JPH07104165A - ズームレンズ装置 - Google Patents

ズームレンズ装置

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Publication number
JPH07104165A
JPH07104165A JP24805093A JP24805093A JPH07104165A JP H07104165 A JPH07104165 A JP H07104165A JP 24805093 A JP24805093 A JP 24805093A JP 24805093 A JP24805093 A JP 24805093A JP H07104165 A JPH07104165 A JP H07104165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam barrel
case
shaft
optical axis
zoom lens
Prior art date
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Pending
Application number
JP24805093A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Hayashi
英一 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication of JPH07104165A publication Critical patent/JPH07104165A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ズームレンズ装置の前方からバックフォーカス
調整ができ、さらにケースが温度の変化で膨縮した場合
に被写体像のピントズレを抑制する。 【構成】調整ねじ90をズームレンズ装置16の前方か
ら回動して移動レンズ群44、54を撮影光軸34の方
向に移動してバックフォーカス調整を行う。また、板ば
ね82の付勢力で軸62の後端部がケース18の後端に
当接されので、移動レンズ群44、54はサイドカム筒
32を介してケース18の後端を基準として位置決めさ
れる。従って、温度の変化でケース18が膨縮してもケ
ース18の後端の焦点面に対する移動レンズ群44、5
4の位置ズレを抑制することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ズームレンズ装置に係
り、特にコンパクトカメラや簡易型のカメラ一体型VT
Rに適用されるズームレンズ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のズームレンズ装置には、
ケース内に収納された複数の移動レンズ群の側方にカム
筒(以下、「サイドカム筒」と称する)を配置した外カ
ム方式のものがある。このようなズームレンズ装置は、
前記サイドカム筒に形成された複数のカム溝に前記移動
レンズ群のレンズ枠に設けられた従動子を嵌合し、サイ
ドカム筒を回動させることにより各移動レンズ群を所定
の関係をもって光軸方向に前後移動させて、ケースの後
端に配置された焦点面上で被写体像を結像する。
【0003】サイドカム筒の前端は、前記ケースに形成
された前貫通孔に軸支され、サイドカム筒の後端は、ケ
ースに形成された後貫通孔に、該サイドカム筒を前方に
向けて付勢するスプリングを介して軸支されている。ま
た、前記前貫通孔には、ケースの前側からネジ部材が設
けられており、このネジ部材をねじ込んでサイドカム筒
の前端に当接することにより、サイドカム筒を前記スプ
リングの付勢力に抗して微調移動する。これによって、
レンズ枠を前後移動させて、バックフォーカス調整を行
う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ズームレンズ装置は、スプリングの付勢力でサイドカム
筒の前端部がケースに当接しているので、温度変化によ
るケースの膨縮に共なって、ケースの後端に対するサイ
ドカム筒の位置が光軸方向にズレて、焦点面に対する各
移動レンズ群の位置関係が崩れてしまいピントがズレる
という欠点がある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、温度の変化でケースが膨縮してもピントがズレ
ないズームレンズ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、ケース内に収納された複数の移動レンズ
群の側方に、複数のカム溝が形成されたカム筒を配置す
ると共に、前記各カム溝に各移動レンズ群のレンズ枠に
