JPH07129660A - Ｍｒｐ処理装置 - Google Patents
Ｍｒｐ処理装置Info
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- JPH07129660A JPH07129660A JP27081493A JP27081493A JPH07129660A JP H07129660 A JPH07129660 A JP H07129660A JP 27081493 A JP27081493 A JP 27081493A JP 27081493 A JP27081493 A JP 27081493A JP H07129660 A JPH07129660 A JP H07129660A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 39
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 24
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 239000013077 target material Substances 0.000 description 1
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
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- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 合理的に処理計算を行い得ると共に、効率良
く生産管理を行い得るＭＲＰ処理装置を提供すること。 【構成】 互いに異なる複数の製品のオーダ情報を管理
するオーダ管理部１と、各製品を得るために要する資材
部品を表わす部品構成情報を管理する部品構成管理部２
と、各製品に応じてＭＲＰ処理計算を行う複数のＭＲＰ
処理部１１ａ〜１１ｎと、各ＭＲＰ処理部１１ａ〜１１
ｎに並列接続され、各ＭＲＰ処理部１１ａ〜１１ｎを並
列的に監視，制御するＭＲＰ処理制御部３とからＭＲＰ
処理装置を構成している。ＭＲＰ処理制御部３では、各
製品のうちの特定したものに関してオーダ情報に部品構
成情報を対応させて引き出し、その製品に関するＭＲＰ
処理計算を複数のＭＲＰ処理部１１ａ〜１１ｎのうちか
ら特定のものを選定してオーダ情報及び部品構成情報に
基づいて行わせる。
く生産管理を行い得るＭＲＰ処理装置を提供すること。 【構成】 互いに異なる複数の製品のオーダ情報を管理
するオーダ管理部１と、各製品を得るために要する資材
部品を表わす部品構成情報を管理する部品構成管理部２
と、各製品に応じてＭＲＰ処理計算を行う複数のＭＲＰ
処理部１１ａ〜１１ｎと、各ＭＲＰ処理部１１ａ〜１１
ｎに並列接続され、各ＭＲＰ処理部１１ａ〜１１ｎを並
列的に監視，制御するＭＲＰ処理制御部３とからＭＲＰ
処理装置を構成している。ＭＲＰ処理制御部３では、各
製品のうちの特定したものに関してオーダ情報に部品構
成情報を対応させて引き出し、その製品に関するＭＲＰ
処理計算を複数のＭＲＰ処理部１１ａ〜１１ｎのうちか
ら特定のものを選定してオーダ情報及び部品構成情報に
基づいて行わせる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、製造業における資材部
品の組み立て生産管理システムであって、資材所要計画
（Material Requirement Planning ／以下、ＭＲＰと略
す）用の処理計算を行うＭＲＰ処理装置に関する。
品の組み立て生産管理システムであって、資材所要計画
（Material Requirement Planning ／以下、ＭＲＰと略
す）用の処理計算を行うＭＲＰ処理装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のＭＲＰ処理においては、
資材情報の部品表情報の変更，所要の変更等で対象とす
る資材のＭＲＰ処理計算を再度行う必要が生じたとき、
その資材を登録するエリアに資材番号のみを登録してい
る。
資材情報の部品表情報の変更，所要の変更等で対象とす
る資材のＭＲＰ処理計算を再度行う必要が生じたとき、
その資材を登録するエリアに資材番号のみを登録してい
る。
【０００３】ＭＲＰ処理計算を行う際、登録された資材
