JPH07216640A - 耐黄変性に優れたアクリル系合成繊維 - Google Patents
耐黄変性に優れたアクリル系合成繊維Info
- Publication number
- JPH07216640A JPH07216640A JP3192194A JP3192194A JPH07216640A JP H07216640 A JPH07216640 A JP H07216640A JP 3192194 A JP3192194 A JP 3192194A JP 3192194 A JP3192194 A JP 3192194A JP H07216640 A JPH07216640 A JP H07216640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yellowing resistance
- acrylic synthetic
- weight
- acrylonitrile
- phosphaphenanthrene
- Prior art date
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】染色性,操業性が良好で、耐黄変性に優れたア
クリル系合成繊維を提供する。 【構成】アクリロニトリル系重合体に対して、9−10
−ジヒドロ−9−オキサ−10−フォスファフェナンス
レン−10−オキサイドを0.01重量%以上含有して
なる事を特徴とする。
クリル系合成繊維を提供する。 【構成】アクリロニトリル系重合体に対して、9−10
−ジヒドロ−9−オキサ−10−フォスファフェナンス
レン−10−オキサイドを0.01重量%以上含有して
なる事を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高温時の耐黄変性に優れ
たアクリル系合成繊維に関する。
たアクリル系合成繊維に関する。
【0002】
【従来の技術】アクリル系合成繊維は、風合や染色性が
優れるため衣料用,寝装用に幅広く使われている。しか
しながら熱に対する耐黄変性が不良で、例えばダストコ
ントロールマット分野においては、パイルを編成した後
に150℃で20分間乾燥するというバッキング工程を
通すため、加工中に黄変しやすく、加工上種々な制約を
受けているのが現状である。このためヒンダートフェノ
ール系の酸化防止剤,硫黄系酸化防止剤を用いることが
検討されてきたが、これらの方法はオレフィン系合成繊
維には有効であるが、アクリル系合成繊維に対しては効
果が少なく、耐黄変性に優れたアクリル系合成繊維は得
られていないのが現状である。
優れるため衣料用,寝装用に幅広く使われている。しか
しながら熱に対する耐黄変性が不良で、例えばダストコ
ントロールマット分野においては、パイルを編成した後
に150℃で20分間乾燥するというバッキング工程を
通すため、加工中に黄変しやすく、加工上種々な制約を
受けているのが現状である。このためヒンダートフェノ
ール系の酸化防止剤,硫黄系酸化防止剤を用いることが
検討されてきたが、これらの方法はオレフィン系合成繊
維には有効であるが、アクリル系合成繊維に対しては効
果が少なく、耐黄変性に優れたアクリル系合成繊維は得
られていないのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したようにアクリ
ル系合成繊維に対して耐黄変性を向上せしめる手段は種
々提案されているものの、染色性,操業性が良好で、耐
黄変性に優れたアクリル系合成繊維は得られていない。
ル系合成繊維に対して耐黄変性を向上せしめる手段は種
々提案されているものの、染色性,操業性が良好で、耐
黄変性に優れたアクリル系合成繊維は得られていない。
【0004】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
のであって、その目的は染色性,操業性が良好で、耐黄
変性に優れたアクリル系合成繊維を提供するにある。
のであって、その目的は染色性,操業性が良好で、耐黄
変性に優れたアクリル系合成繊維を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的は、アクリロ
ニトリル系重合体に対して、9−10−ジヒドロ−9−
オキサ−10−フォスファフェナンスレン−10−オキ
サイドを0.01重量%以上含有してなる事を特徴とす
る耐黄変性に優れたアクリル系合成繊維により達成され
る。
ニトリル系重合体に対して、9−10−ジヒドロ−9−
オキサ−10−フォスファフェナンスレン−10−オキ
サイドを0.01重量%以上含有してなる事を特徴とす
