JPH07121773B2 - 記録用シ−ト残量枚数検知装置 - Google Patents

記録用シ−ト残量枚数検知装置

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JPH07121773B2
JPH07121773B2 JP61223429A JP22342986A JPH07121773B2 JP H07121773 B2 JPH07121773 B2 JP H07121773B2 JP 61223429 A JP61223429 A JP 61223429A JP 22342986 A JP22342986 A JP 22342986A JP H07121773 B2 JPH07121773 B2 JP H07121773B2
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suction
recording sheet
sensor
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suction cup
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朋宏 工藤
敬一 川崎
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばX線撮影装置などに用いられる記録用
シートの供給装置において、多数の記録用シートを格納
した筐体内の残量枚数を検出するための記録用シート残
量枚数検知装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この主の装置は例えば第10図に示すように、多数
の記録用シートSを積み重ねて格納した筐体1の内部
に、支点2に枢支されたレバー3を設け、このレバー3
の先端部をスプリング4によって記録用シートSの最上
位に圧接し、記録用シートSの減量に伴うレバー3の回
動量を残量表示レバー5の移動量に変換して残量枚数を
表示させる方式のものが一般的である。
また、同様の原理で第10図の残量表示用レバー5の代り
に、第11図に示すようにポテンショメータ6を用い、レ
バー3の回動量を電気信号に変換して、リモートコント
ローラ等へ表示する方式も知られている。
しかし、このような従来の方式は次のような欠点を有し
ている。
(1)検知装置を記録用シートSを格納する筐体1内に
設置しなければならないので、筐体1内の機構が複雑に
なっている。
(2)記録用シートSを筐体1内に装填するとき、レバ
ー3が邪魔になって装填し難い。
(3)レバー3を記録用シートSへ直接接触させている
ため、記録用シートSに傷や圧痕が付き易い。
この他にも、カウンタを設けて記録用シートSを供給す
る度に減数し、残存する枚数を計数する方式も知られて
いるが、記録用シートSを詰め換える度にカウンタの設
定をリセットしなければならないという問題点がある。
[発明の目的] 本発明の目的は、記録用シートを吸盤を用いて供給する
方式において、筐体内に残存するシート枚数を安全かつ
確実に検出できる記録用シート残量枚数検知装置を提供
することにある。
[発明の概要] 上述の目的を達成するための第1発明に係る記録用シー
ト残量枚数検知装置は、筐体内に装填した記録用シート
を吸盤により吸着して1枚ずつ取り出すようにしたシー
ト供給装置において、記録用シートの有無を前記吸盤に
よる吸着情報から求め吸着センサと、該吸着センサの出
力によらない駆動動作により前記吸盤をシートに押し付
ける駆動手段とを具備し、前記筐体内の記録用シートの
残量枚数を、前記駆動手段の駆動量情報と前記吸着セン
サの出力を組合わせて検知することを特徴とする。
また、第2発明に係る記録用シート残量枚数検知装置
は、筐体内に装填した記録用シートを吸盤により吸着し
て1枚ずつ取り出すようにしたシート供給装置におい
て、記録用シートの有無を前記吸盤による吸着情報から
求める吸着センサと、所定ストロークの駆動動作により
前記吸盤をシートに押し付ける駆動手段とを具備し、前
記筐体内の記録用シートの残量枚数を、前記駆動手段の
駆動量情報と前記吸着センサの出力を組合わせて検知す
ることを特徴とする。
[発明の実施例] 本発明を第1図〜第9図に図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