を１点ずつ取り出し、その資材に登録されている全部の
所要を対象にするが、通常は生産管理システムとして管
理している部品表情報の最上位に相当する部品から逐時
対象にしている。
を１点ずつ取り出し、その資材に登録されている全部の
所要を対象にするが、通常は生産管理システムとして管
理している部品表情報の最上位に相当する部品から逐時
対象にしている。
【０００４】因みに、このＭＲＰ処理方式に関連する技
術は、例えば特開昭６２−２５１０５０号公報や特開昭
６３−９３５４９号公報等に開示されている。
術は、例えば特開昭６２−２５１０５０号公報や特開昭
６３−９３５４９号公報等に開示されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述したＭＲＰ処理方
式の場合、ＭＲＰ処理計算が逐時的に行われるため、膨
大な処理時間と処理能力とが必要となり、それ故、実行
可能な回数と実行可能な時間帯とに制約が生じてしま
う。一般に生産管理システムとして用いるＭＲＰ処理計
算は、一週間に一回程度で、しかも夜間等の比較的余裕
のあるときにしか実行できないのが現状である。
式の場合、ＭＲＰ処理計算が逐時的に行われるため、膨
大な処理時間と処理能力とが必要となり、それ故、実行
可能な回数と実行可能な時間帯とに制約が生じてしま
う。一般に生産管理システムとして用いるＭＲＰ処理計
算は、一週間に一回程度で、しかも夜間等の比較的余裕
のあるときにしか実行できないのが現状である。
【０００６】本発明は、かかる問題点を解決すべくなさ
れたもので、その技術的課題は、合理的に処理計算を行
い得ると共に、効率良く生産管理を行い得るＭＲＰ処理
装置を提供することにある。
れたもので、その技術的課題は、合理的に処理計算を行
い得ると共に、効率良く生産管理を行い得るＭＲＰ処理
装置を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、資材部
品の手配に関する資材所要計画用の処理計算（以下、Ｍ
ＲＰ処理計算と呼ぶ）を行う複数のＭＲＰ処理部と、複
数のＭＲＰ処理部間を並列的に制御するＭＲＰ処理制御
部とを含むＭＲＰ処理装置が得られる。
品の手配に関する資材所要計画用の処理計算（以下、Ｍ
ＲＰ処理計算と呼ぶ）を行う複数のＭＲＰ処理部と、複
数のＭＲＰ処理部間を並列的に制御するＭＲＰ処理制御
部とを含むＭＲＰ処理装置が得られる。
【０００８】又、本発明によれば、上記ＭＲＰ処理装置
において、更に、互いに異なる複数の製品のオーダ情報
を管理するオーダ管理部と、複数の製品の各々を得るた
めに要する資材部品を表わす部品構成情報を管理する部
品構成管理部とを含み、ＭＲＰ処理制御部は、複数の製
品のうちの特定のものに関してオーダ情報に部品構成情
報を対応させて引き出し、当該製品に関するＭＲＰ処理
計算を複数のＭＲＰ処理部のうちから特定のものを選定
して該オーダ情報及び該部品構成情報に基づいて行わせ
るＭＲＰ処理装置が得られる。
において、更に、互いに異なる複数の製品のオーダ情報
を管理するオーダ管理部と、複数の製品の各々を得るた
めに要する資材部品を表わす部品構成情報を管理する部
品構成管理部とを含み、ＭＲＰ処理制御部は、複数の製
品のうちの特定のものに関してオーダ情報に部品構成情
報を対応させて引き出し、当該製品に関するＭＲＰ処理
計算を複数のＭＲＰ処理部のうちから特定のものを選定
して該オーダ情報及び該部品構成情報に基づいて行わせ
るＭＲＰ処理装置が得られる。
【０００９】
【作用】本発明のＭＲＰ処理装置では、ＭＲＰ処理計算
の逐時性が処理時間，及び処理負荷増大の原因となるこ
とに留意し、ＭＲＰ処理部を複数備え、これらのＭＲＰ
処理部をＭＲＰ処理制御部にて並列的に制御することに
より、処理時間の短縮と処理負荷の軽減とを図ってい
る。
の逐時性が処理時間，及び処理負荷増大の原因となるこ
とに留意し、ＭＲＰ処理部を複数備え、これらのＭＲＰ
処理部をＭＲＰ処理制御部にて並列的に制御することに
より、処理時間の短縮と処理負荷の軽減とを図ってい
る。
【００１０】
【実施例】以下に実施例を挙げ、本発明のＭＲＰ処理装
置について、図面を参照して説明する。
置について、図面を参照して説明する。
【００１１】図１は、本発明の一実施例に係るＭＲＰ処
理装置の基本構成をブロック図により示したものであ
る。
理装置の基本構成をブロック図により示したものであ
る。
