JP3462902B2 - 間仕切用パネルの連結装置 - Google Patents
間仕切用パネルの連結装置Info
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- JP3462902B2 JP3462902B2 JP11756594A JP11756594A JP3462902B2 JP 3462902 B2 JP3462902 B2 JP 3462902B2 JP 11756594 A JP11756594 A JP 11756594A JP 11756594 A JP11756594 A JP 11756594A JP 3462902 B2 JP3462902 B2 JP 3462902B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、事務所内等を仕切る場
合に利用する、直角列、Ｔ字列、十字列に連結する間仕
切用パネルの連結装置に関するもので、支柱、縦枠部
材、上端に突起部を設けたアジャスター受け、略凹字状
の補強部材をそれぞれ係合して、各隣り合う間仕切用パ
ネル主体を直角列、Ｔ字列、十字列に簡単な構造で強固
に連結できるようにしたものである。
合に利用する、直角列、Ｔ字列、十字列に連結する間仕
切用パネルの連結装置に関するもので、支柱、縦枠部
材、上端に突起部を設けたアジャスター受け、略凹字状
の補強部材をそれぞれ係合して、各隣り合う間仕切用パ
ネル主体を直角列、Ｔ字列、十字列に簡単な構造で強固
に連結できるようにしたものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の間仕切用パネルは、種々
存在している。例えば下部にアジャスターを有する下部
連結体の中央上方には平断面４角形のスリットポールを
立設するとともに、前記下部連結体の両側上面には位置
決めピンをそれぞれ立設し、前記スリットポールに端面
が嵌合できる両パネルの下端面には前記ピンに嵌合自在
の縦孔をそれぞれ形成して構成したことを特徴とするロ
ーパーティションのパネル連結装置が知られている（実
開平４−２８５１３号公報参照）。
存在している。例えば下部にアジャスターを有する下部
連結体の中央上方には平断面４角形のスリットポールを
立設するとともに、前記下部連結体の両側上面には位置
決めピンをそれぞれ立設し、前記スリットポールに端面
が嵌合できる両パネルの下端面には前記ピンに嵌合自在
の縦孔をそれぞれ形成して構成したことを特徴とするロ
ーパーティションのパネル連結装置が知られている（実
開平４−２８５１３号公報参照）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記の従来
技術において、間仕切用パネルの組み立ては、アジャス
ター受けの上部に設けた位置決めピンとパネル本体の下
部に設けた縦孔とを嵌合するのに大変困難を生じるとい
う問題点があった。また、各間仕切用パネルを直角列、
Ｔ字列及び十字列に連結する場合、簡易に組み立てられ
るようにする点については考慮されてない。本発明は、
これらの事情に鑑み簡単な構成により、支柱部材、縦枠
部材、アジャスター受け、補強部材及び、補強部材に穿
設したバカ孔にアジャスター受けの上端に設けた突起部
を係合して連結組み立てる間仕切用パネルの直角列、Ｔ
字列、十字列の連結装置を提供することを目的とするも
のである。
技術において、間仕切用パネルの組み立ては、アジャス
ター受けの上部に設けた位置決めピンとパネル本体の下
部に設けた縦孔とを嵌合するのに大変困難を生じるとい
う問題点があった。また、各間仕切用パネルを直角列、
Ｔ字列及び十字列に連結する場合、簡易に組み立てられ
るようにする点については考慮されてない。本発明は、
これらの事情に鑑み簡単な構成により、支柱部材、縦枠
部材、アジャスター受け、補強部材及び、補強部材に穿
設したバカ孔にアジャスター受けの上端に設けた突起部
を係合して連結組み立てる間仕切用パネルの直角列、Ｔ
字列、十字列の連結装置を提供することを目的とするも
