JPH07148673A - ステップラー - Google Patents

ステップラー

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JPH07148673A
JPH07148673A JP6137665A JP13766594A JPH07148673A JP H07148673 A JPH07148673 A JP H07148673A JP 6137665 A JP6137665 A JP 6137665A JP 13766594 A JP13766594 A JP 13766594A JP H07148673 A JPH07148673 A JP H07148673A
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JP
Japan
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arm
gear
shaft
stapler
drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP6137665A
Other languages
English (en)
Inventor
Sarwan A Jairam
サーワン・エー・ジャイラム
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Acco Brands USA LLC
Original Assignee
Acco Brands USA LLC
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27FDOVETAILED WORK; TENONS; SLOTTING MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES
    • B27F7/00Nailing or stapling; Nailed or stapled work
    • B27F7/17Stapling machines
    • B27F7/19Stapling machines with provision for bending the ends of the staples on to the work
    • B27F7/21Stapling machines with provision for bending the ends of the staples on to the work with means for forming the staples in the machine
    • B27F7/23Stapling machines with provision for bending the ends of the staples on to the work with means for forming the staples in the machine with rotary drive
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27FDOVETAILED WORK; TENONS; SLOTTING MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES
    • B27F7/00Nailing or stapling; Nailed or stapled work
    • B27F7/17Stapling machines
    • B27F7/19Stapling machines with provision for bending the ends of the staples on to the work