【００１２】このＭＲＰ処理装置では、互いに異なる複
数の製品のオーダ情報を管理するオーダ管理部１と、複
数の製品の各々を得るために要する資材部品を表わす部
品構成情報を管理する部品構成管理部２と、資材部品の
手配に関するＭＲＰ処理計算を行う複数のＭＲＰ処理部
１１ａ〜１１ｎと、これらのＭＲＰ処理部１１ａ〜１１
ｎに並列接続されると共に、各ＭＲＰ処理部１１ａ〜１
１ｎを並列的に監視，制御するＭＲＰ処理制御部３とか
ら構成されている。
数の製品のオーダ情報を管理するオーダ管理部１と、複
数の製品の各々を得るために要する資材部品を表わす部
品構成情報を管理する部品構成管理部２と、資材部品の
手配に関するＭＲＰ処理計算を行う複数のＭＲＰ処理部
１１ａ〜１１ｎと、これらのＭＲＰ処理部１１ａ〜１１
ｎに並列接続されると共に、各ＭＲＰ処理部１１ａ〜１
１ｎを並列的に監視，制御するＭＲＰ処理制御部３とか
ら構成されている。
【００１３】このうち、ＭＲＰ処理制御部３は、複数の
製品のうちの特定のものに関してオーダ情報に部品構成
情報を対応させて引き出し、その製品に関するＭＲＰ処
理計算を複数のＭＲＰ処理部１１ａ〜１１ｎのうちから
特定のものを選定して行わせる。これにより、選定され
たＭＲＰ処理部では付与されたオーダ情報及び部品構成
情報に基づいてＭＲＰ処理計算を行う。
製品のうちの特定のものに関してオーダ情報に部品構成
情報を対応させて引き出し、その製品に関するＭＲＰ処
理計算を複数のＭＲＰ処理部１１ａ〜１１ｎのうちから
特定のものを選定して行わせる。これにより、選定され
たＭＲＰ処理部では付与されたオーダ情報及び部品構成
情報に基づいてＭＲＰ処理計算を行う。
【００１４】即ち、このＭＲＰ処理装置の場合、オーダ
管理部１では図２に示すように所定の期間（例えば月単
位）で製品１，２に関するオーダ情報（オーダ個数）を
管理し、部品表管理部２では図３に示すように資材部品
１，２，１１，１２，２１，１１１，１２１，２１１，
２１２をそれぞれ別個な製品を組み立てるために必要な
組み合わせを示す部品構成情報α，β，γとして分類管
理している。
管理部１では図２に示すように所定の期間（例えば月単
位）で製品１，２に関するオーダ情報（オーダ個数）を
管理し、部品表管理部２では図３に示すように資材部品
１，２，１１，１２，２１，１１１，１２１，２１１，
２１２をそれぞれ別個な製品を組み立てるために必要な
組み合わせを示す部品構成情報α，β，γとして分類管
理している。
【００１５】このうち、部品構成情報αでは第１の製品
の組み立てに要する資材部品１，１１，１１１を従属対
応させ、部品構成情報βでは第２の製品の組み立てに要
する資材部品１２，１２１を従属対応させ、部品構成情
報γでは第３の製品の組み立てに要する資材部品２，２
１，２１１，２１２を従属対応させている。資材部品１
１は資材部品１にのみ対応し、資材部品２１は資材部品
２にのみ対応し、資材部品１２は資材部品１，２の双方
に相関対応している。又、資材部品１１１は資材部品１
１にのみ対応し、資材部品１２１は資材部品１２にのみ
対応し、資材部品２１１，２１２は資材部品２１に相関
対応している。
の組み立てに要する資材部品１，１１，１１１を従属対
応させ、部品構成情報βでは第２の製品の組み立てに要
する資材部品１２，１２１を従属対応させ、部品構成情
報γでは第３の製品の組み立てに要する資材部品２，２
１，２１１，２１２を従属対応させている。資材部品１
１は資材部品１にのみ対応し、資材部品２１は資材部品
２にのみ対応し、資材部品１２は資材部品１，２の双方
に相関対応している。又、資材部品１１１は資材部品１
１にのみ対応し、資材部品１２１は資材部品１２にのみ
対応し、資材部品２１１，２１２は資材部品２１に相関
対応している。
【００１６】ＭＲＰ処理の実行に際しては、ＭＲＰ処理
制御部３が部品構成管理部２で管理される部品構成情報
α，β，γの中から例えば特定の部品構成情報αに含ま
れる各部品情報（資材部品１，１１，１１１に関するも
の）と、オーダ管理部１で管理されるオーダ情報のう
ち、製品１に関するオーダ情報（図２のものは４ケ月後
に１０個補足することを示す）とをＭＲＰ処理部１１ａ
に渡し、ＭＲＰ処理部１１ａでＭＲＰ処理計算を実行す
る。この結果、ＭＲＰ処理部１１ａでは４ケ月後には資
材部品１，１１，１１１が各々１０個ずつ必要となると
判定する。
制御部３が部品構成管理部２で管理される部品構成情報
