JPH07187969A - 染毛剤組成物及び頭髪の染色方法 - Google Patents

染毛剤組成物及び頭髪の染色方法

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JPH07187969A
JPH07187969A JP5333431A JP33343193A JPH07187969A JP H07187969 A JPH07187969 A JP H07187969A JP 5333431 A JP5333431 A JP 5333431A JP 33343193 A JP33343193 A JP 33343193A JP H07187969 A JPH07187969 A JP H07187969A
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hair
dyeing
acid
dye composition
agent composition
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Toru Yoshihara
徹 吉原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手指を汚すことなく、高い着色効果(染毛効
果)が得られ、かつその後の色持ちにも優れた染毛剤組
成物及び該染毛剤組成物を用いた頭髪の染色方法を提供
すること。 【構成】 本発明の染毛剤組成物は、芳香族アルコール
1〜10重量%及び酸性染料0.005〜0.5重量%
を含有し、粘度が2000cps以下である。また、本
発明の頭髪の染色方法は、上記の本発明の染毛剤組成物
を頭髪に塗布した後、蒸気を噴霧できるブラシ又はクシ
状の器具を用いて蒸気を噴霧しながらブラッシングを行
い、その後、余分な染料を水洗除去することを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、染毛剤組成物及び頭髪
の染色方法に関する。さらに詳しくは、手指を汚す惧れ
がなく、使用時に蒸気噴霧処理を行うことにより、高い
染毛効果が得られ、かつ、その後の色持ちも良くなる染
毛剤組成物及び該染毛剤組成物を用いた頭髪の染色方法
に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
消費者の意識として、白髪を徐々に自然と目立たなくし
たいとか、黒髪を少しずつ明るくしたい/髪色のニュア
ンスを変えたいとかの要望が高くなってきており、この
要望を満たすために、少量の酸性染料を含み、リンスの
ように使えて、少しずつ(白)髪に色をつけていくタイ
プの染毛剤が市販されている。しかし、これらのタイプ
の染毛剤は、着色効果が弱く、満足がいくレベルまで着
色するのにかなりの日数を要するという問題点があっ
た。また、上記のタイプの染毛剤は、放置時間中に頭皮
にタレてこないように通常粘度が10000cps以上
に調整されている。そこで着色効果を上げようとする
と、塗布時に手指等の皮膚に色がついてしまい、使用者
に対して不快な印象を与えるようなことになり、適切で
はない。また、遠赤外線、スチーマー等の加熱器具を用
いることにより着色効果は増大するが、これらは家庭で
行うには大変労力のいるものであった。従って、これま
でに手指等の皮膚を汚染せずに高い着色効果をもたせる
ような酸性染料を含有する染毛剤系での染毛方法はなか
った。
【0003】従って、本発明の目的は、手指を汚すこと
なく、高い着色効果(染毛効果)が得られ、かつその後
の色持ちにも優れた染毛剤組成物及び該染毛剤組成物を
用いた頭髪の染色方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、鋭意検討し
た結果、酸性染料及び芳香族アルコールをそれぞれ特定
