JPH07202706A - パルス幅変調信号のディジタル信号への復調回路 - Google Patents

パルス幅変調信号のディジタル信号への復調回路

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JPH07202706A
JPH07202706A JP35261993A JP35261993A JPH07202706A JP H07202706 A JPH07202706 A JP H07202706A JP 35261993 A JP35261993 A JP 35261993A JP 35261993 A JP35261993 A JP 35261993A JP H07202706 A JPH07202706 A JP H07202706A
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道明 根岸
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DENGIYOUSHIYA KIKAI SEISAKUSHO KK
Dengyosha Machine Works Ltd
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DENGIYOUSHIYA KIKAI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 変調度が1/3〜2/3であるパルス幅変調
信号のみを2進ディジタル信号に復調する。 【構成】 パルス幅変調信号の伝送周波数の2N×3倍
の周波数のパルスを発振器18から発振させ、このパル
スをパルス幅変調信号が与えられる期間だけ、(N+
2)桁の2進のカウンタ20に与える。エッヂ検出回路
14は、パルス幅変調信号の立ち上がりを検出して計数
値をクリアする。カウンタ20のN桁までの出力がラッ
チ回路22に与えられ、そのラッチ出力が出力端子24
に出力される。(N+1)桁の出力はナンド回路26に
与えられ、(N+2)桁の出力はインバータ28を介し
てナンド回路26に与えられ、その出力がノア回路16
に与えられる。ノア回路16には、パルス幅変調信号も
与えられ、パルス幅変調信号が立ち下がったときの計数
値が変調度1/3〜2/3に対応すると、ノア回路16
からの出力でラッチ回路22がラッチされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変調度が1/3〜2/
3の間にあるパルス幅変調信号を2進ディジタル信号に
復調するための復調回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、一般電話回線を用いて映像信号等
を含む種々のデータがパルス幅変調信号により伝送され
ている。そして、一般電話回線を用いるために、パルス
幅変調信号の有する占有帯域は、狭いことが望ましく、
変調度が1/2であれば最も占有帯域が狭いことが知ら
れている。そこで、変調度1/2を中心として変調度が
所定範囲で変化するパルス幅変調信号が、一般的に利用
されている。
【0003】また、伝送されたパルス幅変調信号は、適
宜な復調回路により、変調度に応じた2進ディジタル信
号に変換される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のパルス幅変調信
号を2進ディジタル信号に復調する復調回路にあって
は、変調度に対応させて2進ディジタル信号を出力する
のみであり、パルス幅変調信号の誤りを検出するもので
ない。そして、復調された2進ディジタル信号のグルー
プにより、始めて誤り検出が可能であり、誤りが検出さ
れるとグループ全体としての複数の伝送信号が失われる
こととなる。
【0005】そこで、パルス幅変調信号の誤りを1つの
パルス幅復調信号毎に検出できれば、誤ったパルス幅変
調信号のみを伝送信号群から捨てれば良く、失われた伝
送信号が少なくて良い。
【0006】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
ので、1/3〜2/3以外の変調度のパルス幅復調信号
は誤りであるとして2進ディジタル信号に復調せず、1
/3〜2/3の変調度のものだけを2進ディジタル信号
に復調するようにしたパルス幅変調信号のディジタル信
号への復調回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明のパルス幅変調信号のディジタル信号への
復調回路は、1/3〜2/3の変調度のパルス幅変調信
号のみをNビットの2進ディジタル信号に復調する復調
回路であって、前記パルス幅変調信号の伝送周波数の2
N×3倍の周波数のパルスを発振器から発振させ、この
パルスを前記パルス幅変調信号が与えられている期間だ
け開成されるゲート回路を介して(N+1)桁以上の2
進のカウンタに与え、エッヂ検出回路により前記パルス
幅変調信号の立ち上がりエッヂを検出する毎に、前記カ
ウンタの計数値をクリアし、前記カウンタのN桁までの
出力をラッチ回路に与え、論理回路により、前記カウン
タの(N+1)桁以上の出力と前記パルス幅変調信号か
ら前記カウンタの計数値が2(N -1)〜(2N−1)の間に
前記パルス幅変調信号が立ち下がると、前記ラッチ回路
をラッチ動作させて前記パルス幅変調信号が立ち下がる
ときの前記カウンタのN桁までの出力を前記2進ディジ
タル信号として出力するように構成されている。
【0008】
【作 用】パルス幅変調信号の変調度、すなわちパルス
幅に対応して、カウンタの計数値が出力される。そこ