のである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図ったもので、次の技術手段を採用した。請求項１
記載の発明においては、Ｌ字形の中空部を備えるように
形成し外側角部１３を切り欠いた横断面が略Ｌ字状の支
柱部材と、該略Ｌ字状の支柱部材を直角状を利用して直
角に配置するようにパネル本体の側端部に設けた横断面
が略コ字状の縦枠部材とを設け、この直角に突き合わせ
た縦枠部材と略Ｌ字状の支柱部材の下部を受けるように
上部の前後、左右に少なくとも４ヶ所突起部を備えた横
断面が略Ｌ字状のアジャスター受けを設け、該突起部よ
り大きい孔を穿設したパネル本体の下端部に取り付ける
略凹字状の補強部材に前記突起部を挿入して組み立てる
という技術手段を採用した。また、請求項２記載の発明
においては、Ｌ字形の中空 部を備えるように形成し外側
角部１３を切り欠いた横断面が略Ｌ字状の支柱部材と横
断面が略コ字状の支柱部材とにより、Ｔ字状あるいは十
字状に配置するように、パネル本体の側端部に設けた横
断面が略コ字状の縦枠部材とを設け、このＴ字状、十字
状に突き合わせた略コ字状の縦枠部材と略Ｌ字状の支柱
部材と略コ字状の支柱部材の下部を受けるように、上部
に突起部を備えた横断面が略Ｌ字状と略コ字状のアジャ
スター受けを設け、該突起部より大きい孔を穿設したパ
ネル本体の下端部に取り付ける略凹字状の補強部材に前
記突起部を挿入して組み立てるという技術手段を採用し
た。
決を図ったもので、次の技術手段を採用した。請求項１
記載の発明においては、Ｌ字形の中空部を備えるように
形成し外側角部１３を切り欠いた横断面が略Ｌ字状の支
柱部材と、該略Ｌ字状の支柱部材を直角状を利用して直
角に配置するようにパネル本体の側端部に設けた横断面
が略コ字状の縦枠部材とを設け、この直角に突き合わせ
た縦枠部材と略Ｌ字状の支柱部材の下部を受けるように
上部の前後、左右に少なくとも４ヶ所突起部を備えた横
断面が略Ｌ字状のアジャスター受けを設け、該突起部よ
り大きい孔を穿設したパネル本体の下端部に取り付ける
略凹字状の補強部材に前記突起部を挿入して組み立てる
という技術手段を採用した。また、請求項２記載の発明
においては、Ｌ字形の中空 部を備えるように形成し外側
角部１３を切り欠いた横断面が略Ｌ字状の支柱部材と横
断面が略コ字状の支柱部材とにより、Ｔ字状あるいは十
字状に配置するように、パネル本体の側端部に設けた横
断面が略コ字状の縦枠部材とを設け、このＴ字状、十字
状に突き合わせた略コ字状の縦枠部材と略Ｌ字状の支柱
部材と略コ字状の支柱部材の下部を受けるように、上部
に突起部を備えた横断面が略Ｌ字状と略コ字状のアジャ
スター受けを設け、該突起部より大きい孔を穿設したパ
ネル本体の下端部に取り付ける略凹字状の補強部材に前
記突起部を挿入して組み立てるという技術手段を採用し
た。
【０００５】
【作用】本発明は、以上の技術手段を採用することによ
り、簡単な構成で、部品点数も少なく、直角列、Ｔ字
列、十字列に間仕切用パネル部材の連結ができる。しか
も、連結具の係合がバカ孔を介して行えるので各間仕切
用パネルの連結が簡単に行えるという優れた作用を奏す
る。
り、簡単な構成で、部品点数も少なく、直角列、Ｔ字
列、十字列に間仕切用パネル部材の連結ができる。しか
も、連結具の係合がバカ孔を介して行えるので各間仕切
用パネルの連結が簡単に行えるという優れた作用を奏す
る。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面で詳細に説
明する。先ず、図１〜図３に基づいて間仕切用パネルを
隣り合う直線方向に組み合わせる直列に連結する場合の
実施例を用いて各部材について説明する。図１〜図３か
らも理解できるように、左右のパネル本体７で挟まれる
ように横断面が略コ字状の支柱部材１が配置される。さ
らに左右のパネル本体７の下部に、略凹字状の補強部材
８を取り付け、該略凹字状の補強部材８には、略コ字状
のアジャスター受け５の上端の前後２ヶ所に設けた突起
部４が挿入できる、突起部４より大き目のバカ孔６が穿
設されている。このバカ孔６に係合できるように略コ字
状のアジャスター受け５の上端に突起部４を形成し、こ
