JPH0710926Y2 - 動力取出装置のケース構造 - Google Patents

動力取出装置のケース構造

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JPH0710926Y2
JPH0710926Y2 JP1988008916U JP891688U JPH0710926Y2 JP H0710926 Y2 JPH0710926 Y2 JP H0710926Y2 JP 1988008916 U JP1988008916 U JP 1988008916U JP 891688 U JP891688 U JP 891688U JP H0710926 Y2 JPH0710926 Y2 JP H0710926Y2
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智志 尾崎
通 吉田
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義夫 高野
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、変速機等の歯車列ケースの側面に形成した
動力取出装置のケース構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、動力取出装置については、例えば、ダンプカー、
ミキサー車、消防車等の車両走行以外の目的に動力を取
出すため、エンジンの駆動に応じて動力を取出すことが
できるように構成されている。この動力取出装置(PT
O)は、エンジンが駆動すれば、例えば、車両の走行状
態とは無関係に、エンジンの回転と共に常時回転するシ
ャフトから動力を取出すように、PTOの出力ギヤを伝動
連結したものである。
該動力取出装置の動力取出の構造の一例として、第3図
に示すように、動力取出装置のアウトプットシャフト即
ち出力軸17が、変速機30の歯車列におけるエンジンの駆
動中には常に回転をしているシャフト、例えば、カウン
タシャフト32に伝動連結されたものがある。
該変速機30は、メインシャフト39に平行にカウンタシャ
フト32が設置されており、メインシャフト39に取り付け
たギヤ34はカウンタシャフト32に取り付けたカウンタギ
ヤ33に噛み合っている。カウンタシャフト32の端部に固
定したギヤ54は、エンジンに直結したクラッチ(図示省
略)に伝動連結したシャフト55の端部に固定したギヤ53
と噛合している。
従って、カウンタシャフト32はエンジンが作動して上記
クラッチが係合している状態では常に回転しているもの
である。カウンタシャフト32に取り付けたカウンタギヤ
33には、動力取出しのためアイドルギヤ12が噛み合って
いる。アイドルギヤ12は、変速機30の変速機ケース36に
支持されたシャフト、或いは動力取出装置のケース40に
支持されたアイドルギヤシャフト19に軸受52を介して回
転自在に取り付けられている。更に、アイドルギヤ12
は、ケース40に軸受6,7を介して回転可能に支持された
出力軸17に取り付けられた出力ギヤ11と噛み合ってい
る。更に、変速機ケース36に取り付けられたサイドPTO
のケース、即ち変速機ケース36の側面に取付けられた動
力取出装置用ケース40については、詳しくは、第4図、
第5図及び第6図に示すように構成されている。
次に、第4図、第5図及び第6図を参照して、従来の動
力取出装置のケース構造について説明する。第4図は従
来の動力取出装置を示す断面図、第5図は第4図の側面
図、及び第6図は従来の動力取出装置のケース構造を示
す一部分解の斜視図である。
該動力取出装置のケース構造におけるケース40は、ケー
ス本体41、及び該ケース本体41の上部に形成された開口
46を塞ぐためにケース本体41にボルト51等によって固定
されたアッパカバー42から成る。ケース本体41は、鋳物
から製作されており、ケース取付部47、ギヤケース部44
及び軸受支持部45を一体に鋳造したものである。従っ
て、ケース本体41を鋳造する場合には、ギヤケース部44
を形成するため中子を必要とする。ケース取付部47は、
ケース本体41を変速機ケース36の側面にボルト18等によ
って取り付けるため、変速機ケース36の壁面に対応する
形状である。
ケース取付部47の中央部には、動力取出装置即ちPTOの
出力ギヤ11と変速機のカウンタシャフト32等のアイドル
ギヤシャフト19に取り付けたアイドルギヤ12とが噛み合
