JPH0720060U - 電磁装置におけるリード線引出し構造 - Google Patents

電磁装置におけるリード線引出し構造

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JPH0720060U
JPH0720060U JP5204493U JP5204493U JPH0720060U JP H0720060 U JPH0720060 U JP H0720060U JP 5204493 U JP5204493 U JP 5204493U JP 5204493 U JP5204493 U JP 5204493U JP H0720060 U JPH0720060 U JP H0720060U
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JP
Japan
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grommet
lead wire
housing
support boss
insertion hole
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JP5204493U
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English (en)
Inventor
将行 柴田
茂 小林
Original Assignee
株式会社京浜精機製作所
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハウジングの内部からハウジングの外部に向
かってのびるリード線の周囲のシールを良好に維持する
とともに小型、軽量で安価なリード線引出し構造を提供
する。 【構成】 ハウジング1の外周に、グロメット挿入孔1
Gが穿設されたグロメット支持ボス1Eを突起して設
け、グロメット挿入孔1G内にはリード線挿通孔6Aが
穿設されたグロメット6を嵌合配置し、グロメット6の
リード線挿通孔6A内を挿通してリード線7がハウジン
グ1の外方へ引出される。グロメット支持ボス1Eの外
周、グロメット支持ボス1Eの端部1Fより突出するグ
ロメット6の外周、及びグロメット6の外側端部6Bよ
り突出するリード線7の外周、に熱収縮チューブ10を
配置するとともに該熱収縮チューブ10を加熱し、それ
ら外周に向けて熱収縮チューブ10を収縮、密着させ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ハウジング内に配置されたコイルボビンの外周に巻回わされたコイ ルに電流を流すことによって可動コアを固定コアに向けて磁気吸引し、一方、コ イルへの電流を遮断することによって可動コアをバネ等の弾性力にて原位置へ復 帰させる電磁装置に関し、そのうち特にコイルに接続されるリード線をハウジン グの内部よりハウジングの外部へ引出すリード線引出し構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電磁装置におけるリード線引出し構造に関し図2により説明する。 1は左方が開口し、右方に底部1Cを有する有底筒状のハウジングであり、右側 方の底部1C中心より左方に向かって固定コア1Aが突起して形成され、更に底 部1Cの側方位置にはグロメット挿入孔1Bが穿設される。 2は、筒状部2Aに左右方向に渡って案内孔2Bが貫通して穿設され、筒状部2 Aの左右両端部に外側方に向かう鍔部2Cが形成されたコイルボビンで有り、筒 状部2Aの外周にはコイル3が巻回わされる。 4はハウジング1の左方の開口を閉塞する磁極片であり、固定コア1Aと磁極片 4との間には固定コア1Aに対向する可動コア5が移動自在に配置される。
