JPH07149263A - 自動車の車体構造 - Google Patents

自動車の車体構造

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JPH07149263A
JPH07149263A JP29952493A JP29952493A JPH07149263A JP H07149263 A JPH07149263 A JP H07149263A JP 29952493 A JP29952493 A JP 29952493A JP 29952493 A JP29952493 A JP 29952493A JP H07149263 A JPH07149263 A JP H07149263A
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謹一 田沼
Akihiro Ootomo
彰裕 大伴
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両前面、側面衝突時における反力を高め
る。 【構成】 フロアパネル13の下面に接合されたサイド
メンバ12の前端に立ち上げ部15を介してフロントサ
イドメンバ16を連続させる。この立ち上げ部15はダ
ッシュロアパネル14に沿って形成され、立ち上げ部1
5の外側面となるフロントサイドメンバ16のクロージ
ングプレート18にはダッシュロアパネル14と共に閉
断面構造を形成するアウトリガ24を介してサイドシル
Sが取り付けられている。立ち上げ部15の先端下部の
ブラケット19及びボルト21を介してシャシメンバ2
0が支持され、シャシメンバ20の上下方向幅D内にア
ウトリガ24の下壁24bを位置させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車の車体構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車にあっては、例えば、図7,8に
示すような車体構造のものがある。同図において1はサ
イドメンバを示し、このサイドメンバ1はフロアパネル
2の両側部下面に接合されている。
【0003】サイドメンバ1の前端部分は、フロアパネ
ル2の前縁に接合されエンジンルームと車室とを隔成す
るダッシュロアパネル3に沿って立ち上がり、エンジン
ルーム内においてはサイドメンバ1の配設位置よりも高
い位置にフロントサイドメンバ4として配設されてい
る。
【0004】サイドメンバ1とフロントサイドメンバ4
との接合部分である立ち上げ部5には、図8に示すよう
にアウトリガ6を介してサイドシル7が接合されてい
る。
【0005】そして、上記サイドメンバ1の前端部分は
フロントサイドメンバ4の付け根部まで延びており、こ
のサイドメンバ1の下部にシャシメンバ8がボルト9,
10及びブラケット11を介して取り付けられている
(この類似構造は、例えば1991年6月 日産自動車
(株)発行 新型車解説書セドリックグロリア第D−1
5頁に示されている)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】車両前面衝突時におい
て、衝突の初期ではフロントサイドメンバ4の先端から
入力される荷重はアウトリガ6によって支持することが
できるが、衝突が進行しシャシメンバ8がバリアに底付
きしてシャシメンバ8が後退すると、シャシメンバ8の
後端部に対向するサイドメンバ1の前壁1a(ハッチン
グ部分)が局部的に変形すると共にサイドメンバ1の屈
曲部1bに図7に示すようなモーメントMが作用し、ダ
ッシュロアパネル3の車室内への変位を招いてしまうと
いう問題がある。
【0007】そこで、この発明は、車両前面衝突時にお
ける安全性をより高めることができる自動車の車体構造
を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】フロアパネルの下面に取
り付けられたサイドメンバの前端部分を、エンジンルー
ムと車室とを隔成するダシュロアパネルに沿って立ち上
げ形成し、エンジンルーム内にフロントサイドメンバと
して延設し、上記立ち上げ部の前方のフロントサイドメ
ンバの下部にブラケットを介してシャシメンバが取り付
けられ、上記立ち上げ部の外側壁にアウトリガを介して
サイドシルが接合され、上記アウトリガの下壁が上記シ
ャシメンバの高さ方向幅内に設定されている。
【0009】また、上記サイドメンバの立ち上げ部内で
あって、立ち上げ部の外側壁に取り付けられるアウトリ
ガの縦壁に沿う位置に、バルクヘッドを設けても良く、
上記サイドメンバ内であって、アウトリガの下壁に沿う
位置にブレースを設けても良い。
【0010】そして、上記ブレースはその後端フランジ
部をフロアパネルの下面あるいはサイドメンバの下壁に
連結することが望ましい。
【0011】
【作用】車両前面衝突時において、フロントサイドメン
バに作用する荷重をアウトリガを介してサイドシルにも
荷重分担させる。ここで、シャシメンバが底付きを生じ
た場合でも、シャシメンバはアウトリガの下壁に荷重を
作用させることで、この荷重はサイドシル及びサイドメ
ンバに荷重分担され安定した反力を得ることを可能とす
る。
【0012】また、上記立ち上げ部内にアウトリガの縦
壁に沿うバルクヘッドを設けることで、側面衝突時にお
けるサイドメンバのつぶれを防止し、安定した反力を得
ることを可能とする。
【0013】そして、アウトリガの下壁に沿う位置であ
ってサイドメンバ内にブレースを設けた場合には、この
