JPH0718784A - 化粧柱 - Google Patents

化粧柱

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JPH0718784A
JPH0718784A JP5163018A JP16301893A JPH0718784A JP H0718784 A JPH0718784 A JP H0718784A JP 5163018 A JP5163018 A JP 5163018A JP 16301893 A JP16301893 A JP 16301893A JP H0718784 A JPH0718784 A JP H0718784A
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Ryuichi Miura
龍一 三浦
Shinichi Taniguchi
真一 谷口
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Fukuvi Chemical Industry Co Ltd
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    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F13/00Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
    • E04F13/07Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
    • E04F13/072Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of specially adapted, structured or shaped covering or lining elements
    • E04F13/073Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of specially adapted, structured or shaped covering or lining elements for particular building parts, e.g. corners or columns
    • E04F13/0733Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of specially adapted, structured or shaped covering or lining elements for particular building parts, e.g. corners or columns for corners

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  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観を損ねることなく、化粧柱の組み立て作
業の効率を向上させる。 【構成】 柱芯体2の外周における下端部に台座5を設
置する。台座5上に、化粧板4を立設させて柱芯体2の
外周に取付具3によって取付ける。化粧板4の外周側
に、キャピタル6を構成するキャピタル本体24同士を
突き合わせてキャピタル6を組み立てる。組み立てたキ
ャピタル6を係止具26によって天井Tへ取り付けて、
このキャピタル6の厚さ寸法h内に化粧板4の上端部を
配置させ、この化粧板4の上端部近傍をキャピタル6に
よって覆う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、住宅等の建築物を構
成する柱において、柱芯体の外周に化粧板が取り付けら
れてなる化粧柱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】住宅等の柱の中には、意匠効果を高める
目的で外面に装飾あるいは色彩が施されたものがあり、
このような柱を構成する手段として、実荷重を担う柱芯
体の外周に、化粧板を取り付けたいわゆる化粧柱があ
る。この種の化粧柱としては、柱芯体の外周に取付具に
よって取り付けた化粧板の下端部に台座が設けられ、上
端部にキャピタル(柱頭)が設けられたものが知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の化粧
柱は、柱芯体の外周に取り付けられる化粧板を、台座と
キャピタルとの間に収めるものであるので、化粧板の長
さにかなりの精度が要求されていた。即ち、化粧板が長
すぎると、この化粧板が台座とキャピタルとの間に収ま
らず、これとは逆に、化粧板の長さが短すぎると、化粧
板の上端部とキャピタルとの間に隙間があき、化粧板の
上端部の切り口が露出してしまい、外観を損ねてしまう
という問題があった。このため、現場にて化粧板を切断
する場合は、その長さの調節に細心な注意が必要であ
り、その切断作業にかなりの手間及び時間がかかってい
た。
【0004】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、外観を損ねることなく、容易にかつ確実に化粧板
を取り付けることが可能な化粧柱を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の化粧柱は、柱
