JPH07220493A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH07220493A
JPH07220493A JP1061894A JP1061894A JPH07220493A JP H07220493 A JPH07220493 A JP H07220493A JP 1061894 A JP1061894 A JP 1061894A JP 1061894 A JP1061894 A JP 1061894A JP H07220493 A JPH07220493 A JP H07220493A
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JP
Japan
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signal
data
match
address
detection circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1061894A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Suda
田 一 弘 須
Tsuneaki Kudo
藤 恒 昭 工
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Microelectronics Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 消費電力を低減した半導体装置を提供する。 【構成】 現在のサイクルで入力されたアドレス信号と
前回のサイクルで入力されたアドレス信号との一致を検
出するアドレス一致検出回路21と、このアドレス一致
検出回路により不一致が検出されたとき現在のサイクル
のアドレス信号に基づくデータを読み出して出力し、一
致が検出されたとき読み出し動作を停止するROM11
aと、アドレス一致検出回路21により不一致が検出さ
れたとき現在のサイクルでROM11aから出力された
データを保持し、一致が検出されたとき前回のサイクル
でROM11aから出力されたデータを引き続き保持す
るレジスタ12aとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置に関し、特に
プリチャージを行ってデータを読み出すダイナミック装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリチャージを行いROM(Read Only M
emory)に書き込まれたデータを読み出す回路として、図
6に示されたものがある。この回路における各信号の波
形を図7に示す。
【0003】ROM11にクロック信号とアドレス信号
Aとが入力される。クロック信号の立上がりエッジによ
り、ROM11においてプリチャージが開始され、この
クロック信号の前半の1/2サイクルでプリチャージが
終了する。
【0004】この後、クロック信号の後半の1/2サイ
クルでROM11からアドレス信号Aに応じたデータD
の出力が行われる。例えば、アドレス信号A2がROM
11に入力されたときは、データD2が出力される。
【0005】ROM11から出力されたデータDは、イ
ンストラクション・レジスタIR12に入力される。イ
ンストラクション・レジスタIR12は、クロック信号
の立上がりでデータDを保持する。保持されたデータD
は、次のサイクルでインストラクション・レジスタ12
から外部へ出力される。
【0006】また、プリチャージ方式によりデータを読
み出す他の回路として、図8に示されるように加算器4
1及びレジスタ43を有するものがある。この場合のク
ロック信号、データ信号D、加算器41の出力データ
O、レジスタ43の出力データOの波形は図9に示され
るようである。
【0007】加算器41にクロック信号と加算すべきデ
ータDとが入力される。クロック信号の立上がりエッジ
に同期して、クロック信号の前半の1/2サイクルでプ
リチャージが行われる。クロック信号の後半の1/2サ
イクルで加算器41が加算を行い、その結果をデータO
として出力する。このデータOをレジスタ43が保持
し、次のサイクルで外部へ出力する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の半導体
装置には次のような問題があった。
【0009】図6に示された回路では、図7のタイムチ
ャートに示されたように、ROM11に同じアドレス信
号A2が第1サイクルと第2サイクルで連続して入力さ
れた場合にも、従来は各サイクル毎にプリチャージを行
い、同じデータD2を読み出して出力していた。
【0010】図8に示された回路においても同様に、同
じデータD2が加算器41に入力された場合にもその都
度プリチャージを行い、同じ加算結果O2を出力してい
た。
【0011】このように、従来は同じアドレス又はデー
タを入力され同じ結果を出力する場合にもその都度プリ
チャージを繰り返し、無駄に電力を消費していた。この
問題は、年々回路が大規模になるにつれて顕著なものと
なってきた。
【0012】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、消費電力の低減が可能な半導体装置を提供すること
を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