で、パルス幅変調信号が立ち下がるときのカウンタの計
数値が、1/3〜2/3の変調度に対応する所定の範囲
内にあれば、論理回路により、カウンタのN桁までの出
力がラッチ回路でラッチされて2進ディジタル信号とし
て出力される。パルス幅変調信号が立ち下がるときの計
数値が所定の範囲内になければ、論理回路はラッチ回路
をラッチさせることなく、2進ディジタル信号が出力さ
れない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図1ないし図3を
参照して説明する。図1は、本発明のパルス幅変調信号
のディジタル信号への復調回路の一実施例のブロック回
路図であり、図2は、図1の論理回路を変更したブロッ
ク回路図であり、図3は、動作を説明するためのタイム
チャートである。
【0010】図1において、パルス幅変調信号が与えら
れる入力端子10がゲート回路としてのアンド回路12
の一方の入力端とエッヂ検出回路14およびノア回路1
6の一方の入力端にそれぞれ接続される。アンド回路1
2の他方の入力端に、パルス幅変調信号の伝送周波数の
N×3倍の周波数のパルスを発振する発振器18の出
力端が接続される。ここでNは、出力させる2進ディジ
タル信号のビット数である。例えば、6ビットの2進デ
ィジタル信号を出力させるならば、N=6であり、パル
スの周波数はパルス幅変調信号の伝送周波数の192倍
である。そして、アンド回路12の出力端が、(N+
2)桁、例えば8桁、の2進のカウンタ20の入力端に
接続される。また、エッヂ検出回路14は、パルス幅変
調信号の立ち上がりエッヂを検出し、その出力端がカウ
ンタ20のリセット端子に接続される。カウンタ20の
N桁、例えば6桁、までの出力端はラッチ回路22に接
続され、このラッチ回路22の出力端が2進ディジタル
信号の出力端子24に接続される。また、カウンタ20
の(N+1)桁、例えば7桁、の出力端がナンド回路2
6の一方の入力端に接続され、(N+2)桁、例えば8
桁、の出力端がインバータ28を介してナンド回路26
の他方の入力端に接続される。ナンド回路26の出力端
がノア回路16の他方の入力端に接続され、その出力端
がラッチ回路22のラッチ信号入力端に接続される。な
お、ノア回路16とナンド回路26およびインバータ2
8により論理回路が形成されている。
【0011】また、図2を参照して論理回路の変更例に
つき説明する。2進のカウンタ20は、(N+1)桁で
あり、N桁までの出力端はラッチ回路22に接続され、
(N+1)桁の出力端が、インバータ30を介してノア
回路16の他方の入力端に接続されている。なお、ノア
回路16とインバータ30により論理回路が形成されて
いる。
【0012】かかる構成において、図3を参照して図1
のブロック回路の動作を説明する。説明の便宜上から以
下N=6として説明する。まず、図3(i)のごとくパ
ルス幅変調信号(a)の変調度が1/3未満であれば、
立ち下がりのときのカウンタ20の計数値は26未満で
あり、7桁の出力(c)および8桁の出力(d)は、と
もに“L”であり、ナンド回路26の出力(e)は
“H”である。そこで、ノア回路16の出力(f)は
“L”のままであり、ラッチ回路22はラッチ動作をせ
ず、出力端子24にディジタル信号は出力されない。な
お、図3(b)は、パルス幅変調信号の立ち上がりエッ
ヂでエッヂ検出回路14から出力され、2進のカウンタ
20の計数値がクリアされるクリア信号である。
【0013】また、図3(ii)のごとく、パルス幅変調
信号(a)の変調度が1/3〜2/3であれば、立ち下
がりのときのカウンタ20の計数値は26以上で27未満
であり、7桁の出力(c)は“H”であり、8桁の出力
(d)は“L”である。そこで、ナンド回路26の出力
(e)は“L”であり、パルス幅変調信号が立ち下がる
と同時に、ノア回路16の出力(f)は“H”となる。
そこで、ラッチ回路22はラッチ動作を行ない、6桁ま
での出力が2進ディジタル信号(g)として出力され
る。
【0014】さらに、図3(iii)のごとく、パルス幅
変調信号(a)の変調度が2/3以上であれば、立ち下
がりのときのカウンタ20の計数値は27以上であり、
7桁の出力(c)は“L”であり、8桁の出力(d)は
“H”である。そこで、ナンド回路26の出力(e)は
“H”であり、ノア回路16の出力(f)は“L”のま
まであり、ラッチ回路22からディジタル信号は出力さ
れない。
【0015】また、図2のブロック回路の動作を説明す
れば、2進のカウンタ20の7桁の出力(c)は、計数
値が26未満で“L”であり、26以上で27未満で
“H”である。27以上のパルス入力に対してカウンタ
20は、クリア状態から再び計数を開始し、27以上の
パルスMに対して(M−27)の計数値として出力され
る。そこで、27以上で(27+26)未満では、7桁の
出力(c)は“L”である。なお、パルス入力の数が2
7+26、すなわち192ではカウンタ20の7桁の出力
(c)は“H”となるが、このパルス幅変調信号の変調
度は1であり、実際上で伝送されてくるパルス幅変調信
号としてはあり得ず、無視することができる。そこで、
変調度が1/3〜2/3でのみ7桁の出力(c)は
“H”であり、これをインバータ30で反転した出力
(e′)は、図1のナンド回路26の出力(e)と同じ
となる。したがって、図2に示される論理回路も、図1
の論理回路と同じ作用を奏する。なお、図2のブロック
回路において、8桁以上の2進のカウンタ20を用いて
も良いことは勿論である。
【0016】なお、論理回路は、図1または図2に示さ
れたものに限られず、2進のカウンタ20の計数値から