【0003】 そして電磁装置の組みつけにおいてリード線は次のように電磁装置外へと引出 される。 まず、ハウジング1の底部1Cに穿設されたグロメット挿入孔1B内に、その長 手軸心方向にリード線挿通孔6Aが貫通して穿設されたグロメット6を嵌合配置 する。 次にハウジング1の左方の開口よりコイルボビン2を底部1Cに向けて挿入する もので、このときコイルボビン2の案内孔2B内に固定コア1Aは挿入配置され 、鍔部2Cは底部1Cに接し、一方コイル3に接続されたリード線7はグロメッ ト6のリード線挿通孔6A内を挿通してグロメット6の外側端部6Bより外側方 に向かって延びる。 次にコイルボビン2の案内孔2B内にある固定コア1Aに対向して可動コア5を 移動自在に配置した後にコイルボビン2の左方の鍔部2C上に磁極片4を配置し 、ハウジング1の開口端1Dを鍔部2Cに向けて内方へローリングカシメする。
【0004】 そして、リード線挿通孔6A、グロメット挿入孔1B、におけるハウジング1 内部と大気とのシールは以下の弾性材料によって形成されたゴムブーツ8によっ て行なわれる。 ゴムブーツ8は以下によって形成される。 8Aは、底部8Bと、底部8Bの外側より左側方に向かって開口する筒部8Cと 、よりなる有底筒状のカップ状部であり、カップ状部8Aの底部8Bの側方には 、右側方に向かって突出する突状部8Dが一体的に形成される。 この突状部8Dには、左方がカップ状部8Aの底部8Bに開口するグロメット挿 入孔8Eが穿設されるとともにグロメット挿入孔8Eに連設して突状部8Dの外 側端8Fに向けて開口するリード線嵌合孔8Gが穿設される。 かかるゴムブーツ8の筒部8Cの開口をハウジング1の底部1Cに向け嵌合する 。 これによると、ゴムブーツ8のカップ状部8Aの底部8Bは、ハウジング1の底 部1C上に配置され、カップ状部8Aの筒部8Cはハウジング1の底部1Cに連 なる外周部分に嵌合され、一方グロメット挿入孔8E内にはハウジング1の底部 1Cより突出するグロメット6が挿入して配置され、リード線嵌合孔8G内には リード線7が嵌合して配置される。
【0005】 以上によれば、グロメット6の外周を介するハウジング1の内部と大気とのシ ールは、グロメット挿入孔1Bとグロメット6の外周、ハウジング1の外周とゴ ムブーツ8の筒部8C、及びリード線7とゴムブーツ8のリード線嵌合孔8G、 とによって行なわれる。 一方、リード線7の外周を介するハウジング1の内部と大気とのシールは、グロ メット6のリード線挿通孔6Aとリード線7、ゴムブーツ8のリード線嵌合孔8 Gとリード線7、とによって行なわれる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
かかる従来の電磁装置におけるリード線引出し構造によると以下の問題を有す る。 シールの為に、ゴムの弾性力を利用することからゴムブーツ8の肉厚は例えば3 mm程度必要となる。 そして、ハウジング1の外周をゴムブーツ8の筒部8Cにて嵌合させたことによ ると、ゴムブーツ8自体が大型化してゴムブーツ8の製造コストの上昇をきたし 、さらには電磁装置自体を大型化させるとともに重量が増す傾向に有り、コスト の低減、小型、軽量、の要求を満足できない。 又、ハウジング1の外周をゴムブーツ8にて囲繞することは、コイル3への通電 時におけるコイル3の発熱をハウジング1を介して大気へ放熱させる点で好まし くない。 又、ゴムの弾性力を利用してシールさせることは、一定以上のゴムの圧縮力を保 持する必要があり、この為にはゴムブーツ8のハウジング1への嵌合作業性が劣 るものである。
【0007】 本考案は以上の点に鑑み成されたもので小型、軽量、で製造コストの安価な電 磁装置におけるリード線引出し構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決する為の手段】
本考案によると、前記目的は、周囲にコイルが巻回わされたコイルボビン内に 、一端がハウジングに固定された固定コアを配置するとともに該固定コアに対向 して可動コアを移動自在に配置した電磁装置において、 ハウジングの外周にグロメット支持ボスを突起して設けるとともに該グロメット 支持ボスには一端がハウジング内に開口し、他端がグロメット支持ボスを貫通し てグロメット支持ボスの端部に開口するグロメット挿入孔を穿設し、 前記、グロメット挿入孔内にはその長手軸心方向にリード線挿通孔が穿設された グロメットを挿入配置するとともにグロメットの外側端部をグロメット支持ボス