JPH07212074A - コネクタシールド部接触構造 - Google Patents

コネクタシールド部接触構造

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JPH07212074A
JPH07212074A JP708294A JP708294A JPH07212074A JP H07212074 A JPH07212074 A JP H07212074A JP 708294 A JP708294 A JP 708294A JP 708294 A JP708294 A JP 708294A JP H07212074 A JPH07212074 A JP H07212074A
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JP
Japan
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shield
connector
chassis
cover
electronic circuit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP708294A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Inage
敏明 稲毛
Yasukazu Kinekawa
安一 杵川
Hiroshi Umeyama
寛 梅山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 確実な電気的導通を容易且つ安価に実現す
る。 【構成】 シールド型コネクタ2を備える電子回路部1
を収容すると共にシールド型コネクタの周囲表面に形成
されたシールド部2aと電気的に導通する筐体3のコネ
クタシールド部接触構造であって、筐体に、電子回路部
を収容したときにシールド部に電気的に導通する接触片
30bを設けた。また、筐体をカバー30とシャーシ3
1とを含んで構成し、カバーに接触片を設けた。更に、
シャーシにも接触片を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シールド型コネクタを
備える電子回路部を収容する筐体の、コネクタシールド
部接触構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の電子機器にあっては、高速デジタ
ル化が進み、電子回路部からは強い電磁輻射ノイズが発
生する。そこで、電磁輻射ノイズが少しでも機器外部に
漏出しないようにするために、電磁輻射ノイズを発生す
る電子回路部を金属製の機器筐体に収容している。これ
らの電子機器は、機器相互間をコネクタ付信号伝送ケー
ブルにて接続するための機器間接続用のコネクタを備え
ている場合が多く、コネクタ付信号伝送ケーブルにて結
合して使用される場合が多い。しかし、該機器間接続用
のコネクタ付近からは電磁輻射ノイズが漏出する。
【0003】そこで、前述のようなコネクタ付近から漏
出する電磁輻射ノイズを低減させるために、コネクタと
しては表面が導電性の外郭で構成されているシールド部
を備えたシールド型コネクタを用いると共に、該シール
ド型コネクタの表面を金属製の機器筐体に電気的に導通
させて、コネクタのシールド部と機器筐体との電位差を
できるだけ小さくする構造が採用されている。
【0004】図7は上述のようなコネクタ付近から漏出
する電磁輻射ノイズを低減させる従来構造の一例を示す
側面図であり、図8は他の例を示す側面図である。
【0005】図7において、1はプリント配線板ブロッ
ク、2はシールド型モジュラージャックコネクタ、3は
筐体、4は燐青銅などの板バネ材を湾曲加工して形成し
たシールドフィンガーである。筐体3は、金属製のカバ
ー30と金属製のシャーシ31とを含んで構成されてい
る。
【0006】シールド型モジュラージャックコネクタ2
は、プリント配線板ブロック1の周縁部に取着され、プ
リント配線板ブロック1のインターフェース部を形成し
ている。シールド型モジュラージャックコネクタ2の周
囲表面は導電性被覆により覆われており、該導電性被覆
とカバー3との間にはシールドフィンガー4が圧入され
ている。該シールドフィンガー4は、シールド型モジュ
ラージャックコネクタ2の導電性被覆とカバー30とを
電気的に導通させ、シールド型モジュラージャックコネ
クタ2の導電性被覆の電位とカバー30の電位とを等し
くする役割を果たしている。カバー30とシャーシ31
とはねじ(図示せず)などで固着され、相互に電気的に
接続され同一電位にされている。
【0007】図8においても、図7と同等の部分には同
じ符号を付してあるので詳細な説明は省略するが、プリ
ント配線板ブロック1とシャーシ31との間にシールド
フィンガー4を圧入して、プリント配線板ブロック1に