外部から周期的に信号を与えられ、プリチャージ動作を
行い前記信号に対応するデータを生成し出力する半導体
装置であって、外部から周期的に前記信号を与えられ、
連続した二つの信号の一致を検出する信号一致検出回路
と、前記信号一致検出回路が不一致を検出したときは前
記信号に対応するデータを生成して出力し、前記信号一
致検出回路が一致を検出したときはプリチャージ動作を
維持してデータを生成する動作を停止するデータ出力部
とを備えたことを特徴としている。
【0014】
【作用】信号一致検出回路が周期的に信号を入力され連
続した二つの信号が不一致であることを検出したとき
は、データ出力部はこの信号に対応するデータを生成し
て出力し、信号一致検出回路が一致であることを検出し
たときはプリチャージ動作を維持してデータを生成する
動作を停止することで、消費電力が低減される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1に本発明の第1の実施例による半導
体装置の構成を示し、各信号の波形を図2のタイムチャ
ートに示す。図6に示された従来の装置と異なり、アド
レス一致検出回路21が新たに設けられ、またROM1
1aはアドレス一致検出回路21の出力する検出信号に
よりプリチャージ動作を制御するプリチャージ制御回路
を備えている。さらに、インストラクションレジスタ1
2aは、入力イネーブル付きフリップフロップで構成さ
れクロック信号に同期するマスタースレーブ型となって
いる。
【0016】アドレス一致検出回路21は、Dフリップ
フロップ22とEX−NORゲート23を有している。
Dフリップフロップ22のデータ端子Dにアドレス信号
Ai(iは整数)が入力され、クロック端子CKにクロ
ック信号が入力される。アドレス信号Ai は、クロック
信号の立上がりエッジに同期し、遅延時間だけ遅延した
後変化する。
【0017】Dフリップフロップ22のデータ端子Dに
アドレス信号Ai が入力され、クロック端子CKにクロ
ック信号が入力される。このクロック信号の次のサイク
ルの立上がりエッジに同期して、Dフリップフロップ2
2からアドレス信号Ai が出力され、EX−NORゲー
ト23の一方の入力端子に入力される。EX−NORゲ
ートの他方の入力端子には、このクロック信号の現在の
サイクルの立上りに同期して、次のアドレス信号Ai+1
が入力されている。EX−NORゲート23により、現
在のアドレス信号Ai+1 と1サイクル前のアドレス信号
Ai とが比較され、不一致の場合には論理「0」の検出
信号がROM11aに出力され、一致した場合には論理
「1」の検出信号が出力される。
【0018】ROM11aには、クロック信号、現在の
アドレス信号Ai+1 ,及びアドレス一致検出回路21か
ら出力された検出信号が入力される。ROM11aで
は、クロック信号がハイレベルにある前半の1/2サイ
クルにおいてプリチャージが行われる。
【0019】クロック信号がロウレベルになる後半の1
/2サイクルでは、検出信号が論理「1」のとき、即ち
現在のアドレス信号Ai+1 と1サイクル前のアドレス信
号Ai とが一致していない場合には、プリチャージが終
了し、現在のアドレス信号Ai+1 で示されるセルに記憶
されたデータDi+1 が出力される。検出信号が論理
「1」のとき、即ち現在のアドレス信号Ai+1 と1サイ
クル前のアドレス信号Aiとが一致している場合は、読
み出し動作が停止され現在のプリチャージ動作が維持さ
れる。このときのROM11aの出力レベルは、論理
「1」又は「0」のいずれかのレベルに固定される。
【0020】出力されたデータDi+1 は、インストラク
ションレジスタ12aに出力される。インストラクショ
ンレジスタ12aには、クロック信号と、ROM11a
から出力されたデータDi+1 と、アドレス一致検出回路
21から出力された検出信号とが入力される。検出信号
は入力イネーブル信号として作用する。即ち、検出信号
が論理「0」でアドレスの不一致を示すときは、次のサ
イクルのクロック信号の立上がりに同期して、RO11
aから出力されたデータDi+1 を入力し、このデータD
i+1 をこのサイクルの間保持し、外部へ出力する。逆
に、検出信号が論理「1」でアドレス信号の一致を示す
ときは、次のサイクルでクロック信号が立上がっても前
のサイクルと同じデータDi を保持し、その出力を維持
する。
【0021】例えば、図2に示された第1サイクルにお
いて、クロック信号が立上がるとアドレス信号がA1か
らA2へと変化し、このアドレス信号A2がROM11
aとアドレス一致検出回路21に与えられる。アドレス
一致検出回路21において、クロック信号の前半の1/
2サイクルの間、前サイクルのアドレス信号A1と現在
のアドレス信号A2とが比較され、一致していないため
論理「0」の検出信号がROM11aに出力される。R
OM11aでは、このクロック信号が前半の1/2サイ
クルの間、プリチャージが行われている。
【0022】クロック信号の後半の1/2サイクルにな
ると、アドレス信号が不一致であったため現在のアドレ
ス信号A2に対応するデータD2がROM11aから出
力される。このデータD2と、クロック信号と、検出信
号とがインストラクションレジスタ12aに出力され
る。データD2がインストラクションレジスタ12aに
取り込まれて保持され、次の第2サイクルのクロック信
号の立上がりエッジに同期してデータD2が出力され
る。
【0023】第2サイクルでクロック信号が立上がる
