JPH07186953A - 自走車両のローラストッパ装置 - Google Patents

自走車両のローラストッパ装置

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JPH07186953A
JPH07186953A JP5335590A JP33559093A JPH07186953A JP H07186953 A JPH07186953 A JP H07186953A JP 5335590 A JP5335590 A JP 5335590A JP 33559093 A JP33559093 A JP 33559093A JP H07186953 A JPH07186953 A JP H07186953A
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JP
Japan
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self
roller
propelled vehicle
guide rail
rod
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Pending
Application number
JP5335590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Komatsu
一 小松
Masanobu Kori
正信 郡
Shin Horiba
伸 堀場
Hideo Yamaga
秀夫 山賀
Yasuo Terasawa
康夫 寺澤
Takeo Watanabe
丈夫 渡辺
Yoshiki Kubo
芳樹 久保
Toshiyuki Adachi
俊行 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ship & Ocean Zaidan
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
JFE Engineering Corp
Original Assignee
Ship & Ocean Zaidan
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ship & Ocean Zaidan, Mitsubishi Heavy Industries Ltd, Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd, NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical Ship & Ocean Zaidan
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 貨物を搭載して定められた位置まで走行する
自走車両を、定められた位置に、正確に、停車させるた
めの自走車両のローラストッパ装置に関する。 【構成】 貨物を移送する区間に設置された走行路6の
両側にガイドレール7を設置し、自走車両を停車させる
位置のガイドレール7側面に側溝20を凹設する。一
方、自走車両には、駆動装置、駆動装置により車幅方向
に伸縮するロッド12、ロッド12の先端に設けられガ
イドレール7の側溝20に嵌合するローラ13からなる
ローラストッパ10を設け、自走車両が停止させる位置
に近づいたことを検知した検出装置からの信号により、
駆動装置を作動させ、ロッド12を伸張し、ローラ13
とガイドレール7とを接触させながら、移動させローラ
13が側溝20に到達したとき、嵌合して自走車両を停
車させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷物を搭載して、無人
又は遠隔操作で走行する自走車両を、目的とする位置
に、正確に停車させるための自走車両のローラストッパ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】荷物を搭載して、運転者が搭乗せず、無
人で定められた走行路に沿って走行する自走車両として
は、自動倉庫、あるいは工場内で使用される無人搬送車
がある。この無人搬送車の走行方式としては、(1)走
行路に沿って誘導ケーブルを埋設しておき、誘導ケーブ
ルに流れる電流によって生じる電磁界をピックアップ
し、ピックアップした電磁界によりステアリング装置を
駆動して、無人搬送車を走行路に沿って走行させる電磁
誘導方式、(2)走行路の床面に磁気テープを貼設し、
この磁気テープからの磁力を検出して、無人搬送車のス
テアリング装置を駆動し、走行路に沿って走行させる磁
気誘導方式、(3)走行路等に、無人搬送車から照射す
