JPH07215316A - ダンボール箱の上蓋フラップ封緘装置 - Google Patents

ダンボール箱の上蓋フラップ封緘装置

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JPH07215316A
JPH07215316A JP2619494A JP2619494A JPH07215316A JP H07215316 A JPH07215316 A JP H07215316A JP 2619494 A JP2619494 A JP 2619494A JP 2619494 A JP2619494 A JP 2619494A JP H07215316 A JPH07215316 A JP H07215316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
upper lid
cardboard box
flaps
tape
box
Prior art date
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Pending
Application number
JP2619494A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Hanada
昭夫 花田
Yoshiaki Aino
義明 合野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダンボール箱の上蓋フラップを封緘テープで
封緘する時に、上蓋フラップが浮き上がってダンボール
本体部と上蓋フラップの間に隙間が生じないようにす
る。 【構成】 左右一対の上蓋フラップを内側に折り込んだ
状態のダンボール箱Bを左右上蓋フラップの接合線と平
行に一定方向に搬送する搬送装置と、封緘テープTを繰
り出すテープ繰出体12と、ダンボール箱の天面を前記
接合線に沿って転動しつつ、その外周面で前記テープ繰
出体から繰り出される封緘テープを粘着面側が左右上蓋
フラップの両方にまたがって密着するように押し付ける
押圧ローラ14と、前記テープ繰出体12から繰り出さ
れる封緘テープTを所定長さに切断するカッタ15と、
前記押圧ローラ14をダンボール箱Bの進行方向後面に
沿って転動させる駆動手段25とを備えた上蓋フラップ
封緘装置1において、前記押圧ローラ14がダンボール
箱Bの進行方向後面を転動する時に左右上蓋フラップが
浮き上がらないように上から押える押え具16を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、左右両側から内側に折
り込まれたダンボール箱の一対の上蓋フラップを封緘テ
ープで封緘する上蓋フラップ封緘装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】製品包装工程では、製品が装入されたダ
ンボール箱Bを一定方向に搬送しつつ、まず内フラップ
FI,FIを内側に折り込み、次いで上蓋フラップ(外
フラップ)FO,FOを内側に折り込み、しかる後その
折り込まれた上蓋フラップFO,FOを封緘テープTで
封緘する(図5参照)。この上蓋フラップの封緘に使用
される上蓋フラップ封緘装置は、ダンボール箱の搬送経
路上方に封緘テープをダンボール箱の封緘部に押し付け
るための前後2個の押圧ローラが設けられており、予め
テープロールから一定長さ繰り出されている封緘テープ
の端部をダンボール箱の進行方向前面上部が受けると、
前側の押圧ローラが封緘テープをダンボール箱の進行方
向ケース前面上部、天面部分の順に圧着しながら封緘を
行い、該前側の押圧ローラが天面部分から外れた後は、
後側の押圧ローラが天面部分の封緘を継続し、その後カ
ッタによって封緘テープを所定長さに切断し、その封緘
テープの切断端部を後側の押圧ローラがダンボール箱の
進行方向後面上部に圧着する構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】後側の押圧ローラがダ
ンボール箱の進行方向後面上部に回り込んだ時、後側の
押圧ローラが封緘テープを下方に引っ張ることにより上
蓋フラップの浮き上がりを規制しているが、腰が強いダ
ンボールの場合、上記封緘テープを下方に引っ張る力に
抗して上蓋フラップFO,FOが浮き上がり、その状態
のまま封緘されることがある(図6参照)。このように
上蓋フラップが浮き上がった状態で封緘されると、その
隙間S(s=10〜20mm)から塵芥等が内部に侵入し
たり、またその隙間部分からダンボール箱が壊れたりし
やすく、品質管理上重大な問題となる。
【0004】上蓋フラップの浮き上がり現象はダンボー
ル箱の形状、材質、厚み、エンボス加工、精函精度等に
よってその程度に差異があるが、一般的に、後側の押圧
ローラをダンボール箱の進行方向後面上部に沿って引き
下げるテンションスプリングの張力を強くすれば、上蓋
フラップの浮き上がり量を少なくすることができる。し
かしながら、上記テンションスプリングの張力を強くす
ると、上蓋フラップFO,FOの浮き上がり量が少なく
なるのに反し、天面から進行方向後面へのコーナー部で
封緘テープTにしわCができるという別の問題が生じる
