JPH07204062A - 布 団 - Google Patents

布 団

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JPH07204062A
JPH07204062A JP279694A JP279694A JPH07204062A JP H07204062 A JPH07204062 A JP H07204062A JP 279694 A JP279694 A JP 279694A JP 279694 A JP279694 A JP 279694A JP H07204062 A JPH07204062 A JP H07204062A
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opening
mattress
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Mitsuhiro Kanehara
光宏 金原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡便かつ効率的に布団の除湿や加温を行なう
ことができる布団を提供する。 【構成】 開口部141を開け、吹込口220を布団1
の外部に露出させる。ついで、吹込口220から、布団
1の内部に挿入された袋の内部に、ヘアドライヤーなど
の任意の温風吹込手段によって温風を吹き込む。これに
より、袋を介して、布団1を加温し、除湿することがで
きる。袋は、布団1の内部に挿入されているので、外気
に直接接触することが少ない。このため、布団1を加温
する際の熱効率が良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、布団に関し、特に、敷
布団に適した布団に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、布団、特に敷布団は、使用者
の汗などの水分を吸収しやすく、さらに、使用者の体重
によって押圧されるため、嵩高さを失いやすい。そこ
で、通常は、天日による定期的な乾燥を行なっている。
しかし、雨季のように、長く曇天や雨天が続く場合で
は、天日による乾燥ができないため、布団乾燥機などの
器具を用いて、布団乾燥を行う必要がある。
【0003】しかしながら、布団乾燥機を用いた乾燥を
行なうには、比較的高価な器具を購入する必要がある。
また、一般の布団乾燥機は、布団の外表面から布団を加
熱して乾燥させるため、熱が外部に発散しやすく、熱効
率が悪くなりやすい。これを改善しようとすると、器具
がますます高価になるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の事情
に鑑みてなされたもので、簡便かつ効率的に布団の除湿
や加温を行なうことができる布団を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る布団は、
布団本体と、この布団本体の内部に挿入された袋とを有
している。布団本体は、袋状に構成された側地と、この
側地の内部に収納された中綿とを有している。袋には、
袋の内外を連通させる吹込口を形成している。布団本体
には、吹込口を前記布団本体の外部に露出させることが
できる位置に、布団本体の内外を連通させる開口部を形
成している。
【0006】請求項2に係る布団は、請求項1記載の布
団において、袋を、布団本体の中綿と側地との間に挿入
した。
【0007】請求項3に係る布団は、請求項1または2
に記載の布団において、袋を、袋本体と、この袋本体か
ら外側に向けて突出された筒状部とを有するものとし、
この筒状部を、布団本体の開口部の近傍に配置し、袋の
吹込口を、筒状部に形成する構成とした。
【0008】請求項4に係る布団は、請求項3記載の布
団において、吹込口を、筒状部の先端部に形成する構成
とした。
【0009】請求項5に係る布団は、請求項3または4
記載の布団において、筒状部に、この筒状部の内部にお
ける空気の連通を阻止する閉止具を取り付ける構成とし
た。
【0010】請求項6に係る布団は、請求項1〜5のい
ずれか1項に記載の布団において、袋を、実質的に袋の
内外への空気の流れを許容する、通気性のある材質によ
って構成した。
【0011】請求項7に係る布団は、請求項1〜6のい
ずれか1項に記載の布団において、袋の側縁と、前記布
団本体の側地の側縁とを、離間させる構成とした。
【0012】請求項8に係る布団は、請求項1〜7のい
ずれか1項に記載の布団において、袋に、布団本体に止
着されて袋と布団本体とを連結する止着具を取り付ける
構成とした。
【0013】請求項9に係る布団は、請求項1〜8のい
ずれか1項に記載の布団の布団において、開口部を、布
