JPH07147610A - 交換機における可変不在転送方式 - Google Patents
交換機における可変不在転送方式Info
- Publication number
- JPH07147610A JPH07147610A JP29352093A JP29352093A JPH07147610A JP H07147610 A JPH07147610 A JP H07147610A JP 29352093 A JP29352093 A JP 29352093A JP 29352093 A JP29352093 A JP 29352093A JP H07147610 A JPH07147610 A JP H07147610A
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- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不在転送を登録した転送先端末からの着信の
場合には転送処理を行わずに接続処理を行うことによ
り、サービス機能性の高い交換機における可変不在転送
方式を提供すること。 【構成】 内線端末5000番より発呼者Bが4000
番をダイヤルすると、構内交換機1は内線端末4000
番が不在転送登録中であるかどうかを参照する。そし
て、構内交換機1は内線端末4000番が内線端末50
00番に不在転送登録中であることを確認すると、発呼
者端末4000番が転送先の内線端末5000番と一致
するか否かを識別する。発呼者端末が転送先端末のた
め、構内交換機1は内線端末4000番を呼び出し、内
線端末4000番の被呼者Aがオフフックすると、内線
端末5000番と内線端末4000番との通話路パスを
設定してこれらの接続処理を行う。
場合には転送処理を行わずに接続処理を行うことによ
り、サービス機能性の高い交換機における可変不在転送
方式を提供すること。 【構成】 内線端末5000番より発呼者Bが4000
番をダイヤルすると、構内交換機1は内線端末4000
番が不在転送登録中であるかどうかを参照する。そし
て、構内交換機1は内線端末4000番が内線端末50
00番に不在転送登録中であることを確認すると、発呼
者端末4000番が転送先の内線端末5000番と一致
するか否かを識別する。発呼者端末が転送先端末のた
め、構内交換機1は内線端末4000番を呼び出し、内
線端末4000番の被呼者Aがオフフックすると、内線
端末5000番と内線端末4000番との通話路パスを
設定してこれらの接続処理を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電話交換機、より具体的
には構内交換機やボタン電話システムなどの電話交換機
における不在転送サービスに関する。
には構内交換機やボタン電話システムなどの電話交換機
における不在転送サービスに関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、構内交換機には各種のサービ
ス機能があり、使用者の使い勝手の向上を図っている。
その中で不在転送サービスは、内線電話利用者が自席を
離れるような場合に、不在時にもし着信呼があっても他
の内線または中継台にその呼を転送できるサービスであ
り、長時間離席する場合には非常に便利な機能である。
なお、不在転送サービスには転送先を固定する固定不在
転送と転送先を随時任意の変更できる可変不在転送とが
ある。
ス機能があり、使用者の使い勝手の向上を図っている。
その中で不在転送サービスは、内線電話利用者が自席を
離れるような場合に、不在時にもし着信呼があっても他
の内線または中継台にその呼を転送できるサービスであ
り、長時間離席する場合には非常に便利な機能である。
なお、不在転送サービスには転送先を固定する固定不在
転送と転送先を随時任意の変更できる可変不在転送とが
ある。
【0003】構内交換機は、たとえば可変不在転送の登
録が行われると、設定登録されたこの端末に着信する全
ての呼を登録された転送先端末に自動転送する。その
際、構内交換機は転送先端末の空き/塞りにより、空き
であれば転送先端末を呼び出し、塞りであれば話中音を
発呼者端末に送出していた。
録が行われると、設定登録されたこの端末に着信する全
ての呼を登録された転送先端末に自動転送する。その
際、構内交換機は転送先端末の空き/塞りにより、空き
であれば転送先端末を呼び出し、塞りであれば話中音を
発呼者端末に送出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来技術では、不在転送が登録された転送先端末から
設定を行った転送元端末を呼び出した場合、転送先端末
は発呼状態であるため必ず塞り(話中)となる。したが
って、発呼者は話中音聴取となり、離席先から自部所へ