先ず、本発明を適用するシート供給装置の概要を第1図
〜第3図により説明する。第1図において、筐体10には
複数枚の記録用シートSが収容されている。吸盤11は空
気ホース12で吸引力を与えられ、ばね13で押圧しながら
記録用シートSを吸引するようになっている。吸盤支持
腕14は吸盤11に直線運動と円弧運動を与えるものである
が、直線運動は軸15、16を中心にクランク運動をする2
組の回転腕17、18で所定のストロークを与えられる。吸
盤支持腕14には、積層された記録用シートSに吸盤11が
直角に当接している状態で水平方向となる第1の長孔19
と滑り面20が設けられており、回転腕17、18に設けられ
たコロ21、22が第1の長孔19に滑り面20にそれぞれころ
がり接触をするようになっている。
更に、吸盤支持腕14には第1の長孔19に直交する方向に
第2の長孔23が設けられており、この第2の長孔23にコ
ロ24を介して、軸25を中心に回動自在にL字レバー26が
連結されている。また、吸盤支持腕14にはガイド板27に
対するようにして固定のストッパ軸28が配置されてい
る。このストッパ軸28と吸盤支持腕14の間には引っ張り
ばね29が掛け渡され、吸盤支持腕14は常にストッパ軸28
の方向に付勢されている。L字レバー26には長孔30が設
けられ、この長孔30内に軸31を中心に回転する円盤32の
コロ33が嵌合されている。なお、34、35は記録用シート
Sを供給するための一対の供給用ローラを示している。
第2図はこれらの各機構への動力伝達機構を示す平面図
であり、駆動源は電動機40となっている。電動機40から
はギア41、42を介して軸43へ回転力が伝達され、軸43に
固定されたギア44から両側の回転腕17、円盤32をそれぞ
れ回転する軸15、軸31に、間欠ギア45、46を介して回転
力が伝達されている。なお、ギア44は例えば歯数が40で
あり、ギア45、46は歯数20の正常ギアを間欠送りのため
に1歯欠いた形状とされ、歯数はそれぞれ19である。ギ
ア44、45、46には、それぞれ共に回転する位置決めカム
47、48、49が連接されており、軸15からスプロケット5
0、51、チェーン52を介して回転腕18を回転する軸16に
回転力が伝達されるようになっている。これらの動力伝
達系はフレーム53、53に保持され、吸盤支持腕14等はフ
レーム53、53の両側に対称的に配設されている。そし
て、軸16には後述する位相センサ用のチョッパ60が取り
付けられ、その周辺には光電検知手段61が配置されてい
る。
第3図は記録用シートSが少なくなり、吸盤支持腕14が
最低位置になった状態であって、軸15、16は矢印の方向
に回転するが、コロ21、22は最も下の位置にある。吸盤
支持腕14は第1の長孔19がコロ21と嵌合しているので、
長孔19の部分を含む前方部分では、吸盤支持腕14はコロ
21のクランク運動に対してコロ21の軌跡全周で追従して
いる。
一方、吸盤支持腕14の後方部分、即ちコロ22に接してい
る滑り面20には引っ張りばね29によりコロ22に押し付け
られるような力が作用しており、吸盤支持腕14に取り付
けられたガイド板27がストッパ軸28に接するまでは、コ
ロ22の回転運動に追従して上昇するが、ガイド板27がス
トッパ軸28に接した後は、コロ22は吸盤支持腕14から離
れた状態で円運動を続けることになる。コロ21、22はそ
れぞれ軸15、16により同位相でクランクを運動をしてい
るので、第3図に示す吸盤支持腕14の最低位置から、ガ
イド板27とストッパ軸28とが接する位置までは、吸盤11
は記録用シートSに直角な上下方向の直線運動を行い、
記録用シートSに対する角度を一定に保持することにな
る。
以上の供給装置において、筐体10内に残存する記録用シ
ートSの枚数を検知するため、吸盤11を支持する吸盤支
持腕14の駆動サイクルの位相を検知する位相センサと、
各位相における記録用シートSの有無を吸盤11の吸着情
報を用いて検出する吸着センサとが設けられている。位
相センサとしては、例えば第4図に示すように周りに多
数のスリット62を設けたチョッパ60を第2図に示すよう
に軸16に取り付け、その周辺に配置した光電検知手段61
により軸16の回転面を検出すれば、回転腕18を介して軸
16と連動する吸盤支持腕14の位相を検出することができ
る。
一方、吸着センサとしては、例えば第5図に示すように
空気ホース12を介して吸盤11に連結された吸引用バルブ