団本体の側地に形成する構成とした。
【0014】
【作用】開口部を開け、吹込口を布団の外部に露出させ
る。ついで、吹込口から、袋の内部に、ヘアドライヤー
などの任意の温風吹込手段によって温風を吹き込む。こ
れにより、袋を介して、布団を加温し、除湿することが
できる。袋は、布団内部に挿入されているので、外気に
直接接触することが少ない。このため、布団を加温する
際の熱効率が良い。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例に係る布団を添付の図面に
基づいて説明する。本例の布団1は、敷布団として使用
されるものであって、布団本体10と、この布団本体1
0の内部に挿入された袋20(図2参照)とを主体とし
て構成されている。なお、添付の図面、特に図2におい
ては、内容の把握を容易とするために、構成部材の厚さ
等を、極端に強調して記載してある。
【0016】布団本体10は、袋状に構成された側地1
1と、この側地11の内部に収納された中綿12(図2
参照)とから構成されている。中綿12としては、硬質
ウレタンやポリエステル硬綿などが用いられる。布団本
体10は、本例では、通常のシングルサイズとされてお
り、幅が100cm前後、長さが200cm前後とされ
ている。
【0017】側地11は、図2に示すように、表側地本
体110と、これと同形状に構成された裏側地本体12
0と、これら表側地本体110および裏側地本体120
の側縁どうしを連結する植毛テープ130とを主体とし
て構成されている。表側地本体110は、二枚の側生地
111および112と、これらの側生地111および1
12の間に収納された中綿113とから構成されてい
る。二枚の側生地のうち、使用状態において上方(身体
側)に配置される側生地111の材質としては、ニット
地が用いられている。他方の側生地112の材質として
は、織密度の粗い、通気性の高い生地が用いられてい
る。中綿113としては、薄いウール綿が用いられてい
る。表側地本体110には、長さ方向(図2中紙面の厚
さ方向)に沿ってキルティングが施されている。
【0018】裏側地本体120は、表側地本体110と
ほぼ同様に構成されたものであって、二枚の側生地12
1および122と、これらの内部に収納された中綿12
3とから構成されている。二枚の側生地のうち、畳側
(床面側)に配置される側生地121の材質としては、
サテン地が用いられている。また、側生地122の材質
は、側生地112と同様とされている。他の構成は、表
側地本体110とほぼ同様なので詳細の説明を省略す
る。
【0019】植毛テープ130は、表面に植毛が施され
たものである。植毛テープ130の側縁と、表側地本体
110および裏側地本体120の側縁とは、2枚のヘム
テープ150によって、それぞれヘム加工されて止着さ
れている。植毛テープ130の長さ方向の端部131お
よび132(図5参照)は、17cm前後の間隔で離間
させられている。この離間間隔には、周縁が植毛テープ
130の端部131・132および表裏の側地本体11
0・120に縫い付けられた連結布140が配置されて
いる。連結布140の上下方向(図5中上下方向)にお
ける中間部には、開口部141が、略水平方向に延長さ
れて形成されている。開口部141には、この開口部1
41を開閉自在とする開閉具としての周知のスライドフ
ァスナー142が取り付けられている。
【0020】袋20は、袋本体21と、この袋本体21
から外側に向けて突出された筒状部22(図3参照)と
を主体として構成されている。袋本体21と筒状部22
とは、共に、通気性のあるポリエステル生地から構成さ
れている。
【0021】袋本体21は、図3に示すように、平面視
して略長方形状に構成されている。袋本体21は、図2
に示すように、中綿12と表側地本体110との間に挿
入されている。袋本体21の四隅には、布団本体10の
側縁に、ヘムテープ150とともに縫い付けられて、袋
20と布団本体10の側地11とを連結する連結ひも
(止着具)210が取り付けられている。袋本体21の
幅Wは、例えば80cmとされ、長さL1は、180c
mとされている。これにより、袋本体21の側縁と布団
本体10の側地11の側縁との間に、距離L3(図2参
照)を有する間隙Sを形成できるようになっている。
【0022】筒状部22の位置は、図1に示すように、
布団本体10の開口部141に面する位置とされてお
り、開口部141を挿通して、筒状部22を外部に露出
させ、さらには、筒状部22の先端部を外部に引き出す
ことができる位置とされている。筒状部22の先端に
は、筒状部22を介して袋本体21の内部を外部に連通
させる吹込口220が形成されている。筒状部22の外
周には、帯状の閉止具221が取り付けられている。閉