設けたフレームグランド部1aとシャーシ31とを電気
的に導通させることにより、プリント配線とシールドフ
ィンガー4とを介してシールド型モジュラージャックコ
ネクタ2の導電性被覆とシャーシ31とを電気的に接続
し同一電位にしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなシールド型コネクタのシールド部と筐体との電位
差を小さくするためにシールドフィンガーを使用する場
合にあっては、シールド型コネクタのシールド部と筐体
との間に、シールドフィンガーを、あるいは、プリント
配線とシールドフィンガーとを介在するため、シールド
フィンガーの材質や接触圧などによって接触抵抗が変動
し比較的大きな電位差を生じる場合がある。そこで、シ
ールドフィンガーの材質や接触圧などの特性を厳しく管
理する必要があると共に、シールドフィンガーのような
特殊な部品を用いるために部品コストや組み立て加工費
が嵩むと言う問題点があった。
【0009】本発明は、上記の問題点を解決するために
成されたもので、その目的とするところは、シールド型
コネクタのシールド部と筐体との確実な電気的導通を容
易且つ安価に実現できる優れたコネクタシールド部接触
構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、シール
ド型コネクタを備える電子回路部を収容すると共に前記
シールド型コネクタの周囲表面に形成されたシールド部
と電気的に導通する筐体のコネクタシールド部接触構造
であって、前記筐体は前記電子回路部を収容したときに
前記シールド部に電気的に導通する接触片を設けたもの
であることを特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明にあっては、シールド
型コネクタを備える電子回路部を収容すると共に前記シ
ールド型コネクタの周囲表面に形成されたシールド部と
電気的に導通する筐体のコネクタシールド部接触構造で
あって、前記筐体は前記電子回路部を取着する導電性の
シャーシと該シャーシに取着した前記電子回路部を覆う
導電性のカバーとを含んで構成されるものであり、前記
カバーは前記シャーシに取着する前記電子回路部を覆っ
たときに前記シールド部に電気的に導通するカバー接触
片を設けたものであることを特徴とする。
【0012】請求項3記載の発明にあっては、シールド
型コネクタを備える電子回路部を収容すると共に前記シ
ールド型コネクタの周囲表面に形成されたシールド部と
電気的に導通する筐体のコネクタシールド部接触構造で
あって、前記筐体は前記電子回路部を取着する導電性の
シャーシと該シャーシに取着した前記電子回路部を覆う
導電性のカバーとを含んで構成されるものであり、前記
カバーは前記シャーシに取着する前記電子回路部を覆っ
たときに前記シールド部に電気的に導通するカバー接触
片を設けたものであり、前記シャーシは前記電子回路部
を取着したときに前記シールド部に電気的に導通するシ
ャーシ接触片を設けたものであることを特徴とする。
【0013】
【作用】以上のように構成したことにより、請求項1記
載の発明にあっては、電子回路部を筐体に収容すると、
接触片がシールド型コネクタのシールド部に必然的に電
気的に導通するので、シールドフィンガーのような特殊
な部品を使用しなくても、筐体とシールド型コネクタの
シールド部とを電気的に確実に導通することが可能と成
る。
【0014】請求項2記載の発明にあっては、カバーと
シャーシとを含んで構成される筐体を電子回路部を収容
して組み立てると、カバーに設けたカバー接触片がシー
ルド型コネクタのシールド部に必然的に電気的に導通す
るので、シールドフィンガーのような特殊な部品を使用
しなくても、カバーとシールド型コネクタのシールド部
とを電気的に確実に導通することが可能と成る。従っ
て、カバーとシャーシとをねじ止めなどを行って固定す
ればカバーとシャーシとは電気的に導通し、筐体の電位
とシールド型コネクタのシールド部の電位とを確実に等
しくできる。
【0015】また、請求項3記載の発明にあっては、カ
バーとシャーシとを含んで構成される筐体を電子回路部
を収容して組み立てると、カバーに設けたカバー接触片
とシャーシに設けたシャーシ接触片とがそれぞれシール
ド型コネクタのシールド部に必然的に電気的に導通する
ので、カバーとシャーシとはねじ止めなどの固着による
電気的な導通のみならづ、シールド型コネクタのシール
ド部を介しても電気的に導通する。従って、請求項2記
載の発明の作用に加えて、更に筐体の電位とシールド型
コネクタのシールド部の電位とを確実に等しくできる。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係るコネクタシールド部接触
構造の第1実施例を図1〜図4に基づいて、第2実施例