70の上部は吸引圧の変化で変動するダイヤフラム71で被
覆され、基板72に片持ちで支承された板ばね73の中途が
ダイヤフラム71に結合されている。板ばね73の先端部に
設けた光遮断板74により光電検知手段75にオン・オフ信
号を与えるようにすれば、吸盤11が記録用シートSを吸
着したことをその都度検知することができる。即ち、吸
盤11が記録用シートSを吸着すると、吸引用バルブ70の
内圧は大気圧から負圧へと変化するため、ダイヤフラム
71が吸引用バルブ70の内側に引っ張り込まれ、光遮断板
74は光電検知手段75から外れて光電検知手段75から吸着
信号が出力される。
このような位相センサと吸着センサとを使って、記録用
シートSの残量枚数を検知する手順を次に説明する。先
ず、予め吸盤支持腕14を駆動する軸16の回転角と記録用
シート層の高さとの対応をとっておく。スタート信号が
入ると電動機40が始動し、ギヤ41、42、軸43等を介して
軸15、16が同位相で回転を始める。従って、回転腕17、
18のクランク運動により吸盤支持腕14が直線運動を開始
し、それにより吸盤11は記録用シートSに対して上方か
ら接近し始め、吸着支持腕14の駆動の途中で記録用シー
トSが吸着されると前述のように吸着センサから吸着信
号が発せられる。なお、吸着支持腕14は回転腕17、18の
クランク運動によりそのまま下降を続ける。吸着センサ
から吸着信号が出力されると同時に、吸盤支持腕14の位
相を前述のように位相センサにより検知し、記録用シー
ト層の高さを割り出せば、予め記録用シートSの1枚分
の厚みが判っていることから、筐体10内に存残する記録
用シートSの残量枚数を検出することが可能である。
また、筐体10の底面の吸盤吸着位置へ穴をあけたり、或
いは底部にエンボスを有するシートを貼り付ける等の方
法で空気抜きを施せば、記録用シートSが1枚も残存し
ていない場合に、吸引圧は大気圧のままであるから吸着
信号は発せられず、シート残数が零であることも検知で
きることになる。なお、第6図は本実施例における空気
の流れに関する模式図であり、ポンプ80によって空気が
吸引されるようになっている。
前述の実施例では、シート吸着用の吸盤11を支持する吸
盤支持腕14の駆動サイクルの位相をチョッパ60を用いて
検知する場合を例示したが、このような位相センサは、
この他にも例えばエンコーダ等による回転角検出手段等
の種々の手段と代替することができる。
また、各位相における記録用シートSの有無を検出する
ために用いられる吸盤11の吸着情報は、実施例に示した
吸着センサの他にも種々の手段によって与えることがで
きる。例えば、第7図、第8図に示すように、吸引パイ
プ90のストッパ91と吸盤支持腕14にそれぞれ接触端子9
2、93を設け、リード線94を通じて微小電流を流し、両
接触端子92、93が接触したとき、或いは離れたときの電
気信号を用いてもよい。この場合に、接触端子92、93は
初めは第7図に示すように接触しているが、記録用シー
トSを吸着した後に、吸盤支持腕14は更に直線運動を続
けるのに対し、吸引パイプ90は第8図に示すように吸着
した位置に停止しているから接触端子92、93は開離す
る。従って、これを電気的スイッチと見做して吸着した
ときに信号を発生させることができる。
更に、第9図に示すように吸引パイプ90のストッパ91に
マイクロスイッチ95を取り付け、ストッパ91が吸盤支持
板14から離れるときにスイッチをオフにするようにして
吸着信号を得ることもできる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る記録用シート残量枚数
検知装置は、駆動手段の駆動量情報と吸着センサの出力
に基づいて検知するという比較的簡単な構成によって、
記録用シートの残量枚数を容易かつ安全に、かつ更によ
り正確に検知することができる。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本発明に係る記録用シート残量枚数検知装
置の実施例のシート供給装置の側面図、第2図はその平
面図、第3図は記録用シートが少なくなった状態の側面
図、第4図は位相センサの正面図、第5図は吸着センサ
の側面図、第6図は空気の流れの模式図、第7図、第8
図、第9図は吸着センサの他の実施例の側面図、第10
図、第11図は従来例の説明図である。 符号10は筐体、11は吸盤、12は空気ホース、13は吸盤支