と、アドレス信号が変化する。しかし、このサイクルの
アドレス信号A2は第1サイクルのアドレス信号A2と
同じである。第2サイクルのアドレス信号A2と第1サ
イクルのアドレス信号A2とがアドレス一致検出回路2
1で比較され、一致を示す論理「1」の検出信号がRO
M11aとインストラクションレジスタ12aに出力さ
れる。ROM11aではデータの読み出しが停止され、
プリチャージ動作がクロック信号の後半の1/2サイク
ルまで維持される。インストラクションレジスタ12a
は、論理「1」の検出信号に基づいて、第2サイクルで
保持したデータD2を引き続き保持して外部へ出力す
る。
【0024】このように、本実施例によればアドレス信
号Ai が複数サイクルに渡って連続して一致している場
合には、サイクル毎にプリチャージを行わずに読み出し
動作を停止する。そして、このアドレス信号Ai に対応
したデータDi をインストラクションレジスタ12aに
より保持して出力することで、消費電力を低減すること
ができる。
【0025】ここで、アドレス一致検出回路21から出
力された検出信号がROM11aに与えられるが、上述
したようにROM11aはこの検出信号に基づいてプリ
チャージ動作の制御を行う。このプリチャージ制御回路
は、例えば図3に示されるような構成とすることができ
る。ORゲート31にクロック信号と検出信号とが入力
される。
【0026】各々のサイクルにおいて、前半の1/2サ
イクルではクロック信号はハイレベルである。よって、
検出信号のレベルとは無関係にORゲート31からは論
理「1」のプリチャージ信号が出力され、プリチャージ
動作が行われる。
【0027】後半の1/2サイクルになると、クロック
信号はロウレベルになる。この期間中のプリチャージ信
号は、検出信号のレベルにより決定される。前サイクル
のアドレス信号Ai と現在のサイクルのアドレス信号A
i+1 とが不一致のときは論理「0」の検出信号がORゲ
ート31に入力され、論理「0」のプリチャージ信号が
出力される。この結果、プリチャージ動作は後半の1/
2サイクルになると終了する。
【0028】逆に、前サイクルのアドレス信号Ai と現
在のサイクルのアドレス信号Ai+1とが一致したときは
論理「1」の検出信号がORゲート31に入力され、論
理「1」のプリチャージ信号が出力される。この結果、
プリチャージ信号は論理「1」となり、プリチャージ動
作は後半の1/2サイクルにおいても引き続き維持され
る。
【0029】本発明の第2の実施例による半導体装置
は、図4に示されるように加算器41a及びレジスタ4
3aにデータ一致検出回路42を新たに付加した構成と
なっている。この場合の各信号の波形は、図5に示され
たタイムチャートのように変化する。
【0030】この第2の実施例においても、第1の実施
例の場合と同様に動作する。即ち、クロック信号の前半
の1/2サイクルにおいて、データ一致検出回路42に
より前サイクルのデータDi と現在のサイクルのデータ
Di+1 とが一致したか否かが検出される。例えば、第2
サイクルのデータD2のように第1サイクルのデータD
1と一致した場合には、論理「1」の検出信号が加算器
41aとレジスタ43aとに与えられる。データが不一
致の場合には論理「0」の検出信号が出力される。加算
器41aでは、このクロック信号の前半の1/2サイク
ルの期間中プリチャージが行われる。
【0031】クロック信号の後半の1/2サイクルにお
いて、データDi とDi+1 とが不一致の場合は従来と同
様に加算器41aにおいてプリチャージが終了し、加算
が行われてその結果がデータOi+1 として出力される。
このデータOi+1 は、レジスタ43aにおいて次のサイ
クルのクロック信号の立上がりに同期して保持され外部
へ出力される。
【0032】データが一致した場合は、論理「1」の検
出信号が加算器41aに与えられて加算動作が停止し、
プリチャージ動作が維持される。レジスタ43aは、論
理「1」の検出信号を与えられて、前サイクルのデータ
Oi を引き続き保持し、外部へ出力する。
【0033】このように、外部から入力されたデータが
前サイクルと同じ場合には、加算器41aにおいて加算
動作を停止してプリチャージ動作を維持するため、消費
電力を低減することができる。
【0034】上述した実施例は一例であり、本発明を限
定するものではない。例えば、実施例ではROM又は加
算器を備えているがこれには限定されず、本発明はプリ
チャージ動作を行うダイナミック回路に幅広く適用する
ことができる。外部から入力された信号が複数サイクル
で連続的に同じであった場合、本発明を適用することに
よりプリチャージ動作を維持し無駄な電力の消費を削減
することができる。
【0035】また、図3に示されたプリチャージ制御回
路も一例に過ぎない。即ち、外部から入力された信号が
複数サイクルで連続的に一致している場合にはプリチャ
ージ動作を引き続き維持するように制御し得るものであ
ればよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明の半導体装置
によれば、入力された二つの連続する信号が一致したと
きは、プリチャージ動作を維持してデータを生成する動
作を停止することにより、消費電力を低減することが可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による半導体装置の構成
を示した回路図。
【図2】同半導体装置における各信号の波形を示したタ
