JPH07187591A - フォークリフトの油圧配管用パイプ支持装置 - Google Patents

フォークリフトの油圧配管用パイプ支持装置

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JPH07187591A
JPH07187591A JP33315693A JP33315693A JPH07187591A JP H07187591 A JPH07187591 A JP H07187591A JP 33315693 A JP33315693 A JP 33315693A JP 33315693 A JP33315693 A JP 33315693A JP H07187591 A JPH07187591 A JP H07187591A
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hose
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chain anchor
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崇人 岩元
Masanobu Shibuya
昌信 渋谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フォークリフトの油圧配管構造において、前
方視野の向上に有効でしかもホースプーリの位置変更に
対する融通性の高いパイプ支持装置を提供する。 【構成】 ホースプーリ10に掛装されたホース12に
接続されて下方へ延在するパイプ13をアウタマスト側
に固定支持するためのクランプブラケット14を、リフ
トチェーン6の一端を支持すべくアウタマストに固定さ
れたチェーンアンカープレート7の水平面部7aの下面
に重ねて取付ボルト18により固定する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークリフトの油圧
配管用パイプ支持装置に係り、詳しくはマスト内油圧配
管中のプーリ掛けされたホースに接続されるパイプを、
アウタマスト又はリフトシリンダに設けられるチェーン
アンカープレートに固定するための油圧配管用パイプ支
持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車体側のオイルコントロールバル
ブと、リフトブラケットに装着されるアタッチメント用
の油圧アタッチメントとを接続するためのマスト内油圧
配管において、ホースプーリに掛装されたホースの一端
に接続されるパイプをアウタマスト又はリフトシリンダ
に固定するためのパイプ支持装置としては、図4に示す
タイプと、図5及び図6に示すタイプとがある。
【0003】図4に示すパイプ支持装置は、ホースプー
リ35に掛装されたホース37の一端に接続されて下方
へ延在するパイプ38を、アウタマスト31のアッパク
ロスビーム32の下面に垂下状に取付けたクランプブラ
ケット39により支持するようにしたものである。ま
た、図5及び図6に示すパイプ支持装置は、ホースプー
リ35に掛装されたホース37の一端に接続されて下方
へ延在するパイプ38を、アウタマスト31に固定され
たリフトチェーン42支持用のチェーンアンカープレー
ト43にボルト45にて取付けたクランプブラケット4
4により支持するようにしたものである。
【0004】なお、クランプブラケット39,44はベ
ースプレート39a,44aとクランププレート39
b,44bとからなり、両プレート間にパイプ38をサ
ンドイッチ状に挟んで支持するようになっている。ま
た、ホースプーリ35はプーリブラケット36を介して
インナマスト33のアッパタイビーム34に取付けられ
ており、さらにまた、図5において、リフトチェーン4
2を掛装するチェーンホイール40は、インナマスト3
3のアッパタイビーム34に固定されたホイールサポー
ト41に取付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のパイプ支持装置においては、下記のごとき点で不具
合があった。クランプブラケット39の取付部材として
アウタマスト31のアッパクロスビーム32を利用する
形式のパイプ支持装置においては、クランプブラケット
39をアッパクロスビーム32に垂下状に取付ける関係
で、縦長に形成する必要がある。そのため、クランプブ
ラケット39により前方が遮られて視野が阻害されると
いう不具合がある。
【0006】一方、クランプブラケット44の取付部材
としてチェーンアンカープレート43を利用する形式の
パイプ支持装置においては、前方視野の面では有効な反
面、チェーンアンカープレート43の張出端面である鉛
直面部を利用してボルト45にて取付ける構成であるた
めに、図6に仮想線で示すように、調整等によりホース
プーリ35の位置を軸方向に移動変更する場合、その変
更に伴うクランプブラケット44の取付位置変更をチェ
ーンアンカープレート43又はクランプブラケット44
の形状変更により対応しなければならないことから、そ
の融通性がすこぶる低いものであった。
【0007】そこで本発明は、上述の問題に鑑み、フォ
ークリフトのマスト内油圧配管構造において、前方視野
の向上に有効で、しかもホースプーリの位置変更に対す
る融通性の高いパイプ支持装置を提供することを、解決
すべき技術的課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のように構成したものである。すなわ
ち、請求項1の発明は、ホースプーリに掛装されたホー
スの一端に接続されて下方へ延在するパイプを支持する