る耐黄変性に優れたアクリル系合成繊維により達成され
る。
【0006】以下、本発明を詳細に説明する。
【0007】本発明に使用するアクリロニトリル系重合
体は少なくとも30重量%のアクリロニトリルを含有す
るもので繊維形成能を有するものならばいかなる重合体
をも用いることが可能である。すなわちアクリロニトリ
ルを30重量%以上と他のビニル系モノマー、例えばア
クリル酸、メタクリル酸、或いはこれらのアルキルエス
テル類、酢酸ビニル、塩化ビニル、塩化ビニリデン、ア
リルスルホン酸ソーダ、メタリルスルホン酸ソーダ、ビ
ニルスルホン酸ソーダ、スチレンスルホン酸ソーダ、2
−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸ソー
ダなどを適宜組合せたものを70重量%以下の割合で共
重合せしめたものが挙げられる。特にアクリロニトリル
80重量%以上と20重量%以下のビニル系モノマー及
びスルホン酸基含有モノマーの共重合体、又はアクリロ
ニトリル30〜80重量%と塩化ビニル及び/又は塩化
ビニリデン20〜70重量%及びスルホン酸基含有モノ
マーを0〜10重量%含有する共重合体が好ましい。
体は少なくとも30重量%のアクリロニトリルを含有す
るもので繊維形成能を有するものならばいかなる重合体
をも用いることが可能である。すなわちアクリロニトリ
ルを30重量%以上と他のビニル系モノマー、例えばア
クリル酸、メタクリル酸、或いはこれらのアルキルエス
テル類、酢酸ビニル、塩化ビニル、塩化ビニリデン、ア
リルスルホン酸ソーダ、メタリルスルホン酸ソーダ、ビ
ニルスルホン酸ソーダ、スチレンスルホン酸ソーダ、2
−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸ソー
ダなどを適宜組合せたものを70重量%以下の割合で共
重合せしめたものが挙げられる。特にアクリロニトリル
80重量%以上と20重量%以下のビニル系モノマー及
びスルホン酸基含有モノマーの共重合体、又はアクリロ
ニトリル30〜80重量%と塩化ビニル及び/又は塩化
ビニリデン20〜70重量%及びスルホン酸基含有モノ
マーを0〜10重量%含有する共重合体が好ましい。
【0008】本発明に使用される重合体は、水系懸濁重
合,乳化重合,溶液重合などの公知の重合方法によって
作られ特に限定するものではない。
合,乳化重合,溶液重合などの公知の重合方法によって
作られ特に限定するものではない。
【0009】本発明に使用する9−10−ジヒドロ−9
−オキサ−10−フォスファフェナンスレン−10−オ
キサイドは下記構造式(1)で示される物である。
−オキサ−10−フォスファフェナンスレン−10−オ
キサイドは下記構造式(1)で示される物である。
【0010】
【化1】
【0011】かかる9−10−ジヒドロ−9−オキサ−
10−フォスファフェナンスレン−10−オキサイドは
アクリロニトリル系重合体に対して0.01重量%以
上、好ましくは0.01〜2.0重量%、更に好ましく
は0.05〜1.0重量%含有されることが必要であ
る。0.01重量%未満では着色防止効果が得られず、
一方多量に用いると逆に着色が増す場合があり好ましく
ない。
10−フォスファフェナンスレン−10−オキサイドは
アクリロニトリル系重合体に対して0.01重量%以
上、好ましくは0.01〜2.0重量%、更に好ましく
は0.05〜1.0重量%含有されることが必要であ
る。0.01重量%未満では着色防止効果が得られず、
一方多量に用いると逆に着色が増す場合があり好ましく
ない。
【0012】次に本発明の耐黄変性に優れたアクリル系
合成繊維の製造方法の一例について説明する。本発明の
アクリル系合成繊維は、アクリロニトリル系共重合体の
有機溶剤溶液に、9−10−ジヒドロ−9−オキサ−1
0−フォスファフェナンスレン−10−オキサイドを添
加し紡糸することによって、繊維中に9−10−ジヒド
ロ−9−オキサ−10−フォスファフェナンスレン−1
0−オキサイドを均一に含有せしめる。紡糸方法は通常
の湿式,乾式,乾・湿式いずれもが可能である。そし
て、例えば湿式紡糸の場合には通常のアクリル系合成繊
維と同様の条件で行えば良く、数段の浴槽を通し、順次
延伸,水洗,乾燥,後処理を行う。
合成繊維の製造方法の一例について説明する。本発明の
アクリル系合成繊維は、アクリロニトリル系共重合体の
有機溶剤溶液に、9−10−ジヒドロ−9−オキサ−1
0−フォスファフェナンスレン−10−オキサイドを添
加し紡糸することによって、繊維中に9−10−ジヒド
ロ−9−オキサ−10−フォスファフェナンスレン−1