を図5および図6に基づいてそれぞれ詳細に説明する。
【0017】〔第1実施例〕第1実施例として説明する
構造は、請求項1記載または請求項2記載の発明に対応
するコネクタシールド部接触構造である。図1はコネク
タシールド部接触構造を示す要部斜視図、図2は前記構
造を利用したネットワーク機器を示す分解斜視図、図3
は前記構造を示す側面図、図4は前記構造の変形例を示
す側面図である。
【0018】図1において、1は電子回路部に相当する
プリント配線板ブロックである。プリント配線板ブロッ
ク1は、周縁部にシールド型コネクタに相当するシール
ド型モジュラージャックコネクタ2を備えている。シー
ルド型モジュラージャックコネクタ2の周囲表面は、シ
ールド部に相当する導電性被覆2aで覆われている。
【0019】筐体3はカバー30とシャーシ31とを組
み立てて構成する箱状のものであり、内部にプリント配
線板ブロック1を収容する。カバー30とシャーシ31
とはそれぞれ板金加工の施された鋼板製のものである。
カバー30はシールド型モジュラージャックコネクタ2
の先端を僅かに外方へ突出するための略矩形の挿入孔3
0aを備え、該挿入孔30aの上方周縁からは内方に屈
曲して形成したカバー接触片30bが設けられている。
このカバー接触片30bの表面には、ニッケルメッキあ
るいは導電性塗料などによる導電性の防錆処理を施して
ある。
【0020】プリント配線板ブロック1はシャーシ31
に取着される。カバー30は、プリント配線板ブロック
1を覆うようにして、プリント配線板ブロック1の取着
されたシャーシ31にねじ止めなどにより取着される。
すると、プリント配線板ブロック1はカバー30にて覆
われると共にカバー接触片30bはシールド型モジュラ
ージャックコネクタ2の導電性被覆2aに接触し、カバ
ー30は導電性被覆2aを備えるシールド型モジュラー
ジャックコネクタ2に直接的に図3あるいは図4に示す
ような状態で電気的に導通する。しかも、カバー接触片
30bは、挿入孔30aの上方周縁から内方にやや鈍角
に屈曲されているので、カバー接触片30bの弾性によ
る押圧力を以て接触することと成り電気的に確実に導通
する。
【0021】図3に示すコネクタシールド部接触構造の
カバー接触片30bにあっては、略半球状の凸面が形成
されており、シールド型モジュラージャックコネクタ2
の導電性被覆2aに点接触している。図4に示すコネク
タシールド部接触構造のカバー接触片30bにあって
は、シールド型モジュラージャックコネクタ2の導電性
被覆2aに面接触している。点接触にあっては局部的に
接触圧が集中するので、比較的に弱い押圧力であっても
接触抵抗が少なく且つ安定し、電位差を安定にし且つ少
なくすることが可能である。面接触にあっては接触面積
が大きくとれるので、接触抵抗を更に少なくでき、電位
差を更に少なくすることが可能と成る。
【0022】なお、図2は前記構造を利用したネットワ
ーク機器を示す分解斜視図であり、前述したコネクタシ
ールド部接触構造の各部と同等の箇所には同じ符号を付
してあるので詳しい説明は省略する。
【0023】〔第2実施例〕第2実施例として説明する
構造は、請求項1記載または請求項3記載の発明に対応
するコネクタシールド部接触構造である。図5はコネク
タシールド部接触構造を示す側面図、図6は前記構造の
変形例を示す側面図である。なお、図5および図6にあ
っては、前述の第1実施例と同等の箇所には同じ符号を
付してあるので、同等の箇所の詳細な説明は省略する。
【0024】図5あるいは図6に示すコネクタシールド
部接触構造が、前述の第1実施例と異なり特徴と成るの
は、筐体3を構成するシャーシ31においても、シール
ド型モジュラージャックコネクタ2の導電性被覆2aに
電気的に導通するところのシャーシ接触片31aを設け
た構成である。
【0025】図5に示すコネクタシールド部接触構造に
あっては、シャーシ接触片31aは剛体であり弾性は殆
ど無く、カバー接触片30bの押圧力で下方に押圧され
るシールド型モジュラージャックコネクタ2の導電性被
覆2aをシャーシ接触片31aの先端縁角部で受け止め
ることによって、カバー30と導電性被覆2aと、シャ
ーシ31と導電性被覆2aとをそれぞれ接触させて直接
的に電気的に導通するようにされている。
【0026】図6に示すコネクタシールド部接触構造に
あっては、シャーシ接触片31aはカバー接触片30b
と同様に弾性を備えている。カバー接触片30bはシー
ルド型モジュラージャックコネクタ2の導電性被覆2a
に接触して直接的に電気的に導通すると共に、シャーシ
接触片31aはプリント配線板ブロック1に設けたフレ
ームグランド部1aと接触し、プリント配線を介して導
電性被覆2aに間接的に電気的に導通するようにされて
いる。
【0027】従って、上述のような第2実施例のコネク
タシールド部接触構造にあっても、シールド型モジュラ
