JPH07102588B2 - 絵付成形品の製造方法 - Google Patents

絵付成形品の製造方法

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JPH07102588B2
JPH07102588B2 JP63093887A JP9388788A JPH07102588B2 JP H07102588 B2 JPH07102588 B2 JP H07102588B2 JP 63093887 A JP63093887 A JP 63093887A JP 9388788 A JP9388788 A JP 9388788A JP H07102588 B2 JPH07102588 B2 JP H07102588B2
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、絵付け成形品の製造方法の改良に関し、それ
に使用する金型をも包含する。
【従来の技術】
絵付け成形品を製造する技術として、絵柄を有するラミ
ネート用化粧シートを射出成形金型内に配置して、合成
樹脂の射出成形を行なうことにより絵柄を合体した成形
品を得る方法が広く行なわれている。ラミネート用化粧
シートには、基材フィルムに絵柄印刷層を設け射出成形
と同時に成形品と一体化するタイプと、基材フィルムに
剥離層、絵柄印刷層及び接着剤層を積層してなるシート
であって、成形後に基材フィルムを剥離するタイプとが
ある。 どちらの場合も、成形品の形状が複雑であったり、深い
絞りをもっているような場合、ラミネート用化粧シート
を予備成形しておく必要がある。予備成形は別に用意し
た真空成形装置を使用して行なうのがふつうであるが、
射出成形金型の雌型を真空成形金型として利用し予備成
形した後、雄型と雌型の型締めをして予備成形体に対し
て合成樹脂の射出成形を行なう方法が試みられている。
この方法によれば、真空成形金型が不要であるし、予備
成形に続いて直ちに射出成形を行なうことができて能率
がよい。 しかし、いずれの方法によるにしても、雌型には真空吸
引のための空気孔を1個ないし(通常は)数個設けなけ
ればならず、絵付け成形品の表面に空気孔の跡が残るこ
とが避けられない。この空気孔の跡がみえることは好ま
しくなく、絵柄のデザインによってはうまく処理できる
こともあるが、逆に目立って商品の外観を損ない、商品
価値を低くすることが多い。 電鋳型を用いた注型成形(特開昭61−14922号)が提案
されているが、これは射出成形に応用できず、加工性の
よい製造方法とはいえない。 そこで出願人は、加工質で通気性のセラミックスをキャ
ビティ壁に使用した金型を試作し、それを用いた絵付け
成形品の製造に成功し、すでに提案した(特願昭63−81
3号)。 セラミックスは、高い通気性をもたせようとすると、強
度が不足することがある。一方で、強度の高い多孔質体
は、精密な形状に加工することに困難がある。
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、上記の技術をさらに展開し、成形品に
所望の意匠を与えてもラミネート用化粧シートの予備成
形のための空気孔があらわれない絵付け成形品の製造方
法と、その方法の実施に使用する金型を提供することに
ある。
【課題を解決するための手段】
本発明の絵付け成形品の製造方法は、第1図に示すよう
に、雄型2Aと雌型2Bとからなる射出成形金型2の雌型2B
のキャビティ壁の少なくとも一部を、径50〜150μmの
孔が均一に開口し、透気度が3〜25m3/cm2・secである
多孔質の電鋳品22で構成するとともに、この電鋳品から
なるキャビティ壁の背後を真空源に接続して、この雌型
を用いて真空成形を行なったのち、引き続いて雄型と雌
型とを用いて射出成形を行なうことができるように構成
した真空成形−射出成形兼用装置を使用し、任意の絵柄
を有するラミネート用化粧シートを上記の雌型を利用し
て真空成形することにより予備成形し、この予備成形体
を雌型上に吸着保持したまま雄型と雌型を型締めし、合
成樹脂の射出成形を行なって、絵柄が一体となった成形
品を得ることからなる。 ここで、「真空成形」の語は、単なる真空吸引による成
形のほか、圧空を併用する真空圧空成形をも包含する意
味をもつ。 上記製法で使用する金型は、第1図に示すように、雌型
2Bキャビティ壁の少なくとも一部を、径50〜150μmの
孔が均一に開口し、透気度が3〜25m3/cm2・secである
多孔質の電鋳品で構成してなる。電鋳技術を利用した型
の製造は、種々の分野で知られており、多孔質体が得ら
れるような電鋳条件を採用すればよい。成形品の表面を
平滑にしたい場合は、電鋳品の表面を鏡面仕上げしてお
く。また、成形品の表面に凹凸を設けたければ、電鋳品
の表面に、それに応じた凹凸模様を形成しておけばよ
い。 電鋳に当っては、なるべく微細な孔が多数均一に分布
し、しかも真空成形に好都合な十分な通気性を有するも
のを得るよう、電鋳の条件を選択する。 Niの電鋳においては、径50〜150μmの孔が均一に開口
したものを得ることが容易である。この範囲の孔径の開
口は、金型の電鋳品表面の平滑な形成にも凹凸模様の形
成にも支障を与えず、かつ適度の通気性を得る上でも有
利である。 多孔質の電鋳品の通気度は、高い方が真空成形時に運転
する真空ポンプの負荷が軽くてよいが、あまり通気度の
高いものは表面の平滑さや強度の点で問題が出てくるか
ら、前記したように3〜25m3/cm2・secの範囲からえら
ぶ。 雌型全体を多孔質の電鋳品で作製してもよいことはもち
ろんであるが、真空成形に伴う空気の流通に関与しない