設けられた従動子を嵌合し、前記カム筒を回動させるこ
とにより各移動レンズ群を所定の関係をもって光軸方向
に前後移動させてズーミングを行うズームレンズ装置に
於いて、前記カム筒内に同軸上に収納されて、前記カム
筒を前記光軸方向に移動自在に支持し、前端部及び後端
部が前記ケースに回動可能に支持された軸と、該軸を後
方に付勢して前記軸の後端部を前記ケースに当接する付
勢手段と、前記カム筒及び軸を連結し、前記ケースの前
側から回動されて前記カム筒を前記軸に対して前記光軸
方向に移動する調整ねじ部材と、を備え、前記調整ねじ
部材を回動して前記カム筒を介して前記各移動レンズ群
を前記光軸方向に移動して前記移動レンズ群の焦点を前
記ケース後端部の焦点面に合わせることを特徴としてい
る。
【0007】
【作用】本発明によれば、カム筒内に同軸上に収納され
た軸でカム筒を光軸方向に移動自在に支持し、この軸の
前端部及び後端部をケースに回動可能に支持する。付勢
手段はこの軸を後方に付勢して軸の後端部をケースの後
端に当接する。また、調整ねじ部材を回動するとカム筒
が軸に対して光軸方向に移動するように調整ねじ部材で
カム筒及び軸を連結し、この調整ねじ部材をケースの前
側から回動可能に配設した。従って、付勢手段の付勢力
で軸の後端部がケースの後端に当接されているので、移
動レンズ群はカム筒を介してケースの後端を基準として
位置決めされる。また、ズームレンズ装置の前方から調
整ねじ部材を回動してカム筒を介して移動レンズ群を光
軸方向に移動してバックフォーカス調整を行う。
【0008】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るズームレ
ンズ装置の好ましい実施例を詳述する。図1は本発明に
係るズームレンズ装置の斜視図、図2は図1の2−2断
面図、図3は図1の3−3断面図である。ズームレンズ
装置10はケース12を備えていて、ケース12内には
第1移動枠24、第2移動枠28及びサイドカム筒32
が収納されている。第1移動枠24はズームレンズ装置
10の前端部に配置されていて、第1移動枠24の後方
には第2移動枠28が配置されている。そして、第1移
動枠24、第2移動枠28の右側にはサイドカム筒32
が配置されている。
【0009】第1移動枠24には第1撮影レンズ群44
が取り付けられていて、第2移動枠28には第2撮影レ
ンズ群54が取り付けられている。第1撮影レンズ群4
4の光軸及び第2撮影レンズ群54の光軸は撮影光軸3
4と同軸上に配置されている。第1移動枠24及び第2
移動枠28はガイド棒(図示せず)を介してケース12
内で撮影光軸34の方向(すなわち、ズームレンズ装置
10の前後方向)に移動自在に支持されている。
【0010】第1移動枠24と第2移動枠28の後方に
はCCDユニット30が取り付けられている。第1移動
枠24と第2移動枠28の右側に配設されているサイド
カム筒32は撮影光軸34と平行に配設されていて、サ
イドカム筒32内には後述する軸62が嵌入されてい
る。軸62にはギヤ64が一体に形成され、ギヤ64は
モータ66のギヤ68に噛合されている。
【0011】また、サイドカム筒32の外周面にはカム
溝70、72が形成されていて、カム溝70及びカム溝
72には各々、第1移動枠24の従動ピン(図示せず)
及び第2移動枠24の従動ピン74が移動自在に嵌入さ
れている。従って、モータ66からの駆動力がギヤ6
8、64を介して伝達されるとサイドカム筒32が回動
する。この場合、第1移動枠24と第2移動枠28は、
カム70、72に沿って撮影光軸34上で互いに近づく
方向(テレ側方向)、及び互いに離れる方向(ワイド側
方向)に前後移動する。これにより、被写体像の撮影倍
率が変化する。
【0012】さらに、サイドカム筒32の前端部にはプ
レート80が形成されていて、プレート80にはサイド
カム筒32と同軸上に開口穴80Aが形成されている。
開口穴80Aには前述した軸62の前端部62Aが嵌入
されている。前端部62Aの先端には先端ピン62Bが
同軸上に形成されていて、先端ピン62Bは固定枠22
の開口穴22Aに嵌入されている。先端ピン62Bは固
定枠22から僅かに突出していて、突出した先端ピン6
2Bは板ばね82に当接されている。板ばね82はビス
84を介して固定枠22に固定されている。そして、先
端ピン62Bは板ばね82で後方に付勢されている。
【0013】また、軸62の後端部には後端ピン62C
が同軸上に形成されていて、後端ピン62Cは固定枠2
2の凹部22Bに嵌入されている。凹部22BはCCD
ユニット30の焦点面近傍の固定枠22の後端に形成さ
れている。そして、軸62の先端ピン62Bが板ばね8
2で押圧されているので、軸62の後端ピン62Cが凹
部22Bの底部に当接する。これにより、軸62は凹部