α，β，γの中から例えば特定の部品構成情報αに含ま
れる各部品情報（資材部品１，１１，１１１に関するも
の）と、オーダ管理部１で管理されるオーダ情報のう
ち、製品１に関するオーダ情報（図２のものは４ケ月後
に１０個補足することを示す）とをＭＲＰ処理部１１ａ
に渡し、ＭＲＰ処理部１１ａでＭＲＰ処理計算を実行す
る。この結果、ＭＲＰ処理部１１ａでは４ケ月後には資
材部品１，１１，１１１が各々１０個ずつ必要となると
判定する。
【００１７】次に、部品構成情報βに含まれる各部品情
報（資材部品１２，１２１に関するもの）と、製品２に
関するオーダ情報（３ケ月後に２０個補足することを示
す）とをＭＲＰ処理部１１ｂに渡し、ＭＲＰ処理部１１
ｂでＭＲＰ処理を実行する。この結果、ＭＲＰ処理部１
１ｂでは３ケ月後には資材部品１２，１２１が各々２０
個ずつ必要となると判定する。
報（資材部品１２，１２１に関するもの）と、製品２に
関するオーダ情報（３ケ月後に２０個補足することを示
す）とをＭＲＰ処理部１１ｂに渡し、ＭＲＰ処理部１１
ｂでＭＲＰ処理を実行する。この結果、ＭＲＰ処理部１
１ｂでは３ケ月後には資材部品１２，１２１が各々２０
個ずつ必要となると判定する。
【００１８】このように製品１の部品構成と製品２の部
品構成とに関するＭＲＰ処理計算をそれぞれＭＲＰ処理
部１１ａ，１１ｂにて並列的に行わせることが可能にな
る。因みに、部品構成管理部３に別の製品に関するオー
ダ情報がある場合は、例えばＭＲＰ処理制御部３により
そのオーダ情報とこれに対応する部品構成情報γとをＭ
ＲＰ処理部１１ｎに渡し、ＭＲＰ処理部１１ｎでＭＲＰ
処理計算を行わせることが可能になる。
品構成とに関するＭＲＰ処理計算をそれぞれＭＲＰ処理
部１１ａ，１１ｂにて並列的に行わせることが可能にな
る。因みに、部品構成管理部３に別の製品に関するオー
ダ情報がある場合は、例えばＭＲＰ処理制御部３により
そのオーダ情報とこれに対応する部品構成情報γとをＭ
ＲＰ処理部１１ｎに渡し、ＭＲＰ処理部１１ｎでＭＲＰ
処理計算を行わせることが可能になる。
【００１９】従って、このＭＲＰ処理装置によるＭＲＰ
処理計算は、各ＭＲＰ処理部１１ａ〜１１ｎで並列的に
行われるので、高速化される。
処理計算は、各ＭＲＰ処理部１１ａ〜１１ｎで並列的に
行われるので、高速化される。
【００２０】
【発明の効果】以上に述べた通り、本発明のＭＲＰ処理
装置によれば、複数のＭＲＰ処理部を並設し、これらの
ＭＲＰ処理部におけるＭＲＰ処理計算をＭＲＰ処理制御
部で並列的に制御して行わせているので、ＭＲＰ処理計
算に要する時間が短縮されると共に、ＭＲＰ処理負荷が
軽減化されるようになる。これにより、効率的な生産管
理が行い得るようになり、ＭＲＰ処理計算に伴う時間的
制約が無くなる。
装置によれば、複数のＭＲＰ処理部を並設し、これらの
ＭＲＰ処理部におけるＭＲＰ処理計算をＭＲＰ処理制御
部で並列的に制御して行わせているので、ＭＲＰ処理計
算に要する時間が短縮されると共に、ＭＲＰ処理負荷が
軽減化されるようになる。これにより、効率的な生産管
理が行い得るようになり、ＭＲＰ処理計算に伴う時間的
制約が無くなる。
【図１】本発明の一実施例に係るＭＲＰ処理装置の基本
構成をブロック図により示したものである。
構成をブロック図により示したものである。
【図２】図１に示すＭＲＰ処理装置に備えられるオーダ
管理部のオーダ情報を示したものである。
管理部のオーダ情報を示したものである。
【図３】図１に示すＭＲＰ処理装置に備えられる部品構
成管理部の部品構成情報を示したものである。
成管理部の部品構成情報を示したものである。
１ オーダ管理部 ２ 部品構成管理部 ３ ＭＲＰ処理制御部 １１ａ〜１１ｎ ＭＲＰ処理部
Claims (2)
- 【請求項１】 資材部品の手配に関する資材所要計画用
の処理計算を行う複数のＭＲＰ処理部と、前記複数のＭ
ＲＰ処理部間を並列的に制御するＭＲＰ処理制御部とを
含むことを特徴とするＭＲＰ処理装置。 - 【請求項２】 請求項１記載のＭＲＰ処理装置におい
て、更に、互いに異なる複数の製品のオーダ情報を管理
するオーダ管理部と、前記複数の製品の各々を得るため
に要する資材部品を表わす部品構成情報を管理する部品
構成管理部とを含み、前記ＭＲＰ処理制御部は、前記複
数の製品のうちの特定のものに関して前記オーダ情報に
前記部品構成情報を対応させて引き出し、当該製品に関