持腕、15、16は軸、17、18は回転腕、60はチョッパ、6
1、75は光電検知手段、70は吸引用バルブ、71はダイヤ
フラム、73は板ばね、Sは記録用シートである。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体内に装填した記録用シートを吸盤によ
    り吸着して1枚ずつ取り出すようにしたシート供給装置
    において、記録用シートの有無を前期吸盤による吸着情
    報から求める吸着センサと、該吸着センサの出力によら
    ない駆動動作により前記吸盤をシートに押し付ける駆動
    手段とを具備し、前記筐体内の記録用シートの残量枚数
    を、前記駆動手段の駆動量情報と前記吸着センサの出力
    を組合わせて検知することを特徴とする記録用シート残
    量枚数検知装置。
  2. 【請求項2】前記吸着センサは吸盤が記録用シートを吸
    着したときの吸引圧の変化を検知するものとし、前記吸
    盤指示部材の動きとの相対的なオン・オフ信号を与える
    ようにした特許請求の範囲第1項に記載の記録用シート
    残量枚数検知装置。
  3. 【請求項3】前記駆動手段は、所定サイクルで駆動する
    回転軸を備え、該回転軸の回転角を検出する角度検出手
    段により前記駆動手段の駆動量の情報を検知するように
    した特許請求の範囲第1項に記載の記録用シート残量枚
    数検知装置。
  4. 【請求項4】前記吸着センサは吸引用バルブとその変動
    を検知するダイヤフラム位置変動センサから成る特許請
    求の範囲第2項に記載の記録用シート残量枚数検知装
    置。
  5. 【請求項5】筐体内に装填した記録用シートを吸盤によ
    り吸着して1枚ずつ取り出すようにしたシート供給装置
    において、記録用シートの有無を前記吸盤による吸着情
    報から求める吸着センサと、所定ストロークの駆動動作
    により前記吸盤をシートに押し付ける駆動手段とを具備
    し、前記筐体内の記録用シートの残量枚数を、前記駆動
    手段の駆動量情報と前記吸着センサの出力を組合わせて
    検知することを特徴とする記録用シート残量枚数検知装
    置。
  6. 【請求項6】前記吸着センサは吸盤が記録用シートを吸
    着したときの吸引圧の変化を検知するものとし、前記吸
    盤支持部材の動きとの相対的なオン・オフ信号を与える
    ようにした特許請求の範囲第5項に記載の記録用シート
    残量枚数検知装置。
  7. 【請求項7】前記駆動手段は、所定サイクルで駆動する
    回転軸を備え、該回転軸の回転角を検出する角度検出手
    段により前記駆動手段の駆動量の情報を検知するように
    した特許請求の範囲第5項に記載の記録用シート残量枚
    数検知装置。
  8. 【請求項8】前記吸着センサは吸引用バルブとその変動
    を検知するダイヤフラム位置変動センサから成る特許請
    求の範囲第6項に記載の記録用シート残量枚数検知装
    置。
JP61223429A 1986-09-20 1986-09-20 記録用シ−ト残量枚数検知装置 Expired - Lifetime JPH07121773B2 (ja)

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JPS6382258A JPS6382258A (ja) 1988-04-13
JPH07121773B2 true JPH07121773B2 (ja) 1995-12-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2802807B2 (ja) * 1990-03-26 1998-09-24 キヤノン株式会社 フィルム残量検知機構
JPH04313547A (ja) * 1991-04-11 1992-11-05 Fuji Photo Film Co Ltd シート状体の残量検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0786052B2 (ja) * 1985-12-20 1995-09-20 株式会社東芝 X線撮影装置

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