22Bの底部を基準にして位置決めされる。また、軸6
2は軸線を中心にして回動するが、前後方向(矢印A−
B方向)への移動が拘束される。
【0014】軸62の後端部にはフランジ62Dが形成
されていて、フランジ62Dにはサイドカム筒32の後
端部が摺動自在に支持されている。サイドカム筒32の
後端部には長穴32Aが軸線方向に延長して形成されて
いる。長穴32Aにはビス86が嵌入されていて、ビス
86はフランジ62Dにねじ結合されている。これによ
り、サイドカム筒32は軸62から独立して前後方向
(矢印A−B方向)に移動し、また、サイドカム筒32
は軸線を中心にして軸62と一体的に回動する。
【0015】軸62の前端部にはストッパ88が形成さ
れていて、ストッパ88には調整ねじ90がねじ結合さ
れている。調整ねじ90はプレート80の開口穴80B
に回動自在に支持されている。また、ストッパ88とプ
レート80との間には圧縮ばね92が配置されていて、
圧縮ばね92はプレート80を介してサイドカム筒32
を前方向(矢印A方向)に付勢している。従って、サイ
ドカム筒32のプレート80は調整ねじ90の頭部に当
接される。また、圧縮ばね92でサイドカム筒32を前
方向(矢印A方向)に付勢することにより、調整ねじ9
0とストッパ88とのガタが除去される。
【0016】さらに、固定枠22の調整ねじ90の前方
には調整用の開口穴22Cが形成されていて、開口穴2
2Cを介して調整ねじ90を前方から回動することがで
きる。そして、調整ねじ90を時計回り方向に回動する
とサイドカム筒32は圧縮ばね92の付勢力に抗して矢
印B方向に移動し、調整ねじ90を反時計回り方向に回
動するとサイドカム筒32は圧縮ばね92の付勢力が作
用する矢印A方向に移動する。
【0017】この場合、上述したようにサイドカム筒3
2にはカム溝70、カム溝72を介して第1移動枠2
4、第2移動枠28が連結されているので、サイドカム
筒32が前後方向に移動すると、第1移動枠24と第2
移動枠28とがサイドカム筒32と共に撮影光軸34に
沿って前後移動する。従って、調整ねじ90を時計回り
方向又は反時計回り方向に回動することにより、第1、
第2レンズ群44、54のバックフォーカス調整を行
い、第1、第2レンズ群44、54の焦点が撮像素子3
0の焦点面に合わせられる。
【0018】また、軸62は板ばね82の付勢力で凹部
22Bの底部を基準にして位置決めされているので、第
1、第2レンズ群44、54が凹部22Bの底部を基準
にして位置決めされる。従って、第1、第2レンズ群4
4、54は撮像素子30の焦点面の近傍を基準として位
置決めされる。尚、図1、図2上で96はファインダで
あり、ファインダ96はファインダ接眼部98、接眼レ
ンズ100、第1のプリズム102、第2のプリズム1
04(図1参照)及び開口部106を備えている。ファ
インダ90は開口部106に入射された被写体光を第1
のプリズム102を介して第2のプリズム104に導
き、第2のプリズム104に導かれた被写体光は接眼レ
ンズ100を介してファインダ接眼部98に被写体像を
形成する。
【0019】次に、前記の如く構成されたズームレンズ
装置の作用について説明する。先ず、ズームレンズ装置
10の前方から開口穴22Cを介してドライバを調整ね
じ90に差し込み、ドライバを操作して調整ねじ90を
時計回り方向、反時計回り方向に回動する。調整ねじ9
0が時計回り方向、反時計回り方向に回動すると、サイ
ドカム筒32が前後方向(矢印A−B方向)に移動し
て、第1移動枠24と第2移動枠28とがサイドカム筒
32と共に撮影光軸34に沿って矢印A−B方向に移動
する。この場合、第1、第2レンズ群44、54の焦点
を撮像素子30の焦点面に合わせるようにドライバを操
作して、調整ねじ90を時計回り方向、反時計回り方向
に回動する。そして、第1、第2レンズ群44、54の
焦点が撮像素子30の焦点面に合った時点で調整ねじ9
0の回動を停止して、図示しないビスでサイドカム筒3
2及び軸62を固定する。これにより、バックフォーカ
ス調整が完了する。
【0020】この場合、軸62は凹部22Bの底部を基
準にして位置決めされているので、サイドカム筒32を
介して第1、第2レンズ群44、54が凹部22Bの底
部を基準にして位置決めされてる。従って、温度の変化
でケースが膨縮しても、撮像素子30の焦点面に対する
第1、第2レンズ群44、54の位置ズレを抑制するこ
とができる。このように、撮像素子30の焦点面に対す
る第1、第2レンズ群44、54の位置関係をバックフ
ォーカス調整が行なわれ状態に保持できるので、被写体
像のピントズレが生じない。
【0021】また、ズームレンズ装置10の前方からド
ライバで調整ねじ90を操作することができるので、ズ
