考案のウインチの油圧制御装置は、作
業切換弁内で、ネガブレーキとクラツチの回路を
合流させるものであるから、従来技術(特開昭58
−160974号(特開昭60−52497号))のシヤトル弁
の機能を作業切換弁で代替し、シヤトル弁を省く
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す油圧回路図、
第2図は第1図バルブ装置Aの横断面図、第3図
は第2図のア−ア線断面図、第4図はウインチ停
止時のネガブレーキとクラツチの保持力の関係を
示す図、第5図はウインチ駆動時の同関係を示す
図である。 1……油圧ポンプ、2……巻上レバー、3……
巻方向切換弁、4,5……ウインチ回路、6……
ウインチモータ、8……タンク、11a,11b
……ウインチドラム、12a,12b……ネガブ
レーキ、13a,13b……下流側ブレーキ回
路、14a,14b……ブレーキ制御弁、15
a,15b……上流側ブレーキ回路、16a,1
6b……クラツチ、17a,17b……クラツチ
回路、18a,18b……補助回路、19a,1
9b……作業切換弁、20a,20b……合流
部、21a,21b……第1絞り、22a,22
b……第2絞り、25……油圧源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ウインチのネガブレーキシリンダに接続された
    下流側ブレーキ回路と、ウインチの回路圧によつ
    て切換えられるブレーキ制御弁と、このブレーキ
    制御弁が切換位置にある時に前記下流側ブレーキ
    回路に接続させられる補助回路と、ウインチのク
    ラツチシリンダに接続されたクラツチ回路と、前
    記補助回路とクラツチ回路を油圧源とタンクに切
    換自在に接続する作業切換弁と、を備えたウイン
    チの油圧制御装置において、前記作業切換弁内で
    クラツチ回路と補助回路とを合流させ、中立位置
    でその合流部とタンクとの間に第1絞りを形成
    し、切換位置でその合流部と油圧源との間に第2
    絞りを形成したウインチの油圧制御装置。
JP16669484U 1984-11-01 1984-11-01 Expired JPH0130477Y2 (ja)

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JP16669484U JPH0130477Y2 (ja) 1984-11-01 1984-11-01

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JPS6180792U JPS6180792U (ja) 1986-05-29
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