(図7参照)。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案は次のように構成した。すなわち、本考案に
かかるダンボール箱の上蓋フラップ封緘装置は、左右一
対の上蓋フラップを内側に折り込んだ状態のダンボール
箱を左右上蓋フラップの接合線と平行に一定方向に搬送
する搬送装置と、封緘テープを繰り出すテープ繰出体
と、ダンボール箱の天面を前記接合線に沿って転動しつ
つ、その外周面で前記テープ繰出体から繰り出される封
緘テープを粘着面側が左右上蓋フラップの両方にまたが
って密着するように押し付ける押圧ローラと、前記テー
プ繰出体から繰り出される封緘テープを所定長さに切断
するカッタと、前記押圧ローラをダンボール箱の進行方
向後面に沿って転動させる駆動手段とを備えた上蓋フラ
ップ封緘装置において、前記押圧ローラがダンボール箱
の進行方向後面を転動する時に左右上蓋フラップが浮き
上がらないように上から押える押え具を設けたことを特
徴としている。
【0006】
【作用】左右一対の上蓋フラップを内側に折り込んだ状
態のダンボール箱が搬送装置によって左右上蓋フラップ
の接合線と平行に一定方向に搬送される。その搬送中の
ダンボール箱の天面にテープ繰出体から繰り出される封
緘テープが供給され、該封緘テープを粘着面側が左右上
蓋フラップの両方にまたがって密着するように押圧ロー
ラが押し付ける。テープ繰出体から繰り出される封緘テ
ープは、カッタによって所定長さに切断される。天面の
封緘が完了すると、押圧ローラがダンボール箱の進行方
向後面に沿って転動し、封緘テープの切断端部をダンボ
ール箱天面の進行方向後面に押し付ける。その際、押え
具によって左右上蓋フラップが浮き上がらないように上
から押えられるので、ダンボール箱の本体部と左右上蓋
フラップの間に隙間がないように左右上蓋フラップが折
り込まれた状態で封緘される。
【0007】
【実施例】図1および図2は上蓋フラップ封緘装置の正
面図と側面図である。この上蓋フラップ封緘装置1は、
キャスター2,…を利用して自由に移動可能であり、使
用時には伸縮式の支持脚3,…を床面に接地させて定位
置に固定させる。
【0008】ダンボール箱の搬送装置は、ローラコンベ
ア5と所定方向に循環移動する左右一対の挟持ベルト
6,6を組み合わせてなり、ローラコンベア5上のダン
ボール箱Bの側面下部を挟持ベルト6,6で左右両側か
ら挟み付けながら搬送する。ダンボール箱Bの向きは、
上蓋フラップFO,FOを内側に折り込んだ時に、その
接合線Lが搬送方向と平行になるようする。
【0009】ダンボール箱搬送経路の前半部の上方に
は、内フラップガイド8、内フラップタッカー9、上蓋
フラップガイド10,10等からなるフラップ折込み部
1aが設けられている。ダンボール箱Bが搬送経路に沿
って搬送されるのに伴い、進行方向前側の内フラップF
I(1)が内フラップガイド8によって内側に折り込ま
れる。また、それとほぼ同じタイミングで内フラップタ
ッカー9が下方に回動し、進行方向後側の内フラップF
I(2)が内側に折り込まれる。さらに、ダンボール箱
Bが進行すると、上蓋フラップガイド10,10に案内
されて左右の上蓋フラップFO,FOが内側に折り込ま
れる。
【0010】ダンボール箱搬送経路の後半部の上方に
は、図3に示すように、テープ繰出体12、前後2個の
押圧ローラ13,14、カッタ15、押え具16等から
なるテープシール部1bが設けられている。
【0011】テープ繰出体12は、テープロール18か
ら繰り出される封緘テープTをガイドローラ19を経由
して前押圧ローラ13の直前部に粘着面側が前方を向け
て供給する。
【0012】押圧ローラ13,14は、支軸21a,2
2aを支点にして回動自在なアーム21,22の下端部
にそれぞれ取り付けられている。両アーム21,22は
連結ロッド23で連結されている。前押圧ローラ13の
アーム21は支軸21aとローラ13の間に連結ロッド
23の連結点があり、後押圧ローラ14のアーム22は
支軸22aを挟んでローラ14と反対側に連結ロッド2
3の連結点がある。このため、両アーム21,22は逆
向きに回動するように連動する。これらアーム21,2
2はテンションスプリング25によって両ローラ13,
14の間隔が開く側に付勢されている。両アーム21,
22の回動範囲はストッパ26,27によって規制さ
れ、両アーム21,22が開いた側の回動限界にある時
には両押圧ローラ13,14の下端がダンボール箱Bの
天面B−1よりも下方に位置し、両アーム21,22が
閉じた側の回動限界にある時には両押圧ローラ13,1
4の下端がダンボール箱Bの天面B−1とほぼ同じ高さ
に位置する。
【0013】カッタ15は先端が鋭利な鋸刃状に形成さ
れたもので、前押圧ローラ13と後押圧ローラ14の間
に位置している。カッタ15を支持しているカッタ支持
体29は、支軸29aを支点にして回動自在で、テンシ
ョンスプリング30によってカッタ15がダンボール箱
搬送方向と反対側に移動する方向に付勢されている。カ
ッタ支持体29の下端面は、ダンボール箱Bの天面B−
1に沿って円滑に摺動するように円弧状の曲面になって
いる。
【0014】押え具16は、前部が上方に巻き上がった
水平な板材で、後押圧ローラ14の後側に、下端面がダ
ンボール箱Bの天面B−1とほぼ同じ高さに位置するよ