止具221は、面ファスナーから構成されており、筒状
部22の外周に巻回させることによって、筒状部22の
内部における、内外方向の空気の連通を遮断できるよう
になっている。筒状部22の長さL2(図3参照)は、
20cm程度に設定されている。
【0023】つぎに、本例に係る布団を乾燥または加温
する方法について説明する。まず、図5に示すように閉
止された状態のスライドファスナー142を操作して、
開口部141を開ける。開口部141からその内部に指
を差し入れ、布団本体10の内部にある筒状部22を指
先でつまみ、開口部141の外部に引き出す。この状態
を図1に示している。つづいて、筒状部22に形成した
吹込口220に、例えばヘアドライヤー(以下ドライヤ
ーと略称する。)の送風口を挿入し、筒状部22の内部
に向けて温風を吹き込む。吹き込まれた温風は、袋本体
21の内部に送られ、袋本体21を膨張させる。この吹
込作業を所定時間続けた後、ドライヤーを吹込口220
から外し、閉止具221によって筒状部22をくくり、
吹込口220と袋本体21との空気の連通を遮断する。
ついで、筒状部22を手前側(先端側)から前方(基端
方向)に巻いて行き、開口部141の内部に筒状部22
を押込む。ついで、スライドファスナー142を操作し
て、開口部141を閉じる。閉じた状態の布団1を図6
に示す。
【0024】袋本体21に吹込まれた温風は、布団1の
自重により、または、使用者の体重により、袋本体21
を透過してその外部に放出され、さらには、布団本体1
0を透過してその外部に放出される。この過程におい
て、中綿12を含む布団1全体を加温し、除湿すること
ができる。
【0025】本例の布団によれば、前記のように、吹込
口220から布団1の内部に温風を吹き込むことができ
る。したがって、簡便に布団を除湿し、また、加温する
ことができるという利点がある。また、この布団では、
布団内部から加温するので、熱源が外部に直接接触する
ことがなく、したがって、熱効率が高いという利点もあ
る。
【0026】また、本例の布団では、使用者側に配置さ
れる表側地本体110と中綿12との間に袋本体21を
挿入したので、表側地本体110を効率的に加温および
除湿することができる。したがって、布団の使用感を効
率良く向上させることができるという利点もある。
【0027】なお、本例の布団においては、開口部14
1にスライドファスナー142を取り付ける構成とした
が、図7に示すように、スライドファスナー142の取
り付けを省略しても良いことは当然である。
【0028】
【発明の効果】請求項1に係る布団は、布団本体と、こ
の布団本体の内部に挿入された袋とを有している。布団
本体は、袋状に構成された側地と、この側地の内部に収
納された中綿とを有している。袋には、袋の内外を連通
させる吹込口を形成している。布団本体には、吹込口を
前記布団本体の外部に露出させることができる位置に、
布団本体の内外を連通させる開口部を形成している。し
たがって、開口部を開け、吹込口を布団の外部に露出さ
せて、吹込口から、袋の内部に、ヘアドライヤーなどの
任意の温風吹込手段によって温風を吹き込むことができ
る。これにより、布団内部に挿入された袋を介して、布
団を、その内部から効率的に加温および除湿することが
できる。
【0029】請求項2に係る布団は、請求項1記載の布
団において、袋を、布団本体の中綿と側地との間に挿入
したので、この側地を使用者の側に配置することによ
り、使用者が接触する側地を重点的に加温し、除湿する
ことができる。したがって、布団の使用感を効率的に向
上させることができる。
【0030】請求項3に係る布団は、請求項1または2
に記載の布団において、袋を、袋本体と、この袋本体か
ら外側に向けて突出された筒状部とを有するものとし、
この筒状部を、布団本体の開口部の近傍に配置し、袋の
吹込口を、筒状部に形成する構成としたので、筒状部
を、開口部を介して布団外部に引き出すことによって、
袋の内部に容易に温風を吹き込むことができる。
【0031】請求項4に係る布団は、請求項3記載の布
団において、吹込口を、筒状部の先端部に形成する構成
としたので、温風の吹き込み作業を効率的に行なうこと
ができる。
【0032】請求項5に係る布団は、請求項3または4
記載の布団において、筒状部に、この筒状部の内部にお
ける空気の連通を阻止する閉止具を取り付ける構成とし
たので、袋本体の内部に吹き込まれた温風が筒状部の吹
込口から逃げることを防止できる。したがって、袋本体
全体から布団本体に向けて熱を伝達し、あるいは、加温
空気を送り出すことができ、布団本体の除湿および加温
を効率的に行なうことができる。
【0033】請求項6に係る布団は、請求項1〜5のい
ずれか1項に記載の布団において、袋を、実質的に袋の
内外への空気の流れを許容する、通気性のある材質によ