る光を反射するアルミニュム、あるいはステンレス等の
金属テープを貼設し、無人搬送車から照射した光の反射
光を利用して、無人搬送車を走行路に沿って走行させる
光学誘導方式、(4)あるいは、無人搬送車に搭載した
コンピュータのメモリー内に、全ての走行条件を記憶さ
せておき、走行路に設置したマークプレートに従い、無
人搬送車自身に判断させて走行させる自律運行方式、等
多数の方式があり、方式により、(i)安定した走行性
能が発揮できる、(ii)使用する環境の悪い所でも使用
できる、(iii )走行路の設定・変更が容易、(iv)走
行レイアウト、運行パターン等の走行条件の設定・変更
が容易等の利点をそれぞれ有する。
【0003】しかし、何れの方式も、床面に磁気テープ
等のマークシートを貼り付け、無人搬送車は、その上を
通過しながらマークシート数をカウントしていき、カウ
ント数に応じて、又は搭載されたコンピュータにより、
カウント数に応じ、自動的に、減速、定速走行、加速及
び停車を行うようにしている。しかも、停車について
は、機械的な位置決め機構はなく、車輪回転数の制御に
のみ依存している為、走行路面状態によっては、車輪の
すべり等が発生し、停車位置精度が悪くなるとともに、
停車位置精度の信頼性(再現性)が低いという特性があ
る。これは、現在使用されている無人搬送車が、停止位
置に厳しい精度を求められていない為でもあるが、若し
無人搬送車の用途が自動倉庫、あるいは工場内での使用
から、停車位置について、厳しい精度と再現性を求めら
れる用途に、適用範囲を拡げようとする場合、必ず問題
点として提起される事項である。すなわち、従来の無人
搬送車に適用されている延長線上の技術で、上記停車位
置精度をupさせるためには、高度な制御システムが要
求され、高価となるからである。
【0004】さらに、従来の無人搬送車は、走行する周
辺の環境がほとんど変化しない自動倉庫内、あるいは工
場内での使用を目的として設計され、製作されているの
で、走行する床面が動揺する船舶上、又は降雨等により
床面状況が変り、車輪のすべり等がランダムで、かつ多
く発生する屋外での使用時には、停止位置精度、あるい
はその信頼性が著しく低減する不具合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の無人
搬送車の問題点を解消するため、使用環境の厳しい、又
は環境の変化が大きい、船舶上、あるいは屋外において
も、走行路に沿って走行する自走車両を、目的とする位
置に再現性良く、正確に停車させることができ、しか
も、高価にならない機械的な位置決め機構を採用した自
走車両のローラストッパ装置を提供することを課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の自走車両のロー
ラストッパ装置は、次の手段とした。 (1)自走車両が走行する走行路の両側にガイドレール
を立設し、自走車両を停車させる位置の両側のガイドレ
ール側面に、走行路の方向と直交する凹みを持つ側溝を
設けた。 (2)ガイドレールに誘導され、走行路に沿って走行す
る自走車両にローラストッパを設けた。ローラストッパ
は、駆動装置と、駆動装置によって自走車両の両側から
ガイドレール側面に向かって伸縮されるロッドと、ロッ
ドの先端に取付けられ、ロッドが伸ばされたとき、ガイ
ドレール側面に接触して回動するとともに、ガイドレー
ルに設けた側溝に到達したとき、側溝に嵌合するローラ
で構成した。 (3)自走車両が走行し、ガイドレールに設けた側溝の
手前まで来たことを感知して、ロッドを伸ばし、ロッド
の先端に設けたローラをガイドレール側面に接触させる
ように駆動装置を作動させる信号を出す検出装置を設け
た。
【0007】
【作用】本発明の自走車両のローラストッパ装置は、上
述の手段により、走行路の両側に立設されたガイドレー
ルに誘導されて、走行路に沿って走行する自走車両が、
停車させられる特定個所の少し手前まで来ると、検出装
置により検知されて、その検知信号がローラストッパの
駆動装置に伝達される。検知信号が伝達された駆動装置
は、ロッドを自走車両の両側からガイドレール側面に向
けて伸ばし、ロッドの先端に配設されているローラをガ
イドレール側面に接触、回動させながら停車位置まで移
動させる。停車位置に到達したローラは、ガイドレール
に凹みをつけて設けられた側溝に嵌り込み、そこで停止
して、自走車両を停車させる。
【0008】この様に、本発明の自走車両のローラスト
ッパ装置は、自走車両を走行路に指定された停車位置
に、正確に止めることができる。また、ローラの側溝へ
の嵌合という、機械的な作用により自走車両を停車させ
るようにしたので、信頼性、再現性に富むものにできる
とともに、高度な制御システムを使用する必要がないこ
とと相俟って、安価で、停車位置精度が使用環境に左右