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】静かな動作と小型化を達成でき、また、多くの
ステップラーの適用に必要なヘッドとブレードの移動の
制御がでるステップラー。 【構成】ステップラー10は、細長いカム従動スロット
21aが形成された回動アーム21により上下に移動さ
れるヘッド26と、駆動回転ギア16と、このギアに設
けられ、スロット内をスロットに沿って移動されるピン
16pとを有する。前記アームは、ばねが装着された軸
40に枢支されている。モータの回転により減速ギア1
3aないし13cを介して駆動回転ギア16が回転さ
れ、ピン16pが移動してアームを揺動させ、これにブ
レード32が支持されたヘッドが上下してステップル動
作が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモータにより駆動される
パワーステップラーに関する。
【0002】
【従来の技術】アームが取着されたクランクを使用しモ
ータにより駆動されるステップラーは提案され(米国特
許No.4,720,033号並びに4,844,31
9号)、また使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなス
テップラーは、静かな動作と小型化が不充分であり、ま
た、多くのステップラーの適用に必要なヘッドとブレー
ドの移動の制御ができない。
【0004】従って、本発明の目的は、上記問題点を解
決したステップラーを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるステップ
ラーは、フレームと、ヘッドと、駆動ブレードを制御し
駆動するための少なくとも1つの回動アームとを有し、
回動アームに形成された細長い従動カムスロットと、フ
レームに回転可能な軸に装着された駆動回転ギアと、こ
の駆動回転ギアと回転するようにこのギアに装着され、
アームを回動させるようにカムスロット内でこれに沿っ
て移動されるピンとを具備する。
【0006】
【作用】駆動ギアの回転に伴なってピンがカムスロット
で回転され、アームをカムスロットの形状に従って回動
させる。この結果、このアームによりヘッドは駆動ブレ
ードを介して移動され、ステップル動作を果たす。
【0007】
【実施例】図1ないし図3に示すように、ステップラー
(ホッチキス)10は、ベースプレート11aと互いに
離間して立設された左並びに右プレート11b,11c
とからなるフレーム11を有する。これら左並びに右プ
レート11b,11c間に装着されたモータ12は、モ
ータシヤフト12aを有し、このシヤフトは左プレート
11cを貫通し、その先端にばねギア(スパーギア)1
2bを支持している。このギア12bは第1の減速ギア
13aを駆動し、この減速ギア13aは第2の減速ギア
13bを駆動し、そして、この減速ギア13bは、ブル
ギア(伝達ギア)16を反時計方向(図1において)に
回転させる第3の減速ギア13cを駆動する。前記ばね
ギア12b並びに減速ギア13a、13b,13cは、
実質的に同一平面上に位置している。前記ブルギア16
は、従動ギア18に取着されたブルシヤフト17に装着
されている(図2を参照)。このブルギア16が回転す
ると、これと共にブルシヤフト17も回転する。
【0008】左駆動アーム21並びに右駆動アーム22
は後述するばねが装着され、水平に延びたアームシヤフ
ト40に枢支され、これを中心に回転する。これらアー
ム21,22は、後端に、左並びに右カムとなる細長い
従動スロット21a,22aを、また前端に左並びに右
補償スロット21b,22bを夫々有する。また、これ
らアーム21,22は、ステップラーサイクルの間、ブ
ルギア16並びに従動ギア18に夫々取着されたブルギ
ア駆動ピン16p並びに従動ギア駆動ピン18pが円形
路に沿って移動されるのに従って、これらピン16p,
18pによって駆動される。かくして、これらピン16
p,18pと左並びに右駆動アーム21,22は、力の
バランスが実質的に保たれている。このように2つのア
ームを使用する代りに、単一の中心駆動アームが、変形
例として使用され得る。
【0009】前記フレーム11に装着されたピン27を
中心に回転可能にステップラーヘッド26が設けられて
おり、このヘッド26はシース28と、前ばね29と、
駆動ブレード32と、起立ポスト33とを有する。この
ブレード32の上端はT字形状のブレードホルダー34
に取着されている。このブレードホルダー34は、図3
に示すように、アームスロット21aに挿入された左ピ
ン36aとスロット22aに挿入された右ピン36bと
を夫々支持するクロス片36を有する。また、このブレ
ードホルダー34は孔34bが形成された突出部34a
を有する。この孔34bは、ブレードホルダー34がポ
スト33により案内されて上下に移動する間、ブレード
ホルダー34の案内をする。ヘッド26は枢支ピン27
を中心として揺動するので、ブレード32並びにブレー
ドホルダー34を含むヘッド26の全ての部品は円弧状
に揺動する。このために細長いアームスロット21b,
22bがジヤムを避けるために必要になっている。
【0010】また、図1並びに図2に示すように、アン
ビル37と、プレート11b,11cを夫々貫通して内
部に延び、ステップル動作の後のヘッド26の上方移動
の間(図4)にヘッド26に設けられた左並びに右スト
ッパー35a,35b(図1,2には示さず)と係合す
る左並びに右ヘッドストップピン38a,38bとが設
けられている。
【0011】図4並びに図5に示すように、ばね41,
42を支持したアームシヤフト40が、両端で、左並び
に右プレート11b,11cに形成され垂直に延びた細
長い開口40a,40bに挿入されている。右プレート
11cは、図4では一部のみ示されており、また左プレ
ート11bは、図5では一部のみが示されている。前記
開口40a,40bは、前記シヤフト40の断面よりも
実質的に大きい。前記ばね41,42は、上フック部4
1a,42aと、下フック部41b,42bと、弾性部
41c,42cとを有する。また、これらばね41,4
2は、下フック部41b,42bがフレームに突設され