ブレースの後端フランジ部をフロアパネルの下面あるい
はサイドメンバの下壁に連結することで前方から作用す
る荷重をフロアパネルの下面あるいはサイドメンバの下
壁に荷重分担させる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に説明
する。図1において12はサイドメンバを示し、このサ
イドメンバ12は上方が開放されたハット型断面形状の
部材であって、フロアパネル13の下面に上縁フランジ
部12aによって接合されている。上記サイドメンバ1
2の前端部は図4に示すようにエンジンルームと車室と
を隔成するダッシュロアパネル14に沿うように立ち上
がり、この立ち上げ部15から前側のエンジンルーム内
にサイドメンバ12よりも高位にフロントサイドメンバ
16として延設されている。
【0015】具体的には、立ち上げ部15はフロントサ
イドメンバ16と一体に構成され、立ち上げ部15の後
端にサイドメンバ12の前端が接合されている。
【0016】上記フロントサイドメンバ16は、前側部
では外側に開いた断面コの字状となっており、立ち上げ
部15では外側に開いた断面L字状の部材であり、立ち
上げ部15の後端部分は上に開いた断面コの字状となっ
ていて、サイドメンバ12に接合されている。また、こ
のフロントサイドメンバ16の縦壁の外側面と下壁に渡
り、レインフォース17が接合され、このレインフォー
ス17の下壁17bがフロントサイドメンバ16と立ち
上げ部15の底壁15aの一部を構成するようになって
いる。
【0017】そして、上記フロントサイドメンバ16の
上側縁とレインフォース17の外側縁にはフランジ部1
6a,17aが各々設けられ、このフランジ部16a,
17aにクロージングプレート18が接合され、このク
ロージングプレート18とフロントサイドメンバ16
(立ち上げ部15も含む)及びサイドメンバ12とフロ
アパネル13とで連続した閉断面構造部が形成されるよ
うになっている。
【0018】また、フロントサイドメンバ16の立ち上
げ部15の前部の下部には、図2,4に示すようにブラ
ケット19を介してシャシメンバ20が取り付けられて
いる。具体的にはシャシメンバ20は外側に開いた断面
コの字状の部材であって、上記ブラケット19の底壁を
貫通するボルト21がシャシメンバ20後端の上下壁2
0a,20bを貫通することでシャシメンバ20が支持
されている。そして、ボルト21の先端部分にはプレー
トブラケット22の前端が取り付けられ、プレートブラ
ケット22の後端は一対のボルト23によって立ち上げ
部15の前端部の底壁15aに固定されている。
【0019】ここで、上記立ち上げ部15にはその外側
面を構成するクロージングプレート18にアウトリガ2
4を介してサイドシルSが取り付けられている(図5参
照)。
【0020】上記アウトリガ24は上部が開放され側面
視略L字状でダッシュロアパネル14によって閉断面構
造となる部材であって上部には立ち上げ部15を上下に
横断する方向に傾斜する縦壁24aが設けられ、下部
は、立ち上げ部15の底壁15aに沿った後にシャシメ
ンバ20後端の高さ方向幅D内(上壁20aと下壁20
bとの間)に収まる下壁24bを備え(図2に示す)、
縦壁24aと下壁24bの内側縁に設けられた内側フラ
ンジ部25aによってクロージングプレート18に接合
され、縦壁24aと下壁24bの外側縁に設けられた外
側フランジ部26aによってサイドシルSに接合されて
いる。
【0021】また、アウトリガ24の縦壁24aの上側
縁には、図3に示すように上側フランジ部27aが設け
られ、この上側フランジ部27aがダッシュロアパネル
14に接合されるものである。
【0022】ここで、上記立ち上げ部15にはその内部
に、接合されるアウトリガ24の縦壁24aに沿う位置
にバルクヘッド28が取り付けられている。
【0023】バルクヘッド28は図1に示すように内側
フランジ部28aは立ち上げ部15の内側面に、外側フ
ランジ部28bはクロージングプレート18に、下側フ
ランジ部28cはレインフォース17の下壁17bに各
々接合され、バルクヘッド28の中央部には軽量化のた
めの孔28dが設けられている。
【0024】一方、図3に示すように立ち上げ部15か
らサイドメンバ12の前端部に渡る部位にはアウトリガ
24の下壁24bに沿う位置にブレース29が設けら
れ、このブレース29は前側フランジ部29aが立ち上
げ部15の底壁15aに接合され、後側フランジ部29
bはフロアパネル13の下面に接合されている。尚、図
示都合上図1,2ではブレース29を省略してある。
【0025】上記実施例構造によれば、車両前面衝突時
に大きな入力荷重が作用し、シャシメンバ20が後方移
動すると、このシャシメンバ20の高さ方向幅内にアウ
トリガ24の下壁24bが設定されているため、シャシ
メンバ20による入力荷重をアウトリガ24の下壁24
bを介してサイドメンバ12に軸圧壊入力として作用さ
せることができ安定した反力を得ることができる。即
ち、従来のようにシャシメンバ20の後方部分を局部的
に変形させてモーメントを生じさせることなく、サイド
メンバ12の前端部を圧壊させて確実にエネルギ吸収を
行なうのである。
【0026】また、バルクヘッド28が立ち上げ部15
内のアウトリガ24の縦壁24aに沿う位置に設けられ
ているため、車両側面衝突時においてフロントサイドメ
ンバ16の立ち上げ部15の側方からの潰れを防止して
アウトリガ24から作用する入力荷重を立ち上げ部15
に確実に伝達することができ、強度・剛性を高めること