うように開口49が形成されている。出力ギヤ11は出力軸
17にブシュ即ち軸受37を介して回転自在に取り付けられ
ている。ギヤケース部44は、開口46が上部に形成され且
つPTOの出力ギヤ11、スリーブ15、シフトアーム14等を
収容する部分を形成している。ケース40の両側部に形成
されている軸受支持部45には、PTOの出力軸17を一対の
軸受6,7を介して支持する軸受嵌合部43及びシフトアー
ム14を取り付けたシフトロッド13を支持するオイルシー
ル20の嵌合部50が形成されている。
アイドルギヤ12に噛合する出力ギヤ11には、側部にドグ
歯21を備えており、該ドグ歯21はスリーブ15の内周面に
形成したスプライン22に噛合可能に構成されている。ス
リーブ15のスプライン22は、アウトプットシャフト即ち
出力軸17に形成されたスプライン16に常時噛合してい
る。また、出力軸17の端部には、動力取出用のフランジ
38が固定されている。該フランジ38は、ダンプカー、ミ
キサー車、消防車等の車両走行以外の目的で動力を取出
すため、それらのための入力軸に伝動連結されるもので
ある。
上記動力取出装置は、上記のように構成されているの
で、動力取出軸である出力軸17から動力を取出す場合に
は、シフトロッド13を作動してフォーク状のシフトアー
ム14を移動させる。該シフトアーム14はスリーブ15に形
成された環状溝に嵌合しているので、シフトアーム14の
移動に伴ってスリーブ15は移動し、出力ギヤ11に設けた
ドグ歯21に噛み合うようになる。従って、出力ギヤ11の
回転は出力軸17に伝動されるようになる。
上記のように、変速機ケースの側面に動力取出装置のケ
ースを固定したものとして、例えば、実開昭56−48919
号公報に開示されたものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のように、第4図、第5図及び第6
図に示した動力取出装置のケース構造については、出力
ギヤ11、スリーブ15、シフトアーム14等を収容するギヤ
ケース部44は、通常鋳物によって形成されている。その
ため、変速機のカウンタシャフト等に伝動連結したアイ
ドルギヤシャフト19に取り付けられたアイドルギヤ12、
該アイドルギヤ12と噛み合うギヤケース部44に収容され
た出力ギヤ11、該出力ギヤ11に隣接して形成されたドグ
歯21、該ドグ歯21に隣接して設置されたアウトプットシ
ャフト17に形成されたスプライン16、及び該スプライン
16と常時噛み合い且つ摺動移動によってドグ歯21と噛み
合うことができるスリーブ15の内面に形成されたスプラ
イン22が、互いに噛み合う時に、ノイズを発生するが、
従来のケース構造では、該ノイズを吸音或いは遮音する
ことは困難であり、吸音或いは遮音に優れた構造とは言
えないものであり、問題点を有している。
また、上記のようなケース40の構造では、鋳造に際して
中子を使用しなければ製作できないものであり、製造が
複雑で且つ製造コストがアップするという問題点を有し
ている。
この考案の目的は、上記の問題点を解消することであ
り、ケース取付部及び軸受支持部から成るケース本体と
該ケース本体で区画されるギヤ収容スペースを形成する
ギヤケース部を覆うカバーとに分離して製作することに
よって、前記ケース本体の鋳造に際して中子を不要に
し、しかも前記カバーの材料を選定することによって吸
音或いは遮音に優れた構造に構成することができる動力
取出装置のケース構造を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、上記の目的を達成するために、次のように
構成されている。即ち、この考案は、歯車列ケースの側
面に固定する動力取出装置用ケース取付部と、該ケース
取付部に一体に立設して形成され且つ軸受を介して動力
取出装置用軸を支持する一対の軸受支持部とによってケ
ース本体を構成し、該ケース本体の前記一対の軸受支持
部で区画される動力取出装置用ギヤ収容部を覆う遮音
材、吸音材の材料で製作されたカバーを前記ケース本体
に取り付けたことを特徴とする動力取出装置のケース構
造に関する。
〔作用〕
この考案による動力取出装置のケース構造は、上記のよ
うに構成されており、次のように作用する。即ち、この
動力取出装置のケース構造は、歯車列ケースの側面に固
定する動力取出装置用ケース取付部と、該ケース取付部
に一体に立設して形成され軸受を介して動力取出装置用
軸を支持する一対の軸受支持部とによってケース本体を