量含有し、かつ特定の粘度を有する染毛剤組成物を塗布
した後に、蒸気を噴霧できるブラシ又はクシ状の器具を
用いて蒸気を噴霧しながらブラッシングを行うことによ
って、上記目的を達成し得ることを知見した。
【0005】本発明は、上記知見に基づいてなされたも
ので、芳香族アルコール1〜10重量%及び酸性染料
0.005〜0.5重量%を含有し、粘度が2000c
ps以下であることを特徴とする染毛剤組成物を提供す
るものである。
【0006】また、本発明は、上記染毛剤組成物を頭髪
に塗布した後、蒸気を噴霧できるブラシ又はクシ状の器
具を用いて蒸気を噴霧しながらブラッシングを行い、そ
の後、余分な染料を水洗除去することを特徴とする頭髪
の染色方法を提供するものである。
【0007】以下、先ず本発明の染毛剤組成物につい詳
述する。本発明の染毛剤組成物に含有される酸性染料と
しては、例えば、赤色2号、赤色3号、赤色102号、
赤色104号、赤色105号、赤色106号、黄色4
号、黄色5号、緑色3号、青色1号、青色2号、赤色2
01号、赤色227号、赤色230号、赤色231号、
赤色232号、だいだい色205号、だいだい色207
号、黄色202号、黄色203号、緑色201号、緑色
204号、緑色205号、青色202号、青色203
号、青色205号、かっ色201号、赤色401号、赤
色502号、赤色503号、赤色504号、赤色506
号、だいだい色402号、黄色402号、黄色403
号、黄色406号、黄色407号、緑色401号、緑色
402号、紫色401号、黒色401号等が挙げられ
る。
【0008】これらの酸性染料の含有量は、染毛剤組成
物中に0.005〜0.5%(重量%、以下同じ)、好
ましくは0.01〜0.3%であり、より好ましくは
0.03〜0.2%である。酸性染料の含有量が0.0
05%未満であると、頭髪の染色効果が十分でなく、ま
た0.5%超であると、塗布時に手指に着色する。
【0009】また、本発明の染毛剤組成物に含有される
芳香族アルコールとしては、下記〔化1〕の一般式
(I)で示されるものが好ましく、具体的には、ベンジ
ルアルコール、シンナミルアルコール、フェネチルアル
コール、p−アニシルアルコール、p−メチルベンジル
アルコール、フェノキシエタノール、フェノキシイソプ
ロパノール、2−ベンジロキシエタノール等が挙げら
れ、これらの中でも、フェノキシイソプロパノール、2
−ベンジロキシエタノールがより好ましい。
【0010】
【化1】
【0011】これらの芳香族アルコールの含有量は、染
毛剤組成物中に1〜10%、好ましくは3〜8%であ
る。芳香族アルコールの含有量が1%未満であると、頭
髪の染色効果が十分でなく、また10%超であると、塗
布時に手指に着色する。
【0012】本発明の染毛剤組成物は、酸性染料の毛髪
内への浸透性を高める目的で、25℃において、ブルッ
クフィールド回転粘度計を用いて測定した値(化粧品原
料基準第2版試験法 粘度測定法第2法によって規定)
が2000cps以下、好ましくは1000cps以
下、より好ましくは100〜800cpsに設定され
る。上記粘度が2000cps超であると、流動性が悪
くなり、毛髪内への染料の浸透性が低下し、染色性が悪
くなる。これらの粘度は一般的に増粘剤によって調整さ
れる。斯る増粘剤としては、例えば、キサンタンガム、
グアーガム等の天然ガム類、ヒドロキシエチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース等
のセルロース誘導体、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリ
ビニルアルコール等の合成水溶性高分子等が挙げられ
る。
【0013】また、本発明の染毛剤組成物は、上記芳香
族アルコール(a)と上記酸性染料(b)との配合割合
が重量比で、(a)/(b)=8/0.01〜3/0.