芯体の外周に化粧板が取り付けられ、該化粧板の、下端
部に台座が設けられ、上端部に柱頭が設けられてなる化
粧柱であって、前記柱頭は、前記化粧板の上端部近傍を
覆って天井に取り付けられ、その厚さ寸法内に前記化粧
板の上端部が配置されてなることを特徴としている。
【0006】
【作用】この発明の化粧柱によれば、柱芯体の外周に取
り付けられた化粧板の上端部近傍が、天井に取り付けら
れる柱頭によって覆われているので、化粧板の上端部の
露出が防止され、良好な外観が確保される。また、化粧
板を切断する際に、その上端部が柱頭の厚さ寸法内に収
まるように切断すれば良いので、この化粧板の切断作業
を大雑把に行うことが可能となり、作業効率を向上させ
ることが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の化粧柱構造の一実施例を図1
及び図2によって説明する。図に示すように、この化粧
柱1は、下端部に固定された柱支持棒Sを床Gへ挿入す
ることにより立設されて、実荷重の支持を担う断面正方
形状の木製の柱芯体2と、この柱芯体2の外周に取付具
3、3によって取り付けられた化粧板4と、この化粧板
4の下端部側に設けられ、台座ベース11を介して床G
に設置された台座5と、化粧板4の上端部側にて、天井
Tに取り付けられたキャピタル(柱頭)6とから構成さ
れている。化粧板4は、一対の半割り状の本体部4a、
4aから構成されており、それぞれの本体部4a、4a
の側縁部には、図3に示すように、一方側に嵌合突起7
が形成され、他方側に前記嵌合突起7が嵌合される嵌合
溝8が形成されている。
【0008】また、この本体部4aの内周面には、その
両縁端部近傍に係止部9、9が形成されており、この係
止部9、9には、柱芯体2に固定された取付具3の両端
部に設けられた係止片部3a、3aが係合されるように
なっている。即ち、柱芯体2に固定した取付具3の係止
片部3a、3aへ、化粧板4の本体部4a、4aの係止
部9、9を係合させることにより、化粧板4の本体部4
a、4aが柱芯体2に、その外周を覆って取り付けられ
るようになっている。ここで、化粧板4の材料に触れて
おくと、化粧板4の材料としては、軽くかつ高強度であ
ることが望ましく、FRP等の樹脂あるいはGRC(ガ
ラス繊維強化セメント)等の他、外面のみが硬化スキン
層とされた発泡樹脂等が好適であろう。また、取付具3
は、例えば、ステンレスバネ鋼等の所定弾性を有する材
料からなる板材から形成されたものである。
【0009】台座ベース11は、図4及び図5に示すよ
うに、その中央に、前記柱芯体2が配置される挿通孔1
3が形成されており、その上面に、環状の突起14が形
成されている。また、この台座ベース11の外周側の一
部には、前記柱支持棒Sよりも僅かに広い幅を有し、前
記連通孔13につながる切欠部15が形成されている。
上記形状の台座ベース11を取り付ける場合は、前記柱
支持棒Sへ切欠部15を通して床Gに位置決めし、さら
に、コンクリートビス等によって床Gへ固定する。
【0010】また、台座5は、一対の半割り状の台座本
体21、21から構成されたもので、図6、図7に示す
ように、その内周側には、それぞれ、前記柱芯体2が嵌
合する凹部22が形成されている。そして、これら台座
本体21、21の凹部22へ柱芯体2が嵌合するよう
に、この柱芯体2を介して台座本体21、21同士を突
き合わせることにより、柱芯体2の外周を覆って、平面
視円形の台座5が組み立てられるようになっている。
【0011】そして、柱芯体2の外周を覆って組み立て
られた台座5を、前記台座ベース11上へ配置させるこ
とにより、台座5へ台座ベース11の環状の突起14が
嵌合して、この台座5が位置決めされて床Gに設置され
るようになっている。また、この台座5には、その上部
に円周方向へ沿って環状の突出部23が形成されてお
り、この突出部23の内側に、前記化粧板4の下端部が
入り込むようになっている。
【0012】次に、キャピタル6について説明する。こ
のキャピタル6は、一対の半割り状のキャピタル本体2
4、24から構成されており、これらキャピタル本体2
4、24を、柱芯体2を介して突き合わせることによ
り、平面視円形に組み立てられるようになっている。ま
た、キャピタル6には、図8及び図9に示すように、そ
の上部近傍における内周側に円周方向へ間隔をあけて爪
部25、25…が形成されおり、これら爪部25、25
…を、天井Tに固定した係止具26、26…へ係合させ
ることにより、このキャピタル6が天井Tに取り付けら
れるようになっている。
【0013】係止具26、26…は、天井Tに固定され
る固定部26aと、この固定部26aを天井Tに固定す
ることにより、天井Tに対して僅かに隙間をあけて配置
される係止片26bとを有したもので、この係止片26
aと天井Tとの間に、前記キャピタル6の爪部25を入
り込ませることにより、キャピタル6が天井Tに取り付
けられるようになっている。また、キャピタル6は、柱
芯体2に取り付けられた化粧板4の上端部近傍を覆って
取り付けられるようになっており、このキャピタル6の
厚さ寸法h内に化粧板4の上端部が配置されるようにな
っている。
【0014】次に、上記の化粧柱1の組み立て方を、そ
の手順にしたがって説明する。 (1)まず、柱芯体2を、柱支持棒Sを床Gに形成した
孔部へ挿入させることにより立設させる。 (2)次いで、台座ベース11の切欠部15を床Gに位
置決めして、コンクリートビス等によって固定する。 (3)さらに、台座5を構成する台座本体21、21
を、それぞれの凹部22、22を柱芯体2へ嵌合させな