され難いものとすることができる。
【0009】
【実施例】以下、図面により本発明の自走車両のローラ
ストッパ装置の実施例を説明する。図1は、本発明の自
走車両のローラストッパ装置の一実施例を装備した自走
車両の走行状態を示す図である。この自走車両1は、岸
壁3と船舶の甲板2との間を往復行して、船舶に搭載さ
れるコンテナ4を移送するために使用されるものであ
る。岸壁3と甲板2とは、ランプ5を介して連結され、
岸壁3に設置されたコンテナ置場と甲板2上のコンテナ
積載位置との間には、走行路6が形成されており、走行
路6の両側には、自走車両1を誘導するためのガイドレ
ール7が設置されている。
【0010】自走車両1上には、コンテナ4が載せら
れ、自走車両1は操縦者8により遠隔リモコン操作さ
れ、甲板2上のコンテナ積載位置の所定の位置まで走行
する。この走行においては、自走車両1とガイドレール
7との間で、光波等の信号のやり取りを行い、この信号
に基づき自動的にステアリング操作を行い、自走車両1
の両側部とガイドレール7との間隔を一定に保持して、
正確にガイドレール7に沿って移動する。自走車両1が
走行路6に指定された所定の位置に来たら、自走車両1
は停車し、搭載して来たコンテナ4を、甲板2上にコン
テナ4を積載するため立設されたペデスタル9上に降ろ
し、ペデスタル9とコンテナ4との間を、ツイストロッ
クで結合して、甲板2上へのコンテナ4の積載作業が完
了する。また、甲板2上に積載されたコンテナ4を岸壁
へ降す場合はこの逆の操作により、ペデスタル9上に積
載されているコンテナ4を、岸壁3に設けられているコ
ンテナ置場へ移送する。なお、同図において、10は後
述するローラストッパである。
【0011】次に、図2、図3は、本発明の自走車両の
ストッパ装置の一実施例を示す図であって、図2(A)
は、自走車両1に本実施例のローラストッパ装置を設置
した平面図、図2(B)は、図2(A)の側面図、図2
(C)は、図2(A)の正面図、また図3は、ローラス
トッパとガイドレール7に凹設した側溝の詳細平面図を
示す。なお、これらの図は、いずれも自走車両1の片側
側部を示しており、本図と対称なものが自走台車の反対
側側部にも設けられている。自走車両1前端部には、自
走車両1の停車位置精度を確保する為、確実に停止でき
るよう、ローラストッパ10が装備されている。ローラ
ストッパ10は、駆動装置としての油圧シリンダ11と
ロッド12とローラ13とから構成されており、油圧シ
リンダ11の作動により、自走車両1の両側から走行路
6の方向と直交する方向にロッド12の伸縮が可能にさ
れており、ロッド12の先端には、ローラ13が鉛直軸
14まわりに回動自在にされて、配設されている。な
お、ロッド12の伸縮方向は必ずしも実施例通りでな
く、走行方向に傾斜させても良い。
【0012】また、油圧シリンダ11は、自走車両1を
走行させる車輪15の駆動軸を保持するとともに、コン
テナ4を載置する荷台16を上下動できるジャッキ17
を具えた、車輪ボックス18に車幅方向に固着されたフ
レーム19に取付けられている。
【0013】また、前述した走行路6の両側に立設した
ガイドレール7には、自走車両1を停車させる位置に対
応させて走行路6の方向と直交する方向に凹設された側
溝20が設けられている。側溝20は、図3に示すよう
に、ローラストッパ10のローラ13が嵌合したとき、
ローラ13をその位置に止め、自走車両1の前、後進を
止めて、その位置に、自走車両1を停止させることので
きる深さと幅で形成されている。
【0014】また、自走車両1には、図示しない、検出
装置としてのリミットスイッチが設けられている。
【0015】本実施例は、上述の様に構成されるので、
走行路6を定速で走行する自走車両1が、コンテナ4の
積み降しをするために、走行路6に定められた停車位置
に近づくつれ、別途、走行速度制御のために設けられた
センサからの信号により、又は操縦者8の目視により、
車両ブレーキを働かせて、速度を除々に落していき、自
走車両が停車位置のすぐ近く21まで走行して来ると、
走行路6、若しくはガイドレール7に設置された、図示
しない、ストライカによりリミットスイッチが作動し
て、その信号が油圧シリンダ11に伝達される。油圧シ
リンダ11はこの信号により、ロッド12を自走車両1
の両側から走行路6に直交する方向に伸張させる。ロッ
ド12の伸張により、ロッド12先端に配設されたロー
ラ13はガイドレール7と接触し、回動しながら移動す
る。自走車両1が停車位置に到達し、ローラ13がガイ
ドレール7に設けた側溝20に到達すると、油圧シリン
ダ11の油圧でローラ13が側溝20に押し込まれ、ロ
ーラ13はスムーズに側溝20に嵌り込みその位置で動
かなくなり、自走車両1を停車位置に正確に、静止させ
る。
【0016】なお、上記実施例においては、検出装置と
