JPH07200073A - 密閉型制御盤の冷却異常監視装置 - Google Patents

密閉型制御盤の冷却異常監視装置

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JPH07200073A
JPH07200073A JP5338194A JP33819493A JPH07200073A JP H07200073 A JPH07200073 A JP H07200073A JP 5338194 A JP5338194 A JP 5338194A JP 33819493 A JP33819493 A JP 33819493A JP H07200073 A JPH07200073 A JP H07200073A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
control panel
cooling
power consumption
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP5338194A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Kobayashi
信雄 小林
Shinji Imai
伸治 今井
Makoto Suzuki
鈴木  誠
Tetsuo Sugisono
哲男 杉園
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】制御回路に作用する負荷に対応させて冷却異常
を的確に検出できる密閉型制御盤の冷却異常監視装置を
提供することを目的とする。 【構成】本装置では、入力電力検出センサ20と出力電
力検出センサ22によって制御盤の入出力電力を検出
し、消費電力検出回路34で前記入出力電力の電力差を
求め、これに基づいてメモリ36に予め記憶されていた
判定基準温度を判定基準温度設定回路38から加算回路
40を介して比較器42に出力し、制御盤の内外温度差
を比較することにより冷却状態が正常か否かを判定す
る。このように、制御盤の消費電力に対応する前記判定
基準温度を用いているため、制御盤の負荷によって変化
する発熱量に対応した判定基準温度が設定される。この
結果、前記発熱量の変化を冷却異常と誤って検出するこ
とがなくなり、検出精度が高まる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷却装置の故障等によ
る密閉式制御盤内の異常を的確に検出する密閉型制御盤
の冷却異常監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、密閉式制御盤では、制御回路
を構成する電子部品等が正常に動作するように冷却装置
が備えられるとともに、前記制御盤内の温度を監視する
ことによって前記冷却装置の異常を検出して電子部品の
誤動作等を阻止するように構成している。
【0003】このような冷却異常監視装置として特開昭
62−211997号公報に開示された技術的思想があ
る。すなわち、この公開公報によれば、筐体の内部に設
けられた制御回路に対して冷却空気の吸入温度と排出温
度とからその温度差を検出することにより、前記排出温
度あるいは温度差が基準値を越えた場合に警報を出す構
成の発明が提示されている。このような構成によれば、
冷却装置の異常を的確に検出できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、制御盤内部
の温度は、外気温度と制御盤内に組み込まれた制御回路
自体の発熱量に依存している。外気温度による影響は、
前記冷却異常監視装置における吸入温度と排出温度との
温度差を検出することにより対応可能であるが、制御回
路自体の発熱量に対応することはできない。すなわち、
制御回路は負荷によってその発熱量が異なる。例えば、
ロボットを制御する制御回路では、ティーチングの内
容、把持あるいは搬送するワークの重量、あるいは制御
回路自体の種類によって発熱量が異なる。従来技術に係
る冷却異常監視装置では、この発熱量が変わっても一定
の基準値で一律に冷却異常を検出してしまうため、検出
精度にバラツキがでるおそれがある。
【0005】本発明は、この種の問題を解決するために
なされたものであって、制御回路に作用する負荷に対応
させて冷却状態が正常であるか否かを的確に検出できる
密閉型制御盤の冷却異常監視装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、電子回路部品を収容する密閉型制御盤
の冷却異常を検出する装置であって、制御盤内の温度を
検出する1以上の第1温度検出手段と、制御盤外の温度
を検出する1以上の第2温度検出手段と、前記第1と第
2の温度検出手段によって検出された温度から制御盤内
外の温度差を算出する温度差算出手段と、制御盤の消費
電力を検出する消費電力検出手段と、前記消費電力検出
手段によって検出された消費電力に基づいて判定基準温
度を設定する判定基準温度設定手段と、前記温度差と判
定基準温度とを比較して冷却状態が正常か否かを判定す
る判定手段と、を備えることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に係る密閉型制御盤の冷却異常監視装置
では、第1温度検出手段によって制御盤内の温度を検出
し、第2温度検出手段によって制御盤の外部の温度を検
出する。二つの温度検出手段の検出温度から温度差検出
手段によって制御盤の内外の温度差が算出される。一
方、消費電力検出手段によって制御盤の消費電力が検出
され、この消費電力に基づいて判定基準温度が設定され
る。この判定基準温度と前記温度差との比較により冷却
状態が正常か否かが判別される。
【0008】このように本発明では、判定基準温度を制
御盤の消費電力に基づいて設定しているため、前記制御