部分は多孔質である必要がないから、排気孔のある部分
だけ多孔質にすればよい。また、キャビティを形成する
側だけを多孔質とし、裏から金属で支える構造にした方
が、強度を確保できて好ましい。 ラミネート用化粧シートの構成は、基材フィルム、剥離
層および接着剤層がある場合はその材料、ならびに絵柄
の印刷を含め、既知の技術に従えばよい。
【作用】
本発明の絵付け成形品の製造方法においては、ラミネー
ト用化粧シートを射出成形金型の雌型内に配置して、真
空成形により予備成形する際に、吸引された空気が雌型
の多孔質のキャビティ壁を通って排出される。 ラミネート用化粧シートの予備成形体の表面には空気孔
の跡がなく、従って、得られる絵付け成形品の表面にも
空気跡が残ることがない。 多孔質の電鋳品の孔径および透気度を前記した適切な範
囲にえらぶことにより、金型の電鋳品部分の表面を、平
滑にするにせよ凹凸模様にするにせよ、任意に形成する
ことができ、かつラミネート用化粧シートの予備成形を
有利に行なうことができる。
【実施例1】 多孔質の電鋳品を用いて所定のキャビティ形状の真空成
形用金型壁を製作し、別に用意した鋼製の金型に組み込
んで、真空成形用金型兼射出成形用金型を得た。なお、
電鋳品の表面には、革シボ模様を形成しておいた。 塩素化ポリエチレンのインキで絵柄を印刷した暑さ200
μmのオレフィン系エラストマーのシートに暑さ3mmの
発泡ポリエチレンシートおよび暑さ100μmのABS樹脂の
シートを接着剤で積層して、ラミネート用化粧シートを
つくった。 上記のラミネート用化粧シートを温度170℃の熱盤に当
てて予備加熱し、上記の真空成形金型兼射出成形用金型
内に配置して、真空成形による予備成形を行なった。続
いて、この金型内にノズル温度220℃でABS樹脂を射出成
形した。成形品を金型からとり出し、表面に真空孔の跡
がない絵付け製品を得た。
【実施例2】 表面を鏡面仕上げした多孔質の電鋳品を用いて所定のキ
ャビティ形状の真空成形用金型を製作し、別に用意した
鋼製の金型に組み込んで、真空成形用金型兼射出成形用
金型を得た。 厚さ50μmのポリ塩化ビニルのフィルムを基材とし、そ
の上に、グラビアコート法によりポリビニルビチラール
樹脂を塗布して、剥離層を形成した。 この剥離層の上に、塩ビ−酢ビ共重合体のインキを用い
たシルクスクリーン印刷により絵柄の印刷を施し、その
上にアクリル樹脂のインキを用いたシルクスクリーン印
刷で接着剤層を設けて、転写タイプであるラミネート用
化粧シートをつくった。 上記のラミネート用化粧シートを温度110℃の熱盤を当
てて予備加熱し、真空成形用金型兼射出成形用金型内に
配置して、真空成形による予備成形を行なった。続い
て、この金型内に、ノズル温度210℃でABS樹脂を射出成
形した。成形品を金型からとり出し、ポリ塩化ビニルの
フィルムを剥離して、表面に真空孔の跡がない絵付け製
品を得た。
【発明の効果】
本発明の絵付け成形品の製造方法によれば、得られる絵
付け成形品の表面に空気孔の跡が残ることがなく、従っ
て、絵柄デザインが制約を受けることなく、美麗な成形
品を製造できる。 本発明の金型は、多孔質のキャビティ壁部を電鋳品でつ
くることにより、任意の複雑な形状のものも容易に製作
できる。電鋳品は比較的耐久性が高く金型寿命が長い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の絵付け成形品の製造方法に従ってラ
ミネート用化粧シートを射出成形金型の雌型内に配置し
て真空成形を行なっているところを示す、金型を中心と
する断面図である。 第2図は、ラミネート用化粧シートの予備成形体を射出
成形金型内に配置して射出成形を行なう直前の状態を示
す、第1図と同様な断面図である。 第3図は、本発明の製造方法により得られた絵付け成形
品を示す断面図である。 1A…ラミネート用化粧シート 1B…ラミネート用化粧シートの予備成形体 2…射出成形金型 2A…雄型、2B…雌型 21…排気孔、22…多孔質の電鋳品 3…絵付け成形品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29C 45/26 7415−4F

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】雄型と雌型とからなる射出成形金型の雌型
    のキャビティ壁の少なくとも一部を、径50〜150μmの
    孔が均一に開口し、透気度が3〜25m3/cm2・secである
    多孔質の電鋳品で構成するとともに、この電鋳品からな
    るキャビティ壁の背後を真空源に接続して、この雌型を
    用いて真空成形を行なったのち、引き続いて雄型と雌型
    とを用いて射出成形を行なうことができるように構成し
    た真空成形−射出成形兼用装置を使用し、任意の絵柄を
    有するラミネート用化粧シートを上記の雌型を利用して
    真空成形することにより予備成形し、この予備成形体を
    雌型上に吸着保持したまま雄型と雌型を型締めし、合成
    樹脂の射出成形を行なって、絵柄が一体となった成形品
    を得ることからなる絵付け成形品の製造方法。
  2. 【請求項2】雌型の一部を構成する電鋳品として、表面
    を鏡面仕上げしてあるものを使用して実施する請求項1
    の絵付け成形品の製造方法。
  3. 【請求項3】雌型の一部を構成する電鋳品として、表面
    に凹凸模様を形成してあるものを使用して実施する請求
    項1の絵付け成形品の製造方法。
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