0−オキサイドを均一に含有せしめる。紡糸方法は通常
の湿式,乾式,乾・湿式いずれもが可能である。そし
て、例えば湿式紡糸の場合には通常のアクリル系合成繊
維と同様の条件で行えば良く、数段の浴槽を通し、順次
延伸,水洗,乾燥,後処理を行う。
【0013】尚、9−10−ジヒドロ−9−オキサ−1
0−フォスファフェナンスレン−10−オキサイドの添
加方法は、紡糸原液に直接添加してもよく、有機溶剤に
溶解し原液に添加してもよく、特に制限されるものでは
ない。また、場合によっては紡糸後ゲル膨潤状態の繊維
に乳化剤を用いたエマルジョン状態で付与し、乾熱及び
緻密化を行う方法で添加しても良い。
0−フォスファフェナンスレン−10−オキサイドの添
加方法は、紡糸原液に直接添加してもよく、有機溶剤に
溶解し原液に添加してもよく、特に制限されるものでは
ない。また、場合によっては紡糸後ゲル膨潤状態の繊維
に乳化剤を用いたエマルジョン状態で付与し、乾熱及び
緻密化を行う方法で添加しても良い。
【0014】
【実施例】次に実施例を示し本発明を具体的に説明す
る。尚、実施例中の部とあるのは重量部を、%とあるの
は重量%を示す。耐黄変性の測定評価は、得られたアク
リル系合成繊維を常法により紡績して30番単糸となし
た後丸編したものを、150℃で20分、乾熱熱処理機
において処理し、処理前後の比較を変退色(グレースケ
ール)で評価を行った。
る。尚、実施例中の部とあるのは重量部を、%とあるの
は重量%を示す。耐黄変性の測定評価は、得られたアク
リル系合成繊維を常法により紡績して30番単糸となし
た後丸編したものを、150℃で20分、乾熱熱処理機
において処理し、処理前後の比較を変退色(グレースケ
ール)で評価を行った。
【0015】実施例1〜3 アクリロニトリル(AN)/塩化ビニリデン(VC
l2 )/2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスル
ホン酸ソーダ(SAM)=53/44/3からなるアク
リロニトリル系重合体のジメチルホルムアミド(DM
F)溶液を準備し、紡糸原液とした。そして、9−10
−ジヒドロ−9−オキサ−10−フォスファフェナンス
レン−10−オキサイド(商品名 HCA:三光化学
(株)製)15重量%をDMFに均一分散した後、重合
体に対して所定量になるように分散液を添加し紡糸原液
とした。その後紡糸原液を20℃、60%DMF水溶液
中に紡出し、脱溶媒させながら延伸、水洗工程を経た
後、繊維油剤を付与し、次にローラー式乾燥機を用い1
50℃で乾燥緻密化を行った。次に機械クリンプを付与
後湿熱115℃でクリンプのセットを行った。得られた
繊維をカットし、次いで紡績をした後丸編布を作製し
た。この繊維をさきに述べた方法により評価をした。結
果を表1に示す。
l2 )/2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスル
ホン酸ソーダ(SAM)=53/44/3からなるアク
リロニトリル系重合体のジメチルホルムアミド(DM
F)溶液を準備し、紡糸原液とした。そして、9−10
−ジヒドロ−9−オキサ−10−フォスファフェナンス
レン−10−オキサイド(商品名 HCA:三光化学
(株)製)15重量%をDMFに均一分散した後、重合
体に対して所定量になるように分散液を添加し紡糸原液
とした。その後紡糸原液を20℃、60%DMF水溶液
中に紡出し、脱溶媒させながら延伸、水洗工程を経た
後、繊維油剤を付与し、次にローラー式乾燥機を用い1
50℃で乾燥緻密化を行った。次に機械クリンプを付与
後湿熱115℃でクリンプのセットを行った。得られた
繊維をカットし、次いで紡績をした後丸編布を作製し
た。この繊維をさきに述べた方法により評価をした。結
果を表1に示す。
【0016】比較例1 実施例1〜3において9−10−ジヒドロ−9−オキサ
−10−フォスファフェナンスレン−10−オキサイド
を用いなかった以外は、実施例1〜3と同様に行った。
結果を表1に示す。
−10−フォスファフェナンスレン−10−オキサイド
を用いなかった以外は、実施例1〜3と同様に行った。
結果を表1に示す。
【0017】比較例2〜4 実施例1〜3において9−10−ジヒドロ−9−オキサ
−10−フォスファフェナンスレン−10−オキサイド
に代えてトリエチレングリコール−ビス(3−(3−t
−ブチル−5メチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピ
オネート)(商品名 Irganox 245:チバガ
イギー(株)製)を用いた以外は、実施例1〜3と同様
に行った。結果を表1に示す。