ために設定されるフォークリフトの油圧配管用パイプ支
持装置であって、前記パイプを支持するクランプブラケ
ットの水平面部を、リフトチェーンの一端を支持するた
めにアウタマスト又はリフトシリンダに設けられたチェ
ーンアンカープレートの水平面部に重ねて取付ボルトに
て固定したことを特徴としている。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載のフォー
クリフトの油圧配管用パイプ支持装置において、前記ク
ランプブラケットが前記チェーンアンカープレートに対
して水平方向の位置調整可能に固定される構成としたこ
とを特徴としている。
【0010】
【作用】上述のように構成された請求項1の発明におい
ては、パイプ支持用のクランプブラケットをチェーンア
ンカープレートの水平面部に重ねて固定する構成とした
ので、チェーンアンカープレートに設けるタップ孔の位
置を変えることによりその取付位置、つまりパイプ位置
を自由に変更できる。従って、ホースプーリの位置変更
に対してパイプ位置を容易に対応することが可能であ
る。
【0011】また、請求項2の発明においては、チェー
ンアンカープレートに対するクランプブラケットの取付
位置を、その組付け時にホースプーリの位置に整合する
ように調整することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。図1は本実施例に係るフォークリフトの
油圧配管用パイプ支持装置を運転席側から見た斜視図、
図2は同じく平面図であり、図3はパイプ支持装置の要
部を運転席側から見た正面図である。まず、図1に基づ
いてマスト装置を説明する。図中1はフォークリフトの
機台に立設される左右のアウタマスト1であり、このア
ウタマスト1の内側には左右のインナマスト2が上下動
可能に取付けられており、また、インナマスト2には図
示省略のリフトブラケットが上下動に取付けられてい
る。
【0013】左右のマスト後方にはそれぞれリフトシリ
ンダ3が配設される。このリフトシリンダ3はアウタマ
スト1のロアクロスビーム(図示省略)上に立設される
とともに、そのピストンロッド3aがチェーンホイール
サポート4を介してインナマスト2のアッパタイビーム
2aの下面に固着されている。チェーンホイールサポー
ト4には車幅方向を軸方向とするチェーンホイール5が
取付けられ、このチェーンホイール5にはリフトチェー
ン6が掛装されている。そして、リフトチェーン6はそ
の後端部がアウタマスト1に固着されたチェーンアンカ
ープレート7にチェーンアンカーボルト8を介して連結
され、また図示はしないが、前端部が前記リフトブラケ
ットに固着されたチェーンアンカープレートにチェーン
アンカーボルトを介して連結される。
【0014】しかして、平板からなるチェーンアンカー
プレート7は、アウタマスト1のアッパクロスビーム1
aの下方に配置されるとともに、その基端部がアウタマ
スト1の外面に溶接された状態でその先端がリフトシリ
ンダ3を回り込むようにして該リフトシリンダ3の内方
まで略水平状に延出されている。そして、アウタマスト
1との結合部位からの突出端側においてアッパクロスビ
ーム1aと補強部材9によって結合され、その曲げ強度
の補強が図られている。
【0015】次に、上述の如きマスト装置において、車
体側のオイルコントロールバルブとリフトブラケットに
装着されるアタッチメント用の油圧アクチュエータとを
接続するための油圧配管及び該油圧配管中のアウタマス
ト1に沿って配設されるパイプの支持装置について説明
する。前記インナマスト2のアッパタイビーム2aの下
面には、車幅方向を軸方向とする2個のホースプーリ1
0がプーリブラケット11を介して取付けられ、各ホー
スプーリ10には可撓性のホース12が掛装されてい
る。そして各ホース12はその後端部がパイプ支持装置
にて支持されたパイプ13に接続され、前端部がリフト
ブラケット側へ延在されるとともに、油圧アタッチメン
トにパイプ等を介して接続される。
【0016】しかして、パイプ13を支持するパイプ支
持装置はクランプブラケット14をもって構成され、そ
してクランプブラケット14はベースプレート15とク
ランププレート16との2枚のプレートで成立してい
る。ベースプレート15はチェーンアンカープレート7
の水平面部7aに取付けられる水平面部15aと、パイ
プ13を支持するための鉛直部15bとを備えた略L形
に形成されており、一方クランププレート16はパイプ
13の径に対応する湾曲状の溝付きプレートからなる。
そして、上下方向に延在する2本のパイプ13をベース
プレート15の鉛直部15bとクランププレート16と
により前後方向からサンドイッチ状に挟着して支持する
ようになっており、両プレート15,16相互はボルト
17により締着される。
【0017】また、ベースプレート15は、その水平面
部15aを前記チェーンアンカープレート7の先端側の
水平面部7aの下面に重ねた状態で、該水平面部7aの
チェーンアンカーボルト取付部よりもやや後側に設けら
れた少なくとも2個のタップ孔7bに取付ボルト18に
て締着されている。なお、ベースプレート15に形成さ
れる取付孔15cは車幅方向に長い長孔となっている。
なお、上記のように支持されるパイプ13は下方へ延在
されるとともに、その端部が図示省略のホースやパイプ
を介して車体側のオイルコントロールバルブに接続され
る。
【0018】本実施例に係るパイプ支持装置において
は、上述したようにパイプ13を支持するためのクラン
プブラケット14の水平面部15aを、チェーンアンカ
ープレート7の水平面部7aの下面に重ねて取付ボルト
18により締着する構成としたものである。従って、図