2であることが好ましい。
【0014】本発明の染毛剤組成物には、酸性染料の毛
髪内への浸透性を高め、染色性を上げる目的で、酸を含
有させても良い。これらの酸としては、毛髪自身がイオ
ン交換能を持つことから、弱酸であることが好ましい。
このような弱酸の具体例としては、クエン酸、グリコー
ル酸、コハク酸、酒石酸、乳酸、酢酸、フマル酸、リン
ゴ酸、レブリン酸、酪酸、吉草酸、シュウ酸、マレイン
酸、マンデル酸、リン酸等が挙げられる。これらの弱酸
は、更にそのカリウム塩、ナトリウム塩等と組み合わせ
て系に緩衝能を持たせることがより好ましい。上記酸の
配合量は、好ましくは1〜10%、より好ましくは3〜
8%である。本発明の染毛剤組成物は、そのpHが2〜
5、特に2.5〜4であることが好ましく、該pHの調
整は上記酸又は水酸化ナトリウム等のアルカリで行われ
る。
【0015】また、本発明の染毛剤組成物には、酸性染
料の溶解性を高める目的で、公知の低級アルコール、低
級ポリオールを含有させても良い。このような低級アル
コール、低級ポリオールの具体例としては、エタノー
ル、イソプロパノール、n−プロパノール、n−ブタノ
ール、エチレングリコール、プロピレングリコール、イ
ソプレングリコール、1,3−ブチレングリコール、グ
リセリン、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、
ジエチレングリコールモノブチルエーテル、エチレング
リコールモノエチルエーテル等が挙げられる。
【0016】また、本発明の染毛剤組成物には、本発明
の効果を損なわない範囲で、必要に応じて、カチオン活
性剤、ノニオン活性剤、アニオン活性剤等の界面活性
剤、パラフィン油、ラノリン、シリコン、高級脂肪酸、
高級アルコール等の油剤、ポリマー、殺菌剤、育毛養毛
剤、防腐剤、抗フケ剤、香料等の一般の化粧品中に通常
許容されうる成分を含有させても良い。
【0017】次に、上記の本発明の染毛剤組成物を用い
た本発明の頭髪の染色方法について詳述する。本発明の
頭髪の染色方法に用いられる蒸気を噴霧できるブラシ又
はクシ状の器具としては、ハンディータイプのスチーマ
ーの水滴を噴霧する先端部分にブラシ又はクシを装着し
た市販のものが挙げられ、スチーマーの先端部分に頭髪
をブラッシングできる機能を有するものであれば良く、
その形状・構造等に限定されるものではない。
【0018】而して、本発明の頭髪の染色方法を実施す
るには、先ず、上記の本発明の染毛剤組成物を頭髪に塗
布する。該組成物の塗布は素手で行っても手指等を汚染
しないが、手袋やクシ等の塗布具を用いて行っても良
い。また、洗髪を行ってから塗布しても良く、また、濡
れた髪に塗布しても、乾いた髪に塗布しても差し支えな
い。
【0019】次いで、蒸気を噴霧できるブラシ又はクシ
状の器具を用いて蒸気を噴霧しながら毛髪をブラッシン
グする。ブラッシング方法は特に制限されるものではな
いが、蒸気を頭髪や染毛剤組成物と十分に馴染ませるた
めに、好ましくは1〜10分間、より好ましくは3〜7
分間ブラッシングする。頭髪をこのようにブラッシング
すると、本発明の染毛剤組成物が頭皮上にタレ落ちてく
ることがなく、均一に染毛できる。また、この際の蒸気
の温度については、蒸気の噴出口において90℃程度と
するのが好ましく、該温度にすると、頭皮にふれる段階
では蒸気の温度が40〜50°まで下がっているため、
使用者が熱い思いをすることもない。
【0020】その後、余分に残っている酸性染料を水洗
除去し、必要に応じて頭髪を乾燥させる。
【0021】
【作用】本発明の染毛剤組成物は、本発明の頭髪の染色
方法により頭髪に適用されると、酸性染料が毛髪内部に
浸透し、効果的に染毛する。
【0022】
【実施例】以下に実施例を挙げ、本発明を更に詳しくに
説明する。
【0023】実施例1 下記〔表1〕に示す組成の染毛剤組成物をそれぞれ調製
し、これらの染毛剤組成物について、下記評価法により
染着性及び手指への着色性を評価した。それらの評価結