の突起部４を、前述のバカ孔６に係合させる。略コ字状
に折り曲げ形成した縦枠部材３が、パネル本体７の端部
に設けられていて、しかも、この縦枠部材３には折り曲
げた補強部１２が設けられている。
明する。先ず、図１〜図３に基づいて間仕切用パネルを
隣り合う直線方向に組み合わせる直列に連結する場合の
実施例を用いて各部材について説明する。図１〜図３か
らも理解できるように、左右のパネル本体７で挟まれる
ように横断面が略コ字状の支柱部材１が配置される。さ
らに左右のパネル本体７の下部に、略凹字状の補強部材
８を取り付け、該略凹字状の補強部材８には、略コ字状
のアジャスター受け５の上端の前後２ヶ所に設けた突起
部４が挿入できる、突起部４より大き目のバカ孔６が穿
設されている。このバカ孔６に係合できるように略コ字
状のアジャスター受け５の上端に突起部４を形成し、こ
の突起部４を、前述のバカ孔６に係合させる。略コ字状
に折り曲げ形成した縦枠部材３が、パネル本体７の端部
に設けられていて、しかも、この縦枠部材３には折り曲
げた補強部１２が設けられている。
【０００７】また、パネル本体７の端部には折り曲げ部
１１が形成され、この折り曲げ部１１の間に略コ字状の
支柱部材１が配置されている。なお、略コ字状のアジャ
スター受け５には、パネル用幅木を固定する固定具〔例
えばマジックテープ（登録商標）〕が設けられている。
次に、図４、図５に基づいて、間仕切用パネルを直角に
連結する場合の実施例について説明する。
１１が形成され、この折り曲げ部１１の間に略コ字状の
支柱部材１が配置されている。なお、略コ字状のアジャ
スター受け５には、パネル用幅木を固定する固定具〔例
えばマジックテープ（登録商標）〕が設けられている。
次に、図４、図５に基づいて、間仕切用パネルを直角に
連結する場合の実施例について説明する。
【０００８】図４に示したものは、パネル本体７を直角
に連結する際に使用する略Ｌ字状の支柱部材９と略Ｌ字
状のアジャスター受け１０を示す概略斜視図である。図
４、図５からも理解できるように、直角にパネル本体７
を連結するためのもので、図示のように、板材を折り曲
げてＬ字状の中空部を備えるように形成し、これから外
側角部１３を切り欠いて、図示のような略Ｌ字状の支柱
部材９を立設する。上部にＬ字形連結金具１４を係合で
きる係合切り抜き部１５を形成する。
に連結する際に使用する略Ｌ字状の支柱部材９と略Ｌ字
状のアジャスター受け１０を示す概略斜視図である。図
４、図５からも理解できるように、直角にパネル本体７
を連結するためのもので、図示のように、板材を折り曲
げてＬ字状の中空部を備えるように形成し、これから外
側角部１３を切り欠いて、図示のような略Ｌ字状の支柱
部材９を立設する。上部にＬ字形連結金具１４を係合で
きる係合切り抜き部１５を形成する。
【０００９】そして、前記略Ｌ字状の支柱部材９の下端
部が挿入できるように略Ｌ字状のアジャスター受け１０
を設ける。この略Ｌ字状のアジャスター受け１０は、略
Ｌ字状の外側アジャスター受け１６と、略Ｌ字状の内側
アジャスター受け１７を組み合わせるようにしても良い
し、一体的に製作しても良い。前記の直列に連結する場
合と同じように、該略Ｌ字状のアジャスター受け１０の
上端部に設けた突起部４が挿入できる突起部４より大き
目のバカ孔６が、パネル本体７の下部に設けた略凹字状
の補強部材８に穿設されている。このバカ孔６に略Ｌ字
状のアジャスター受け１０の上端の突起部４を挿入係合
させる。
部が挿入できるように略Ｌ字状のアジャスター受け１０
を設ける。この略Ｌ字状のアジャスター受け１０は、略
Ｌ字状の外側アジャスター受け１６と、略Ｌ字状の内側
アジャスター受け１７を組み合わせるようにしても良い
し、一体的に製作しても良い。前記の直列に連結する場
合と同じように、該略Ｌ字状のアジャスター受け１０の
上端部に設けた突起部４が挿入できる突起部４より大き
目のバカ孔６が、パネル本体７の下部に設けた略凹字状
の補強部材８に穿設されている。このバカ孔６に略Ｌ字
状のアジャスター受け１０の上端の突起部４を挿入係合
させる。
【００１０】次に間仕切用パネルをＴ字状に連結する場
合について図６に基づいて説明する。 これは、前記の