た固定スタッド43,44に係支されてシヤフト40を
下方に付勢し、開口40aの下端に静止させるように、
大きさ並びに形状が設定されている。例えば、10枚の
シートからなるスタック46がブレード32により係合
されたときに、シヤフト40は、スタック46の厚さを
補償するように、開口40aの下端から上昇される。
【0012】次に、図6ないし図10を参照してステッ
プラーの動作を説明する。
【0013】まず、図6では、ステップラーヘッド26
は、これがストッパー35a,35bにより上昇が可能
な高さまで上昇された中間位置にある。そして、ピン1
6pが反時計方向に回転するのに従って、このピンはス
ロット21aと係合し、この結果、下壁LWにより下方
に移動されてブレード32は最上位置に上昇される(図
7)。そして、再びピン16pがスロット21aのカム
面の下壁LWの湾曲部と係合すると、ピン16pはアー
ム21に僅かの回転モーメントを与える(図8)。さら
に、ピン16pが上方に移動し始めると(図1)、アー
ム21を押して反時計方向に回動させ、この回動に従っ
てスタック46に対してヘッド26は下方に移動される
(図9)。最後に、アーム21は回動され、ブレードは
ステープルを形成し、駆動するように下降される(図1
0)。
【0014】次に、図11ないし図18を参照して他の
実施例を説明する。
【0015】ステップラー50は枢支軸48を中心に揺
動可能なヘッド49を有する。このステップラーヘッド
49はブレードハウジング52を支持している。また、
ステップラー50は、枢支軸53に枢支されたアーム5
1を有し、このアームは、前アーム開口56とヘッドピ
ン57とにより、ブレードハウジング52に接続されて
いる。そして、アーム51は、開口60内で作用する駆
動ピン58により駆動される。このピン58は駆動ギア
61に装着されている。締付けアンビル翼81,82
(図15ないし図17を参照)は、枢支軸68に枢支さ
れた締付けアーム67により上方に移動されて締付けを
果たし、またアンビル駆動アーム67により下方に移動
される。
【0016】前記締付けアーム67は、上アーム部67
aと下アーム部67bとを有する。この上アーム部67
aは、偏心部71aを有し回転可能なカム円板71(図
13)により枢支軸68を中心に回動される。両枢支軸
48,68は離間して設けられている。
【0017】図14に示すように、ベースプレート73
は、この中に角度Wで位置されたアンビル挿入部74を
有する。この挿入部74は、所定形状の開口76を有
し、この開口76は、ステップルの第1の脚部の受け部
77と、ステップルの第2の脚部の受け部77と、これ
ら受け部間に位置するスペーサ部80とを有する。脚部
1 ,S2 で示されるステップルSは締付け位置にあ
る。
【0018】図15ないし図17に示すように、クラン
プ翼81,82は、枢支軸81a,82aにより枢支さ
れている。各クランプ翼81,82は、ステップル係合
部81s,82sと、返還突起81r,82rとを有す
る。また、これらクランプ翼81,82は、締付け駆動
アーム凸部67nにより移動される。図15はステップ
ルSを締付ける最上位置にあるクランプ翼81,82を
示す。図16は、クランプ翼81,82を矢印方向
1 ,d2 に回動するように、駆動アーム凸部67nを
下方に移動させて返還突起81r,82rと係合した状
態を示す。重量により、クランプ翼81,82は、アー
ム凸部67nで、図17に示すこれらの締付け初期位置
にもたらすように回動される。
【0019】最後に、図18は、凸部67nと開口8
4,85,86とが形成された部分67bを有するアー
ム67の下面断面図である。枢支軸68が示されてい
る。
【0020】
【発明の効果】本発明に係わるステップラーにおいて
は、静かな動作と小型化を達成でき、また、多くのステ
ップラーの適用に必要なヘッドとブレードの移動の制御
がでる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パワーステップラーの左側の側面図である。
【図2】パワーステップラーの右側の側面図である。
【図3】ステップラーの上面図である。
【図4】ステップルサイクルの一位置での、ばねが装着
されたアーム枢支シヤフトを示す一部切欠側面図であ
る。
【図5】駆動ブレードがシートの厚いスタックと係合
し、ばねのテンションに抗して枢支シヤフトが上昇した
状態での一部切欠側面図である。
【図6】成形されたアームのカム従動スロット内の選択
された位置でのブルギア駆動ピンを示す一部切欠側面図
である。
【図7】成形されたアームのカム従動スロット内の異な
る位置でのブルギア駆動ピンを示す一部切欠側面図であ
る。
【図8】成形されたアームのカム従動スロット内のさら
に異なる位置でのブルギア駆動ピンを示す一部切欠側面
図である。
【図9】成形されたアームのカム従動スロット内のさら
に異なる位置でのブルギア駆動ピンを示す一部切欠側面
図である。
【図10】成形されたアームのカム従動スロット内のさ
らに異なる位置でのブルギア駆動ピンを示す一部切欠側
面図である。
【図11】ステップラーヘッドが最上位置にあり、最下
位置にある締付けアームを有する、本発明の他の実施例
に係わるステップラーの側面図である。
【図12】ヘッドと締付けアームとの両方が下方位置に
ある図11と同様の図である。
【図13】ヘッドが下方位置にあり、締付けアームが上
方位置にある図11と同様の図である。
【図14】折曲されたステップルの脚部が中にあるアン
ビル挿入部を示す部分平面図である。
【図15】ステップルの脚部が完全に折曲された締付け
翼を示す側面図である。
【図16】アームの付勢のもとで翼が下方に移動し始め
た状態を示す側面図である。
【図17】締付けをするようにバックアップを始動させ
る準備の充分に回転された位置での翼の側面図である。
【図18】下アーム位置での下面図である。
【符号の説明】
10…ステップラー、11…フレーム、12…モータ、
12b…スパーギア、13aないし13c…減速ギア、
21,22…駆動アーム、21a,21b…従動スロッ
ト、16p,18p…駆動ピン、26…ステップラーヘ
ッド、32…ブレード