してストライカ、リミットスイッチの例を示したが、停
車位置に近づくにつれて、自走車両1を減速させる必要
のあることを考慮して、走行速度制御のために設けられ
る車輪15の回転数検出装置を利用するようにしてもよ
い。すなわち、車輪15の回転数を検出しておき、回転
数が一定回転数まで落ちたら、油圧シリンダを作動させ
るようにしても良い。
【0017】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明の自走車
両のローラストッパ装置によれば、特許請求の範囲に示
す構成により、貨物を搭載する自走車両を、走行路に定
められた、特定の個所に、正確に停車させることがで
き、さらに、停車位置の再現性に富む、信頼性の高いも
のにでき、貨物荷役の効率化に寄与できる。
【0018】さらに、自走車両の停車に、ローラの側溝
への嵌合という、機械的機構の採用により、装置の低廉
化を達成出来るととも、使用する場所の環境に左右され
ず信頼性が高く、耐久性に秀れたものとすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自走車両のローラストッパ装置の一実
施例を装備する自走車両の走行状態を示す斜視図、
【図2】本発明の自走車両のローラストッパ装置の自走
車両への設置状況を示す図であって、図2(A)は平面
図、図2(B)は側面図、図2(C)は正面図、
【図3】図2のローラストッパと側溝の嵌合状態の詳細
を示す平面図である。
【符号の説明】
1 自走車両 2 甲板 3 岸壁 4 コンテナ 5 ランプ 6 走行路 7 ガイドレール 8 操縦者 9 ペデスタル 10 ローラストッパ 11 駆動装置としての油圧シリンダ 12 ロッド 13 ローラ 14 ローラ支軸 15 車輪 16 自走車両の荷台 17 ジャッキ 18 車輪ボックス 19 フレーム 20 側溝 21 検出装置の設置位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小松 一 長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工業株式 会社長崎造船所内 (72)発明者 郡 正信 長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工業株式 会社長崎造船所内 (72)発明者 堀場 伸 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号 三 菱重工業株式会社内 (72)発明者 山賀 秀夫 東京都中央区築地5丁目6番4号 三井造 船株式会社内 (72)発明者 寺澤 康夫 東京都中央区築地5丁目6番4号 三井造 船株式会社内 (72)発明者 渡辺 丈夫 岡山県玉野市玉3丁目1番1号 三井造船 株式会社玉野事業所内 (72)発明者 久保 芳樹 岡山県玉野市玉3丁目1番1号 三井造船 株式会社玉野事業所内 (72)発明者 安達 俊行 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行路に沿って自走させ、前記走行路の
    定められた特定個所に停車させる自走車両の停車装置に
    おいて、前記走行路の両側部に立設され前記特定個所側
    面に前記走行路と直交する側溝を具えるガイドレール
    と、前記自走車両に設置され前記側溝に嵌合するローラ
    を先端に配設したロッドを前記自走車両の両側から前記
    ガイドレールの側面へ向けて伸縮させる駆動装置を設け
    たローラストッパと、前記自走車両が前記特定個所に近
    接したことを検知し前記駆動装置に前記ロッドを伸張さ
    せる作動信号を出力する検出装置とからなることを特徴
    とする自走車両のローラストッパ装置。
JP5335590A 1993-12-28 1993-12-28 自走車両のローラストッパ装置 Pending JPH07186953A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10297742A (ja) * 1997-04-22 1998-11-10 Tokin Corp ドッキング装置
JP2008127143A (ja) * 2006-11-20 2008-06-05 Central Glass Co Ltd 搬送台車の移送装置および該装置を用いた複層ガラスのシール材の硬化方法
CN107934265A (zh) * 2017-12-22 2018-04-20 上海乐臣自动化设备有限公司 集装箱全自动锁的拆装装置及方法

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Effective date: 20020730