構成したので、ケース本体の構造が簡単になり、鋳造に
際してギヤ収容部のスペースを形成するための中子を必
要としなく、極めて容易に製作することができ、製作コ
ストを低減でき、また機械加工、組み立て等を容易に行
うことができる。
また、この動力取出装置のケース構造は、ケース本体の
前記一対の軸受支持部で区画される動力取出装置用ギヤ
収容部を遮音材、吸音材の材料例えば、サンドイッチ構
造の制振鋼板で製作されたカバーによって覆うので、ケ
ース構造を吸音或いは遮音に優れた構造に構成できる。
〔実施例〕
以下、図面に参照して、この考案による動力取出装置の
ケース構造の一実施例を詳述する。
第1図及び第2図は、この考案による動力取出装置のケ
ース構造を示す分解斜視図である。第1図に示すこの考
案による動力取出装置のケース構造1は、第4図、第5
図又は第6図に示す動力取出装置のケース構造と比較し
て、軸受支持部を備えたケース本体及びカバー以外につ
いては同一の構成であるので、同一の部品には同一の符
号を付し、それらの説明については省略する。
第1図において、この考案による動力取出装置のケース
構造が適用された動力取出装置の各部品が示されてい
る。第1図では、この動力取出装置のケース構造を構成
するケース本体1のみが示されている。第1図におい
て、ケース本体1を除く分解状態に示されている各部品
は、第4図及び第5図を参照して説明した各部品と同一
であり、ケース本体1内に同様に配置されているもので
あるので、これら各部品の説明を省略する。
第2図において、この動力取出装置のケース構造を構成
するケース本体1及びカバー25が示されている。ケース
本体1は、ケース取付部8と該ケース取付部8に一体に
立設した一対の軸受支持部4,5から構成されている。ケ
ース本体1は、例えば、鋳造によって一体構造に製作し
た鋳物を機械加工したものである。ケース取付部8は、
動力取出装置用ケースを変速機等の歯車列ケースにボル
ト等によって取外し可能に取り付けるための部分を構成
している。
また、一対の軸受支持部4,5は、ケース取付部8上に互
いに隔置して形成され、動力取出装置用軸である出力軸
17及びシフトロッド13を支持するための部分を構成して
いる。即ち、軸受支持部4,5には、出力軸17を支持する
部分である軸受嵌合部2,3と、シフトロッド13を支持す
る嵌合部10とが形成されている。また、軸受支持部4,5
の外周面35には、カバー25を固定するために、複数個の
取付ねじ穴27が形成されている。
また、ケース取付部8の中央部には、出力ギヤ11と噛合
するアイドルギヤ12の一部が突出するように、開口9が
形成されている。ケース取付部8の周囲部には、変速機
等の歯車列ケースの側面にボルト等によって固定するた
め複数個の取付孔29が形成され、またカバー25を固定す
るため取付ねじ穴28が形成されている。
一対の軸受支持部4と5によって区画されるスペース
は、第4図に示すものと同様に、出力軸17に回転自在に
取り付けられた出力ギヤ11、出力軸17に形成したスプラ
イン16とスプライン嵌合したスリーブ15、該スリーブ15
に係合したシフトアーム14等が収容される動力取出装置
用のギヤ収容部31を構成する。ギヤ収容部31内にごみ等
の異物が侵入するのを防止したり、ギヤ収容部31の潤滑
油を収容し且つ飛散するのを防止するため、カバー25が
ギヤ収容部31を覆うように取り付けられている。カバー
25は、遮音材、吸音材等の材料、例えば、サンドイッチ
構造の制振鋼板で製作することが好ましい。カバー25の
構造については、一例として、カバー本体26の外周部に
軸受支持部4,5に固定する部位となるカバー取付部23が
形成されている。カバー取付部23には、適宜の位置にね
じ等の固着手段を貫通させる取付孔24が形成されてい
る。
この動力取出装置のケース構造を組み立てるには、ケー
ス本体1の軸受支持部4,5で形成されるギヤ収容部31に
出力ギヤ11、スリーブ15、シフトアーム14等を配置し、
次いで出力軸17をこれらに挿入し、該出力軸17を軸受6,
7を介して軸受支持部4,5に支持する。更に、シフトアー
ム14にシフトロッド13を挿入する。このように、ギヤ収
容部31に各部品を配置した後に、ケース本体1に対して
矢印Aの方向にカバー25を被せ、次いで、ねじ等をカバ
ー取付部23に形成した取付孔24に通して軸受支持部4,5
の取付ねじ孔27に螺入する。なお、ケース本体1の軸受
支持部4,5にカバー25を取り付ける場合に、密封のため