3に仮想線で示す如くインナマスト2のアッパタイビー
ム2aに対するホースプーリ10の車幅方向(軸方向)
の取付位置が何らかの事情で変更となった場合、チェー
ンアンカープレート7に設けるタップ孔7bの位置を図
示仮想線で示す位置へ変えることで簡単に対応すること
ができる。
【0019】すなわち、図6に示したクランプブラケッ
ト44をチェーンアンカープレート43の端面に取付け
る従来構造であれば、チェーンアンカープレート43又
はクランプブラケット44の形状変更により対応しなけ
ればならず、融通性に欠けるものであるが、本実施例に
よれば、チェーンアンカープレート7に形成するタップ
孔7aの位置選定で対応できることから、ホースプーリ
10の位置変更に対する融通性がすこぶる高いものであ
る。
【0020】また、本実施例ではクランプブラケット1
4の取付孔15cを長孔としてあるため、その組付け時
においてホースプーリ10の軸方向に対するパイプ13
の水平方向の位置整合を容易に実施することができる。
このことは、クランプブラケット14の取付位置のバラ
ツキによるホース12の偏りを回避し、ホースプーリ1
0のフランジ部に対する偏当たりによるホース12の偏
摩耗を防止することが可能となる。
【0021】なお、本発明は図示の実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で下記の如
く適宜変更し得るものである。 (1)クランプブラケット14をチェーンアンカープレ
ート7の水平面部7aの下面に重合して取付ける構成に
変え、水平面部7aの上面に重合して取付ける構成に変
更してもよい。 (2)クランプブラケット14をチェーンアンカープレ
ート7のチェーンアンカーボルト8を利用して取付ける
構成に変更してもよく、このときはタップ孔7bの加工
及び取付ボルト18を省略できる。 (3)チェーンアンカープレート7をアウタマスト1に
固定する構成に変え、リフトシリンダ3の本体に固定す
る構成に変更してもよい。 (4)油圧配管数は油圧アタッチメントの数に対応して
増減するものであり、図示の本数に限定するものではな
い。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
油圧配管中のパイプを支持するクランプブラケットを、
リフトチェーンを支持するチェーンアンカープレートの
水平面部に重ねてボルトで締着する構成としたことによ
り、チェーンアンカープレートに対するクランプブラケ
ットの取付位置をタップ孔の設定位置を変えることによ
り自由に変更できるため、ホースプーリの位置変更に伴
うパイプの位置変更に簡単に対応でき、その融通性が高
いものである。また、本発明では、クランプブラケット
を水平方向に関して位置調整可能としてあるため、組付
け時においてホースプーリに対してパイプが適正位置に
整合するよう調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る油圧配管用パイプ支持装
置を運転席側から見た斜視図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】パイプ支持装置の要部を運転席側から見た正面
図である。
【図4】従来の油圧配管用パイプ支持装置を運転席側か
ら見た斜視図である。
【図5】従来の他の油圧配管用パイプ支持装置を運転席
側から見た斜視図である。
【図6】図5のパイプ支持装置の正面図である。
【符号の説明】
1…アウタマスト 2…インナマスト 3…リフトシリンダ 5…チェーンホイール 6…リフトチェーン 7…チェーンアンカープレート 7a…水平面部 7b…タップ孔 10…ホースプーリ 12…ホース 13…パイプ 14…クランプブラケット 15a…水平面部 15c…取付孔 18…取付ボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホースプーリに掛装されたホースの一端
    に接続されて下方へ延在するパイプを支持するために設
    定されるフォークリフトの油圧配管用パイプ支持装置で
    あって、 前記パイプを支持するクランプブラケットの水平面部
    を、リフトチェーンの一端を支持するためにアウタマス
    ト又はリフトシリンダに設けられたチェーンアンカープ
    レートの水平面部に重ねて取付ボルトにて固定したフォ
    ークリフトの油圧配管用パイプ支持装置。
  2. 【請求項2】 前記クランプブラケットが前記チェーン
    アンカープレートに対して水平方向の位置調整可能に固
    定される構成とした請求項1記載のフォークリフトの油
    圧配管用パイプ支持装置。
JP33315693A 1993-12-27 1993-12-27 フォークリフトの油圧配管用パイプ支持装置 Expired - Lifetime JP3216375B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104925705A (zh) * 2014-06-27 2015-09-23 比亚迪股份有限公司 用于叉车的门架组件和具有其的叉车

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104925705A (zh) * 2014-06-27 2015-09-23 比亚迪股份有限公司 用于叉车的门架组件和具有其的叉车
CN104925705B (zh) * 2014-06-27 2016-11-23 比亚迪股份有限公司 用于叉车的门架组件和具有其的叉车

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