の連絡ができず、このような場合には可変不在転送機能
を使用するとかえって使い勝手が悪くなるという問題が
生じた。
な従来技術では、不在転送が登録された転送先端末から
設定を行った転送元端末を呼び出した場合、転送先端末
は発呼状態であるため必ず塞り(話中)となる。したが
って、発呼者は話中音聴取となり、離席先から自部所へ
の連絡ができず、このような場合には可変不在転送機能
を使用するとかえって使い勝手が悪くなるという問題が
生じた。
【0005】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、不在転送を登録した転送先端末からの着信の場合に
は転送処理を行わずに接続処理を行うことにより、サー
ビス機能性の高い交換機における可変不在転送方式を提
供することを目的とする。
し、不在転送を登録した転送先端末からの着信の場合に
は転送処理を行わずに接続処理を行うことにより、サー
ビス機能性の高い交換機における可変不在転送方式を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、不在転送が設定登録された端末への着信
の場合には、発呼者端末が転送先端末である否かの識別
機能を設け、発呼者端末と転送先端末が一致した場合に
は転送処理を行わずに接続処理を行う。
決するために、不在転送が設定登録された端末への着信
の場合には、発呼者端末が転送先端末である否かの識別
機能を設け、発呼者端末と転送先端末が一致した場合に
は転送処理を行わずに接続処理を行う。
【0007】
【作用】本発明によれば、各種端末を収容する交換機が
発呼者端末より送出された選択信号を受信すると、この
選択信号が示す被呼者端末が不在転送登録中の端末であ
るかどうかを判断し、被呼者端末が不在転送登録中の端
末である場合にはこの被呼者端末の転送先が発呼者端末
であるか否かを識別し、被呼者端末の転送先が発呼者端
末である場合には発呼者端末と被呼者端末との接続処理
を行う。
発呼者端末より送出された選択信号を受信すると、この
選択信号が示す被呼者端末が不在転送登録中の端末であ
るかどうかを判断し、被呼者端末が不在転送登録中の端
末である場合にはこの被呼者端末の転送先が発呼者端末
であるか否かを識別し、被呼者端末の転送先が発呼者端
末である場合には発呼者端末と被呼者端末との接続処理
を行う。
【0008】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明による交換機
における可変不在転送方式の実施例を詳細に説明する。
における可変不在転送方式の実施例を詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明による交換機における可変
不在転送方式を構内交換機に適用したときの実施例であ
る。構内交換機1は収容している複数の内線端末の交換
処理を呼処理プログラムにより実行する交換機であり、
可変不在転送を含む各種のサービス機能を備えている。
不在転送方式を構内交換機に適用したときの実施例であ
る。構内交換機1は収容している複数の内線端末の交換
処理を呼処理プログラムにより実行する交換機であり、
可変不在転送を含む各種のサービス機能を備えている。
【0010】図2は、本実施例における可変不在転送の
登録手順を示した処理フローである。可変不在転送は、
内線端末より随時、設定およびその解除が行えるサービ
ス機能であり、これが設定された内線端末に着信がある
と転送先端末への呼の転送が自動的に行われる。
登録手順を示した処理フローである。可変不在転送は、
内線端末より随時、設定およびその解除が行えるサービ
ス機能であり、これが設定された内線端末に着信がある
と転送先端末への呼の転送が自動的に行われる。
【0011】可変不在転送の設定登録は不在転送を行う
内線端末により行う。すなわち、操作者は、可変不在転
送を行う場合、まず、送受器をオフフックし、ダイヤル
トーンを聴取した発呼状態で(S200)、あらかじめ
決められている不在転送登録特番をダイヤルする(S2
02)。
内線端末により行う。すなわち、操作者は、可変不在転
送を行う場合、まず、送受器をオフフックし、ダイヤル
トーンを聴取した発呼状態で(S200)、あらかじめ
決められている不在転送登録特番をダイヤルする(S2
02)。
【0012】構内交換機1(図1参照)は、不在転送登
録特番を受信すると、可変不在転送サービスの登録要求
があったことを認識し、その設定登録の処理を実行す
る。このとき、たとえば音声にて「転送先端末番号を入
力して下さい」などの音声メッセージを操作者に送出し
てもよい。操作者が不在転送登録特番をダイヤル後に転
送先端末番号をダイヤルすることで、不在転送登録操作
が行われる(S204)この場合には音声メッセージに
て不在転送が登録されたことを操作者に通知してもよ
い。