の端部より突出して配置し、前記グロメットのリード線挿通孔内にはコイルに接 続されたリード線を挿通するとともにリード線をグロメットの外側端部より外側 方に延ばし、グロメット支持ボスの外周、グロメット支持ボスの端部より突出す るグロメットの外周、及びグロメットの外側端部より突出するリード線の外周、 に熱収縮チューブを配置するとともに該熱収縮チューブを加熱し、 熱収縮チューブを、グロメット支持ボスの外周、 グロメット支持ボスの端部より突出するグロメットの外周、 及びグロメットの外周端部より突出するリード線の外周、 に向けて収縮密着させることによって達成される。
【0009】
【実施例】
以下、本考案になる電磁装置におけるリード線引出し構造の一実施例を図1に より説明する。 尚、図2の構造と同一構造部分については同一符号を使用して説明を省略する。 ハウジング1の底部1Cの中心の側方には、底部1Cより右方に向かって突出す るグロメット支持ボス1Eが一体的に設けられ、このグロメット支持ボス1Eに はグロメット支持ボス1Eを貫通し、一端がハウジング1の底部1Cにあってハ ウジング1内に開口し、他端がグロメット支持ボス1Eの端部1Fに開口するグ ロメット挿入孔1Gが穿設される。 このグロメット支持ボス1Eはハウジング1の底部1Cに限定されるものでなく 、且つグロメット支持ボス1E及びグロメット挿入孔1Gはハウジング形成時に おいて押出し加工によって容易に形成できる。
【0010】 そして、電磁装置の組みつけは次の如く行なわれる。 ハウジング1の底部1Cにあってハウジング1内に開口するグロメット挿入孔1 G内にグロメット6を嵌合配置する。 これによると、グロメット6の外側端部6Bはグロメット支持ボス1Eの端部1 Fより右側方へ突出して配置される。 次にハウジング1の左方の開口よりコイルボビン2を底部1Cに向けて挿入する もので、このときコイルボビン2の案内孔2B内に固定コア1Aは挿入配置され 、鍔部2Cは底部1Cに接し、一方コイル3に接続されたリード線7はグロメッ ト6のリード線挿通孔6A内を挿通してグロメット6の外側端部6Bより外側方 に向かって延びる。 次にコイルボビン2の案内孔2B内にある固定コア1Aに対向して可動コア5を 移動自在に配置した後にコイルボビン2の左方の鍔部2C上に磁極片4を配置し 、ハウジング1の開口端1Dを鍔部2Cに向けて内方へローリングカシメする。
【0011】 そして、グロメット6のリード線挿通孔6A、ハウジング1のグロメット挿入 孔1Gにおけるハウジング1内部と大気とのシールは以下のように行なわれる。 10は、管状をなす熱収縮チューブであり、例えば架橋フッ化ビニリデン、ある いは架橋ポリオレフィン等よりなり加熱することによって収縮する。 かかる熱収縮チューブ10を常温状態において、グロメット支持ボス1Eの外周 、グロメット支持ボス1Eの端部1Fより側方に突出するグロメット6の外周、 及びグロメット6の外周端部6Bより側方に突出するリード線7の外周、に配置 する。 かかる各外周への熱収縮チューブ10の配置は、熱収縮チューブ10が常温状態 にあって収縮変形を起こすことなく各外周の径より大なる内径を有しているので 容易に行なうことができる。
【0012】 次にかかる状態にある熱収縮チューブ10を熱風あるいは赤外線等によって加 熱するもので、これによると熱収縮チューブ10は加熱を受けて収縮変形する。 以上によると、グロメット支持ボス1Eの外周、グロメット支持ボス1Eの端部 1Fより突出するグロメット6の外周、グロメット6の外側端部6Bより突出す るリード線7の外周、に向けて熱収縮チューブ10はその管径を収縮するので、 前記各外周上に熱収縮チューブ10が密着する。
【0013】 而して、グロメット6の外周を介するハウジング1の内部と大気とのシールは 、グロメット6の外周とハウジング1のグロメット挿入孔1Gの嵌合(A表示) 、グロメット6の外周と熱収縮チューブ10の密着(B表示)、グロメット支持 ボス1Eの外周と熱収縮チューブ10の密着(C表示)、及びリード線7の外周 と熱収縮チューブ10の密着(D表示)にて行なわれる。