うに設けられている。押え具は本例のように固定式とせ
ず、図8の如く、前端部を支軸31に上下に回動自在に
取り付け、後部をスプリング32で下向きに押すように
構成してもよい。また、図9の如く、押え具をローラに
してもよい。
【0015】内フラップFI,FIおよび上蓋フラップ
FO,FOが内側に折り込まれたダンボール箱Bが所定
位置へ到達すると、テープロール18から所定長さ繰り
出されている封緘テープTの下端部粘着面にダンボール
箱Bの前面B−2上部が接触する。この封緘テープTの
下端部は、後側に位置している前押圧ローラ13によっ
てダンボール箱Bに押し付けられる(図4(a))。前
押圧ローラ13はテンションスプリング25によってダ
ンボール箱側に付勢されている。ダンボール箱Bが前進
するのに伴い、アーム21が後方に回動し、それによっ
て封緘テープTを圧着させつつ前押圧ローラ13がダン
ボール箱Bの前面B−2を上向きに転動する。
【0016】前押圧ローラ13がダンボール箱Bの前面
B−2上端部に達すると、前押圧ローラ13は進路を後
方に変え、左右上蓋フラップの接合線Lに沿ってダンボ
ール箱Bの天面B−1を転動しながら、封緘テープTを
左右上蓋フラップFO,FOに圧着させて封緘を行う。
前押圧ローラ13と連動して後押圧ローラ14も天面B
−1の高さまで上昇しており、前押圧ローラ13に追随
して後押圧ローラ14も天面B−1の封緘を行う(図4
(b))。この天面封緘時、カッタ支持体29の下面が
天面B−1を摺動する状態となり、カッタ15は天面B
−1から浮上している。
【0017】前押圧ローラ13が天面B−1から外れ、
さらにカッタ支持体29の下面も天面B−1から外れる
と、テンションスプリング25の張力によってカッタ支
持体29が前方に回動し、カッタ15が天面B−1の後
端部から後方に所定距離の位置で封緘テープTを切断す
る(図4(c))。次いで、後押圧ローラ14が天面B
−1の後端部に達すると、後押圧ローラ14は駆動手段
であるテンションスプリング25に引かれてダンボール
箱Bの後面B−3を下方に転動し、封緘テープTの切断
端部を後面B−3に圧着する(図4(d))。この時、
左右上蓋フラップFO,FOが浮き上がらないように押
え具16によって押えられているので、図5(e)に示
す如く、左右上蓋フラップFO,FOがダンボール箱B
の本体部に密着した状態で封緘される。
【0018】なお、フラップ折込み部1aおよびテープ
シール部1bは、共通の支柱35にスライド可能に取り
付けられており、ダンボール箱Bの高さに応じて高さを
調節できるようになっている。
【0019】
【発明の効果】以上に説明した如く、本考案にかかる上
蓋フラップ封緘装置は、ダンボール箱の進行方向後面を
封緘する時に左右上蓋フラップが浮き上がらないように
上から押える押え具が設けられているので、左右上蓋フ
ラップがダンボール箱の本体部に密着した状態で封緘す
ることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】上蓋フラップ封緘装置の正面図である。
【図2】上蓋フラップ封緘装置の側面図である。
【図3】テープシール部の正面図である。
【図4】テープシール部の動作を表す図である。
【図5】封緘工程を表す図である。
【図6】封緘不良のダンボール箱の斜視図である。
【図7】封緘不良のダンボール箱の斜視図である。
【図8】異なる押え板を表す図である。
【図9】さらに異なる押え板を表す図である。
【符号の説明】
B ダンボール箱 B−1 ダンボール箱の天面 B−2 ダンボール箱の前面 B−3 ダンボール箱の後面 FI 内フラップ FO 上蓋フラップ L 接合線 T 封緘テープ 1 上蓋フラップ封緘装置 5 ローラコンベア(搬送装置) 6 挟持ベルト(搬送装置) 12 テープ繰出体12 13 前押圧ローラ 14 後押圧ローラ 15 カッタ 16 押え具 25 テンションスプリング(駆動手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の上蓋フラップを内側に折り込
    んだ状態のダンボール箱を左右上蓋フラップの接合線と
    平行に一定方向に搬送する搬送装置と、封緘テープを繰
    り出すテープ繰出体と、ダンボール箱の天面を前記接合
    線に沿って転動しつつ、その外周面で前記テープ繰出体
    から繰り出される封緘テープを粘着面側が左右上蓋フラ
    ップの両方にまたがって密着するように押し付ける押圧
    ローラと、前記テープ繰出体から繰り出される封緘テー
    プを所定長さに切断するカッタと、前記押圧ローラをダ
    ンボール箱の進行方向後面に沿って転動させる駆動手段
    とを備えた上蓋フラップ封緘装置において、前記押圧ロ
    ーラがダンボール箱の進行方向後面を転動する時に左右
    上蓋フラップが浮き上がらないように上から押える押え
    具を設けたことを特徴とする上蓋フラップ封緘装置。
JP2619494A 1994-01-27 1994-01-27 ダンボール箱の上蓋フラップ封緘装置 Pending JPH07215316A (ja)

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