盤内での負荷による発熱量の違いに対応して判定基準を
変化させることができる。したがって、負荷の変化によ
る発熱量の増大を冷却状態の異常であると誤って判定す
ることがなくなり、検出精度が向上する。
【0009】しかも、制御盤の内部と外部の温度差と判
定基準温度との比較に基づいて冷却異常であるか否かを
判定するため、制御盤の外部の温度の変化に拘わらず一
定の検出精度で冷却状態の異常を検出する。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例に係る冷却異常監視装置を
図1乃至図6を参照して以下説明する。
【0011】図1は本実施例に係る密閉式制御盤の概略
構成図であり、図2は冷却異常を検出する判定回路のブ
ロック構成図であり、図3は冷却異常監視装置による異
常検出制御を示すフローチャートであり、図4は判定基
準温度設定制御を示すフローチャートであり、図5、図
6はそれぞれ外部温度変化による内部温度の変化を示す
図である。
【0012】先ず、密閉式制御盤および冷却異常監視装
置の構成について説明する。
【0013】図1に示すように、冷却異常監視装置10
は密閉式制御盤(以下、制御盤という)12とともに筐
体14の内部に設けられている。前記筐体14の内部と
外部にはそれぞれ内部温度検出センサ16、外部温度検
出センサ18が設けられており、それぞれのセンサの出
力側は前記冷却異常監視装置10に電気的に接続されて
いる。また、制御盤12には、入力電力検出センサ20
と出力電力検出センサ22が設けられ、これらの出力側
も前記冷却異常監視装置10に電気的に接続されてい
る。
【0014】前記冷却異常監視装置10は、図2に示す
ように、内部温度検出センサ16と外部温度検出センサ
18の出力に基づいて内外温度差を算出する内外温度差
検出回路24と、前記外部温度検出センサ18の出力に
基づいて後述する補正値を算出するため、フィルタ2
6、微分回路28、タイマを含む遅延回路30、補正値
発生回路32と、入力電力検出センサ20、出力電力検
出センサ22の出力に基づいて判定基準温度を設定する
ために消費電力を検出する消費電力検出回路34、消費
電力に対応する判定基準値をデータテーブルとして有す
るメモリ36に照合することにより判定基準温度を設定
する判定基準温度設定回路38と、前記補正値と前記判
定基準温度とを加算する加算回路40と、前記加算回路
40の出力と前記温度差を比較して前記温度差が大きい
場合に出力する比較器42と、前記比較器42の出力に
よって警告を表示するディスプレイ44と、警報を発す
るホーン46とから構成される。
【0015】このように構成される冷却異常監視装置1
0の制御について、図2のブロック構成図と図3及び図
4のフローチャートを参照して説明する。
【0016】先ず、遅延回路30のタイマをリセットす
る(ステップS1)。次に、外部温度検出センサ18か
らの出力によって筐体14の外部温度Tout を検出する
(ステップS2)とともに、前記外部温度検出センサ1
8の出力をフィルタ26を介して微分回路28に導入し
て微分する(ステップS3)。
【0017】次に、前記微分値が負であるか否かを判定
する(ステップS4)。これは、前記筐体14の外部温
度Tout が下降しているか否かを判定するためのもので
ある。この冷却異常監視装置10では、冷却異常がなく
ても外部温度Tout の変化と筐体14の内部温度Tin
変化とのタイムラグによって温度差Td に変化を生じて
しまう。すなわち、外部温度Tout が上昇する場合に
は、図5に示すように、外部温度Tout が一定の場合の
温度差Td1から温度差Td2へと減少する。一方、外部温
度Tout が下降する場合には、図6に示すように、外部
温度Tout が一定の場合の温度差Td3から温度差Td4
と増大する。したがって、外部温度Toutが上昇する場
合には温度差Td が減少するから問題はないが、下降す
る場合には判定温度によっては冷却異常と判定されるお
それがある。そこで、上記の微分値の正負の判定を行
う。
【0018】前記ステップS4において微分値が負であ
る(外部温度Tout が下降している)と判定された場合
(図6、区間A)には遅延回路30のタイマに初期値
(t=N)を設定し(ステップS5)、補正値発生回路
32で求められた補正値Ta と判定基準温度設定回路3
8で求められた後述する判定基準温度Tb との和を加算
回路40で求めて判定温度TJ とする(ステップS
6)。したがって、外部温度Tout が下降して温度差T
d がTd3からTd4へと増大しても、判定基準温度Tb
補正温度Ta により補正されて(Td +Ta )内外温度
差Td4よりも大きくなり、冷却状態が正常であるにも拘
わらず異常状態であると検出することがなくなる(図
6、区間A参照)。 さらに、ステップS4でNOと判
定された(外部温度が下降していない)場合にはタイマ
が0であるか否かを判定している(ステップS7)。タ
イマが0でない場合には、遅延回路30においてタイマ
が0となるまで補正値発生回路32から加算回路40に
補正値Ta が出力され、判定温度T j の温度補正を繰り
返し行う(ステップS8、ステップS6)。これによっ
て、外部温度Tout が一定あるいは上昇に転じたにも拘
わらず、外部温度Tout に対する内部温度Tinの変化の
遅延によって温度差Td4が増大している場合(図6、区
間B)、これに対応して判定温度Tj を増加させること
ができる。
【0019】一方、ステップS7においてタイマが0で
あると判定された場合には、後述する判定基準温度Tb
をそのまま判定温度Tj として設定する(ステップS
9)。
【0020】ステップS6あるいはステップS9によっ
て判定温度Tj を設定した後、内部温度Tinを検出し
(ステップS10)、内外温度差検出回路24によって
内部温度Tinと外部温度Tout との温度差Td を算出す
る(ステップS11)。前記温度差Td が判定温度Tj