録特番を受信すると、可変不在転送サービスの登録要求
があったことを認識し、その設定登録の処理を実行す
る。このとき、たとえば音声にて「転送先端末番号を入
力して下さい」などの音声メッセージを操作者に送出し
てもよい。操作者が不在転送登録特番をダイヤル後に転
送先端末番号をダイヤルすることで、不在転送登録操作
が行われる(S204)この場合には音声メッセージに
て不在転送が登録されたことを操作者に通知してもよ
い。
【0013】構内交換機1は、転送先端末番号を受信す
ると、不在転送の設定登録を行った内線番号と転送先端
末番号をともにデータとして不在転送が解除されるまで
記憶し、呼処理の際の参照データとして用いられる(S
206)。これにより本実施例における可変不在転送の
設定登録が完了する(S208)。
ると、不在転送の設定登録を行った内線番号と転送先端
末番号をともにデータとして不在転送が解除されるまで
記憶し、呼処理の際の参照データとして用いられる(S
206)。これにより本実施例における可変不在転送の
設定登録が完了する(S208)。
【0014】図3は、図2で示した可変不在転送が登録
された内線端末に着信があったときの処理フローであ
る。図1および図3を用いて本実施例における可変不在
転送サービスの動作を説明する。なお、図1において、
内線端末4000番は図2に示す処理フローに従って内
線端末5000番への不在転送が設定登録されているも
のとする。
された内線端末に着信があったときの処理フローであ
る。図1および図3を用いて本実施例における可変不在
転送サービスの動作を説明する。なお、図1において、
内線端末4000番は図2に示す処理フローに従って内
線端末5000番への不在転送が設定登録されているも
のとする。
【0015】たとえば、構内交換機1に収容されている
内線端末6000番より発呼者Cが4000番をダイヤ
ルすると(S300,S302)、構内交換機1は受信
した選択信号より内線端末4000番への接続処理であ
ることを認識し、この内線端末が不在転送登録中である
かどうかを参照データより確認する(S304)。構内
交換機1は、内線端末4000番が内線端末5000番
に不在転送登録中であることを確認すると、発呼者端末
6000番が転送先の内線端末5000番と一致するか
否かを識別する(S306)。
内線端末6000番より発呼者Cが4000番をダイヤ
ルすると(S300,S302)、構内交換機1は受信
した選択信号より内線端末4000番への接続処理であ
ることを認識し、この内線端末が不在転送登録中である
かどうかを参照データより確認する(S304)。構内
交換機1は、内線端末4000番が内線端末5000番
に不在転送登録中であることを確認すると、発呼者端末
6000番が転送先の内線端末5000番と一致するか
否かを識別する(S306)。
【0016】この場合、発呼者端末が転送先端末ではな
いため、構内交換機1は内線端末5000番を呼び出し
(S308,S310)、内線端末5000番の被呼者
Bがオフフックすると、内線端末6000番と内線端末
5000番との通話路パスを設定してこれらの接続処理
を行う。
いため、構内交換機1は内線端末5000番を呼び出し
(S308,S310)、内線端末5000番の被呼者
Bがオフフックすると、内線端末6000番と内線端末
5000番との通話路パスを設定してこれらの接続処理
を行う。
【0017】また、内線端末5000番より発呼者Bが
4000番をダイヤルすると(S300,S302)、
前述と同様に構内交換機1は内線端末4000番が不在
転送登録中であるかどうかを参照する(S304)。そ
して、構内交換機1は内線端末4000番が内線端末5
000番に不在転送登録中であることを確認すると、発
呼者端末4000番が転送先の内線端末5000番と一
致するか否かを識別する(S306)。
4000番をダイヤルすると(S300,S302)、
前述と同様に構内交換機1は内線端末4000番が不在
転送登録中であるかどうかを参照する(S304)。そ
して、構内交換機1は内線端末4000番が内線端末5
000番に不在転送登録中であることを確認すると、発
呼者端末4000番が転送先の内線端末5000番と一
致するか否かを識別する(S306)。
【0018】この場合、発呼者端末が転送先端末のた
め、構内交換機1は内線端末4000番を呼び出す(S
312,S310)。内線端末4000番の被呼者Aが
オフフックすると、構内交換機1は内線端末5000番
と内線端末4000番との通話路パスを設定してこれら
の接続処理を行う。
め、構内交換機1は内線端末4000番を呼び出す(S
312,S310)。内線端末4000番の被呼者Aが
オフフックすると、構内交換機1は内線端末5000番
と内線端末4000番との通話路パスを設定してこれら
の接続処理を行う。