がら、柱芯体2を介して突き合わせてビス等により固定
して台座5を組み立て、さらに、(1)にて床Gに固定
した台座ベース11の環状の突起14へ、台座5を嵌め
込むことにより、この台座5を柱芯体2の下端部に設置
させる。
【0015】(4)柱芯体2の外周に、間隔をあけて複
数の取付具3、3…を互い違いに固定するとともに、係
止具26、26…を、その係止片26bが柱芯体2の外
周方向へ向くように天井Tに固定する。 (5)化粧板4の一方側の本体部4aを、その下端部を
台座5の環状の突出部23の内周側へ入り込ませなが
ら、柱芯体2へ取付具3、3…によって取り付ける。即
ち、本体部4aを柱芯体2へ押し付けることにより、こ
の柱芯体2に固定した取付具3、3…の係止片部3a、
3aを、本体部4aの係止部9、9へ係合させ、この本
体部4aを柱芯体2に取り付ける。
【0016】(6)化粧板4の他方側の本体部4aを、
柱芯体2を介して、既に取り付けた本体部4aと対向す
る側から柱芯体2へ上記(5)と同様に取り付け、柱芯
体2の外周を覆った状態に化粧板4を完成させる。な
お、このとき、一方側の本体部4aの係合突起7を、他
方側の本体部4aの係合溝8へ嵌合させるように組み立
てる。
【0017】(6)次いで、キャピタル6のキャピタル
本体24、24同士を、化粧板4の外周側から突き合わ
せて両者をビス等により固定することによってキャピタ
ル6を組み立て、さらに、この組み立てたキャピタル6
を上方へ移動させて天井Tへ当接させ、この状態におい
て、キャピタル6を回動させる。このようにすると、こ
のキャピタル6の内周側に形成された爪部25、25…
が、天井Tに固定した係止具26の係止片26bに係合
され、このキャピタル6が化粧板4の上端部近傍を覆っ
た状態に天井Tに取り付けられ、化粧板4の上端部がキ
ャピタル6の厚さ寸法h内に配置され、この化粧板4の
上端部がキャピタル6によって隠された状態となる。
【0018】上記(1)から(5)の作業を行うことに
より、極めて容易に、柱芯体2の外周に化粧板4が取り
付けられ、その上下端部に台座5及びキャピタル6が設
けられた化粧柱1を構成することができる。
【0019】このように、上記実施例の化粧柱1によれ
ば、柱芯体2の外周に取り付けられた化粧板4の上端部
近傍が、天井Tに取り付けられたキャピタル6によって
覆われているので、化粧板4の上端部の露出が防止さ
れ、良好な外観が確保される。また、組み立て時に化粧
板4を切断する際には、その上端部がキャピタル6の厚
さ寸法h内に収まるように切断すれば良いので、この化
粧板4を、従来のように精度良く切断することなく、大
雑把に切断することができ、切断作業の効率を向上させ
ることができる。これにより、この化粧柱1の組み立て
作業にかかる手間及び時間を大幅に削減することがで
き、工期の短縮を図ることができる。なお、上記実施例
の化粧柱1の具体的な構造及び構成、あるいは装飾等は
実施例に限定されない。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の化粧柱
によれば、下記の効果を得ることができる。柱芯体の外
周に取り付けられた化粧板の上端部近傍が、天井に取り
付けられた柱頭によって覆われているので、化粧板の上
端部の露出が防止され、良好な外観が確保される。ま
た、組み立て時に化粧板を切断する際には、その上端部
が柱頭の厚さ寸法内に収まるように切断すれば良いの
で、この化粧板を、従来のように精度良く切断すること
なく、大雑把に切断することができ、切断作業の効率を
向上させることができる。これにより、この化粧柱の組
み立て作業にかかる手間及び時間を大幅に削減すること
ができ、工期の短縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の化粧柱の構造及び構成を説明
する化粧柱の一部を断面視した側面図である。
【図2】本発明の実施例の化粧柱の構造及び構成を説明
する化粧柱の分解斜視図である。
【図3】本発明の実施例の化粧柱の構造及び構成を説明
する化粧柱の断面図である。
【図4】本発明の実施例の化粧柱に用いられた台座ベー
スの構造及び形状を説明する台座ベースの平面図であ
る。
【図5】本発明の実施例の化粧柱に用いられた台座ベー
スの構造及び形状を説明する台座ベースの断面図であ
る。
【図6】本発明の実施例の化粧柱を構成する台座の構造
及び形状を説明する台座の平面図である。
【図7】本発明の実施例の化粧柱を構成する台座の構造
及び形状を説明する一部を断面視した台座の側面図であ
る。
【図8】本発明の実施例の化粧柱を構成するキャピタル
の構造及び形状を説明する一部を断面視したキャピタル
の側面図である。
【図9】本発明の実施例の化粧柱を構成するキャピタル
の天井への取り付け構造を説明する図1のA−A断面図
である。
【符号の説明】
1 化粧柱 2 柱芯体 4 化粧板 5 台座 6 キャピタル(柱頭) T 天井 h 厚さ寸法

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱芯体の外周に化粧板が取り付けられ、
    該化粧板の、下端部に台座が設けられ、上端部に柱頭が
    設けられてなる化粧柱であって、 前記柱頭は、前記化粧板の上端部近傍を覆って天井に取
    り付けられ、その厚さ寸法内に前記化粧板の上端部が配
    置されてなることを特徴とする化粧柱。
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