ができる。
【0027】そして、立ち上げ部15からサイドメンバ
12の前端部に渡る部位であって、アウトリガ24の下
壁24bに沿う位置にブレース29が設けられているこ
とにより、上記バルクヘッド28と同様車両側面衝突時
における強度・剛性を高めることができると共にブレー
ス29の前側フランジ部29aが立ち上げ部15の底壁
15aに接合され後側フランジ部29bがフロアパネル
13の下面に接合されているため、車両前面衝突時にフ
ロントサイドメンバ16に作用した入力荷重をフロアパ
ネル13に効率良く伝達することができる利点がある。
【0028】次に、この発明の第2実施例を図4によっ
て説明する。この実施例は前述した第1実施例のブレー
ス29の取り付け位置が異なったものである。ブレース
29の前側フランジ部29aは立ち上げ部15の底壁1
5aに接合されているが後側フランジ部29bはサイド
メンバ12の底壁に接合されている。したがって、この
実施例においては、車両前面衝突時にフロントサイドメ
ンバ16に作用した入力荷重を立ち上げ部15からサイ
ドメンバ12に確実に作用させることができる利点があ
る。尚、この第2実施例において他の構成及び作用は第
1実施例と同様であるので同一部分に同一符号を付して
説明は省略する。
【0029】
【発明の効果】請求項1に記載した発明によれば、車両
前面衝突時に大きな入力荷重が作用し、シャシメンバが
後方移動した場合でもシャシメンバによる入力荷重をア
ウトリガの下壁を介してサイドメンバに軸圧壊入力とし
て作用させることができ安定した反力を得ることができ
る。
【0030】請求項2に記載した発明によれば、車両側
面衝突時において立ち上げ部の側方からの潰れを防止し
て、アウトリガに作用する入力荷重を立ち上げ部に確実
に伝達することができる。
【0031】請求項3に記載した発明によれば、上記バ
ルクヘッドと同様車両側面衝突時における立ち上げ部の
側方からの潰れを防止できると共に車両前面衝突時にお
いてシャシメンバによって作用する前方からの入力荷重
をサイドメンバの軸圧壊荷重として作用させることがで
きる。
【0032】請求項4に記載した発明によれば、車両前
面衝突時に作用する後方への入力荷重をブレースによっ
て立ち上げ部からフロアパネルにも効率良く伝達するこ
とができる。
【0033】請求項5に記載した発明によれば、車両前
面衝突時に作用する後方への入力荷重をブレースによっ
て立ち上げ部からサイドメンバに確実に伝達することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例の前方から見た斜視図。
【図2】同側面図。
【図3】同後方から見た斜視図。
【図4】同側面説明図。
【図5】同平面説明図。
【図6】この発明の第2実施例の図3に相当する斜視
図。
【図7】従来技術の側断面説明図。
【図8】従来技術の正断面説明図。
【符号の説明】
12…サイドメンバ 13…フロアパネル 14…ダッシュロアパネル 15…立ち上げ部 16…フロントサイドメンバ 19…ブラケット 20…シャシメンバ 24…アウトリガ 24a…縦壁 24b…下壁 28…バルクヘッド 29…ブレース 29a…前側フランジ部 29b…後側フランジ部 S…サイドシル D…高さ方向幅

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロアパネルの下面に取り付けられたサ
    イドメンバの前端部分を、エンジンルームと車室とを隔
    成するダシュロアパネルに沿って立ち上げ形成し、エン
    ジンルーム内にフロントサイドメンバとして延設し、上
    記立ち上げ部の前方のフロントサイドメンバの下部にブ
    ラケットを介してシャシメンバが取り付けられ、上記立
    ち上げ部の外側壁にアウトリガを介してサイドシルが接
    合され、上記アウトリガの下壁が上記シャシメンバの高
    さ方向幅内に設定されていることを特徴とする自動車の
    車体構造。
  2. 【請求項2】 上記サイドメンバの立ち上げ部内であっ
    て、立ち上げ部の外側壁に取り付けられるアウトリガの
    縦壁に沿う位置に、バルクヘッドが設けられていること
    を特徴とする請求項1記載の自動車の車体構造。
  3. 【請求項3】 上記サイドメンバ内であって、アウトリ
    ガの下壁に沿う位置にブレースが設けられていることを
    特徴とする請求項1又は請求項2記載の自動車の車体構
    造。
  4. 【請求項4】 上記ブレースの後端フランジ部がフロア
    パネルの下面に連結されていることを特徴とする請求項
    3記載の自動車の車体構造。
  5. 【請求項5】 上記ブレースの後端フランジ部がサイド
    メンバの下壁に連結されていることを特徴とする請求項
    3記載の自動車の車体構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100412845B1 (ko) * 2001-08-21 2003-12-31 현대자동차주식회사 프레임바디 자동차의 차체보강구조
JP2009073243A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造
JP2009143257A (ja) * 2007-12-11 2009-07-02 Honda Motor Co Ltd 車体構造
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