果を下記〔表1〕に示す。 ・評価法 (毛髪の染色方法)長さ10cmの白髪の毛束を市販のシ
ャンプー液で洗浄し、十分にすすぎ、タオル上で余分の
水分をふきとる。毛束に染毛剤組成物を約0.6g塗布
し、均一にのばした後、5分間放置し、温水で十分すす
ぎ、乾燥する。 (染着性の評価)ミノルタ社製のCR200型色彩色差
計で測色を行い、元の白髪からの色差(ΔE)で染着性
を表した。ΔEが大きいほど染着性は高い。 (手指への着色性の評価)染毛剤組成物の塗布時におけ
る手指への着色具合を下記基準により評価した。 ○:手指への着色が、水洗もしくは軽くセッケンで洗う
だけで容易に落ちる。 ×:手指への着色が、セッケンで洗浄しても落ちない。
【0024】
【表1】
【0025】実施例2 実施例1で得た本発明品2、3及び4の染毛剤組成物に
ついて、下記評価法により染着性及び色持ちを評価し
た。それらの評価結果を下記〔表2〕に示す。 ・評価法 (毛髪の染色方法)染毛剤組成物約0.6gを、長さ1
0cmの白髪の毛束に塗布し、均一にのばした後、蒸気を
噴霧できるクシ状の器具(市販品)を用いて蒸気を噴霧
しながらブラッシングを約5分間行う。その後、温水で
十分すすぎ、市販のシャンプー液で洗浄し、乾燥する。 (染着性の評価)実施例1の場合と同様に色差(ΔE)
を測定した。 (色持ちの評価)市販のシャンプー液で、シャンプー1
0回を繰り返した。その後、ミノルタ社製のCR200
型色彩色差計で測色を行い、シャンプーをする前からの
色差(ΔE2)で色持ちを表した。ΔE2が小さいほど
色持ちは良く、ΔE2が3以下であると、肉眼的には色
落ちが認知できない。比較として、ブラッシングしなか
った場合の色落ち(ΔE2)を下記〔表2〕に示す。
【0026】
【表2】
【0027】実施例3 下記の組成の黒髪を明るくする染毛剤組成物を調製し
た。 ・だいだい色205号・・・・・・0.09% ・赤色106号・・・・・・・・・0.005% ・エタノール・・・・・・・・・20.0% ・2−ベンジロキシエタノール・・7.0% ・ヒドロキシエチルセルロース・(粘度が1800cp
sになるように添加) ・アミノ変性シリコン・・・・・・0.1% ・ポリエーテル変性シリコン・・・0.2% ・乳酸・・・・・・・・・・・・・5.0% ・クエン酸・・・・・・・・・・・1.0% ・水酸化ナトリウム・・・・・・・pH3調整量 ・水・・・・・・・・・・・・・・バランス 女性モニター3名に上記染毛剤組成物を頭髪に素手で塗
布させた(この際、手指の着色は水洗にて容易に落ち
た)。続いて、蒸気を噴霧できるクシ状の器具(市販
品)を用いて蒸気を噴霧しながらブラッシングを約5分
間行わせた。その後、温水で十分すすぎ、市販のシャン
プー/リンスを行い、乾燥したところ、髪色がやや明る
くみえるようになった。
【0028】
【発明の効果】本発明の染毛剤組成物は、手指を汚す惧
れがなく、特に本発明の頭髪の染色方法により頭髪に適
用することにより、高い染毛効果が得られ、かつその後
の色持ちにも優れたものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芳香族アルコール1〜10重量%及び酸
    性染料0.005〜0.5重量%を含有し、粘度が20
    00cps以下であることを特徴とする染毛剤組成物。
  2. 【請求項2】 芳香族アルコールが、2−ベンジロキシ
    エタノール又はフェノキシイソプロパノールであること
    を特徴とする請求項1記載の染毛剤組成物。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の染毛剤組成物を頭髪に塗
    布した後、蒸気を噴霧できるブラシ又はクシ状の器具を
    用いて蒸気を噴霧しながらブラッシングを行い、その
    後、余分な染料を水洗除去することを特徴とする頭髪の
    染色方法。
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