−10−フォスファフェナンスレン−10−オキサイド
に代えてトリエチレングリコール−ビス(3−(3−t
−ブチル−5メチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピ
オネート)(商品名 Irganox 245:チバガ
イギー(株)製)を用いた以外は、実施例1〜3と同様
に行った。結果を表1に示す。
【0018】
【表1】
【0019】表1から明らかなように、実施例品は比較
例品に比べて優れた耐黄変性を有していることがわか
る。
例品に比べて優れた耐黄変性を有していることがわか
る。
【0020】
【発明の効果】本発明の耐黄変性に優れたアクリル系合
成繊維は、優れた高温時の耐黄変性を有し、また通常の
染色性,操業性等を有しており頗る有用である。また、
本発明によって得られた繊維は、通常のアクリル系合成
繊維,ポリエステル,ナイロン,木綿,レーヨン,羊毛
等他の繊維と混用して使用することも可能であり、耐黄
変性を必要とするカーペット,カーテン等の用途に使用
することが出来るため、産業上極めて有意義なものであ
る。
成繊維は、優れた高温時の耐黄変性を有し、また通常の
染色性,操業性等を有しており頗る有用である。また、
本発明によって得られた繊維は、通常のアクリル系合成
繊維,ポリエステル,ナイロン,木綿,レーヨン,羊毛
等他の繊維と混用して使用することも可能であり、耐黄
変性を必要とするカーペット,カーテン等の用途に使用
することが出来るため、産業上極めて有意義なものであ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 アクリロニトリル系重合体に対して、9
−10−ジヒドロ−9−オキサ−10−フォスファフェ
ナンスレン−10−オキサイドを0.01重量%以上含
有してなる事を特徴とする耐黄変性に優れたアクリル系
合成繊維。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3192194A JPH07216640A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 耐黄変性に優れたアクリル系合成繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3192194A JPH07216640A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 耐黄変性に優れたアクリル系合成繊維 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07216640A true JPH07216640A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12344446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3192194A Pending JPH07216640A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 耐黄変性に優れたアクリル系合成繊維 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07216640A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101781451A (zh) * | 2010-03-16 | 2010-07-21 | 南通星辰合成材料有限公司 | 聚苯醚树脂组合物及其生产方法 |
JP2011001526A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 低複屈折性アクリル系共重合体の熱安定化された樹脂組成物 |
-
1994
- 1994-02-02 JP JP3192194A patent/JPH07216640A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011001526A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 低複屈折性アクリル系共重合体の熱安定化された樹脂組成物 |
CN101781451A (zh) * | 2010-03-16 | 2010-07-21 | 南通星辰合成材料有限公司 | 聚苯醚树脂组合物及其生产方法 |
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