直列と直角に連結する場合に用いた略コ字状の支柱部材
１と略Ｌ字状の支柱部材９、略コ字状のアジャスター受
け５と略Ｌ字状のアジャスター受け１０を使用して同様
に組み立ててパネル本体７をＴ字状に連結するものであ
る。この連結の仕方は、先の直列、直角に連結する仕方
とほぼ同一であるので説明は省略する。
合について図６に基づいて説明する。 これは、前記の
直列と直角に連結する場合に用いた略コ字状の支柱部材
１と略Ｌ字状の支柱部材９、略コ字状のアジャスター受
け５と略Ｌ字状のアジャスター受け１０を使用して同様
に組み立ててパネル本体７をＴ字状に連結するものであ
る。この連結の仕方は、先の直列、直角に連結する仕方
とほぼ同一であるので説明は省略する。
【００１１】また、間仕切用パネルを十字状に連結する
場合について図７に基づいて説明する。これは、前記の
直列と直角に連結する場合に用いた略コ字状の支柱部材
１を２個と、略Ｌ字状の支柱部材９を１個と、略コ字状
のアジャスター受け５を２個と、略Ｌ字状のアジャスタ
ー受け１０を１個使用して十字状に組み合わせてパネル
本体７を十字列に連結するものである。この連結の仕方
も、先の直列、直角に連結する仕方を利用して組み合わ
せるので説明は省略する。また、間仕切用パネルの連結
部分には間隙が生じるが、ここをカバー、コーナーカバ
ーで塞ぐようにすることは、従来公知の構成であるので
詳細については省略する。なお、連結した際、両端部に
はエンドカバーを設けることはいうまでもない。なお、
図４に示してあるように上部は平板Ｌ字形、十字形連結
金具１４をプッシュリベット（図示していない）等の固
定具で連結固定することは、従来公知の構成を適用する
ものであるので、詳細な説明は省略する。
場合について図７に基づいて説明する。これは、前記の
直列と直角に連結する場合に用いた略コ字状の支柱部材
１を２個と、略Ｌ字状の支柱部材９を１個と、略コ字状
のアジャスター受け５を２個と、略Ｌ字状のアジャスタ
ー受け１０を１個使用して十字状に組み合わせてパネル
本体７を十字列に連結するものである。この連結の仕方
も、先の直列、直角に連結する仕方を利用して組み合わ
せるので説明は省略する。また、間仕切用パネルの連結
部分には間隙が生じるが、ここをカバー、コーナーカバ
ーで塞ぐようにすることは、従来公知の構成であるので
詳細については省略する。なお、連結した際、両端部に
はエンドカバーを設けることはいうまでもない。なお、
図４に示してあるように上部は平板Ｌ字形、十字形連結
金具１４をプッシュリベット（図示していない）等の固
定具で連結固定することは、従来公知の構成を適用する
ものであるので、詳細な説明は省略する。
【００１２】
【発明の効果】本発明は以上の構成に基づき次の効果を
得ることができる。 （１）間仕切用パネルの下部補強部材と連結具の取り付
け、取り外しが簡易であるので間仕切用パネルの組立、
解体がきわめて簡単にできる。 （２）間仕切用パネルの直角列、Ｔ字列、十字列に連結
するのに、支柱部材、アジャスター受けの部材を２種類
用意すれば足りるもので大変経済的である。
得ることができる。 （１）間仕切用パネルの下部補強部材と連結具の取り付
け、取り外しが簡易であるので間仕切用パネルの組立、
解体がきわめて簡単にできる。 （２）間仕切用パネルの直角列、Ｔ字列、十字列に連結
するのに、支柱部材、アジャスター受けの部材を２種類
用意すれば足りるもので大変経済的である。
【図１】本発明の一実施例で、直列に連結した、間仕切
用パネルの要部を示す平断面図である。
用パネルの要部を示す平断面図である。
【図２】前記実施例における直列に連結した間仕切用パ
ネルの要部を示す正面図である。
ネルの要部を示す正面図である。
【図３】前記実施例における直列に連結した間仕切用パ
ネルの要部を示す側面図である。
ネルの要部を示す側面図である。
【図４】本発明の実施例における、直角列に連結する間
仕切用パネルの連結装置を示す分解斜視図である。
仕切用パネルの連結装置を示す分解斜視図である。
【図５】前記実施例における直角列に連結した間仕切用
パネルの一部を示す正断面図である。