イムチャート。
【図3】同半導体装置におけるプリチャージ制御回路の
構成を示した回路図。
【図4】本発明の第2の実施例による半導体装置の構成
を示した回路図。
【図5】同半導体装置における各信号の波形を示したタ
イムチャート。
【図6】従来の半導体装置の構成を示した回路図。
【図7】同半導体装置における各信号の波形を示したタ
イムチャート。
【図8】従来の他の半導体装置の構成を示した回路図。
【図9】同半導体装置における各信号の波形を示したタ
イムチャート。
【符号の説明】
11a ROM 12a インストラクションレジスタ 21 アドレス一致検出回路 22,43 Dフリップフロップ 23,44 EX−NORゲート 31 ORゲート 41a 加算器 42 データ一致検出回路 43a レジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部から周期的に信号を与えられ、プリチ
    ャージ動作を行い前記信号に対応するデータを生成し出
    力する半導体装置において、 外部から周期的に前記信号を与えられ、連続した二つの
    信号の一致を検出する信号一致検出回路と、 前記信号一致検出回路が不一致を検出したときは前記信
    号に対応するデータを生成して出力し、前記信号一致検
    出回路が一致を検出したときはプリチャージ動作を維持
    してデータを生成する動作を停止するデータ出力部とを
    備えたことを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】クロック信号とアドレス信号とを入力さ
    れ、前記アドレス信号に対応したデータを読み出して出
    力する半導体装置において、 現在のサイクルで入力された前記アドレス信号と前回の
    サイクルで入力された前記アドレス信号との一致を検出
    するアドレス一致検出回路と、 前記アドレス一致検出回路により不一致が検出されたと
    き現在のサイクルのアドレス信号に基づくデータを読み
    出して出力し、前記アドレス一致検出回路により一致が
    検出されたとき読み出し動作を停止する記憶部と、 前記アドレス一致検出回路により不一致が検出されたと
    き現在のサイクルで前記記憶部から出力された前記デー
    タを保持し、前記アドレス一致検出回路により一致が検
    出されたとき前回のサイクルで前記記憶部から出力され
    た前記データを引き続き保持するレジスタとを備えたこ
    とを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】クロック信号とデータ信号とを入力され、
    前記データ信号を用いて所定の演算を行い演算結果を出
    力する半導体装置において、 現在のサイクルで入力されたデータ信号と前回のサイク
    ルで入力されたデータ信号との一致を検出するデータ一
    致検出回路と、 前記データ一致検出回路により不一致が検出されたとき
    現在のサイクルのデータ信号を用いて所定の演算を行い
    演算結果を出力し、前記アドレス一致検出回路により一
    致が検出されたとき演算動作を停止する演算部と、 前記データ一致検出回路により不一致が検出されたとき
    現在のサイクルで前記記憶部から出力された前記データ
    を保持し、前記データ一致検出回路により一致が検出さ
    れたとき前回のサイクルで前記演算部から出力された前
    記演算結果を引き続き保持するレジスタとを備えたこと
    を特徴とする半導体装置。
JP1061894A 1994-02-01 1994-02-01 半導体装置 Pending JPH07220493A (ja)

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JP1061894A JPH07220493A (ja) 1994-02-01 1994-02-01 半導体装置

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JP1061894A JPH07220493A (ja) 1994-02-01 1994-02-01 半導体装置

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ID=11755223

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JP1061894A Pending JPH07220493A (ja) 1994-02-01 1994-02-01 半導体装置

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JP (1) JPH07220493A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016131373A (ja) * 2011-05-06 2016-07-21 株式会社半導体エネルギー研究所 記憶装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016131373A (ja) * 2011-05-06 2016-07-21 株式会社半導体エネルギー研究所 記憶装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040507