する前記資材所要計画用の処理計算を前記複数のＭＲＰ
処理部のうちから特定のものを選定して該オーダ情報及
び該部品構成情報に基づいて行わせることを特徴とする
ＭＲＰ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27081493A JPH07129660A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | Ｍｒｐ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27081493A JPH07129660A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | Ｍｒｐ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129660A true JPH07129660A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17491396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27081493A Pending JPH07129660A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | Ｍｒｐ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129660A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08339406A (ja) * | 1995-04-14 | 1996-12-24 | Nec Corp | オーダ管理装置 |
| JPH1015785A (ja) * | 1996-06-28 | 1998-01-20 | Hitachi Ltd | 生産計画方法及び生産計画システム |
| JPH10105205A (ja) * | 1996-09-27 | 1998-04-24 | Hitachi Ltd | 資材所要量計算方法およびシステム |
| JP2014099101A (ja) * | 2012-11-15 | 2014-05-29 | Hitachi Solutions East Japan Ltd | 生産計画装置、生産計画方法、および、生産計画プログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03287357A (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-18 | Hitachi Ltd | 高速ｍｒｐ手法を用いた手配計画支援システム |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP27081493A patent/JPH07129660A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03287357A (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-18 | Hitachi Ltd | 高速ｍｒｐ手法を用いた手配計画支援システム |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08339406A (ja) * | 1995-04-14 | 1996-12-24 | Nec Corp | オーダ管理装置 |
| JPH1015785A (ja) * | 1996-06-28 | 1998-01-20 | Hitachi Ltd | 生産計画方法及び生産計画システム |
| JPH10105205A (ja) * | 1996-09-27 | 1998-04-24 | Hitachi Ltd | 資材所要量計算方法およびシステム |
| JP2014099101A (ja) * | 2012-11-15 | 2014-05-29 | Hitachi Solutions East Japan Ltd | 生産計画装置、生産計画方法、および、生産計画プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970506 |