ームレンズ装置10にファインダ90が取付けられて、
ズームレンズ装置10の後方がファインダ90で覆われ
ても、バックフォーカス調整を行うことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るズーム
レンズ装置によれば、付勢手段の付勢力で軸の後端部が
ケースの後端に当接されているので、移動レンズ群はカ
ム筒を介してケースの後端を基準として位置決めされ
る。従って、温度の変化でケースが膨縮しても、ケース
の後端の焦点面に対する移動レンズ群の位置ズレを抑制
することができる。このように、ケースが温度の変化で
膨縮した場合に、焦点面に対する移動レンズ群の位置関
係をバックフォーカス調整が行なわれ状態に保持できる
ので、被写体像のピントズレが生じない。
【0023】また、ズームレンズ装置の前方から調整ね
じ部材を回動してカム筒を介して移動レンズ群を光軸方
向に移動することにより、バックフォーカス調整を行う
ので、ズームレンズ装置にファインダが取付けられて、
ズームレンズ装置の後方がファインダで覆われてもバッ
クフォーカス調整を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るズームレンズ装置の斜視図
【図2】図1の2−2断面図
【図3】図1の3−3断面図
【符号の説明】
10…ズームレンズ装置 12…ケース 24、28…レンズ枠 32…サイドカム筒(カム筒) 34…撮影光軸(光軸) 44、54…レンズ群(移動レンズ群) 62…軸 70、72…カム溝 74…従動子 82…板ばね(付勢手段) 90…調整ねじ(調整ねじ部材) 92…圧縮ばね(弾性部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内に収納された複数の移動レンズ
    群の側方に、複数のカム溝が形成されたカム筒を配置す
    ると共に、前記各カム溝に各移動レンズ群のレンズ枠に
    設けられた従動子を嵌合し、前記カム筒を回動させるこ
    とにより各移動レンズ群を所定の関係をもって光軸方向
    に前後移動させてズーミングを行うズームレンズ装置に
    於いて、 前記カム筒内に同軸上に収納されて、前記カム筒を前記
    光軸方向に移動自在に支持し、前端部及び後端部が前記
    ケースに回動可能に支持された軸と、 該軸を後方に付勢して前記軸の後端部を前記ケースに当
    接する付勢手段と、前記カム筒及び軸を連結し、前記ケ
    ースの前側から回動されて前記カム筒を前記軸に対して
    前記光軸方向に移動する調整ねじ部材と、 を備え、前記調整ねじ部材を回動して前記カム筒を介し
    て前記各移動レンズ群を前記光軸方向に移動して前記移
    動レンズ群の焦点を前記ケース後端部の焦点面に合わせ
    ることを特徴とするズームレンズ装置。
  2. 【請求項2】 前記カム筒と軸との間に配設され、前記
    カム筒を前記光軸方向のいずれか一方に付勢する弾性部
    材を備えたことを特徴とする請求項1記載のズームレン
    ズ装置。
JP24805093A 1993-08-23 1993-10-04 ズームレンズ装置 Pending JPH07104165A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24805093A JPH07104165A (ja) 1993-10-04 1993-10-04 ズームレンズ装置
US08/718,209 US5708886A (en) 1993-08-23 1996-09-20 Camera

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24805093A JPH07104165A (ja) 1993-10-04 1993-10-04 ズームレンズ装置

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Publication Number Publication Date
JPH07104165A true JPH07104165A (ja) 1995-04-21

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ID=17172456

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JP24805093A Pending JPH07104165A (ja) 1993-08-23 1993-10-04 ズームレンズ装置

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