よりも大であるか否かを判定する(ステップS12)。
前記温度差Td が判定温度Tj よりも大であれば、冷却
異常が発生していると判断してディスプレイ44あるい
はホーン46に警告のための出力を行う(ステップS1
3)。以下、この制御を繰り返す。
【0021】ここで、前記判定基準温度Tb の求め方に
ついて図4を参照して説明する。
【0022】先ず、入力電力検出センサ20、出力電力
検出センサ22によって入力電力P in、出力電力Pout
を検出し(ステップS20、S21)、消費電力検出回
路34によって前記入出力電力の差(Pin−Pont )か
ら消費電力Pを求める(ステップS22)。
【0023】ここで、判定基準温度設定回路38では、
前記消費電力Pの値に対応する判定基準温度Tb をメモ
リ36から読み出して加算回路40に出力する(ステッ
プS23)。したがって、判定温度Tj には制御盤12
における消費電力Pに対応する判定基準温度Tb が含ま
れており、制御盤12の種類、アクチュエータに対する
ティーチングの内容、あるいはワークの重量等により消
費電力が変動して制御盤12を格納する筐体14の内部
温度Tinが変動しても冷却異常として誤って判断するこ
とを阻止できる。
【0024】このように、本実施例に係る冷却異常監視
装置10では、判定基準を制御盤12を格納する筐体の
内部温度Tinと外部温度Tout の温度差Td と制御盤1
2の消費電力Pに基づく判定基準温度Tb から得られた
判定温度Tj との比較によって冷却異常を検出してい
る。特に、制御盤12の消費電力Pから前記判定基準温
度Tb を求めることにより、制御盤12にかかる負荷の
変動による発熱量の違いを判定温度Tj に組み込むこと
ができるため、冷却異常の検出精度を向上させることが
可能になる。
【0025】また、前記温度差Td によって判定してい
るため、外部温度Tout によって内部温度Tinが変動し
ても精度良く冷却異常を検出できる。特に、外部温度T
outが下降している場合には判定基準温度Tb に補正値
a を加えて判定温度Tj としているため、外部温度T
out の下降によって生ずる温度差Td の増大を冷却異常
と誤って検出することはない。
【0026】
【発明の効果】本発明に係る密閉型制御盤の冷却異常監
視装置によれば、以下の効果が得られる。
【0027】すなわち、判定基準温度を制御盤の消費電
力に基づいて設定しているため、前記制御盤内での負荷
の違いによる発熱量の変化に対応して判定基準を変化さ
せることができる。したがって、負荷の変化による発熱
量の増大を冷却異常と誤って検出することがなくなり、
冷却状態の検出精度が向上する。
【0028】しかも、制御盤の内部と外部の温度差と判
定基準温度との比較に基づいて冷却異常であるか否かを
判定するため、制御盤の外部の温度の変化に拘わらず一
定の検出精度で冷却状態の異常を検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷却異常監視装置を含む制御盤の
全体構成図である。
【図2】本発明に係る冷却異常監視装置のブロック構成
図である。
【図3】本発明に係る冷却異常監視装置の異常検出制御
を示すフローチャートである。
【図4】本発明に係る冷却異常監視装置の判定基準温度
設定を示すフローチャートである。
【図5】本発明に係る制御盤の内外温度差の変化を示す
図である。
【図6】本発明に係る制御盤の内外温度差の変化を示す
図である。
【符号の説明】
10…冷却異常監視装置 12…制御盤 14…筐体 16…内部温度
検出センサ 18…外部温度検出センサ 20…入力電力
検出センサ 22…出力電力検出センサ
フロントページの続き (72)発明者 杉園 哲男 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子回路部品を収容する密閉型制御盤の冷
    却異常を検出する装置であって、 制御盤内の温度を検出する1以上の第1温度検出手段
    と、 制御盤外の温度を検出する1以上の第2温度検出手段
    と、 前記第1と第2の温度検出手段によって検出された温度
    から制御盤内外の温度差を算出する温度差算出手段と、 制御盤の消費電力を検出する消費電力検出手段と、 前記消費電力検出手段によって検出された消費電力に基
    づいて判定基準温度を設定する判定基準温度設定手段
    と、 前記温度差と判定基準温度とを比較して冷却状態が正常
    か否かを判定する判定手段と、 を備えることを特徴とする密閉型制御盤の冷却異常監視
    装置。
JP5338194A 1993-12-28 1993-12-28 密閉型制御盤の冷却異常監視装置 Pending JPH07200073A (ja)

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JPH07200073A true JPH07200073A (ja) 1995-08-04

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ID=18315818

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09264647A (ja) * 1996-03-27 1997-10-07 Nec Corp 電子機器冷却回路
EP1835377A2 (en) * 2006-03-17 2007-09-19 Fujitsu Ltd. Cooling function monitoring apparatus
JP2012078244A (ja) * 2010-10-04 2012-04-19 Toyota Motor Corp 探傷装置

Cited By (5)

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