【0019】このように本実施例によれば、呼の接続処
理を行う際、着信先端末に不在転送が登録されているか
どうかを確認するとともに、転送先端末が発呼者端末で
あるか否かを識別する処理を加えるだけで、とくにハー
ドウェアを変更すること無く不在転送におけるサービス
性を向上させることができる。
理を行う際、着信先端末に不在転送が登録されているか
どうかを確認するとともに、転送先端末が発呼者端末で
あるか否かを識別する処理を加えるだけで、とくにハー
ドウェアを変更すること無く不在転送におけるサービス
性を向上させることができる。
【0020】なお、本実施例では本発明を構内交換機に
適用したが、本発明はとくに構内交換機に限定されるも
のではなく、不在転送サービス機能を備えたボタン電話
システムなどの交換機にも適用可能である。
適用したが、本発明はとくに構内交換機に限定されるも
のではなく、不在転送サービス機能を備えたボタン電話
システムなどの交換機にも適用可能である。
【0021】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、離席中(不在転送登録中)に、離席先部署の端末
から、自部所の端末への呼び出しを可能としたため、離
席先からの連絡等ができ、不在転送におけるサービス性
の向上が期待できる。
れば、離席中(不在転送登録中)に、離席先部署の端末
から、自部所の端末への呼び出しを可能としたため、離
席先からの連絡等ができ、不在転送におけるサービス性
の向上が期待できる。
【図1】本発明による交換機における可変不在転送方式
の実施例を示す説明図。
の実施例を示す説明図。
【図2】図1に示した可変不在転送方式における登録手
順のフローチャート。
順のフローチャート。
【図3】図1に示した可変不在転送方式における呼処理
のフローチャート。
のフローチャート。
1 構内交換機 4000,5000,6000 内線電話機
Claims (1)
- 【請求項1】 各種端末を収容する交換機における可変
不在転送方式において、 前記交換機は発呼者端末より送出された選択信号を受信
すると、この選択信号が示す被呼者端末が不在転送登録
中の端末であるかどうかを判断し、 前記被呼者端末が不在転送登録中の端末である場合には
この被呼者端末の転送先が前記発呼者端末であるか否か
を識別し、 前記被呼者端末の転送先が前記発呼者端末である場合に
はこの発呼者端末と被呼者端末との接続処理を行うこと
を特徴とする交換機における可変不在転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29352093A JPH07147610A (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 交換機における可変不在転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29352093A JPH07147610A (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 交換機における可変不在転送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07147610A true JPH07147610A (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=17795809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29352093A Pending JPH07147610A (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 交換機における可変不在転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07147610A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011199467A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Nec Infrontia Corp | 電話交換システム |
-
1993
- 1993-11-24 JP JP29352093A patent/JPH07147610A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011199467A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Nec Infrontia Corp | 電話交換システム |
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