両者の間にガスケット等を介在させることもできる。
〔考案の効果〕
この考案による動力取出装置のケース構造は、上記のよ
うに構成されており、次のような効果を有する。即ち、
この動力取出装置のケース構造は、歯車列ケースの側面
に固定する動力取出装置用ケース取付部と、該ケース取
付部に一体に立設して形成され軸受を介して動力取出装
置用軸を支持する一対の軸受支持部とによってケース本
体を構成したので、ケース本体の構造が簡単になり、鋳
造に際してギヤ収容部のスペースを形成するための中子
を必要としなく、極めて容易に製作することができ、製
作コストを低減でき、また機械加工、組み立て等を容易
に行うことができる。
また、この動力取出装置のケース構造は、ケース本体の
前記一対の軸受支持部で区画される動力取出装置用ギヤ
収容部を遮音材、吸音材の材料例えば、サンドイッチ構
造の制振鋼板で製作されたカバーによって覆うので、ギ
ヤ等の噛み合いで発生するノイズを吸音或いは遮音し、
防音性に優れたケース構造に構成できる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案による動力取出装置のケース構造の一
実施例のカバーを除いた部分の関係を示す分解斜視図、
第2図は第1図に示すケース本体と該ケース本体に取付
けるカバーを示す分解斜視図、第3図は従来の変速機に
動力取出装置を伝動連結した一例を示すスケルトン図、
第4図は従来の動力取出装置を示す断面図、第5図は第
4図の側面図、及び第6図は従来の動力取出装置のケー
ス構造を示す一部分解の斜視図である。 1……ケース本体、2,3……軸受嵌合部、4,5……軸受支
持部、8……ケース取付部、9……開口、10……嵌合
部、23……カバー取付部、24……取付孔、25……カバ
ー、26……カバー本体、31……ギヤ収容部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 伊達 信男 神奈川県藤沢市土棚8番地 いすゞ自動車 株式会社藤沢工場内 (72)考案者 麻場 才一 神奈川県藤沢市土棚8番地 いすゞ自動車 株式会社藤沢工場内 (72)考案者 山本 浩司 神奈川県藤沢市土棚8番地 いすゞ自動車 株式会社藤沢工場内 (72)考案者 立石 信之 神奈川県川崎市川崎区殿町3丁目25番1号 いすゞ自動車株式会社川崎工場内 (72)考案者 馬場 正勝 神奈川県藤沢市土棚8番地 いすゞ自動車 株式会社藤沢工場内 (72)考案者 尾崎 智志 神奈川県藤沢市土棚8番地 いすゞ自動車 株式会社藤沢工場内 (72)考案者 吉田 通 神奈川県茅ケ崎市浜見平5―4―505 (72)考案者 大久保 勤 埼玉県東松山市箭弓町3―13―52 松風荘 A―203 (72)考案者 高野 義夫 宮城県刈田郡蔵王町宮字供養前72―3 (56)参考文献 実開 昭55−43978(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】歯車列ケースの側面に固定する動力取出装
    置用ケース取付部と、該ケース取付部に一体に立設して
    形成され且つ軸受を介して動力取出装置用軸を支持する
    一対の軸受支持部とによってケース本体を構成し、該ケ
    ース本体の前記一対の軸受支持部で区画される動力取出
    装置用ギヤ収容部を覆う遮音材、吸音材の材料で製作さ
    れたカバーを前記ケース本体に取り付けたことを特徴と
    する動力取出装置のケース構造。
JP1988008916U 1988-01-28 1988-01-28 動力取出装置のケース構造 Expired - Lifetime JPH0710926Y2 (ja)

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JPH01114320U JPH01114320U (ja) 1989-08-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5851617Y2 (ja) * 1978-09-18 1983-11-24 ヤンマーディーゼル株式会社 農用トラクタのpto軸伝動装置

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JPH01114320U (ja) 1989-08-01

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