パネルの一部を示す正断面図である。
【図６】本発明のＴ字列に連結した間仕切用パネルの一
部を示す正断面図である。
部を示す正断面図である。
【図７】本発明の十字列に連結した間仕切用パネルの一
部を示す正断面図である。
部を示す正断面図である。
１‥‥略コ字状の支柱部材
２‥‥パネル本体の側端部
３‥‥縦枠部材
４‥‥突起部
５‥‥略コ字状のアジャスター受け
６‥‥孔
７‥‥パネル本体
８‥‥略凹字状の補強部材
９‥‥略Ｌ字状の支柱部材
１０‥‥略Ｌ字状のアジャスター受け
１１‥‥折り曲げ部
１２‥‥補強部
１３‥‥外側角部
１４‥‥上部Ｌ字形または十字形連結金具
１５‥‥係合切り欠き部
１６‥‥略Ｌ字状の外側アジャスター受け
１７‥‥略Ｌ字状の内側アジャスター受け
Claims (2)
- 【請求項１】 Ｌ字形の中空部を備えるように形成し外
側角部１３を切り欠いた横断面が略Ｌ字状の支柱部材９
と、該略Ｌ字状の支柱部材９を直角状を利用して直角に
配置するように、パネル本体の側端部２に設けた横断面
が略コ字状の縦枠部材３とを設け、この直角に突き合わ
せた縦枠部材３と略Ｌ字状の支柱部材９の下部を受ける
ように上部の前後、左右に少なくとも４ヶ所突起部４を
備えた横断面が略Ｌ字状のアジャスター受け１０を設
け、該突起部４より大きい孔６を穿設したパネル本体７
の下端部に取り付ける略凹字状の補強部材８に前記突起
部４を挿入して組み立てたことを特徴とする直角列状間
仕切用パネルの連結装置。 - 【請求項２】 Ｌ字形の中空部を備えるように形成し外
側角部１３を切り欠いた横断面が略Ｌ字状の支柱部材９
と横断面が略コ字状の支柱部材１とにより、Ｔ字状ある
いは十字状に配置するように、パネル本体の側端部２に
設けた横断面が略コ字状の縦枠部材３とを設け、このＴ
字状、十字状に突き合わせた略コ字状の縦枠部材３と略
Ｌ字状の支柱部材９と略コ字状の支柱部材１の下部を受
けるように、上部に突起部４を備えた横断面が略Ｌ字状
と略コ字状のアジャスター受けを設け、該突起部４より
大きい孔６を穿設したパネル本体７の下端部に取り付け
る略凹字状の補強部材８に前記突起部４を挿入して組み
立てたことを特徴とするＴ字列、十字列状間仕切用パネ
ルの連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11756594A JP3462902B2 (ja) | 1994-05-07 | 1994-05-07 | 間仕切用パネルの連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11756594A JP3462902B2 (ja) | 1994-05-07 | 1994-05-07 | 間仕切用パネルの連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07300925A JPH07300925A (ja) | 1995-11-14 |
| JP3462902B2 true JP3462902B2 (ja) | 2003-11-05 |
Family
ID=14714966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11756594A Expired - Fee Related JP3462902B2 (ja) | 1994-05-07 | 1994-05-07 | 間仕切用パネルの連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3462902B2 (ja) |
-
1994
- 1994-05-07 JP JP11756594A patent/JP3462902B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07300925A (ja) | 1995-11-14 |
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Legal Events
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