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームと、ヘッドと、駆動ブレードを
    制御し駆動するための少なくとも1つの回動アームとを
    有するステップラーにおいて、 a)回動アームに形成された細長い従動カムスロット
    と、 b)フレームに回転可能な軸に装着された駆動回転ギア
    と、 c)この駆動回転ギアと回転するようにこのギアに装着
    され、アームを回動させるようにカムスロット内でこれ
    に沿って移動されるピンとを具備するステップラー。
  2. 【請求項2】 2つの回動アームが設けられ、各アーム
    は、シヤフトよりも実質的に大きいフレームスロットを
    通るアームシヤフトに装着されており、駆動ブレードが
    スティプルされるシートのスタックに係合しているとき
    に、シヤフトが上方に移動する請求項1に記載のステッ
    プラー。
  3. 【請求項3】 モータシヤフトがスパーギアと複数の減
    速ギアとを駆動し、これらスパーギアと減速ギアとは実
    質的に同一平面上に位置している請求項1に記載のステ
    ップラー。
  4. 【請求項4】 フレームと、ヘッドと、駆動ブレード
    と、この駆動ブレードを制御し駆動するための少なくと
    も1つの回動アームとを有するステップラーにおいて、 a)アームの厚さと同じ選定された距離だけ互いに離間
    した右外面と左外面とを有するアームと、 b)1つの回動アーム中に形成され、アームの厚さと等
    しい幅の単一の連続壁を有しこの連続壁により容積が規
    定された細長い従動カムスロットと、 c)フレームに回転可能な軸に装着された駆動回転ギア
    と、 c)この駆動回転ギアと回転するようにこのギアに装着
    され、アームを回動させるようにカムスロット内で前記
    連続壁に沿って移動されるピンとを具備するステップラ
    ー。
  5. 【請求項5】 2つの回動アームが設けられ、各アーム
    は、シヤフトよりも実質的に大きいフレームスロットを
    通るアームシヤフトに装着されており、駆動ブレードが
    スティプルされるシートのスタックに係合しているとき
    に、シヤフトが上方に移動する請求項4に記載のステッ
    プラー。
  6. 【請求項6】 モータシヤフトがスパーギアと複数の減
    速ギアとを駆動し、これらスパーギアと減速ギアとは実
    質的に同一平面上に位置している請求項4に記載のステ
    ップラー。
  7. 【請求項7】 上方並びに下方に移動可能な互いに離間
    した複数の締付け翼と、ステップル締付けアームと、こ
    の締付けアームを回動可能に接続するようにフレームに
    設けられた枢支手段とを有し、前記締付けアームは、締
    付け翼を上方並びに下方に移動させるようにこれら締付
    け翼と係合している請求項4に記載のステップラー。
JP6137665A 1993-06-18 1994-06-20 ステップラー Pending JPH07148673A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US8037393A 1993-06-18 1993-06-18
US080373 1993-06-18

Publications (1)

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JPH07148673A true JPH07148673A (ja) 1995-06-13

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ID=22156972

Family Applications (1)

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JP6137665A Pending JPH07148673A (ja) 1993-06-18 1994-06-20 ステップラー

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DE (1) DE4421236A1 (ja)
NL (1) NL193988C (ja)
TW (1) TW245686B (ja)

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Also Published As

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TW245686B (ja) 1995-04-21
NL193988B (nl) 2000-12-01
DE4421236A1 (de) 1994-12-22
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