パルス幅変調信号の変調度が1/3〜2/3にあるか否
かを判別できれば、いかなる構成であっても良いことは
勿論である。また、復調出力としての2進ディジタル信
号のビット数は6に限られず、適宜に選定すれば良い。
さらに、アンド回路12に代えて、パルス幅変調信号が
与えられている間に発振器18からのパルスが2進のカ
ウンタ20で計数されるいかなる回路構成であっても良
い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパルス幅
変調信号のディジタル信号への復調回路は構成されてい
るので、以下のごとき格別な効果を奏する。
【0018】請求項1記載のパルス幅変調信号のディジ
タル信号への復調回路にあっては、変調度が1/3未満
または2/3より大きければ、パルス幅変調信号に誤り
があるとして2進ディジタル信号が出力されず、変調度
が1/3〜2/3のものに対応してのみ2進ディジタル
信号が出力される。そこで、伝送信号の誤り検出が1伝
送信号毎になされ、従来の伝送信号群による誤り検出に
比較して、誤りにより捨てられる伝送信号が少なくて良
い。
【0019】また、請求項3記載のものにあっては、請
求項2記載のものに比べて、論理回路の構成が簡単であ
るとともに、2進のカウンタの桁数も1桁少なくても良
く、それだけ安価に製造でき、量産に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパルス幅変調信号のディジタル信号へ
の復調回路の一実施例のブロック回路図である。
【図2】図1の論理回路を変更したブロック回路図であ
る。
【図3】動作を説明するためのタイムチャートである。
【符号の説明】
10 入力端子 12 アンド回路 14 エッヂ検出回路 16 ノア回路 18 発振器 20 カウンタ 22 ラッチ回路 24 出力端子 26 ナンド回路 28,30 インバータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1/3〜2/3の変調度のパルス幅変調
    信号のみをNビットの2進ディジタル信号に復調する復
    調回路であって、前記パルス幅変調信号の伝送周波数の
    N×3倍の周波数のパルスを発振器から発振させ、こ
    のパルスを前記パルス幅変調信号が与えられている期間
    だけ開成されるゲート回路を介して(N+1)桁以上の
    2進のカウンタに与え、エッヂ検出回路により前記パル
    ス幅変調信号の立ち上がりエッヂを検出する毎に、前記
    カウンタの計数値をクリアし、前記カウンタのN桁まで
    の出力をラッチ回路に与え、論理回路により、前記カウ
    ンタの(N+1)桁以上の出力と前記パルス幅変調信号
    から前記カウンタの計数値が2(N-1)〜(2N−1)の間
    に前記パルス幅変調信号が立ち下がると、前記ラッチ回
    路をラッチ動作させて前記パルス幅変調信号が立ち下が
    るときの前記カウンタのN桁までの出力を前記2進ディ
    ジタル信号として出力するように構成したことを特徴と
    するパルス幅変調信号のディジタル信号への復調回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のパルス幅変調信号のディ
    ジタル信号への復調回路において、前記2進のカウンタ
    を(N+2)桁とし、(N+1)桁の出力をナンド回路
    の一方の入力端に与えるとともに(N+2)桁の出力を
    インバータを介して前記ナンド回路の他方の入力端に与
    え、このナンド回路の出力と前記パルス幅変調信号をノ
    ア回路にそれぞれ与え、このノア回路の出力によって前
    記ラッチ回路をラッチ動作させるように構成したことを
    特徴とするパルス幅変調信号のディジタル信号への復調
    回路。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のパルス幅変調信号のディ
    ジタル信号への復調回路において、前記2進のカウンタ
    を(N+1)桁とし、(N+1)桁の出力をインバータ
    を介してノア回路の一方の入力端に与え、前記パルス幅
    変調信号を前記ノア回路の他方の入力端に与え、前記ノ
    ア回路の出力によって、前記ラッチ回路をラッチ動作さ
    せるように構成したことを特徴とするパルス幅変調信号
    のディジタル信号への復調回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014110610A (ja) * 2012-12-04 2014-06-12 Nec Engineering Ltd デジタル復調回路、デジタル復調方法及びデジタル復調用プログラム
JP2017005464A (ja) * 2015-06-09 2017-01-05 ローム株式会社 デジタルフィルタ、通信装置、電子機器、通信システム、車両

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014110610A (ja) * 2012-12-04 2014-06-12 Nec Engineering Ltd デジタル復調回路、デジタル復調方法及びデジタル復調用プログラム
JP2017005464A (ja) * 2015-06-09 2017-01-05 ローム株式会社 デジタルフィルタ、通信装置、電子機器、通信システム、車両

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