ージャックコネクタ2の導電性被覆2aと筐体3との電
位差を確実に少なくすることができると共に、シャーシ
31はカバー30とは無関係に導電性被覆2aと電気的
に導通するので第1実施例のコネクタシールド部接触構
造よりも更に電位差を確実に少なくすることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明のコネクタシールド部接触構造は
上述のように構成したものであるから、請求項1記載の
発明にあっては、筐体に電子回路部を組み込むだけで、
シールド型コネクタのシールド部と筐体とを、筐体に設
けた接触片を介して確実に電気的に導通することができ
るので、従来のような特殊な部品であるシールドフィン
ガーなど不要にして部品コストや組み立て加工費を低減
でき、請求項2記載の発明にあっては、筐体をカバーと
シャーシとを含んで構成して、該カバーのみに接触片を
設けるので、請求項1記載の発明の効果に加えて、更に
容易且つ安価にすることができ、請求項3記載の発明に
あっては、筐体をカバーとシャーシとを含んで構成し
て、カバーとシャーシとのそれぞれに接触片を設けるの
で、シャーシはカバーとは無関係にシールド型コネクタ
のシールド部と電気的に導通することができるので、請
求項2記載の発明の効果に加えて、更に確実にシールド
型コネクタのシールド部と筐体とを電気的に導通するこ
とができる、優れたコネクタシールド部接触構造を提供
できると言う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクタシールド部接触構造の一
実施例を示す要部斜視図である。
【図2】上記のコネクタシールド部接触構造を利用した
ネットワーク機器を示す分解斜視図である。
【図3】上記のコネクタシールド部接触構造を示す側面
図である。
【図4】上記のコネクタシールド部接触構造の変形例を
示す側面図である。
【図5】本発明に係るコネクタシールド部接触構造の他
の実施例を示す側面図である。
【図6】上記のコネクタシールド部接触構造の変形例を
示す側面図である。
【図7】従来のコネクタシールド部接触構造を示す側面
図である。
【図8】従来のコネクタシールド部接触構造の他の例を
示す側面図である。
【符号の説明】
1 電子回路部 2 シールド型コネクタ 2a シールド部 3 筐体 30 カバー 30b カバー接触片 31 シャーシ 31a シャーシ接触片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールド型コネクタを備える電子回路部
    を収容すると共に前記シールド型コネクタの周囲表面に
    形成されたシールド部と電気的に導通する筐体のコネク
    タシールド部接触構造であって、 前記筐体は前記電子回路部を収容したときに前記シール
    ド部に電気的に導通する接触片を設けたものであること
    を特徴とするコネクタシールド部接触構造。
  2. 【請求項2】 シールド型コネクタを備える電子回路部
    を収容すると共に前記シールド型コネクタの周囲表面に
    形成されたシールド部と電気的に導通する筐体のコネク
    タシールド部接触構造であって、 前記筐体は前記電子回路部を取着する導電性のシャーシ
    と該シャーシに取着した前記電子回路部を覆う導電性の
    カバーとを含んで構成されるものであり、前記カバーは
    前記シャーシに取着する前記電子回路部を覆ったときに
    前記シールド部に電気的に導通するカバー接触片を設け
    たものであることを特徴とするコネクタシールド部接触
    構造。
  3. 【請求項3】 シールド型コネクタを備える電子回路部
    を収容すると共に前記シールド型コネクタの周囲表面に
    形成されたシールド部と電気的に導通する筐体のコネク
    タシールド部接触構造であって、 前記筐体は前記電子回路部を取着する導電性のシャーシ
    と該シャーシに取着した前記電子回路部を覆う導電性の
    カバーとを含んで構成されるものであり、前記カバーは
    前記シャーシに取着する前記電子回路部を覆ったときに
    前記シールド部に電気的に導通するカバー接触片を設け
    たものであり、前記シャーシは前記電子回路部を取着し
    たときに前記シールド部に電気的に導通するシャーシ接
    触片を設けたものであることを特徴とするコネクタシー
    ルド部接触構造。
JP708294A 1994-01-26 1994-01-26 コネクタシールド部接触構造 Withdrawn JPH07212074A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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