【0014】 一方、リード線7の外周を介するハウジング1の内部と大気とのシールは、リ ード線7の外周とグロメット6のリード線挿通孔6Aの嵌合(E表示)及びリー ド線7の外周と熱収縮チューブ10の密着(D表示)にて行なわれる。 以上の如く、グロメット6及びリード線7におけるハウジング1の内部と大気と のシールは、少なくとも2ケ所以上のシール部分にてシールを行なうことができ たのでシール性を良好に維持し得る。 尚、熱収縮チューブ10の内側に熱可塑性接着シール剤を予め装着しておくと、 前記加熱中にこの熱可塑性接着シール剤が融け出して隙間に流れ込むのでシール 性を更に向上できる。
【0015】
【考案の効果】
以上の如く、本考案になる電磁装置におけるリード線引出し構造によると、熱 収縮チューブは、グロメット支持ボス、グロメット、リード線、の外周を囲繞す る大きさを有すればよいので、シール材としての熱収縮チューブはゴムブーツに 比較して極めて小型とすることができるので電磁装置を小型、軽量にまとめるこ とができ、更に熱収縮チューブは一般市販材を用いることが可能となり、ゴムブ ーツの如くハウジングに適合させて専用金型を起工して製作する必要のないこと から製造コストを大きく低減できたものである。 又、熱収縮チューブはハウジングを大きく囲繞することがないのでコイルの発熱 をハウジングを介して効果的に大気に放熱できたものである。 又、熱収縮チューブは常温状態において、グロメット支持ボス、グロメット、リ ード線、の外周に間隙をもって配置すればよいので、それらの外周への熱収縮チ ューブの装着作業を極めて容易に行なうことが可能となったものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案になる電磁装置におけるリード線引出し
構造の一実施例を示す縦断面図。
【図2】従来の電磁装置におけるリード線引出し構造を
示す縦断面図。
【符号の説明】
1 ハウジング 1E グロメット支持ボス 1F グロメット支持ボスの端部 1G グロメット挿入孔 6 グロメット 6A リード線挿通孔 6B グロメットの外周端部 7 リード線 10 熱収縮チューブ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周囲にコイルが巻回わされたコイルボビ
    ン内に、一端がハウジングに固定された固定コアを配置
    するとともに該固定コアに対向して可動コアを移動自在
    に配置した電磁装置において、 ハウジング1の外周にグロメット支持ボス1Eを突起し
    て設けるとともに該グロメット支持ボス1Eには一端が
    ハウジング1内に開口し、他端がグロメット支持ボス1
    Eを貫通してグロメット支持ボス1Eの端部1Fに開口
    するグロメット挿入孔1Gを穿設し、 前記、グロメット挿入孔1G内にはその長手軸心方向に
    リード線挿通孔6Aが穿設されたグロメット6を挿入配
    置するとともにグロメット6の外側端部6Bをグロメッ
    ト支持ボス1Eの端部1Fより突出して配置し、前記グ
    ロメットのリード線挿通孔6A内にはコイル3に接続さ
    れたリード線7を挿通するとともにリード線7をグロメ
    ット6の外側端部6Bより外側方に延ばし、グロメット
    支持ボス1Eの外周、グロメット支持ボス1Eの端部1
    Fより突出するグロメット6の外周、及びグロメット6
    の外側端部6Bより突出するリード線7の外周、に熱収
    縮チューブ10を配置するとともに該熱収縮チューブ1
    0を加熱し、 熱収縮チューブ10を、グロメット支持ボス1Eの外
    周、 グロメット支持ボス1Eの端部1Fより突出するグロメ
    ット6の外周、 及びグロメット6の外周端部6Bより突出するリード線
    7の外周、 に向けて収縮密着してなる電磁装置におけるリード線引
    出し構造。
JP5204493U 1993-08-31 1993-08-31 電磁装置におけるリード線引出し構造 Pending JPH0720060U (ja)

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