って構成したので、袋から布団本体に加温空気を送り出
すことができる。したがって、布団本体の加温および除
湿を効率的に行なうことができる。
【0034】請求項7に係る布団は、請求項1〜6のい
ずれか1項に記載の布団において、袋の側縁と、前記布
団本体の側地の側縁とを、離間させる構成としたので、
温風が吹き込まれた袋が膨張した場合であっても、布団
本体の側縁における縫目に過度の負荷が働くおそれを防
止できる。したがって、布団の耐久性を向上させること
ができる。さらに、布団を縫製する作業においては、布
団の周縁を切断しながらヘム加工を行なっているので、
この布団によれば、縫製作業中において、袋の側縁を切
断してしまうおそれを未然に防止できる。
【0035】請求項8に係る布団は、請求項1〜7のい
ずれか1項に記載の布団において、袋に、布団本体に止
着されて袋と布団本体とを連結する止着具を取り付ける
構成とされているので、布団本体に対する袋の過度の移
動に基づく、袋の折れ曲りや過度の偏在を防止できる。
このため、吹込口から吹き込んだ温風によって、袋を、
十分にかつ効率的に膨張させることができ、布団の加温
および除湿を効率良く行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る布団の斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う、要部の概略的な断面図
である。
【図3】本発明の一実施例において用いる袋の平面図で
ある。
【図4】本発明の一実施例に係る布団において、裏側地
本体および中綿を除去して天地を反転させた状態におけ
る、布団の斜視図である。
【図5】図1の正面図であって、開口部を閉じた状態の
図である。
【図6】本発明の一実施例に係る布団の使用状態を示す
斜視図である。
【図7】本発明の一実施例の変形例を示す図であって、
図5と同様の部分を示す図である。
【符号の説明】
1 布団 10 布団本体 11 側地 12 中綿 141 開口部 20 袋 21 袋本体 210 連結ひも(止着具) 22 筒状部 220 吹込口 221 閉止具 S 袋の側縁と布団本体の側地の側縁との間の間隙

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 布団本体と、この布団本体の内部に挿入
    された袋とを有し、前記布団本体は、袋状に構成された
    側地と、この側地の内部に収納された中綿とを有し、前
    記袋には、袋の内外を連通させる吹込口が形成され、前
    記布団本体には、前記吹込口を前記布団本体の外部に露
    出させることができる位置に、布団本体の内外を連通さ
    せる開口部が形成されていることを特徴とする布団。
  2. 【請求項2】 前記袋は、前記布団本体の中綿と側地と
    の間に挿入されていることを特徴とする請求項1記載の
    布団。
  3. 【請求項3】 前記袋は、袋本体と、この袋本体から外
    側に向けて突出された筒状部とを有し、この筒状部は、
    前記布団本体の開口部の近傍に配置されており、前記袋
    の吹込口は、前記筒状部に形成されていることを特徴と
    する請求項1または2に記載の布団。
  4. 【請求項4】 前記吹込口は、前記筒状部の先端部に形
    成されていることを特徴とする請求項3記載の布団。
  5. 【請求項5】 前記筒状部には、この筒状部の内部にお
    ける空気の連通を阻止する閉止具が取り付けられている
    ことを特徴とする請求項3または4記載の布団。
  6. 【請求項6】 前記袋は、実質的に袋の内外への空気の
    流れを許容する、通気性のある材質によって構成されて
    いることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記
    載の布団。
  7. 【請求項7】 前記袋の側縁と、前記布団本体の側地の
    側縁とは、離間させられていることを特徴とする請求項
    1〜6のいずれか1項に記載の布団。
  8. 【請求項8】 前記袋には、前記布団本体に止着されて
    前記袋と布団本体とを連結する止着具が取り付けられて
    いることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記
    載の布団。
  9. 【請求項9】 前記開口部は、前記布団本体の側地に形
    成されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか
    1項に記載の布団。
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